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三井住友カードの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全127件)

三井住友カード株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三井住友カードの 本選考体験記一覧

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127件中1〜100件表示 (全60体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】少しアイスブレイクの時間があったが淡々としていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事社員【面接の雰囲気】うまく答える必要はなく、ある程度...

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公開日:2023年9月15日

2次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接官につながったと思います。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり温厚な雰囲気で、話しやすいような空気にしてくれました。...

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公開日:2023年9月15日

最終面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京か大阪の本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され待機。その後面接官が呼びに来て開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが年次高め。【面接の雰囲気】自己紹介すらさせてもらえず堅い雰...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

オープン
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→着信→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員の方【面接の雰囲気】厳かすぎず、フランクすぎず、非常にフラットな感じ。時間の短...

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公開日:2023年8月18日

2次面接

オープン
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→着信→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員の方【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気だった、面接の最後にはこれから1年間、悔...

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公開日:2023年8月18日

最終面接

オープン
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待合室で待機→入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員の方【面接の雰囲気】対面で行われることもありかなりフランクで会話ベース。会話...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】夏インターン選考で面接していただいた面接官だった。頭の回転が速い。すぐに次々...

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公開日:2023年7月6日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事【面接の雰囲気】かなりフランクで話しやすい雰囲気だった。雑談形式での面接だった。...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機室で待機→面接官に呼ばれて入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの人事の方【面接の雰囲気】第一志望ということもあり最初は緊...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

デジタル&マーケティングコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了後切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】非常にラフな雰囲気で、友達と喋っているような感覚だった。ただ...

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公開日:2023年6月28日

最終面接

デジタル&マーケティングコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室へ。時間になったら別の部屋で面接、終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で、面接官の方はあまり表情を変え...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

基幹職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→社員の方が到着次第、面接が開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかな方でした。回答に対して適宜、相槌...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

基幹職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→社員の方が到着次第、面接が開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で進んでいきました。回答に対して納得感を示...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

基幹職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、待合室で待機→その後に面接官が到着し、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次・二次面接同様、社員の方は...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

基幹職
24卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】FaceHubに入室、面接官から着信がある。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事社員【面接の雰囲気】堅苦しくはなく、緊張を解いて...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

基幹職
24卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室→一人ずつ呼び出し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】堅くも柔らかくもない。ただ、よくいう最終面接のような雰囲気ではなく、し...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】サバサバした人で今までに当たったことのない面接官のタイプだったので少しやりにくいと感じ...

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公開日:2023年8月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接のときとは違って穏やかそうな人だった。ゴールデンウィーク開けだったので、休暇の...

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公開日:2023年8月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室待機→部屋に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な人でしっかりと話を聞いてくれた。しかし、最終面接といえども選考要素はかなり強...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目マーケティング部【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、かなり温厚な人という印象を受け、実際に...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な印象を受けたが、実際に面接が始まると詰めるとこ...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室から名前を呼ばれアテンドされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、かなり厳しそうな印象を受けたが、いざ面接が始...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

オープンコース
24卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業専用サイトで接続後、すぐ開始、終了後はそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】少し厳しかった。しかし、所々笑顔で反...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

オープンコース
24卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業専用サイトで接続後、すぐ開始、終了後はそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目前後の人事【面接の雰囲気】1次より和やかな雰囲気で、か...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

オープンコース
24卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】企業本社の面接待合室で待機すると、面接官が呼び出しに来る。面接官と一緒に面接会場に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】今まで...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、面接官と1対1の面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一見物静かで論理的な雰囲気だったが、和やかな雰囲気...

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公開日:2024年3月11日

1次面接

総合職
24卒 | 学習院大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン※こちらは座談会からの特別選考であったため、グループワーク後、二次面接の案内でした。記載しておらず、申し訳ありませんでした。【会場到着から選考終了までの流れ】企業側が用意してくれた、ページから入室。終わっ...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

基幹職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、 数分待機後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事担当【面接の雰囲気】面接官の女性が初めから少し厳しい表情していて緊張した。 ...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので接続して待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】GDのときと同じく穏やかだが淡々としていて第一印象は少し怖かっ...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進められた。オーソドックスな質問に加え、ケース面接のような問題が与...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やか。自分のことを知ろうとしてくれている印象が強かった。会話が成り立つよう、話し...

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公開日:2022年7月21日

2次面接

総合職
23卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し硬い人だった印象。面接の中身としては硬すぎなかったが、和やかでもなかった。質問自体...

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公開日:2022年7月21日

最終面接

総合職
23卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると控室へ案内され、面接官が迎えにきてくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】頭が良く、鋭い人だと聞いていた。途中で、緊張し...

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公開日:2022年7月21日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してから、面接が始まった。終わった後は軽いフィードバックをいただけた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東京採用の人事のリーダー【面接の雰囲気】イ...

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公開日:2022年6月2日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】豊洲本社に到着した後は、待合室なような場所で待機。その際に人事の方と軽い雑談をしていたら、面接担当官が迎えに来て、部屋を移動して面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...

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公開日:2022年6月2日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に入室してすぐに開始、終了次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】フランクな雰囲気だった。面接自体もテンポ良く進んで行...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に入室し開始、終了次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やか。会話ベースで面接が進んでいく。相手側もこちらの話を受...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室で待つ。その後担当官が呼びに来て、部屋に入室し面接開始。面接終了後は担当官の方に見送られ帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の人【面接の雰囲気】とても穏やかだったが、深掘りはきつかった。「自己紹介とカード業界を志望している理由...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付前で5分程度待機した後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前から合否は決まっていたように感じました。穏...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に指定されたURLに入室し、社員が入り次第面談が始まる。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】かな...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて待機、面接官が到着したら面接会場に移動し、面接を開始する。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】かなり...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、面接、今後の案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンシップやイベントでお世話になった人事の方で優しかったもの...

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公開日:2022年7月5日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方はフランクだったものの、緊張感も感じました。質問が素早く行...

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公開日:2022年7月5日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事、7年目くらい【面接の雰囲気】インターシップでお世話になった面接官だった。面接を始める時に「今日は...

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公開日:2022年5月17日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事、10年目【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだっ...

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公開日:2022年5月17日

1次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに到着、待機、その後呼ばれたら会場で面接、終わったらその場で解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に和やか。笑いが起きたりもする。会話ベースでESの深掘りが中心でした。イベントでよくお会いする人事の方だったのでリラックスできました。【自己PRをお願いします】人一倍の責任感を持って、主体的に行動できるところが私の強みです。そのエピソードとしてアルバイトでの新人教育改革のお話をさせていただきます。私は2年間続けている飲食店でのアルバイトで新人定着率を60%向上させることに貢献しました。当店では20%という低い新人定着率による慢性的な人材不足が問題でした。私はこの状況と店長の対応に危機感を覚え、自ら教育担当を申し出て新人教育に関して2つの施策を実行しました。1つ目が指導マニュアルの作成です。以前は教育担当が決まっておらず、教える内容も人それぞれ違いがありました。それに対して社員の方の協力を得て早番と遅番両方のマニュアルを作成し、指導内容や手順の明確化や標準化を図りました。2つ目が進捗状況の共有と毎回の目標設定です。当日の指導係が誰であっても適切な指導を行えるように、進捗表を作成し前回の復習と当日の目標設定を徹底しました。そして成長実感が持てるように工夫しました。このように問題を「自分ごと」と捉え、人一倍の責任感を持って取り組むことで、定着率を60%向上させることができました。【幼少期から大切にしていることを教えてください】何事にも後悔することがないほど最大限の努力をして挑むという考え方です。私は小学校1年生の頃から〇〇を続けてきました。毎日の練習に全力で取り組むことは勿論、体調管理や食事管理なども徹底し、最大限の努力をして試合に臨んでいました。周到な準備をして本番では今までの努力を発揮するだけだと考えるとリラックスでき、本来の力が発揮できます。〇〇だけでなく受験勉強や就職活動でも同じ考え方を大切にして取り組んでいます。就職活動では早期から幅広く業界を見て、インターンシップはイベントにも積極的に参加し、自ら情報を取りに行きました。そしてしっかりと自分の目で見た上で、業界研究や企業研究、自己分析、Webテストなど行うべきことはしっかりと行い最大限の準備をして望んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと答えることです。会話ベースで質問が進んだので、相手とのコミュニケーションを意識しながら答えたことも良かったと思います。ESの深掘りに対応できたことも良かったのかもしれません。

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公開日:2021年5月10日

2次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに到着、待機、その後呼ばれたら会場で面接、終わったらその場で解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に和やかでした。緊張しなくていいからねというお声掛けをいただき面接が始まりました。定型的な質問があるわけではなく、ESにそってというわけでもなく、気になったことを質問されるという感じでした。会話ベースです。【希望部署に行けない場合どう思いますか、どうしますか】私はどんな部署でも必ず成長できると思っているので、前向きに捉えて頑張りたいと思っています。私が今思い描いているやりたいこと、成し遂げたいことについて、どの部署だと一番近道かはわかりませんし、遠回りだと思っていても結果的に良いこともあります。またほとんどの人のキャリアは偶然やった仕事に影響されているという話を聞いたことがあります。確かに私が高校生の時に思い描いていたやりたいことと、今のやりたいことは全く違いますし、働き始めてやりたいことが変わることは大いにあると思っています。ですのでどのような部署に行ったとしても、責任感を持ち、その場所を正解にするという強い思いを持って、私は仕事に取り組みたいと思っています。【自分の特徴を三つ教えてください】1つ目が成長意欲が強く、常に目標を持って努力できることです。大学に入ってからも、ゼミ活動、資格試験、部活どうなど様々なことに目標を掲げて取り組んでいました。具体的には資格試験ではTOEIC800点を目指し、大学の試験勉強で忙しい時も並行しながら取り組み、TOEIC〇〇点を取得することができました。2つ目が周りを見て行動できることです。アルバイトではその日のメンバーを見ながら、自分の役割を考えて臨機応変に行動しました。3つ目は責任感が強く何事も最後までやり遂げることです。学生団体の活動などでも自分の役割に責任を持って取り組みました。途中で投げ出す人もいましたが、私は決してそのようなことはせず、投げ出した人の分までチームの結果に責任を持ってやり抜きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと話すことです。自己分析や企業研究などをしっかりできていたことは評価されたのかもしれません。

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公開日:2021年5月10日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに到着、待機、その後呼ばれたら会場で面接、終わったらその場で解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東京の人事の方【面接の雰囲気】面接の雰囲気は普通でした。しっかりとこちらの話を聞いてくれます。時折笑顔を見せてくれるような雰囲気でした。対面で緊張しやすい中、緊張をしにくいような話しかたをしてくださっているような感じがしました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。(ESの内容でなくても結構です)】私が学生時代に注力したことは学生団体の広報活動です。大学では自分の可能性を広げるという目的を持っています。その中で学生時代でしかできない経験であり、志高い学生と出会えるという点で学生団体の活動に最も注力していました。私は〇〇の広報活動を担当しました。そのセミナーは毎年応募者数が定員に届かないという問題がありました。それに対して前年度の分析から2つの施策を立てました。1つ目が〇〇の宣伝効果を高めること、2つ目が〇〇情報を伝えることです。1つ目に関してはターゲットを明確に設定し、場所や時間を定めた上で配布方法自体にも工夫を凝らしました。2つ目に関しては、〇〇に協力を依頼することや他団体の学生を巻き込むことで情報を拡散しました。このような主体的な取り組みの結果、応募数を前年比150%にまで増やすことができました。【ニコスさん、JCBさん、当社の違いを教えてください】JCBさんは日本で唯一の国際ブランドであり、海外の事業に注力していると思っています。そのため私の「日本のキャッシュレス社会を浸透させたい」という想いとはずれが生じていると考えています。三菱UFJニコスさんは地方創生ビジネスに力を入れており、地方にベクトルを向けながら日本でのキャッシュレス化を浸透させるという方向性があると考えています。そして従業員数が多いことも御社とは違う特徴だと思います。システム統合に苦戦されている印象があります。御社は従業員数が少なく少数精鋭でビジネスを行なっています。そして「Have a good cashless」というスローガンを掲げ、キャッシュレスのインフラを整えていこうという社会貢献度の高い仕事を行っているという方向性があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは人柄で、にこにこハキハキと明るく話すことが大切だと思います。そして業界、企業研究をしっかりして志望度をアピールすることが大切です。

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公開日:2021年5月10日

1次面接

基幹職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだった。人間性を聞くような質問が多く、深堀りをされました。雑談っぽく話しながらも、論理構成などはしっかりと見られていたと感じました。【小学生の時、あなたはどんな人でしたか】良い意味でも悪い意味でも頑固でした。小学1年生の時、兄が入っていたサッカーチームに入りたかったのですが、両親からリフティングを10回できないとチームに入ってはいけないと言われ、毎日放課後に泣きながら練習をして、なんとか目標を達成した経験があります。この経験から、目標に向けて1度決めたことをやり通す、良い意味での頑固だったと言えます。一方で、サッカーチームに入った後、指導者に指摘されたことを素直に受け止める事ができず、自分の悪い部分を改善する事ができず、上達の妨げになっていたのではないかと感じる経験がありました。この経験から、自分の改善点を素直に受け止めることのできない悪い意味での頑固だったと言えます。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください】材料科学の研究で自ら研究題目を提案し、学会発表に繋げたことです。私は元々、電池という題目で共同研究を行っていました。昨年、コロナウイルスの影響で共同研究先から試料提供が止まり、追加実験が難しくなり、新しい研究題目を探す必要がありました。しかし、担当教員に様々な提案をしましたが、新規性に乏しく、中々結果を残す事ができませんでした。そこで、自分の研究だけでなく他の研究室員の研究内容を参考にしました。所属する研究室の専門分野は半導体であり、少し専門性が離れていましたが、自分の研究題目に応用するために、進捗発表を熱心に聞きました。その結果、研究室員が取り組んでいた手法と自分の材料を組み合わせた新たな研究題目を提案したところ、面白い結果を得る事ができ、解析を続ける事で学会発表に繋げる事ができました。私はこの経験から、物事を自分の狭い視野で考えるのではなく、広い視野で捉える力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、明るく話す事を心がけました。また、小学校・中学校・高校での自分がどんな人だったかを聞かれた後に、「今でも大切にしている考え方は何か」と聞かれ、一貫して答える事ができ、論理的な思考が評価されたと感じました。

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公開日:2021年5月9日

2次面接

基幹職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、とても和やかでした。深堀りされることは無かったが、自己分析が甘くズレた回答をすると、1発で落ちる可能性も考えられる。【どの業界を志望しているのかと、就活の軸を教えてください】私は、小売と金融業界(御社だけ)を志望しています。その理由は、自身の夢を実現できるからです。私の夢は「多くの人の暮らしを支え、豊かにする」ことです。この夢を実現するために必要なことを就職活動の軸としていて、3つあります。1つ目は、多くの人とのタッチポイントがあることです。2つ目は、人の生活を支えるようなコンテンツ・サービスを提供していることです。3つ目は、ジョブローテーションによって物事を広い視野で捉えることができ、1人のビジネスマンとして成長できることです。一見全然違う小売業と金融業界(御社だけ)ですが、どちらもこれらの軸を備えており、入社することで自身の夢を実現できると思い、志望しました。【いつから就活を始めたましたか。また、現在の就職活動の状況はどんな感じですか?】昨年の6月から始めました。最初はゲームプランナーになるために就職活動を進めていました。ですが、インターンシップなどに参加させていただく中で、自分の価値観とのズレに気付きました。というのも、ゲーム制作は制作者が作りたいものを作っていて、顧客が欲しい物を作っているわけではなく、人を支えているという実感が湧かないという印象を持ったからです。そのため、人を支えるような商材を扱いながら、顧客目線を大切にしている会社に入りたいと考えるようになりました。その中でも顧客の声を肌で感じることのできる小売業などに興味を持ち、就職活動を進めてきました。御社は、決済という暮らしを支えるコンテンツを扱いながらも顧客目線を大切にしているため、第一志望として就職活動を進めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望している業界と、三井住友カードを志望する理由を一貫性を持って伝える事ができた事が評価されたと感じました。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

基幹職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着いて、面接時間まで控室で待機し、面接の時間になると人事の方が呼びに来て、面接の部屋に移動して行った。また、面接終了後はそのまま帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】厳かだった。志望動機などから熱意を見て、その他に人間性に問題がないかを広く浅く見られている印象だった。【研究内容について教えてください】私は全固体電池の研究を行っています。EV普及が進み、二次電池を必要とする機器が増えていく中で、高速充電ができ、大容量で、かつ安全な二次電池が求められています。全固体電池はこれらのニーズを満たす次世代の電池として注目されています。しかし、従来の電池とは異なり、電解質が固体であるため電池内部での電荷の動きについての理解が進んでいません。私は、一般的な電池の評価法であるインピーダンス分光法ではなく、DCM法(変位電流評価法)を用いて固体電池内の電荷の挙動を評価する事ができます。全固体電池内の電荷の動きを知る事ができれば、電池の素材の組み合わせや作り方の手助けになると考えています。その結果、新型の全固体電池の発明に繋がり、EV普及に貢献できるように研究を続けています。【他のクレジットカード会社じゃなくてなぜ三井住友カードなのか】御社のデータ戦略部がとても魅力的だったからです。私は、御社のデータ戦略部のインターンシップに参加し、そこで実際に行ったデータをビジネスに活かすという業務がとても面白く、実際にやってみたいと強く感じました。競合会社であるJCBや三菱UFJニコスには、データ戦略部という部署が存在しないため御社しか志望していません。御社は、Visaという世界的ブランドを看板に、利用者が世界的に多いという特徴を活かし、既存のビッグデータを活用した法人向けコンサルティングという新しい戦略に取り組んでいます。このように、顧客を豊かにし、キャッシュレスの発展のために新しい事に果敢に取り組む御社の社風に惹かれたため志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に内定を頂いた際に、フィードバックを聞きました。物事に向き合う力、自分で考える力、自分で発信する力が評価されたとお聞きしました。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターンシップで見かけた若手の人事の方【面接の雰囲気】お話ししたことのある人事の方だったので、リラックスして望めた。また、人事の方も話しやすい雰囲気づくりをしてくださっていたので楽しい面接でした。【学生時代頑張ったことは何ですか】・学生時代頑張ったことは何ですか私が学生時代頑張ったことは、〇〇の営業アルバイトで成績1位を達成したことです。まず業務内容についてご説明させていただくと、〇〇というアプリの無料体験のPRをする営業アルバイトでした。評価基準は新規獲得件数と無料体験終了後の継続率で、私の場合は継続率が課題だと考え、30人中15位から1位を目指して取り組みました。行った取り組みは2つで、1つ目はヒアリングを中心とした営業、2つ目は継続率の低い層の分析とそれに合わせた営業トークです。その結果、成績1位を達成しました。・継続率の低い層とその分析とは、具体的にどういうことか継続率が低い層は「そもそもアプリに興味がない人」「アプリには興味があるが課金してまで継続したくない人」がいると考え、「アプリに興味がない人」に対してはアイスブレイクに力を入れ、「アプリに興味があるが課金に消極的な人」に対しては継続するメリットを強調して説明しました。【将来のビジョンと就職活動の軸は何ですか】・将来ビジョンと就活の軸は何ですか将来ビジョンは、「新しいサービスや企画を生み出し、たくさんの人に感動体験を届けること」です。そしてこれを実現するための就活の軸が3つあります。1つ目は価値提供できる顧客層だ幅広いこと、2つ目は仕事を通して顧客に感動を与えられること、3つ目はジョブローテーションがあることです。・ジョブローテーションはなぜ?これまでいろいろなことを経験してきて、その1つの経験が他の経験にも活かされ、それが自己成長だけでなくて周りの人にも良い影響を与えると実感しているからです。例えば、営業アルバイトで相手目線に立つ力やPDCAを回す力をつけたからこそ、長期インターンではチームを率いて会社目標を達成できました。仕事でもいろいろな業務を経験することで、将来ビジョンの実現度が高くなると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その後のフィードバックで「面接で話した内容はすべて説得力があった」「ガクチカの課題に対してのアプローチが的確で納得感があった」と評価されました。また、話を構造立てて論理的に話していたことも評価されました。

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公開日:2021年4月22日

2次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事部の方【面接の雰囲気】予想していたよりも年次の高い方で驚きました。しかし、こちらから笑顔で挨拶をすると向こうも笑顔を見せてくれましたし、圧迫感は全くありませんでした。会話ベースで面接が進み、質問として聞かれたのは2問程度でどちらも性格に関して。私の回答に対して面接官の方がアドバイスをくださり、時間の半分以上は面接官の方がお話をしていたように思います。【あなたの強みと弱みは?】・弊社で活かせる強みと、弱みは何?強みは、より良い結果を求めて挑戦をつづけられること、弱みは完璧主義なところです。・他に弱みはある?発信力です。自分の言いたいことをすぐに伝えられないことがあります。・リーダーとかしたことなかった?自分の意見をストレートに伝えられないのはストレスじゃなかった?長期インターンで、7人チームのリーダーをしていました。確かに最初はストレスを感じていました。ただ、長期インターンはこのような私の弱みを克服したいという思いから始めたので割り切っていて、時には率直に自分の意見を伝える方が相手のためになることも学びました。・ストレス発散方法とかあるの?友達と出かけるか、家でミニチュア作りに没頭します。【あなたの性格を3つの単語で表すと?】・あなたの性格を3つの単語で表すと?「チャレンジャー」「努力家」「冷静」です。・冷静さを保てないほどのトラブルに遭遇したことはある?トラブルというよりは、動揺して本来の能力を発揮でいなかった経験はあります。高校のときに経験したイギリス留学です。英語力に自身があり、さらに向上させようと思って挑戦したものの、自分が思っていたよりも英語を聞き取れませんでした。授業のクラスを落とされ、他国の留学生からも馬鹿にされました。そのときに自分なりにコミュニケーションをとろうとすれば良かったのですが、完璧主義という短所もここで仇となり、それができませんでした。結局日本人同士で集まってしまい、せっかくの留学の機会を十分に活かせませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄や会話の受け答えがきちんとできるかを見られていた気がします。うまく答えられた自信がなく、三井住友カードに入社するにあたっては致命的な弱みを言ってしまったので、正直落ちたと思っていました。しかし、明るい人柄と弱みに関する質問も正直に答えたところが評価されたのかなと思います。

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公開日:2021年4月22日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場の前で15分ほど待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東京の人事部長【面接の雰囲気】人事部長の方で、私の話にも相槌をうちながら耳を傾けてくれました。最初は就活状況の確認からはじまり、すぐに志望動機を聞かれました。ただ15分の面接で深堀りはなかったので、人柄が社風マッチしているかを見られていたと思います。【他社の選考状況を教えてください】・内定は持っていますかはい。株式会社ニトリの内定をいただいています。・他社の選考状況を教えてください業界は絞らずに幅広く見ています。選考を進めている企業としては、三菱UFJニコスさんやJCBさんなど(あと4社ほど具体的な会社名を挙げました)です。・業界を絞らずに就職活動をしている理由はありますか自分の将来ビジョンを仕事を通していかにして達成していくかを考えた時、業界を絞る必要はないと考えたからです。業界はあくまでも将来ビジョンを達成する手段としての大きな括りだと考えているため、業界を絞ることによって視野を狭めたくないと考えました。ただ、将来ビジョンを達成する上でも最も魅力的な業界がキャッシュレス業界だと考えています。【将来、どんな社会人になりたいですか】・将来、どんな社会人になりたいですか失敗を恐れずに挑戦を続けたいと思っています。これは現在も大切にしている価値観でもあり、ずっと大切にしていきたいと思っています。・原体験はありますかはい。挑戦して失敗した経験があります。高校のときに経験したイギリス留学です。英語力に自身があり、さらに向上させようと思って挑戦したものの、自分が思っていたよりも英語を聞き取れませんでした。授業のクラスを落とされ、他国の留学生からも馬鹿にされました。そのときに自分なりにコミュニケーションをとろうとすれば良かったのですが、それができませんでした。結局日本人同士で集まってしまい、せっかくの留学の機会を十分に活かせませんでした。これは今でも後悔している経験ですが、この経験があったからこそ「やらない後悔よりやって後悔する方がマシだ」と考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、話している内容というよりも明るくハキハキ答えたことが評価されたのかなと思います。志望動機は最終面接で初めて聞かれたのにもかかわらず、深掘りなしでした。また、逆質問で役員の方の想いを引き出せる質問をしたことも、印象付けられた理由の1つではないかと思います。

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公開日:2021年4月22日

1次面接

総合職
22卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】説明会などでよく見る人事の方でした。非常に和やかな雰囲気で、話しやすい空気をつくってくださったのでありがたかった。【学生時代に注力したことは?】私は大学受験の個別指導塾でアルバイトをしているのですが、そこで他の講師や生徒を巻き込みながら、塾の合格率向上に貢献しました。指導を進めていく中で自宅学習のやる気が低下し、成績が伸び悩む生徒が多く見受けられました。前年度にも同様の課題に苦しむ生徒がいましたがそれを上手く導けなかったことで非常に悔しい思いをしたので、今度は全力で支援したいと考えるようになりました。そこで、生徒たちとのヒアリングを行ったところ、競争心を持てる環境が欲しいという意見が多かったので、定期的に生徒間交流のできる定例会を実施しました。当初は、一部の講師からの賛同が得られませんでしたが、粘り強く意見をすり合わせたところ、全講師の賛同や協力のもと、手厚い支援を実現することができました。その結果、8割の生徒が第一志望校に合格し、前年度より合格率を3割向上させることができました。【就職活動の軸を教えてください。】3つあります。1つ目は、「これからの新しい当たり前をつくっていくことができるか」、2つ目は、「社会の非効率を削減し、創造的な営みの多くの時間を使える社会をつくることができるか」、3つ目は、「会社として明確なビジョンや理念を持っていて、自分の目指す方向性と合致しているか」というもので、この3つです。1つ目は、個別指導塾のアルバイトで新しい当たり前を創った経験にやりがいを感じた経験に起因します。二つ目は、叔父の経営する店でアルバイトをしていた際に、決済のとある非効率な課題にもどかしさを感じた経験に起因します。3つ目は、高校時代の陸上部でともに高めあえる仲間と切磋琢磨したことで成長することができた経験に起因します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう思いで行動したのかという過程の部分をしっかりと話すことが重要だと思います。取り組みの成果よりは、プロセスを重視されていると思います。

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公開日:2021年4月18日

2次面接

総合職
22卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事次長【面接の雰囲気】非常にフランク、雑談ベースの面接で面接官が三井住友カードの魅力についてほとんど語ってくれるような面接だった【JCBとうちの違いについて】大きくは方向性の違いです。JCBは、自社ブランドを海外に拡大するという方向性です。私は、これからの新しい当たり前となるようなインフラをつくりたいと思っていて、そのためには先進的かつお客様に選ばれるサービスを提供することが重要だと思っています。その点、御社は、Have a good cashlessというビジョンのもと、決済に付加価値を与え、お客様に選ばれるサービスを日々追求されています。そこで、目指す方向性が同じ御社でともに理想を実現したいと考えております。また、御社はSMBCグループのアセットを使うことができるという強みがあります。これも新しい当たり前をつくるうえで非常に強い基盤だと考え、御社の方が魅力的だと考えています。【キャッシュレスデータを活用した新しいサービスをつくりたいが、どんな部署でできる?(逆質問)】まずはデータ戦略部があり、ここではCustellaというデータ分析支援サービスを扱っていて、加盟店のマーケティング課題の解決をサポートしたりしています。他にも、与信審査の基準を定めるために膨大な顧客のデータを分析するような部署であったり、加盟店営業部においても、加盟店をさらに盛り上げるための施策を考えるために、加盟店のレジ(POS)と連携してその購買データを分析し、最適な施策を考えるといったこともできます。一口に、データ分析といっても様々な部署において、データを扱う機会があります。ということを面接官の方が仰っていました。三井住友カードは部署が多いので、この逆質問でどの部署でどういう仕事がされているのかということを知ることができ、善い機会となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のキャッチボールをできるかどうかが大事だと思います。面接官が結構話される方だったので、その話に対してただ聞くだけでなく、自分なりの意見を言ってみるなどしてディスカッションを楽しむ姿勢が大事だと思いました。

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公開日:2021年4月18日

最終面接

総合職
22卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に面接官の方が迎えに来てくださり、面接部屋に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接で対面だったので、非常に緊張していたが、笑顔でフランクな雰囲気で面接をしてくださり、素の自分を出せた。【就職活動の状況について教えてくれる?】内々定を3ついただいていて、現在は第一志望であるカード業界しか受けておりません。内々定をいただいた企業は、ソフトバンク、KDDI、日本能率協会コンサルティングの3つです。また、カード業界はJCB,ニコス、御社の3社を受けていますが、その中でも御社が第一志望なので、御社から内々定をいただけたら、就職活動を終わろうと考えております。率直に就職活動の状況についてお話をした。内々定を3ついただいていると話したところ、すごいとほめられて、三井住友カードが第一志望であると伝えると非常に喜んでくださった。複数内定を保持していたことから、面接する必要がないと判断されたのか、その後は三井住友カードの魅力と是非うちに来てほしいという話をされた。【どんなことをうちでやってみたい?】将来的には既存の手数料ビジネス以外の領域で、新しいサービスを創りたいと考えています。というのも、私自身、「これからの新しい当たり前となるインフラをつくりたい」と考えているからです。その中で、御社の戦略事業開発部で、先端の決済ビジネスに携わりたいと考えています。ただ、既存のカードビジネスについて理解をすることも重要だと思っているので、最初のジョブローテーションについては、営業や管理など様々な部署でカード全体についての理解を深めたいと考えています。最先端のことを取り組みたいが、しっかりと既存のビジネスについての仕事もやる意欲を示すということ意識しました。自分に与えられた仕事は責任をもって取り組むことができることをアピールするためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考であるので、第一志望であるということを熱意をもって伝えた。面接官の方の話もしっかりと聞くことが重要だと思います。

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公開日:2021年4月18日

1次面接

基幹職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は中堅ほどの男性【面接の雰囲気】・一次面接だったのとても和やかで話しやすい雰囲気だった・話し初めから人の良さが滲み出ており、自分の素を出すことができた【大学時代に注力した点】8チームが参加する日本商品プレゼン大会です。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていました。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にありました。この現状を解決すべく私はリーダーとして大きく2点の行動を取りました。1点目はメンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼することです。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行いました。2点目はプレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にすることです。4週間後の本番から逆算し、商品の担当部分をメンバーに割り当てることで作業の効率化を図りました。結果スムーズな議論ができ、準優勝を収めることができました。【希望している職種とその理由】私は御社に入社したのち、営業部で活躍したいと考えています。その理由は2点あります。1点目は現場の最前線で事業に携わるためです。営業部では社内外問わず様々な方と連携しながら仕事をします。事務系だけではなく、技術職の方達ともぜひ仕事がしてみたい。そこにおいて信頼関係の構築が真のニーズを汲み取ることに直結すると考えています。私のスポーツジムでのアルバイト経験が活かされると考えています。2点目はやりがいが大きく感じられる仕事だと考えたからです。実際に自分が携わった製品やソリューションが社会で実際に利用されていたり、顧客の対応等目に見える形で結果として表れる部分に大きなやりがいを感じられるのではないかとも考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・一次面接だったので大学時代のことが主に聞かれた・笑顔でハキハキと、わかりやすく受け答えすることを強く意識していた・一次面接からしっかりと熱意も伝えていた

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公開日:2021年8月18日

2次面接

基幹職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高めの男性【面接の雰囲気】・二次面接だったので最初は少し堅い雰囲気だった・話していくうちに段々と和やかになっていって話しやすくなった【入社後活かせそうな強み】私の強みは傾聴力と分析力です。この強みはスポーツジムでのアルバイトで発揮されました。私はコロナ禍で減った入会者を取り戻すため多くの新規入会者獲得を目標としていました。しかし初めは見学が入会に繋がらず、苦労をしました。そこでこの課題を解決するために2点の施策を行いました。1点目はお客様の潜在的なニーズを把握することです。お客様がジムに通う目的を深掘りしてヒアリングすることで、内面に秘めたニーズを汲み取ることができました。2点目は自ら他ジムを見学し、自社の強みを把握することです。プランを説明する際、実際に他ジムを見学して感じた差別化ポイントを訴求しました。以上の2点を行った結果、最終的には半年間入会獲得率90%を継続することができました。貴社でも私の強みで顧客のニーズに対して的確に応えていきたいと思います。【企業を選ぶ際に重要にしている点】私にとっての企業選びの基準は2点あります。1点目は「やりがいのある仕事ができること」です。私自身にとってやりがいのある仕事とは目標を達成することで得られるものだと考えています。下級生の時、様々なアルバイトを経験してきたが、現在のバイト先では日々やりがいを感じながら働いています。貴社でも常に高い目標を掲げて努力していきたいと考えています。2点目は「人々の生活を豊かにして、社会に影響を与えること」です。これは現在のスポーツジムでのアルバイトに基づいています。スポーツを通して人々の生活に直結する仕事をしています。私自身の就職活動の軸でもある「世界規模で人々の生活に貢献すること」というものを貴社でなら実現できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・二次面接だったのでしっかり入社後どうしたいかという部分をわかりやすく準備していたところが評価されていたと思う

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公開日:2021年8月18日

最終面接

基幹職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、オフィスで少し待機→前の人が終わったら呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高めの男性【面接の雰囲気】・雰囲気は和やかで、話しやすかった・あまり面接時間が長くなかったので、テンポよく質問がなされていった感じ【卒業研究のテーマと内容】私はテーマとして「2016年のアメリカ大統領選挙」を研究しています。このテーマを選んだ理由は世界経済を牽引する大国、アメリカの政治が与える影響について関心があったからです。卒業研究についての目標はアメリカ大統領選挙について誰もが理解しやすい論文を書くことです。全体としては三章での構成となっています。一章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙の違い。二章では2016年のトランプの勝因。最後はトランプの勝利がもたらした影響。私独自のオリジナリティとして盛り込んだのはアメリカだけでなく、日本の選挙制度についても調査をしたという部分です。理由は非常にタイムリーな話題かつ比較することでより一層分かりやすくなると考えたからです。【学業の面で注力した内容】中国語の学習です。私は第二外国語として中国語を専攻していました。中国は世界経済を牽引する大国であり、この先中国語を学んでおくと必ず役に立つと考えたからです。最初は漢字を使用しているので理解しやすいと思っていました。しかし中国語独特の発音や文法に行き詰まっていました。そこで私は2点の行動を行ないました。1点目は講義後に必ず先生に質問をしに行くことです。効率性を高めるために学んだことは当日中に全て理解しようと考えました。そのため些細な疑問点でも先生に聞きに行き、その都度理解に努めました。2点目は外部のテキストを購入し、理解を深めることです。基礎から応用にわたる様々な演習のため、個人でテキストを購入してレベルアップを図りました。この2点により、1年間クラストップの成績を維持することができました。加えて簡単ではあるが先生と中国語で話せるようにもなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・最終面接だったので入社後どのような仕事がしたいか、他社と比べてなんでうちに入りたいのかという部分を具体的に説得力があるように準備する必要がある・企業のことについても少し知識を準備していく必要がある

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公開日:2021年8月18日

1次面接

基幹職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからWeb面接に接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】インターンシップで顔なじみのある人事の方だったので、アイスブレイクを兼ねて近況について聞かれた。雰囲気は柔らかかった。【ESに書いた幼少期からの価値観について、なぜそれを大切にしているのか。】(ESで記載した幼少期からの価値観である、「何事も自分ごととして捉えること」について、)小学校のときに入っていたサッカーのクラブチームで、ポジション争いに負けたことがきっかけだった。その原因は、自分のポジションに関することであるのに、他のポジションのメンバーのせいにしたり、とにかく他責思考だったことだと思った。それ以来、一間自分に関係の内容に思われることでも、もし自分が当事者だったらどうするかを考え、行動するようになった。これは、自分が当事者になったときはもちろん、他人が困っているときにも発揮されることで、今の自分の強みである、他人の視点に立って、もっともベストな選択肢を考えること、ということにもつながっている。【組織の中で苦手な人がいたらどう対処するか。】ある程度割り切って対処する。プライベートでの関わりがなければ、組織をうまく回すために必要のある人付き合いであれば、組織のパフォーマンスを最大化するだけでなく、自分の周囲からの評価を下げないためにもそうする。また、苦手な人以外の人が同じコミュニティにいる場合は、その人にお願いして極力関わりが少なくなるようにする。以下深堀り質問。(質問:今まで組織に苦手な人がいたことはあるか。)(回答)ある。高校の時の部活動であった。高校のときはバスケットボール部だったが、同じプレイヤーで自分のスタイルにこだわるメンバーがおり、そのメンバーやチーム全体の中で自分をどう売り込むか、どういった役割を確立させるかに苦労した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であり、パーソナリティを重視した面接だったので、自分の人柄がよく伝わるように意識するといいと思う。

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公開日:2021年7月8日

2次面接

基幹職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからWeb面接に接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】中堅のお硬い雰囲気と、顔つきは非常に鋭い方だと感じたが、雑談や会話でアイスブレイクをしてくださり、柔らかい雰囲気になった。【就職活動の状況はどのような感じか。】カード業界に絞って就職活動を進めている。(以下深堀り質問)(質問)現時点で選考が進んでいる企業はあるか。(回答)面接まで進んでいる企業はない。ESやウェブテストの締切が終わり、結果待ちの状況。(質問)他の業界は見ていたのか。(回答)夏までは金融業界全般と、インフラ業界を見ていた。(質問)その中でカードに絞った理由はなにか。(回答)自分自身の就職活動の軸に合致しないと思ったため。(質問)その就職活動の軸とはなにか。(回答)生活基盤の底上げ、挑戦を後押しできることの2つ。(質問)どうしてその字句からカード業界に至ったのか。(回答)生活基盤という面では決済は日常生活に根付いていて、挑戦という面では変化の多い業界だから。【あなたにとっての挑戦とはなにか。】就職活動においては、2つの意味の挑戦があると思っている。1つ目は会社の中の一個人として、自分の挑戦で、これはキャリアフィールドやなにがしたいか、それをどのように実現するかを考えて行動することが挑戦だと思っている。もう一つは会社としての挑戦で、変化の多いカード業界ならではの、業界に新たなブレイクスルーを起こすことができるような挑戦をするポテンシャルがあるか、ということだと思っている。これは、会社の持つ顧客基盤やノウハウ、資金力、社風などすべて共通すると考えている。(以下深堀り質問)(質問)「挑戦」の定義とはなにか。(回答)今まで経験をしたことのないようなことに踏み出したり、なにか夢中になれることに熱中すること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動の状況に関する質問がメインだが、軸について深堀りされたり、しっかり考えを持っているかを図られた面接だったと思う。浅い就活の軸はやめたほうがいいと思う。

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公開日:2021年7月8日

最終面接

基幹職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからWeb面接に接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長ということで年次も高く、若干ピリついた雰囲気だと最初は感じたが、笑顔も多く、気さくに話してくださり柔らかい雰囲気になった。【現在の志望業界はなにか。】カード業界だけ。同業他社も含めて数社しか志望しておらず、もしどこもご縁がなかった場合はそこからまた就職活動をやり直そうと思っている。(以下深堀り質問)(質問)三井住友カード、ジェーシービー、三菱UFJニコスの社風をどう見ているか。(回答)三井住友カードは、新たな挑戦にも積極的で、業界のリーディングカンパニーとして過去も現在もクレジットカード業界を牽引するパイオニアだと思っていて、それは自分が入社することになったとして、今後も変わらないと思っている。ジェーシービーは、国際ブランドを持っているため動ける幅としては他のカード会社よりは広いが、逆にJCBブランドを広めるというミッションに関わらないとキャッシュレスのソリューション提供ができないような印象。三菱UFJニコスは、システム統合もあり少し出遅れていて、ただ、MUFG全体でキャッシュレスを推進しようとする雰囲気を感じている。【同業他社と比較してなぜ三井住友カードなのか。】社員の方との面談やOB訪問を重ねて、もっとも自分のやりたいことが実現でき、かつ社風も合うと感じたのが御社だから。(以下深堀り質問)(質問)やりたいこととはなにか。(回答)将来的には、決済という手間を最小限にでき、かつ加盟店にもメリットのあるシステム開発に携わりたい。例えば、今のApple Payは、物理的なプラスチックのクレジットカードから、スマートフォンに決済を移し替えたため、多くの人がより便利に決済をできるようになっている。また、御社のシステムであるsteraは、ただ決済を行うだけではなく、加盟店の売上管理などの便利な機能も備わっており、キャッシュレス化のメリットを加盟店側により多く訴求できるようなシステムを開発してみたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に入社するかどうか、志望度は第一志望なのかという熱意だけが見られていたように感じる。第一志望と言い切ることを意識した。

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公開日:2021年7月8日

1次面接

総合職
22卒 | 創価大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社(オンラインにするか学生が選択できる)【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を伝えた後、しばらく選考を行う部屋の手前の席で待機する。その後、選考官から案内の声がかかって入室する。面接後は退出し、受付に挨拶をしてそのままオフィスを出る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】非常にフランク。本選考前の模擬面接でお世話になった人事の方がたまたま担当だったため、最初から和やかな空気のまま面接が進んだ。オーソドックスな面接よりも雑談が多かったし、あまり深掘りされなかった。【グループの中ではどんな役割やキャラでしたか。】基本的にチーム内では中心メンバーの一人として推進していく立場が多かったです。ただ、グイグイみんなを引っ張っていくリーダータイプというよりは、チームのみんなの意見とかを聞きながら背中を押していくタイプでした。副リーダー的な立場でしたね。以降深掘りをされた。面接官:それはなぜ?どういう考えがあったの?自分の回答:何かをするときはできるだけみんなの納得が得られることが重要だと考えているからです。自分の意見を発信して巻き込むことも大事だとは思うんですが、無理やりじゃなくて、他の人の考えとの折り合いをつけたほうがあとがスムーズだと思います。あとは、やっぱり自分一人の意見より、みんなの意見を聞いたほうが気づきも大きいし、よりいい案に繋がることが多いというのもあります。【これまで色々挑戦してきた中で、共通項ってある?】共通項というほどではないかもしれないですが、自分が何か挑戦する時はその先に何か成し遂げたいことや「なりたい自分の姿」がある時だと思います。結構、未来思考なんだと思います。以降深掘りをされた。面接官:それは英語とかでもそう?(英語を頑張ってきたという話をしたため)自分の回答:そうだと思います。英語を積極的に勉強し始めたのは、中学生の頃ですが、当時海外交流する機会があったんです。でも私はすごい人見知りだったのであまり上手にコミュニケーションを取れなくて。英語にもっと自信がついたら、より積極的に色んな人とコミュニケーションを取れるようになるんじゃないかと思ったのがきっかけです。大学でも英語を頑張ってきましたが、その時は留学にいくという目的があったから頑張れたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どういう人なのか、どういう思いを持って行動する人なのかを知りたがっているように感じた。そのため、自分のモチベの源泉や、ガクチカでどんな思いを持っていたのか整理し、わかりやすく伝えられたことが評価されたのだと思う。

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公開日:2021年5月18日

2次面接

総合職
22卒 | 創価大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら受付で名前を伝え、待機場所へ入る。面接官が声をかけてくれたら入室。面接後はそのまま受付に挨拶してオフィスを出る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】2次面接もフランクな雰囲気であった。あまり深掘りされることはなく、雑談がベース。面接官と私が話す分量は同じぐらいだった。【いつからキャッシュレス・IT業界に志望業界を絞ったの?どういう経緯で?】明確に業界を絞ったのは、去年の年末ごろですね。最初はとても広く業界を見ていて、サマーインターンにも、カードやITだけでなくメーカーなどにも参加しました。自分自身、大学ではマーケティングを中心に勉強してきたので、それを活かせる仕事がしたいと漠然と考えていました。ただ、メーカーだとやっぱり対象の消費者は限られてくるのでちょっと違うかなとインターンを経て考えるようになったのと同時に、御社のインターンに参加して、カード業界の面白さとか、誰もが必要とする商材というところに魅力を感じるようになりました。同時に、自己分析を重ねる中で、「誰もが使う」「新しい価値を提供する」ことに自分は携わりたいんだと気づいて。それで、インターン参加者イベントを通して、座談会やOB訪問を行う中で、キャッシュレスなら、それらをどちらも実現できると感じて、最終的に絞るに至りました。【長所と短所を3つずつ挙げて。】長所は、調和力、自律、探究心ですね。短所は、人に配慮しすぎること、優柔不断、責任を感じすぎることですかね。以降、深掘りされた。面接官:なるほど。短所が表れたエピソードとかある?自分の回答:そうですね。ビジネスコンテストにチームで参加した時が現れた経験だと思います。当時自分がリーダーを担わせてもらってたんですけど、議論の最中に、メンバー同時で意見が対立してしまうことがあって。その時自分は、どちらかのメンバーの意見を選ぶことができずに折衷案を出してしまったんです。その妥協のせいで、結局、議論が詰まってしまったんです。自分の人に配慮しすぎるところと優柔不断さがまさにアダになってしまいました。面接官:どうすればよかったと思う?自分の回答:しっかり活動の目的を見据えることと、自分の意見を持って、それを伝えることが大事だったと思います。チームの調和を保つことが必ずしも成功には繋がらないということを意識するべきだと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談が本当に多かったので、全体的な受け答えや雰囲気から、「うちの会社に合う人なのか」が見られていたような気がします。

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公開日:2021年5月18日

最終面接

総合職
22卒 | 創価大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次までと同じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長クラス【面接の雰囲気】何が見られていたのか全くわからない雰囲気だった。他の企業の役員面接などと比較すると和やか。今までと同様にほぼ深掘りはなく雑談が基本。【自分をモノに例えると何?】私は、モノじゃなくて動物なんですけど、例えると馬ですね。以降、深掘りをされた。面接官:(笑いながら)なるほどね。その心は?自分の回答:馬って、目の前にニンジンを吊るされていたらずっと走り続けられるじゃないですか。私も何か目標とか、掴みたいモノがある時は、そこに真っ直ぐ努力をするタイプなので、馬にしました。面接官:それはイノシシとかとは違うの?自分の回答:そうですね。イノシシだと、「猪突猛進」というイメージが強いじゃないですか。自分は、イノシシほどガツガツ物事に猛進するようなタイプではないと思っています。イノシシと比べて馬は、持久力を持って一定のスピードでずっと走り続ける印象を持っています。私も、長い道のりを自分のペースで走り続けるタイプだと思います。【大学ではどんな勉強をしていたの?】大学では、マーケティングを中心に勉強してきました。特にビジネスコンテストにも挑戦させていただいて。そこでRなどのプログラミング言語を用いたデータ分析を行いながら、顧客の潜在ニーズを洗い出し、特定の商品をどのように売って行くべきか提案する活動を行いました。以降、深掘りされた。面接官:インターンは商品開発コースだけど、なんでマーケティングコースを選ばなかったの?自分の回答:マーケティングコースは自分が学んできたことなので、もちろん面白そうだとは思いました。でも、商品開発の方が、より自分が大学で学んできたことの応用ができるんじゃないかと思ったんです。すでにある商品をいかに売り出して行くかだけじゃなくて、商品開発コースなら、自分としても新たな挑戦ができるんじゃないかと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、若干前のめりな姿勢は意識したが、基本として落ち着いてきちんと受け答えをすることを大事にしていた。また、ユーモアなども交えながら話すことは意識した。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気であった。インターンシップでもお世話になった社員の方であったため、アイスブレイクも含めて穏やかだった。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私は学生時代に、「アルティメットサークルにおいてメンバーが練習に積極的に参加するための取り組みを行い、大会での成績向上に繋げたこと」に力を入れました。私はアルティメットという団体スポーツをするサークルに所属しており、大会で前年度を超える成績を収めることを目指していました。しかし、夏季大会に向けた練習において10名の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていました。その原因を2点に絞り、仮説検証の結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かりました。そこで、他大学との練習試合の動画とその詳細のデータを共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離が分かるようにしました。その結果、全てのメンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱くようになり、練習にメンバーが積極的に参加し関東大会3回戦進出という成績に繋がりました。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながらアプローチすることの大切さ」を学びました。【留学をした目的について教えてください】私は語学力習得のために留学を決意しました。御社は今後も海外展開をすると認識しており、自分もそこにかかわりたいと考えているので、英語力は必須であると考え、留学が最善の選択肢であると考えました。また、それのみならず、新しい環境に適応するために、そこにいる人の価値観を学び理解し合う力を養いたいと思い、豪州で留学をすることを決意しました。豪州は多民族国家であり多様な価値観を持つ人と生活することになるので、考え方のズレなどによる日常的な問題の背後にある価値観や考え方を理解する環境があると考えたのです。その結果、相手の価値観を深く理解したうえで、それを理解しながらコミュニケーションをする習慣をつけることができました。また、語学力も上がりました。これを生かして、就職後には周囲の人が持つ考え方や価値観を積極的に吸収することで相互理解を深めたいと考えております。例えば、御社の法人営業担当として、相手の価値観や考え方の背景にあるものを理解しようとする姿勢を持つことによって、キャッシュレスに対する潜在ニーズを引き出しながら相互理解を踏まえ、互いに価値のある取引を実現させていき、最終的には御社に貢献できるような営業担当になっていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音でしゃべることを重視されていると感じた。気になったニュースを聞かれたときに、かなり砕けたニュースを言うまで突っ込まれた。

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公開日:2021年12月1日

1次面接

基幹職
22卒 | 名古屋大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、そのまま終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5~10年目の人事【面接の雰囲気】面接官はインターンでも接したことのある人でした。冷たい態度で、形式的に質問してくるだけだったのでやりにくいと感じました。【大学時代に頑張ったことはなんですか。】私はアルバイト先の学習塾で校舎全体の成績向上に取り組みました。以降深堀りどんなことが課題でしたか?→各講師が塾の方針に沿った指導ではなく、自分のやり方で教えていたことで生徒の成績が上がらなかったことが課題でした。どんなことに取り組みましたか?→指導マニュアルの作成と講師ミーティングの開催を行いました。その施策で反対意見はなかったのですか?→動き始める前に関係者に根回しをして、あらかじめ理解を得るようにしていたので反対意見はありませんでした。なぜその施策を選択したのですか?→できたばかりのベンチャーの塾だったので、基本的な塾の方針も定まっておらず、その整理から始める必要があったからです。一番大変だったことはなんですか?→マニュアルの内容で塾長と意見がぶつかってしまったことです。【最近興味を持ったことを3つ教えてください。】1つ目はエントリーシートにも書きましたが、ビットコインです。実際にも売買したことのあるくらい興味を持っています。投資の対象だけでなく、新たな通貨や送金手段としても注目しています。2つ目は今朝のニュースで見たのですが、東日本大震災から10年経ったということです。10年前、野球をしていた私は県の代表チームに選出されて、宮城県と対戦していました。後から聞いた話ですが、その宮城県のチームの半分の選手が亡くなってしまったそうです。改めて、命を大切にして生きていかないといけないと思いました。3つ目は猫の動画です。最近のストレス解消方法はYouTubeで猫の動画を見ることです。動物には精神的に癒やされる効果もあると聞いたので、よく見るようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔にわかりやすく伝えることが大切だったと思います。私は何度も聞き返される場面があったので、評価が低くなってしまったと分析しています。

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公開日:2021年8月7日

1次面接

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目前後の人事部社員【面接の雰囲気】「緊張しないで自分らしく話してね。」と言われるものの、初めから面接官の顔は笑っておらず、非常に圧迫気味であった。【小学校はどういった子だったか。(小学生の頃から過去を振り返る)】「困っている人がいれば放っておくことのできない子供でした。例えば転校生が来ると一番に話しかけにいき、仲良くなり、自分の友達に紹介することでその転校生が孤立しないように気にかけていました。」その後の深堀りされた。転校生以外にも孤立している子に話しかけたのか?→休み時間に一人で絵を描いている子などにも積極的に話しかけに行ってました。中学生時代はどんな子であったか?何に力を入れていたか?→ソフトテニス部の活動に注力しており、負けず嫌いな性格から誰よりも素振りなどの自主練習を行いました。高校では何に力を入れたのか?→英語科の高校に進学したため、英語の勉強や他文化について学ぶことに注力してまいりました。【大学生活の中で最も力を入れて取り組んだことは?】所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間大会者0人を達成することに最も注力してまいりました。その後は深掘りされた。特に苦労したことは?→残った同期が全く活動に参加しなかったため、もう一度サークルに連れ戻すことに最も苦労しました。そこで、ただサークルに来て欲しいとの自分の思いを伝えるだけではサークルに参加するようにはならないと感じたため、LINEで1ヶ月近くサークル以外の内容でコミュニケーションをとることで信頼関係を構築し、結果としてサークル活動に参加するようになりました。なぜ女子キャプテンになろうと思ったのか?→同期が15人中10人辞めていってしまう姿を見るのが非常に悲しかったため、今いる同期や後輩は絶対に辞めさせたくないとの思いから自ら女子キャプテンに立候補いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小学生の頃からかなり詳しく深掘りされたため、その人の価値観や生き方を非常に重視しているように感じた。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。明るい方だったので、とても話しやすかったです。会話ベースで進み、テンポも良かったです。【なぜ難しいことに挑戦できるのか?】私が難しいことに果敢に挑戦することができる理由は自分が行動する軸が、その事柄が難しいかどうかということを判断基準にしていないからです。つまり、私にとって、その挑戦する内容が難しいかどうかは重要なことではないということです。挑戦するかどうかの判断軸において、私が最も大切にしているものは、自分自身が本当に興味を持つかどうかということだからです。私は、本当に興味を持ち、自分がやりたいことであるならば、それが例えどんなに難しいことでも、臆することなく、挑戦することができます。だから、私にとって挑戦しようと思っていることがどれほど難しいことなのかどうかはさほど重要にはならず、今まで挑戦することができました。【なぜ色んな資格を取る?】私が色んな資格を取る理由としては、学んなことを形にしたいという思いがあるからです。私は講義などで学んで、そのままテストだけして終わってしまうのはとても、もったいないと考えております。せっかく、学ぶ機会があったのなら、それを活かして1歩先へ行くべきだと思います。だから、商学部の必修科目である簿記を履修した後には、しっかりと簿記の資格を獲得して、統計学と計量経済学を学んだ後は、MOSと呼ばれるパソコンのExcelの資格を取り、英語の授業を一貫して受けてきたから、TOEICを受験しました。このように、ただ学ぶだけでなく、自分でさらにステップアップし、自分の中に学んなことを落とし込んでいくことが私が資格を多く取る目的になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は落選してしまったので、評価はされていないと思いますが、会話ベースで進む中で、テンポよく自分の良さを伝えることが大切だと思いました。

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公開日:2021年7月8日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続して開始。終わったら退室ポタンで終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】面接官が思っていたよりもフランクな人だったのであまり緊張する雰囲気はなかった。その場で悩む時間もくれたのでやりやすかった。【幼少期・小学生のころどんな子でしたか?】いろいろなことにあれこれ興味をもつ好奇心旺盛な子供でした。同時期に習い事を5つほどやっていた。これらは兄弟がやっているものはすべてやりたかったし、幼稚園で鉄棒・マット運動が好きだったので、器械体操は自分から始めたいと言いました。小学校では6年生の頃に生徒会の副会長をやっていました。周りをリードしたい気持ちがこのころからあったのだと思います。以下深堀りされた。中学校の頃はどうでしたか?→中学校の頃は毎日部活漬けの毎日でした。地元の公立か私立どっち?→地元の公立です。高校は公立か私立どっち?→地元の公立です。高校の頃はどうでしたか?→高校も毎日部活をしていました。行事が活発な高校であったので部活動意外にも充実した生活を送っていました。【高校はそこに行きたくていったの?なぜそこに行きたかったのか?】そこに行きたくて行きました。地元で一番の高校であったので、雰囲気もわかっていましたし距離も近かったので部活と勉強が両立できると思いました。以下深堀りが続く。小中高と過ごしてきてキャラクターが変わったところはあるか、それとも一貫しているか?→中学校のころに変わったと思います。それはどんなエピソード?→部活動の話です。自分は人に嫌われることを恐れて八方美人を貫いていたのですが、ある時チームもまとまらず顧問の先生にその性格を指摘されたことがありました。そのときにハッとしてこのままではいけないと、嫌われることを恐れてはいけないと、チームに向かって主張ができるようになりました。そのころから自分の思ったことを恐れずに他人に伝えることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは特に聞かれなかったのでパーソナルな質問で評価されていた。ただ、自分の性格や印象の問題であるので何が評価されているかはわからなかった。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の移転前の本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、面接官に呼ばれて一緒に部屋へ移動し、面接をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】和やかでもないが、厳しい感じでも無い雰囲気。面接官の方が話しやすいように促してくれているのは伝わった。【小中高のあなたはどのような人であったか。】小中高一貫して、好奇心旺盛で何でもチャレンジするタイプで、行事などでは常に中心的に活動し、全力で取り組んでいたと思います。例えば、小学校ではリレーの選手や学芸会の主役、中学校ではバスケ部のレギュラーとして活動していました。高校に入ると、とにかく部活と行事に力を入れ、ダンス部の活動以外にも、文化祭の監督チームに所属したり、体育祭実行委員会の副委員長、応援団などに立候補して中心メンバーとして活動していました。また、「やると決めたら、徹底的にやる」という性格で全てに取り組んでいました。人との関わりという面では、いじられるキャラクターで、それが親しみやすかったのか、友人や後輩から相談されることが多かったです。【小中高の中で変化はありましたか。昔から今まで変化がないとしたら、どんな人で、組織ではどんな立ち回りをしていましたか。】特に性格には変化はありませんでした。どんな人かという点では、自分はすぐに人と打ち解けられるタイプで、誰とでも仲が良いような人物であったと思います。また、組織の中での立ち回りという点では、部活や高校時代の実行委員会などの組織では、中心的なメンバーではありながら、ぐいぐい引っ張るリーダーという感じではなく、いろんな人の意見や不満を聞いて、全体の取り組みに反映させる調整役というような感じでした。はっきりとリーダーという役目だと、他のメンバーが意見を言いづらいこともあるかと思うのですが、自分は中心メンバーの中でも、誰とでも仲が良かったことで、皆が気軽に意見を言える立ち位置だったので、調整役としての役目を果たすことが出来ていたのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分では手応えはあったと思ったが落ちてしまった。インターン不参加勢はかなり不利で、オープンチャットでの1次面接通過率が著しく低かったため、しょうがないと思う。

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公開日:2021年5月12日

1次面接

総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目人事/採用担当の人事【面接の雰囲気】インターンシップに参加していたので、何度も見たことのある社員だった。和やかな雰囲気の中で行われたのでリラックスして挑めた。【学生時代に最も打ち込んだこと】自身が勤める個人経営の居酒屋において、アルバイトリーダーとして、他のアルバイトと協力し顧客の満足度向上を通して売上を増加させたことである。私が勤める店舗では、テーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えた。私はまず、バイト全員でよく質問される食材やお酒についての勉強と試飲を店長に提案した。次に、私はバイト1人1人の行動の質を高めるために自分が率先して見本を見せようと考え、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多い大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫した。試行錯誤を繰り返すうち、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えた。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がった。結果的に売上は昨年より20%増加し、チームとして成果を出すことができた。この経験より顧客の真のニーズを汲み取ること、改善点を分析して伸ばすことの重要性を学んだ。【あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。】私の強みはどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬくことである。私は1ヶ月間、外国の語学学校に通い、TOEICの点数を400点伸ばした。入校して初めてのテストの結果は400点だった。少なからず英語に自信があった私は大きなショックを受けたと同時に、先生からも800点は絶対に無理だと言われてしまった。 そこで自身の弱点であるリスニングを克服するため、とにかく英語を話して耳に入れることを徹底した。そのため2つのことを考えた。1つ目はマンツーマンの授業をより多くとることである。規定でマンツーマンの授業のコマ数が決まっており、最初は受け入れてもらえなかった。しかし、自分の熱意を何度も伝えた結果、マンツーマンの授業を増やしていただけた。2つ目は勉強と娯楽の時間をしっかりと分けることである。私の授業は毎日夕方までで、授業が始まる朝と授業終わりの2時間はしっかり自習室で勉強することに集中した。それ以外の時間はクラスメイトと外出し、積極的に英語を使うことにした。このことを1か月ひたすら続けた。 そして帰国後の試験で855点を取得できた。この経験から受け身ではなく、能動的に行動する力、日々の自己管理力を身に着けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定後のフィードバックで聞いた話だが、論理的に話せていた部分が評価されていた。大学で研究を行っていることにより、トライ&エラーの経験からどんな状況でもうまく対処できると評価されていた。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東京の人事部長【面接の雰囲気】研究職の先輩が4月から働いており、その話で5分ほど盛り上がったのでリラックスして面接に挑めた。雑談で研究室の就職先のことも聞かれた。【どうしてチームで仕事をしたいと思ったか】私は小学生の時に野球、中学校の時にサッカー、高校の時に硬式テニス、大学の時にバレーボールと様々なチームスポーツを経験しました。その中で気づいたのは自分一人では成し遂げられないことを、チームが一丸となれば成し遂げられるということです。具体的には、高校時代のテニス部の最後の団体戦でチームが本戦出場を果たしたことです。団体戦は4人しか出場できず、私はチームの5番手で補欠選手でした。当初は悔しい思いをしましたが、メンバーが練習に集中できるように、控えメンバー同士で練習メニューなどの議論を行いレギュラーに課題点を共有しました。また、球出しや声出しを率先して行い、チームの士気を高めることでチームに貢献しました。結果は本戦の2回戦敗退でしたが、出場したメンバーから泣きながら感謝され、自分の行動が報われました。以上のことから私はより良いものを作るために他人と議論し、能動的になることで大きな成果につながると感じました。以上のことからチームでひとつのことを成し遂げられる仕事につきたいと考えるようになりました。【他社と三井住友カードの違い】JCBさんは海外展開を意識しすぎている余り、国内のユーザーをないがしろにしているイメージがある点と海外旅行に行ってJCBカードが使えないところの方が圧倒的に多く不便を感じているということを正直に伝えました。三菱UFJニコスさんは正直にあまり見ていないことを伝えました。その中で三井住友カードは国内のVISAカードの発行権利を所有しており、VISAのパイオニアとして今まで培ってきた、ノウハウを用いて、NTTドコモといった異業種企業とアライアンスを組み、ETCカードやPitapa、idといった今まで世になかった新しいサービスを提供する部分で圧倒的に違い、最も魅力を感じました。自分自身もそういったサービスを世の中に送り出したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況など、他社との比較の際に、正直に伝えたことで誠実だと思われたと考えています。自分を飾らなかったことが良かったと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大阪の人事【面接の雰囲気】こわもての人で緊張しました。先輩が内定者だったのでその話でアイスブレイクを行いました。自分自身がどういった人間か見られていました。【自身の研究を分かりやすく説明してください】現在我が国のインフルエンザワクチンは、発育鶏卵を用いて製造されている。この方法では、感染性を有するウイルスを大量に扱う必要があることや生産に半年以上の期間がかかることから次世代のインフルエンザワクチン生産技術の開発が急がれている。次世代のインフルエンザワクチンとして、遺伝子組換え技術を用いた昆虫細胞によるウイルス抗原タンパク質が注目を集めている。我々は、組換え昆虫細胞を用いたウイルス様粒子 (VLPs) の生産について検討している。VLPs とはウイルスの表面タンパク質から構成されゲノムを持たない中空の粒子であり、感染性を持たないが本来のウイルスと同等の免疫原性を有するため、次世代のワクチンとして注目されている。これまでの研究で、A型インフルエンザウイルス由来のへマグルチニン (HA) とマトリックスタンパク質 1 (M1) を安定発現する安定形質転換昆虫細胞 (T15 細胞) を樹立した。そのT15細胞を電子顕微鏡で観察する実験を行っています。【あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。】大学の卒業論文を提出し終えた時である。。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。ウイルス様粒子のサンプル調製及び透過型電子顕微鏡による観察である。観察粒子が100nm程度なので、不純物が多かったり、サンプル濃度が低かったりすると思うような写真が撮れずとても苦労した。最適条件を探るのに教授や先輩に相談し、合計100以上の条件検討を行った。また、電子顕微鏡で観察する際、グリッドと呼ばれる数百個の穴が空いたものにサンプルを載せて観察するのだが、一つ一つの穴を観察していくのは地獄のような作業で朝9時から夜の19時までぶっ通しで観察を行う日々を過ごした。最終的に鮮明なインフルエンザウイルス様粒子の画像を撮ることに成功し、無事卒業論文を提出することができました。1つの物事に対して1年間取り組み成果を出せたのは自分にとって大きな自信となり、この経験からどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬく力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップや今までの面接を経て最終確認のような感じだったので、入社したい意思をしっかりと伝えました。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】オンラインだったので面談が円滑に進むように準備した。面接自体も柔らかい雰囲気で進み、志望動機というよりは人となりや入社後やりたいことを見ているようだった。【学生時代に一番力を入れたことを教えてください。】学生時代頑張ったことは〇〇の〇〇で店長を務めたことです。大学2年生の時に店長に就任した私には、店舗の来店数増加が最大のミッションとして与えられていました。当時、新歓時期に新入生の来店が少ないことを課題に感じ、「その年の4・5月の新規来店数を前年比150%に向上させる」という目標を設定しました。来店数が少ない原因として、①対内的には、スタッフ同士が連携を取りにくい環境があり、②それに伴い店舗に来るきっかけを作るなどの対外的な施策が行われていなかった、この2点がありました。私は店長という役職を任されたからには、最大の結果を出したい。同じ結果を出すにしても一人一人が最大限の力を発揮できる環境を作ってあげたいという想いを持っていました。そこでスタッフに成功体験を与える施策を2点行いました。①まず、25人のスタッフと月に一度面談をし、彼らを3チームに分けました。②そして各チームからTwitterの新たな運用と団体客に向けた施策が生まれました。結果としてスタッフの向上心を生むと同時に、新規来店数150%の目標を達成することができました。【留学でどんなことを学んだか。】留学を経験して、コンフォートゾーンに抜け出すことへの抵抗感がなくなったり、挑戦へのハードルが自分自身の中で下がった。これらが学びだった。もともと自分は新しいことにチャレンジするのは好きだったが、それは日本で、周りのいろんな環境があってこそ新しいことを始められていたことに気づいた。また新しいことにチャレンジするにしても自分の得意・不得意を鑑みて、いろいろ準備してから得意なものにチャレンジするタイプだった。そのため海外で一から自分一人で関係を構築することにとても不安と抵抗感があった。しかし留学を経て、1人だけで何かを始めたり、0の環境から1を生み出すこと、自分の不得意なことにチャレンジする、といったことへのハードルが低くなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に入っていた団体に興味を持ってくださった。マネジメント経験やある程度のお金が動くプロジェクトをやっていたのでその経験や今後どう生かせるかを明確に説明できたのでそこも評価してくださったのかなと思う。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職
21卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】GM【面接の雰囲気】温厚で穏やかな方だった。オンライン面接だったのでアイスブレイクの雑談から始めてくださったので緊張がほぐれた。【学生時代の経験で一番苦労したこととそれをどう改善したか教えてください。】一番苦労した経験は、数字にこだわりすぎて先手先手を打ちすぎた結果スタッフの成長機会を奪いそうになったことが苦労した経験です。具体的には、1つのプロジェクトチームが、〇〇の施策をやりたいと言ってくれたときに、失敗を恐れていた私は昨年度のデータや自店舗の傾向からこの施策がうまくいかないと予測して違う施策をやるように勧めてしまいました。結果として、スタッフからやりたいことができてない、と言う声があがり、自分のマネジメントが間違っているのかなと思いました。先輩からアドバイスをもらって、予測できる失敗が許容できる範囲のリスクだったのでやらせてみることにし、自分はアフターフォローに徹することで改善していきました。【入社後のやりたいことやいきたい部署を教えてください。】現在日本のカード業界は色々な業種が参入しているが、将来的には三井住友カードという名前だけでカードを作ってもらえるような会社にしたいです。そのため、入社後はマーケティングに関わりたいと思っています。私は学生時代にTwitterやインスタグラムなどのSNSを運用したマーケティングの経験があります。その経験から、プロダクトそのものに大きな差異がなくても、どう売るかどう宣伝するかなどのマーケティングのやり方によって、お客様にプロダクトの魅力を最大にできることを気づきました。営業でもプロダクトの魅力を伝えることはできるが、マーケティングの仕事を通して直接的に会社のブランディングそのものを向上させたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の経験と絡めて入社後やりたいことや希望の部署のお話ができた。東京と大阪で部署が違ったり、事業部が細かく分かれているのでHPで調べて自分のやりたいことをお伝えできればいいと思う。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】しっかりした印象の方と、物腰柔らかい方だった。アイスブレイクなどはなく、ガクチカから面接は始まった。雰囲気はフランクではあったが、時折深堀りをしっかりされ、言葉を確認する様子もあった。【学生時代に頑張ったことは何ですか】スターバックスコーヒーのアルバイトで黒字の店舗にするための努力をしました。赤字続きが問題となっていた店舗でしたが、時間帯責任者として店舗運営を担うようになり、お客様のニーズを意識するようになりました。お客様はサービスという付加価値を求めているということに気づき、自分自身がお客様との会話を率先して楽しむと共に常連様への感謝を伝えるサービスに力を入れ、何十人もの常連様に毎日来て頂けるような工夫をしました。また、ドリンクの単価を上げるため、店舗特有のお客様層を分析し、その層のニーズに合ったカスタマイズを店舗全体で提案することで、ニーズに応えると共にドリンクの単価を10%上げました。現在では黒字に転じています。【モチベーションの異なる人をどのように巻き込んだ?】まず、褒められる機会が少ないことで、やっても褒めてもらえない、モチベーションが下がる、の悪循環が生じていたため、取り組みに対して少しでも貢献してくれた際にはすぐに感謝を伝えることを徹底しました。また、コミュニケーションを面倒に感じたり、臆病になってることが問題であり、その原因はお客様とのコミュニケーションの楽しさをしらないことだと感じました。そこで、自分がロールモデルとして会話を楽しむ姿を見せたり、常連様と話しているときにモチベーションの低い人を巻き込んで、会話の楽しさを知ってもらうよう工夫しました。上記の2つの原因を払拭することで、モチベーションを上げ、取り組みに参加してくれる人が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接であるため、人あたりを重視しているように感じた。雰囲気を見つつも、時折深堀りや確認が行われたため、論理的思考力も見られていたように思う。

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公開日:2020年7月13日

2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、本来の自分を引き出してくれるような面接の上手い方だった。とても話しやすく、深堀りや質問もわかりやすかった。【なぜ金融?なぜキャッシュレス?】経済にインパクトを与えたいという思いがあり金融業界を志望しています。私は元来貯金志向で、消費に積極的ではありませんでした。しかし学部2年生の授業において経済を回すことの重要性を授業で学び、金融業界に所属することで自分が日本の経済にインパクトを与えたいという夢を持つに至りました。 また、キャッシュレスに関しては決済方法の8割を占める現金マーケットにある市場開拓の可能性を知り、新しい挑戦を好み粘り強く努力出来る私に最適であると感じたためです。留学した際にキャッシュレス決済の浸透が消費の活性化を生む現状を目の当たりにし、日本にもこれを浸透させ経済の活性化に貢献したいと思い、キャッシュレス業界を志望しています。【入社後のキャリアプランは?どんなことをやりたい?】私は最終的には新しいキャッシュレスの形を提案したいと考えています。最初はコールセンターでお客様視点を学び、迅速な対応力やニーズを読み取る力をつけたいです。次に加盟店営業で加盟店視点を身につけ、プレゼン力を磨きたいと考えています。お客様視点、加盟店視点の双方を身につけた上でカステラアナリティクスの分野でマーケティング、コンサルティングをやりたいです。そして最終的に、お客様視点、企業視点、コンサルスキルを学んだ上で、商品企画で新しいキャッシュレスを提案したいと考えています。商品企画においては、生体認証などの新しい決済の形を生み出し、御社がキャッシュッレスのパイオニアとしてキャッシュレス社会を牽引するための一助となりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では最もしっかり深堀りをされ、準備してきたかで差が出る面接であったように感じています。特に、なぜ金融業界か、なぜキャッシュレスかをを聞かれたので、しっかり準備して答えることが重要です。

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公開日:2020年7月13日

3次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であまり圧迫感はなかった、時間も予定より早く終わり、そこまでしっかりとした深堀りはなかった。【今までのコミュニティはどのように選択したか。】コミュニティの練習頻度と、所属する方ののチベーションが合うかどうかでコミュニティを選択してきました。私は自分の周りにいる人のモチベーションで、自分のモチベーションが左右されるタイプです。そのため、最初の見学にあった際に練習頻度を伺ったり、先輩の練習風景をみる中で、自分とモチベーションが合いそうかで判断していました。私は比較的意識高くしっかり練習するコミュニティをこのむ傾向があり、モチベーションの高さでコミュニティを選んでいたと思います。また、私は個人よりもチームで何か成し遂げる方がやる気が出るため、複数人で取り組む活動を選択していました。上記の判断軸で、自分の中学や高校の部活、大学のサークルやアルバイトを選択しました。【最後に何か言っておきたいことはありますか?】最後に御社への思いを伝えさせて下さい。私はこれまで多くの企業と出会い、就職活動をしてきた中で培った誰にも負けない思いがあります。それは、御社とともに日本のキャッシュレス社会を本気で作っていきたいという強い思いです。これは現在国内で最も多くのお客様と接点を持ち、キャッシュレス社会を牽引する立場にある御社においてしか、実現できないことであると考えています。そしてキャッシュレス社会を実現し、経済の活性化と安全性の向上を実現することで、社会に精神面でも経済面でも幸福をもたらしたいです。もし入社のチャンスを頂けるのなら、そのために自分自身の持てる力を最大限発揮し、誠心誠意い力を尽くしたいと考えています。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は熱意が伝わったと感じた。理論的になぜここではならないかを話した上で、最後は熱意でやる気をアピールした。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで、自分のことをいくつか簡単にもう一度聞かれ、他社の選考状況を詳しく聞かれた。その後一緒に働きたい旨を言われる。【他社の選考状況を詳しく教えて下さい。】金融業界が第一志望なので、金融業界は全般受けています。銀行はメガバンクを中心に受けていて、三社ともエントリーシートを出して結果待ちの段階です。損保も同様の状況です。競合他社の状況も説明しました。3つの業界の中でも、最も自らが挑戦してくことの出来るキャッシュレス業界に最も魅力を感じています。私自身が自分の人生の中で「挑戦」を大切にしてきたこともあり、今後の人生でも、常に自らが挑戦していくことの出来る環境で働きたいと考えています。銀行や損保業界では「経済にインパクトを与えたい」という思いは叶えることが出来ると思いますが、自らが挑戦していくというよりも企業や個人の挑戦を支える要素が強いと感じています。【内定をもらっている企業はありますか?】ありますが、御社に内定を頂けたら辞退しますという旨を伝えました。実際にその後「一緒に働きたい」という旨を伝えて頂き、もともと内定を頂いていた企業は断りました。正直な他社にの選考状況を知りたいというスタンスのようだったので、競合他社の企業名や金融業界の企業名も答えました。その上で、御社に内定を頂けたら決めるという旨を話しました。人事の方からは内々定後も就職活動を続けてもいいと言われました。その後連絡を取りつつ状況を話しながら何度か面談を進めていきました。なぜこの会社がいいかは志望動機や本人の言葉でわかると思うので、志望動機や自分の意思決定の仕方もよく面接官の方に知ってもらえると信用してもらえると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どちらかというと、正直に選考状況や志望度を話してほしいという感じはあった。内々定後のスタンスもとても優しく、オワハラなどは受けない。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長補佐【面接の雰囲気】インターンでチューターを担当いただいた方であったこともあり、非常に和やかな雰囲気であった。質問も緩やかなものであった。【学生時代に力を入れたこと】スキーサークルにおいて、2年時に代表チームとして〇〇大会で入賞した。6人1チームで陣形を組み滑る「団体戦」で上記の結果を残した。この競技は「美しく滑る」を競う採点競技だ。私の団体は大会での10位以内入賞を目指している。雪国の大学が練習量の面で有利であることから、目標を追う中では得点力に不安があった。特に我々は演技の中でも陣形の乱れが目立つ事に注目した。これはメンバーが演技のリズムを覚えきれていないことが原因だと考えた。しかし全員が同じリズムを覚えても陣形の乱れは直らず困惑した。一方で、私は初体験の団体戦で迷惑を掛けないようにビデオで滑走を何度も研究していた。するとメンバー内で、演技のテンポに応じた動き出しのタイミングにズレがあるという仮説を発見した。この仮説をチームに共有し認識を調整すると陣形の統一感が向上した。結果として本番では82団体中7位入賞を達成した。私の課題発見力が活きたと考える。【挫折経験はありますか?】高校陸上部時代、怪我を繰り返し選手として十分に活躍出来ない3年間を過ごした経験です。1年生の秋以来、度重なる怪我で満足に練習出来ない状況が続きました。「練習も参加出来ないのに自分が所属を続ける意味はあるのか?」という自己否定に苛まれるだけでなく、仲間が辛い練習に向き合う横で筋トレだけをしていたことから不甲斐なさを感じると共に自身だけチームのメンバーではないかの様な気持ちになっていました。そんなある日「塞ぎ込んでないで俺たちの練習を手伝ってくれよ」という部長からの一言がありました。主役ではないサポーターとしての生活の始まりでした。マネージャーと共に練習計画を策定し、選手としての観点から制度の改善などを提案していく中で、次第にチームの一員としての自信を取り戻し始めました。チームの目標であった関東大会への出場は叶わなかったものの、チームの目標のための尽力に価値を感じる自分を初めて認識しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完結に論理的に話したこと。ここの面接は短時間で一日に複数コマあることからも分かる通り、なるべく面接官にストレスを与える話し方は控える方が印象が良くなると思う。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】新卒の配属をも決めている方との面接。雰囲気が厳しめのオーラを放っているばかりに気圧されそうになるが、面接の雰囲気自体は至って平和なので、平常心を意識すれば問題ない。【入ってやりたい業務とやりたい理由】アップルペイスマホスイカなどの決済サービスのマーケティングに携わりたいです。インターン中にお会いした当該部門の社員さんのお話がとても魅力的であったために志望させていただいております。決済業界の盟主、カード業界の側の人間として働いていると、しばしば一般大衆の「決済」知識や常識とは乖離が生じてしまう場合がある。この溝を埋める様なマーケティング手法を考えぬき、打ち出していくことにこの仕事の意義があるとのお話をお聞きして、是非自分もこの部門で働きたいと感じました。これからの社会、キャッシュレスは不可欠な経済チャネルになることは間違いなく、そんな状況下において人々と旗振り役である三井住友カードの橋渡し役とさてのマーケティング職に携わりたいと考えております。【サークルでの役職は何か担当したのか?】サークルの合宿運営を担当した。サークル員・宿双方の間に立ち両者の意見を尊重した形で宿泊費削減を実現した。合宿準備にあたり、諸事情からバス代など宿泊費以外の部分が値上がりしてしまった。そこで宿泊費を削ることでの合宿費合計額の維持を団体員から強く要望された。私は宿泊費の中でも食事内容の微調整による宿泊費削減を図った。当初は夕食の品数削減による宿泊費削減を選択肢として考えた。一方で、宿の方と交渉する中では準備の手間が不満として挙げられていた。そこで宿側が安く簡単に準備の出来るバイキングを提案した。これは先方からも納得される折衷案として受け入れられた。その他料金削減策の甲斐もあり宿泊費の4000円削減を達成した。成果は平凡であるが、双方の意見を尊重した利害調整により感謝をされた。旗振り役として複数の関係者を1つの方向性へ導くことへの適性とやりがいを感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に話したこと。特に入ってからの業務について理解度があることをしっかりアピール出来たことはポイントであったと思う。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】インターンシップであったことのある社員の方が面接官だったため、非常にリラックスして面接に臨むことができた。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、所属していた体育会での部活動です。私が所属していた体育会では、関西学生リーグで1部に昇格するという目標を掲げそれに向かって練習を取り組んでいました。そのなかで私がチームの目標に貢献するために取り組んだことが、チーム力の底上げです。当時、私たちの部活動では実力の乖離がおおきな課題になっていました。その中で私は、下位層に対して積極的に働きかけることで、自主練習を積極的に行うように意識の改革・向上をしてもらえるように取り組んでいました。その結果、自主練習の回数が大幅に増加し、チーム力の底上げに取り組むことに成功しました。これによって、チーム内での競争も活発になり、チームの実力が大幅に上昇しました。【あなたが当社に感じる魅力は何ですか。】私が御社に感じている魅力は、キャッシュレス化の推進によるビックデータの取得とそれを用いたビジネスを創り上げている点です。私は御社で、ビックデータを用いて新たなビジネスモデルを構築したいと考えています。ビッグデータは効率的なビジネスだけではなく、お客様に期待以上のサービスを提供を可能にすると私は考えています。しかし、AIが正確に膨大な量を集計する一方で、「その数値の裏にある消費者心理を読み取り、最適な施策を考案する力」は、人にしかありません。私はそこに着目することで、人間にしかできない考え方、発想と言うものに磨きをかけることで、ビックデータに対して、AIより付加価値の高い人材になっていきたいと考えています。この思いと御社の強みが一致しているため、非常に魅力的に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきとしゃべることで、面接官に対して一緒に働きたいと思える人材であることをアピールすることを心掛けました。

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公開日:2020年7月27日

2次面接

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と比べると、面接官の年次が上がったことでより緊張感のある面接の雰囲気でした。自分らしさを出せるように心がけました。【他社の選考状況をふまえた志望動機について】私は金融業界、その中でも特にクレジットカード業界や銀行業界を志望しています。クレジットカード業界の志望動機については、これから先キャッシュレスがどんどんと進行していく中で私は新しいビジネスモデルを創造し、決済データなどのビックデータを用いた新たな付加価値を提供していくことができるようになると考えて、志望しています。また、銀行業界については、経済を回していく血液であるお金を、世の中の人ようなところに送り出していく心臓のような役割を果たしており、非常に社会的に大きな意義を持った業務でありまた、営業活動を通して様々な業界の人と携わることができる仕事であることに魅力を感じたため、この二つの業界を志望しています。【カード業界が受ける感染症の影響】当社をはじめとしたカード業界へのコロナウイルスの感染拡大による影響はあまり大きくないものだと考えています。考えられる影響として、決済端末などのサプライチェーンにダメージがあったためその調達が遅れることはありました。しかしながら、個人消費が減少しているとはいえ、ウーバーイーツなどに代表されるような新たな消費行動が観測されるようになり、その中でキャッシュレスが使われていることから、代替的な収益源となっているのが現状です。このことは、我々の業界の強みであると考えています。事業の収益源が広範にわたっているため、事業のリスク管理がしっかりとなされており、安定的に収益を重ねられる事業の構造になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと明るくしゃべること、そして論理的に話すことで、人事にとっていい印象を与えることができるように心がけました。

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公開日:2020年7月27日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部ではない女性社員【面接の雰囲気】面接官の女性社員は私服で、就活生に対してもスーツ着用の指定はなかったことからもわかるように、非常にフランクな雰囲気の面接でした。【自己紹介をしてください。】○○大学××学部△△学科4年の~~です。大学では「○○の研究」という経営学のゼミに所属しています。ゼミでは自分の選んだ同じ業界の異なる3企業について、経営状況を比較・分析しています。私は小学校3年生のときにテニスを始め、中学校・高校とテニス部に所属していました。大学に入った現在も、サークルやゼミの仲間とともにテニスを続けています。私の強みは粘り強さなのですが、この粘り強さはテニスでの経験に基づいています。あるとき2ゲーム差をつけて先に6ゲームをとった方が勝ちという試合において、初めは1対5で負けていたのですが、最後まで諦めることなく1球1球を粘り強く追い続けた結果、6ゲームを連取し、最終的には7対5で逆転勝利することができました 。このようにテニスで培った粘り強さが私の強みであります。【有効なのはTVCMか、YouTube広告か。】私は広告物を大型家電、ターゲットを20~30代の若者にして、YouTube広告が有効であることを論理的に説明しました。三井住友カード株式会社は、例年だと1次選考がグループディスカッションです。それが今回、新型コロナウイルスの影響でグループディスカッションを行うことができなかったため、個人でのグループディスカッションのような形で行ったのだと思われます。自分1人ですのでディスカッションをすることはありませんが、要領や進め方はグループディスカッションと同じで、どのような基準で、前提条件は何で…というように論理的に説明することができれば問題ないと思います。ただ、考える時間が1分しかないので、簡潔にわかりやすく伝えることが大事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は時間が10分しかなく、内容も自己紹介と個人版グループディスカッションしかありません。よほどのことがない限り落ちないと思います。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部ではない女性社員【面接の雰囲気】1次面接同様、面接官の女性社員は私服で、就活生も服装の指定はなく、非常にフランクな雰囲気の中で行われました。【学生生活で1番挑戦したことを教えてください。】○○のアルバイトで、自分の担当外部門の仕事に挑戦したことです 。私は○○でアルバイトをしていて、レジ部門に所属しています。あるときサービスカウンターにお客様が殺到していたのですが、カウンター業務のできる人が不足していたことが原因で多くのお客様を待たせてしまっていました。このときただ見ているだけで何もできなかった自分にもどかしさを感じた経験から、仕事の幅を広げて役に立つ人材になりたいと考えるようになりました。そこで私は店長にレジ以外の業務にも挑戦したいことを伝えた結果、カウンターや売り場などのレジ以外の業務も経験させてもらえるようになり、仕事の幅を広げて即戦力として役に立つことができるようになりました。この経験から挑戦することによって自分の可能性を広げていくこと の大切さを学びました。【学生時代に1番力を入れたことについて教えてください。】○〇○でのアルバイトに力を入れ、レジでの過不足を0にしました。私の所属しているレジ部門では、レジでの違算件数が減らないことが問題になっていました。そこで私はレジの仲間に意見を求めて原因を分析したところ、商品券会計に原因があるという結論になりました。それを踏まえて私は具体的な改善策を2点、ルール化することを提案しました。1つが商品券確認の際に立会者をつけること、もう1つが商品券の金額・枚数・種別を無線で店舗全体に報告することです。これらの改善策を実践した結果、毎月発生していたレジでの違算件数を0にすることができました。この経験を通して、課題解決のために自ら主体的に行動することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験に基づいた具体的なエピソードを、面接官にわかりやすく伝えられた点は評価されたと感じます。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】何年目かは不明の人事二名【面接の雰囲気】かなりリラックスした雰囲気で面接が行われた。オンラインだったため、電波障害があり、なんどか声がお互いに聞こえなくなってしまったが、選考には影響はなかった。【学生時代に頑張ったことがメインで、それについて面接官二人から深堀されていく。】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだのは、女性用メディアサイトにて行った長期インターンシップです。私はこの長期インターンシップを通して、その当時1万程度だったサイトのページビュー数を10万まで伸ばすことを目標としました。これを実現するうえでサイト立ち上げ経験のある人に話を聞くことが最も有効だと思いました。そのため、メディアサイトの立ち上げ経験のある友人に積極的に話を聞き、また、GoogleのSEOの仕組みについて自分で勉強して、自分たちのどこに問題があるのか客観的に評価できるようにしました。その結果、二つの原因があることを突き止めました。一つ目が、ある程度のページビュー数がないと、googleにサイトとして認知されないこと。二つ目が、専門的領域がないため、ドメインが強くならないことです。まず、Googleにサイトとして認知されるために、インフルエンサーの友人に頼んでインスタグラムに私たちの記事を載せてもらうことでSNS拡散を行い、ページビュー数を稼ぎました。次にキーワード選定を系統づけるため、すべての記事のキーワードに「プチプラ」を付けることで、プチプラ専門の女性用メディアサイトにしました。この結果、半年間で月間ページビュー数10万回という目標を達成しました。【それ以外に学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は高校3年生の時に初めて文化祭実行委員に立候補した時です。私の高校では高校3年生は毎年ご飯を作りそれをお客様に提供するという伝統がありました。その際に私は毎年売れ残りが出てしまうことが問題になっていたため、私の年は売れ残りゼロを目標としました。そして、そのためには多くのお客様に足を運んでいただかないといけないのですが、問題点が2つあると考えました。まず、1つ目は料理を提供する調理実習室が校門から見えにくく、客足が届きにくいということ。そして、2つ目がいたって普通の売店で行きたい!とならないことです。その2点を解決するためにまず校門でビラ配りをし、私たちの売店を認知してもらえるようにしました。次に食事を提供する係りにメイドコスチュームを来てもらうことで楽しい空間を演出しました。その結果動員数も100人から120人に増え、売れ残りゼロを達成することができました。食べ物を無駄にせず、多くのお客様に楽しく食事をしてもらったことで学年全員で達成感を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、まずはコミュニケーション能力があることが見られていたと思います。また、学生時代に頑張ったことも結論ファーストで話すことが大切だと思います。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から雑談から入り、かなりリラックスした雰囲気で進められた。普通の会話のような感じで、面接のような緊張感はあまり感じなかった。【入社後やりたいことを教えてください。】私は御社の3DAYSインターンシップに参加したことで、今後キャッシュレス決済を積極的に使いたいと思える社会を作り、人々に快適な生活を提供することにチャレンジしたいと考えました。具体的には、営業もしくは、コールセンターにおいてお客様の声を実際に聞き、カード業界についての知見を深めた上で、キャッシュレス化を実現したり、新たなソリューションを提案することに関われる部署で働きたいです。特に日本のキャッシュレスを私は推進していきたいので、現在の課題を分析し、それを解決するために多くの解決策を提案することを行いたいと考えています。また、御社では商品開発に携われると伺ったので、いずれはそのような商品開発にも携わりたいです。【他のカード会社じゃなくてなんで弊社がいいのか。】他のカード会社ですと、ニコスさんと、JCBさんを受けていますが、御社を一番志望しています。なぜなら、ニコスさんは地方創生をテーマに既存のカードの形態で事業に取り組まれていると捉えているのですが、私は地方創生にはそこまで興味がないからです。そして、ブランドホルダーであるJCBさんは、アジア圏を中心に国際ブランドJCBという地位を築きにいっているイメージなので、日本のキャッシュレスを推進していきたい私の考えとは少しずれていると感じています。そして、御社は加盟店が全国に多いためキャッシュレスの最先端である都会からキャッシュレスを広められると考えているため、私のやりたいことと最もマッチしていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ三井住友カードでなくては自分のやりたいことができないのかをしっかり説明できたことが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本題に入る前に、自己紹介や特技・趣味などのお話をしてくださり、非常に話しやすかった。その後の面接でも、ずっと笑顔で頷きながら話を聞いてくださるので、緊張せずマイペースに話すことができた。【自分の好きなところを教えてください。】私の好きなところを、強みとセールスポイントの2点に分けて説明します。私の強みは、向上心が高いところです。大学時代に行ったゼミ活動や留学活動といったエピソードが示すように、自分の弱みや今後のキャリアを考えたうえで、常に自己成長しようとする姿勢やその行動力が強みであり、今後も続けていきたい点であり、自分の好きなところです。セールスポイントとしては、推進力があります。言い換えると、チーム全体がお互いに高めあえる環境づくりができます。実際に、ゼミ活動でのグループワークやアルバイトのエピソードからもわかるように、チームの作業効率を改善したり、モチベーションを向上させることによってチーム全体で努力できる環境を作りました。このように、好きなところを自分なりの解釈に置き換えて伝えました。笑顔で聞いてもらえたので、気分良く話過ぎてしまいました。【逆に、自分の嫌いなところはどこですか。】私の短所であり、自分の嫌いなところは「初対面の印象が悪いところ」です。実際に、初めてのゼミ活動の時も御社でのインターンシップの際にも、初対面について悪い印象を受けた人がいました。そして、この短所は今後働いていくにあたって致命的なものです。なので現在は必死に治すために頑張っています。主に2点のことを行っています。1点目は、自己啓発本を読むことで初対面に快い印象を抱いてもらえるように勉強しています。2点目は、実際に私に初対面の印象が悪かった、と教えてくれる友人に対して直接その理由を聞くようにしています。そして、言われたことを素直に受け止め、次の機会に活かすようにしています。こうした弱みを改善している姿勢を見せることで、長所の向上心が引き立ちます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミ活動を通して得ることのできた「話す能力」が活かされたと考えています。すべて私の話に対して説得力を持たせて伝えることができました。また、内々定後に面接官の方とお話した際に、私の自己紹介を覚えてくださっていました。少しインパクトのある自己紹介が奏功したと考えています。

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公開日:2019年6月26日

2次面接

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・人材開発部【面接の雰囲気】1次面接のときと比べ、雰囲気は固い印象を受けた。人材開発部の社員の方が質問を続け、人事部の方は場を和ませるような役回りをなさっていた。面接の質疑応答のペースが非常に速かった。30分で40問ほど聞かれたような気がします。【3つ掛け持ちしているアルバイトで苦労したこと、そこから得られたもの。】1つ目は、イベントスタッフでのアルバイトです。私の所属するセクションでは、毎回多くの新人が来るため、いつも最初から仕事を教えなければなりません。正直、仕事のわかるアルバイトや指示を聞いてくれる新人を利用すると一番仕事が早く終わると思います。しかし、私には何事も全員で取り組むというモットーがあるので、全員の新人が努力できるように作業効率やモチベーションを向上させました。この結果、自身の推進力に自信を得ました。2つ目は、ファストフード店です。私は、手先が不器用なので最初はオーダーアップに時間がかかってしまっていました。そこで、パート社員の方々に直接効率的な働き方を教えていただいたり、動きを自分なりに真似してみることで素早く作業することができるようになりました。3つ目の飲食店でのアルバイトでは、目的意識が低かったこともあり、あまり苦労はしていません。この質問は、対策していなかったのでとにかく頭を回転させて話した。面接回数が増えると、自分が用意しているエピソード以外も深掘りされる可能性があるので要対策です。【何かチームで取り組んだ経験、そこで困ったことをどう乗り越えたか。】私の所属するゼミはすべてグループワークなので、ゼミ活動はすべてチームで作業しています。私は、昔から人見知りで自分から人に話しかけることが苦手でした。なので、ゼミ開始当初もなかなか自分の意見が言えず、シャイな性格も治せませんでした。しかし、そこで終えてしまったら自己成長のために入ったゼミが無駄になると考え、意を決して自分から話しかけるように挑戦しました。それを続けた結果、初対面の相手でも自分から話しかけることに抵抗感がなくなりました。今では、グループ内の友人と激しい議論をすることも多々あり、その面白さも感じています。このように、自ら挑戦することでシャイな性格を克服することができました。こういったありきたりな質問では、テンポよく面接官と会話することが重要。そのなかで、自分の強みである部分をアピールすることで頑張ったプロセス+人間性を評価してもらうことができる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2点あります。会話のテンポと常に目的意識を高く持って取り組んできたこれまでのプロセスです。冒頭にも記述したように30分間とは思えない質問量だったので、すべての質問に対して即答できたのは高評価につながったと考えています。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部、採用代表【面接の雰囲気】これまでの面接と同様に、話しやすい雰囲気を会話などを通して作ってくださいました。終始、会話のように面接は進みました。【なぜ内々定が出ている他社(IT系)ではなく、三井住友カードなのか。】志望理由は、先述した通りのことを話しました。そのうえで、IT業界と決済業界のキャッシュレスへの関わり方の違いを中心に説明しました。具体的には、IT業界はキャッシュレスにおいてプロダクトを創る側面に立っており、やはり技術ベース、つまりモノ作りが中心になってくる。私は、自分のアイデアで社会を変えたい。決済という誰もが必ず行う動作、モノを購入するための手段としての動作をもっと面白く、付加価値の高いものにしていきたい。このように考えています。そのためには、決済というものを核に事業を行う御社で働くことが最も自分のビジョンに沿うことができると考え、第一に志望しています。このように、最終面接では三井住友カードへの熱意や志望理由が聞かれる可能性が高いです。準備しておくのはもちろんのこと、他社との比較ができるように他社のことも詳しく知っておくことをお勧めします。【(逆質問)三井住友カードに入社してよかったと思うところはどこですか。】「Have a good cashless.」というテーマを掲げて、実際に日本のキャッシュレス社会を変えようとしている現在の姿勢が素敵。現在の日本は、政府の方針も伴ってキャッシュレスの促進を重視しているけど、そもそもなぜキャッシュレスを推進すべきなのか考えている人や企業は少ない。そこで私たちは、このテーマのもと「お金とは何か」、「決済とは何か」、こういった本質的な部分に立ち返り、決済市場を変えようと考えている。加えて、このテーマはインナーブランディングにも役立っている。社会に対して疑問を投げかけるだけでなく、社員にも「決済とは何か」を考えさせ、再度日本のキャッシュレス社会を創ろうというモチベーションを生み出した。このテーマを掲げてからの自社の姿勢はすごく好きです。このお話を聞き、私は三井住友カードに必ず入社しようと決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私のキャッシュレスを通して社会をより良く変えたいというビジョンと三井住友カードのビジョンが合致していると判断して頂けたと考えています。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】よく説明会などで顔は合わせていたので特に緊張はなかった。リラックスできる雰囲気だった。隠してメモをされるのは少し気になった。【ニコス、JCB、三井住友カードの違い】ニコス地方の経済を活性化、海の京都プロジェクトを行なっている合併の際にバラバラであるシステム統合予定である従業員が比較的多い。私は業界を牽引する会社に勤めたく、地方創生にはそれほどこだわっていないため志望度は低いです。住友カード加盟店一位新しい仕組みを提供した実績多い従業員ご少ない。加盟店が全国に多いためキャッシュレスの最先端である都会からキャッシュレスを広められると考えている。私服化やハブアグットキャッシュレスのCMから日本を変えていく、変わっていくというメッセージを感じた。私のやりたいことに一番マッチしていると考えています。JCB日本唯一のブランド会社である。国際的なブランド開拓もしなければいけないと考える。私は国内のキャッシュレスを推進したいため、海外の事業部に配属されるリスクも多いJCBは志望度が低いです。【逆質問これからの三井住友カードの戦略】最近はカード業界に新規参入が多いが、生き残る戦略としてポイントなどでユーザーに還元が、ユーザー利便性の向上の徹底追及の2つだと思っている。その中で我々は後者を目指している。なぜなら前者はそもそもクレジットカード業務がメインではなく、元々マーケットを持っており、そちらの事業部が儲かるようにすれば良いのでクレジットカードでもポイント還元ができる。(楽天など)しかし三井住友カードはマーケットを持っていないので後者を選ばざるをえない。そして利便性についてはアプリの質の向上や、加盟店の方々が手数料に苦しむという不便性が生じているのでカード読み取り端末を自社で作り費用を削減し加盟店の手数料を削減するなどの施策により利便性を向上させていきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分と短いため、要点を絞って話すことを意識した。逆質問は毎回必ず聞かれると聞いていたので2つは考えて臨むようにした。

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公開日:2019年7月24日

2次面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳ぐらいの人事【面接の雰囲気】見たことがない人事の方だったが雰囲気は堅苦しくなく、リラックスして臨むことができた。形式などは前回とほとんど同じ。【学生時代に最も頑張ったことについて】私は△△の会社で長期インターンをしている。そしてその業務の中でユーザーの迷惑行為に関する問題が生じていた。その原因は、△△というニーズにあると考え、その迷惑行為がなくなるようなサービスを上司に提案し、担当をさせてもらえることになった。結果的に提携会社と△△するというサービスに決めたのだが、そこで困難となったのは、提携会社との交渉で断られたことだ。しかし、「データで将来性を示し」、相手の希望も聞いて「安全で簡潔なマネジメント」を調整し実現した。その結果、多くの人に協力をしてもらい、時間もかかったが相手にも納得してもらえ、サービスを始動させることができ、迷惑行為の割合削減目標も達成することができた。【今後の社会環境の変化を踏まえた自身が目指すビジネスパーソン像についてESにも書いてあるが具体的に教えてください。】社会環境が変化しても、現状に留まることなく【新しいことに挑戦】しつづけ、【世の中に役に立つ仕組みを作り続ける】人になりたい。そう思った経験として個別指導塾の講師のアルバイトの経験がある。塾長に頼られていた私は生徒の成績が伸び悩んでいたため、より良いカリキュラムの案を考えて欲しいと言われていた。そこで、塾長、講師、生徒を巻き込み、率先して「自主勉強の促進、生徒個々の課題把握と共有、欠席率の低下」の3つを目標に仕組み作りを行った。その際に「宿題小テストの導入、苦手分野の聞き取りとその共有会議、生徒と講師のマッチング調整」をそれぞれ対策として行った。結果的に生徒が合格し、先生のおかげで合格できた!と言ってもらった時はとても嬉しかった。これは一例であるが、私はこのように新たな仕組み作りに挑戦し、貢献することにやり甲斐を感じる。これから環境が変化していく中でもこれを実行し続けたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりとESに書いたことを具体的にロジカルに話せたことでそのエピソードに対する信頼は得られたと思う。

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公開日:2019年7月24日

最終面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】急に位がグッと上がったのが明らかに分かったのでとても緊張した。瞬間的に最終に近いことを悟ったので覚悟を決めて臨んだ。【どのような能力・スキルを身に付けたいですか。また、その能力・スキルを生かし、どのように働き活躍したいですか】自分の意見を分かりやすく相手に伝えることができるプレゼン能力を身に付けたい。そしてその能力を活かし、様々な関係者の意見を客観的に俯瞰し、しっかりとした方針を示せるような活躍をしたい。そして皆の中心にいるような人を目指したいと思っている。こう思った理由として、個別塾講師のアルバイトの経験がある。塾長に頼られていた私は生徒の成績が伸び悩んでいたため、授業の仕組み改善の案を考えて欲しいと言われていた。そこで①宿題、小テストの徹底②生徒本人に苦手分野の聞き取り、月に一回講師でその共有と方針決定会議を行なった。その結果、成績を伸ばすことに成功した。その中で私はリーダー的な役割につき、皆の中心で方針を示せたことに達成感を感じた。そして仕事においてもこの達成感を味わいたいと考えたと同時に、自分の意見を分かりやすく伝えることの難しさを感じた。以上より私の理想の活躍をするためにプレゼン能力を御社で身に付けたい。【今までで一番辛かったことはなんですか?それをどう乗り越えましたか?】高校時代、サッカー部で厳しい練習をチームメンバーと共に乗り越えたことがあります。当時、サッカー部の監督がとても厳しくしんどい練習が多々ありました。具体的には一番辛かった練習で「グラウンド100周」というものがありました。総距離30kmほどありました。何時間もかかる練習で泣く子もいたほどでしたが、そのメニューをチームで激励しながら乗り越えた経験は今でもとても覚えています。私は行動を持ってチームを引っ張るタイプだったので声を大きく出すなど態度で率先してチームメイトを励ましながらチームを引っ張りました。大したことではへこたれない自信と、チームで乗り越えることへの達成感を覚えた経験となり今では良い経験だったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンから参加していて、今まで評価しているとは言われていたので落ち着いて話せば大丈夫だと思った。質問も今までと似たようなことで、他の面接者と共有はあまりされてない様子だったので今まで受けが良かったエピソードをもう一度話したりした。

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公開日:2019年7月24日

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても明るい面接官の方が二人。3人にうまく話を振ってくれるのでとても話しやすく、自分の明るい性格も出すことができた。【学生時代頑張ったことにショーの開催とあるが、詳しく聞かせてください。】ショーを開催するにあたり、最も困難なことは集客でした。データ・統計処理分野責任者であった私は、まずターゲットを絞るために約600人にアンケートを実施しました。得られた回答を因子分析やクラスター分析などの統計処理にかけ、消費者が服を購買する際に重視する項目別の仮想グループを作りました。分析結果に基づき狙う客層を「おしゃれ好きな若者層」に定め、同層が集まりやすい古着屋や周辺の飲食店にショーのポスターを貼らせてもらうよう交渉に回りました。断られる店舗もありましたが、根気よく交渉することで趣旨に賛同してくれた多くの店舗でポスターを貼らせてもらえることとなりました。結果、チケットは予定数の1.5倍売れ、当日は立ち見客が出るほど集客が成功しました。【アルバイトは何をしていましたか。】たくさんの職種を経験して自分は何に向いているのかを突き止めたく、本当に数多くのアルバイトをしていました。個人的にたくさんの職種を経験できるのは学生時代しかないと思っており、アルバイトの面接のときにはそれぞれ半年契約でお願いし、採用されていました。半年経つと他の興味のある職種を探し、また半年契約でアルバイトをすることを繰り返していました。塾講師やイタリアンレストランのホール、ケーキ屋さんのキッチン、ゴルフ場の回収スタッフ、ホテルの配膳スタッフ、工場での勤務等数多くのアルバイトを経験しました。その中で唯一塾講師だけ、大学一年生のころに始めたので半年契約をしておらず、今でも変わらず3年半ほど勤め続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは一次面接ということでとにかく明るくはきはきと、さわやかな印象で臨んだ。内定後のフィードバックでもさわやかが良かったとの言葉をいただいたので、その辺りは狙い通りだったかと思う。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の方と同じ方で、こちらの話をうなずいて聞いていただけた。一次面接の方と同じ方ということで自分が一次面接で話した話がある程度理解されていてやりやすかった。【一次面接とは別の学生時代に頑張ったことを教えてください。】ビッグデータを分析し、顧客別のアプローチを提案したことです。大学三回生時に、阪急オアシスから顧客が店内をどう動いたかが記されたビッグデータをもらい、プログラミング技術を用いて分析をするプロジェクトに参加しました。私はデータをもらってから分析が完成するまでに夏休みを丸々使い、二か月で完成にこぎつけました。仮説を考え、分析したものの、仮説が違う。そんなことを何度も何度も繰り返しました。最初は見当違いの分析結果ばかり出てしまっていたが、回数を重ねるごとに意味のある分析結果へと近づいていきました。結果、高齢者は若い世代以上に食品に新鮮さを求めていること、阪急オアシスはそういった高齢者に対しての対策が不十分であることがわかり、改善案を提出しました。この経験から、結果が出ずとも粘り強く、諦めない姿勢を身をもって学びました。【それは阪急オアシス全店でやったのでしょうか。どういうことが分析できましたか。】店舗ごとに行いました。神戸の石屋川店と大阪の西田辺店の二店舗で行いました。ビッグデータを分析することでなぜか高齢者の売り上げが下がっていることと、高齢者がほかの消費者とは違う動きをしていることとがわかりました。例えば、高齢者と高齢者以外の顧客では来店時間のピークが違ったり、高齢者は商品に「鮮度」と「重さ・軽さ」を求めていることがわかり、こんなに違いがあるのにほかの消費者とひとまとめにしていたので高齢者が離れて行ってしまっていたことがわかりました。そこで、高齢者の来店時間ピークに、高齢者に向けてのアプローチをできるように可動式のエリアを提案しました。可動式のエリアには鮮度の高い商品やポップを配置し、高齢者のニーズに合わせるよう工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはロジック建てて話せているかどうかをみられていたと思う。また、学生時代から考えて動いているかどうかも測られていたと感じる。

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公開日:2018年2月9日

3次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく朗らかな方で、お話が面白く、何度も笑っていしまうことがあった。非常に和やかな雰囲気でやりやすかった。【長所に比べ、短所はなんですか。】長所は学生時代に頑張ったことで述べた分析力だと思いますが、短所は細かい作業になると後手後手になってしまうとこだと思います。たとえば、自分一人のタスクとしては何をすべきか考えられますが、チームとしてはメンバーの進捗度などを確認せずに進めてしまうことが多いです。阪急オアシスのビッグデータを分析した際、チームの進捗度を確認しあっていないことが原因でチームとしての分析が大幅に遅れてしまうことがありました。私は副リーダーをしていたので責任を感じ、各メンバーがいつまでに何をすべきかをヒアリング調査で洗い出し、それを表にまとめて進捗度を見える化しました。見える化したことでその後の進捗度の報告ミスはなくなりましたが、後手に回ってしまったことは否めません。【二次面接のときに言ってたビッグデータのプロジェクトにわざわざ参加しようと思った理由は何ですか。】私は実家が自営業を経営しておりまして、幼いころからビジネスに携わってきました。本当に気づいた時には家業を手伝っており、その中でこちらからのアプローチ一つで商品の売れ筋や売れ行きが変わることにとても面白みを感じました。中学生なので、周りの将来の夢がサッカー選手や俳優であったころ、私は将来マーケティングやコンサルティングに携わりたいと考えておりました。将来マーケッターになるにはどうすればよいか?を考え、まず大学は商学部に行こうと考えました。大学は専門的なとこを勉強するものだと思っていたので、それならば高校はビジネスの基礎を深める場にしようと考え、普通科で大学に進学でき、且つビジネスが学べる高校に進学しました。そして、大学入試の際に、単にマーケティングや経営学を学んだところで、マーケッターになれば周りは全員同じことを学んでいるだろうと感じ、自分の武器、付加価値がいると考えました。高校生の当時、今ほどではないですがITの重要性が叫ばれていたので、将来ITは絶対需要が上がるだろうと考え「データ分析」ができるマーケッターになろうと考えました。そこで、現在の大学が行っているビッグデータのプロジェクトを知り、入学前から参加を決意し、参加しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が今までどのように考えて生きてきたかを熱心に話した。主体性を持って行動できるか等個人の能力的な面を測られていたと思う。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】役員の方がくるとあらかじめ聞いており、非常に緊張して面接に臨んだ。金融機関の役員ということもあり、非常にかたい方だった印象がある。【今まで一番の挫折は何ですか。】高校生時代に、けがでサッカーができなくなってしまったことです。私は当時1年生からコンスタントに試合に出させてもらっていて、2年生のころにはレギュラーを取っており、客観的に見ても主力と呼べる立ち位置にいました。しかし、2年生の秋ごろに肩に大けがを負ってしまい、半年間プレーすることができませんでした。これが最も大きな挫折です。半年間の間に後輩の控えの選手に追い抜かれ、すっかりレギュラーを奪われてしまいました。最初はけがでレギュラーを奪われることに不満を持っていましたが、それではチームにメリットがないと感じ、プレーできない代わりにチームの戦略を練る役割に徹しました。とくに、監督はAチームを重点的に指揮するのですが、Bチームへの指導がおろそかになるという現象が起きていたので、Bチームの戦略を考える役割を担当しました。【弊社で将来的にどんな仕事がしたいですか。】長期的にはデータ分析を用いたマーケティングを行いたいです。学生時代に顧客データ分析の経験があるのでマーケティング業務にも素早くなじめる自信があります。また、購買データや販売データから個人にあったアプローチの仕方を行うというのは究極の「多くの人に役立つ仕事」だと感じており、私の就職活動の軸である「社会に大きな影響を与え、多くの人の役に立てる仕事」と「データ分析の知見が活かせる仕事」ともマッチしていると感じております。短期的には、法人営業を行いたいです。データ分析の知見があることは加盟店とデータ分析をした本部とを円滑にできるメリットがあると思いますし、わかりやすく説明できる強みもあると思います。ですので、法人営業に従事したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は熱意が評価されたと感じた。最終面接前に内々定のようなものをいただき、最後は意思確認の場だと聞いていたので熱意をアピールした。

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公開日:2018年2月9日
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基本データ
会社名 三井住友カード株式会社
フリガナ ミツイスミトモカード
設立日 1967年12月
資本金 340億円
従業員数 3,190人
売上高 3512億8100万円
決算月 3月
代表者 大西幸彦
本社所在地 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号
電話番号 06-6228-1221
URL https://www.smbc-card.com/index.jsp
採用URL https://jinji.smbc-card.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130945

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