
23卒 本選考ES
ITエンジニア職 インフラエンジニア
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Q.
志望動機を教えてください.
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A.
国や会社, 人などの垣根を越えた円滑なコミュニケーションに大きく貢献できるIT業界を志望する. 大学院の研究活動では,自身の視野を広げる為に他分野専攻の人との交流が多い. その中でも特に重要な事は相手のバックグラウンドに合わせて自身の専門分野を説明し, 疑問や要望に答えるコミュニケーション力であると感じた. この経験から,貴社が現場の意見を大切にし,世界中に拠点を置くトヨタグループ各社を繋げるネットワークの構築に携わっている点に魅力を感じた. 将来的には貴社のネットワークの構築を通じてトヨタグループ各社の団結を強固にし, 100年に1度の大変革期の生き残りに貢献したいと考えている. 続きを読む
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Q.
入社後にしたい仕事は何ですか?
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A.
トヨタグループ各社を繋げるオールトヨタクラウドの構築に携わりたい. 大変革期を迎える自動車業界を生き抜く為には, グループ各社やコミュニケーションの円滑化を通して,業務の効率化やコストの削減など,あらゆる無駄な時間の削減が重要であると考えるた為. 続きを読む
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Q.
研究内容を教えて下さい.
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A.
1 年次は数学の◯◯◯多様体論を研究室で学んだ. 本分野は図形や空間について扱う幾何学に位置し, 特に物理学に現れるbbbの一般化として理解できる. 故に物理学との関係が強く,中でも物体の運動の軌跡を記述する×××方程式の解析に役立つことが分かった. また×××方程式の研究手法の1つとして▽▽の方法があることを学んだ. そこで2年次は▽▽の方法に注目し, 更にこの方法を一般化して得られる▼▼系という分野を研究し修士論文にしたいと考えている. 続きを読む
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Q.
自己PRしてください.
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A.
強みは目標の完遂力である.学部2年生の時,大学の編入試験を経験した. 編入試験は一般の大学受験とは異なり, 過去問題の公開がされていないことが多い.従って試験勉強に加え, 試験の出題範囲の情報を如何に多く入手できるかが編入試験を突破する為に重要である. そこで私は主にSNSを通じて受験された方を見つけて試験の情報を頂き,その情報を下に毎日,学校の授業も両立しながら, 図書館で最低7時間勉強をし続けた.その結果,定員3倍の試験であったが,他分野専攻の受験生の中で唯一の合格者になった. 続きを読む
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Q.
長所,短所を教えて下さい.
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A.
長所は広い視野で物事を捉えられる点である. 大学院の研究では,物事の有機的な繋がりや,考える動機を意識して文献を読む事で抽象的な数学の理解ができた. 一方短所は頑固な点である. 自分の意見と対立するような意見を認める事が苦手で, 些細な事で議論が止まってしまう事があった. この経験以降は無闇に他人の意見を否定しないように多様性を意識するようにしている. 続きを読む
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Q.
programingの経験の有無
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A.
去年の夏休みに1ヶ月のIT系のインターンに参加した. 内容はAruduinoという基盤を用いてIoTを活用したシステムの構築を学び, 独自のシステムを作るというものであった. 未経験で苦労したが,最後にマンションの騒音対策のシステムを作成した. 続きを読む