【ITで社会貢献！革新の牽引者】【23卒】 トヨタシステムズ ITエンジニア職の通過ES(エントリーシート) No.86043（非公開/男性）（2022/6/17公開）

自身の社会貢献度を最大化したいという軸があり、世界のモビリティを担うトヨタグループ全体をITで牽引することで、社会に貢献する貴社に魅力を感じています。また貴社はトヨタグループの理念であるTPSの実現に向けて、お客様との対話を大切にしています。私はIT企業にとってIT技術はあくまで手段であり、相手の立場に立って課題を解決しお客様へ貢献することが最重要であると考えています。そのため、お客様の立場に立って課題を解決し、満足度への貢献を追求する点に共感しました。サークル設立を通して、交流を求めるという学生のニーズを調査し解決した経験を、お客様の課題の把握と解決において発揮できると考え、貴社を志望いたしました。 続きを読む

トヨタグループ各社のお客様と対話し、ヒトが活躍できる環境の構築に貢献したいです。TPSの実現に向けて、単純作業の機械化とヒトが行う業務の支援の二面から自働化の促進に取り組みたいと考えています。サークル設立を通して学生と向き合って課題を調査し解決した経験を活かし、お客様にとって真に有効なツールを提案し、実現できるシステムエンジニアを目指したいです。 続きを読む

世界の健康増進を達成するため脂肪肝改善に関する研究を行っています。穀物成分の持つ生理作用に着目し動物実験を用いて改善効果を検証しています。私が立ち上げた新たなテーマであり、当初は不明な点が多く、検証に時間を要するという課題がありました。そこで教授や同様の経験のある先輩が作成した実験計画の根拠や理由を質問しながら理解し、理論に基づいた実験計画の立案を徹底しました。結果、少ない試行回数で正確なデータが得られ、ショ糖誘導性脂肪肝に対して血中脂質を低下させる作用があることを特定しました。 続きを読む

ボウリングサークルの設立から運営において課題を発見し解決する力を発揮しました。特に全学生に交流を提供したいという熱意をもって取り組みました。設立に当たって、50名の学生から大学生活の課題を調査すると、交友が少ないことに悩む学生が多くいました。そこで交流機会の提供をサークルの目標としました。目標に向けて通年で勧誘を行うなどの施策を行った結果、60人を超える学生の参加が得られました。この経験から、対話を通して問題点を明らかにする必要性を学び、貴社でのお客様に根差した課題解決に生かせると自負しております。 続きを読む

課題を把握し筋道を立てた、論理的行動ができます。実験の立案やサークル運営では、無駄な行動を減らし短期間で成果を上げることに成功しました。また相手に意見を正しく伝えることにも役立っています。短所は想定外の事態にうろたえる傾向があり、二の足を踏んでしまうことです。対処法として事前に先輩や教授から意見を集めることで不測の事態にも素早く裏付けを行うよう努めています。 続きを読む

最適なツールを提案できるシステムエンジニアになることに関心があります。そのためにプログラミング知識は必須だと考えています。現在プログラミング経験はありませんが、貴社で活躍する基礎を学ぶため、在学中に基本情報技術者試験の資格取得を目指します。 続きを読む