【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】質問用紙に回答、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(責任者)【面接の雰囲気】非常に温厚な女性の方で、とても話しやすかった。聞きたいことがあれば何でも答えてくれる方だったので、積極的に会話をしたりするべき。【(質問用紙)・弊社ではどのような業務をしているか。・就活の軸・説明会で印象に残ったこと・家計簿を聞いてきたか・宅検勉強をしているか】・マンション販売。顧客に対してのアプローチ方法としては、直接自宅に訪問しての認知活動(アンケート)やダイレクトメールを送る、電話で各家庭に提案する、お客様からの問い合わせ対応・モデルルーム対応。その後商談、契約。・評価制度が整っているかどうか。理由としては、どれだけ働いても給与や役職として還元されないならば働くモチベーションを保つことが難しいと考えているから。・お金を稼ぐことに対しての価値観。一般的な企業では忌避しがちなお金についての話をしっかりとするなど、現実をごまかさないで話してくれたため、とても印象に残った。・してこなかった。というよりもすっかり忘れていた。・テキストが昨日届いたばっかりだったためしていない。また、別の資格試験があり、それに追われていたため時間が取れていなかった。【どのように活躍したいか】 まずはお客様からアポイントメントを取らない事には何も始まらないため、ここで同期よりも多くのアポを取りたいと考えています。そのためには色々なアプローチ方法を試してみる他、アポが取れない際には自分でしっかりと改善策を考えると共に、積極的に先輩や同期にも聞いていきたいと考えています。このときに商談に同席させてもらい、積極的に勉強させていただきたいと思っています。また、ある程度アポが取れるようになり、商談についても任せて頂けるようになった際には、営業の中でもナンバーワンの契約数を挙げられるようになっていきたいと考えています。そのためには先ほど言ったように他の人に契約の秘訣を聞いたりするほか、結果が出なくてもあきらめずに、ずっとやり続けることでそれを達成したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話をする、ということを意識すれば恐らくは問題ない。が、私の場合、推薦を頂けるということで非常に油断しており(電話が来たときは合格通知と言われていた)、後日急に掛かってきた電話面談の際に大きなミスをしてしまったのでそこだけ気を付けるべき。
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