
23卒 本選考ES
ITエンジニア職
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Q.
志望動機(300)
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A.
ITを通じて生産性の向上に貢献したい想いから志望します。この想いは塾のアルバイトで宿題の管理システムが改善され、作業効率が大幅に向上した経験に起因します。その際、塾が年間で約2万時間分のコストを削減したことに気づきました。そして、生産性の向上は安定した収益確保やサービスレベルの向上に繋がると考え、自らがその価値をもたらす側になりたいと考えました。貴社は35万人以上の社員を持つトヨタグループをITで支えているため、多くの人の働き方を改革できる点に魅力を感じています。また、この価値提供が、日本経済の主役である自動車産業に直接影響を与えるため、社会に大きな貢献ができると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
入社後やってみたいこと(180)
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A.
ITツールを用いて生産現場の業務改善に貢献したいです。ゼミの経験で培った「現地現物の精神」に基づいてまずは生産現場に耳を傾けることを大切にし、その中で見つけた本質的な課題やニーズに沿ったソリューションを提供していきたいです。また、センター試験の世界史で満点を取った勉強力を活かしてIT知識を身につけることで、提供する価値を高めていきたいです。 続きを読む
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Q.
主な履修科目や研究課題(250)
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A.
マーケティングリサーチゼミで課外活動と授業内活動の二軸で活動し、実践的なマーケティングを学びました。課外活動ではパンのトラ様と連携し、「人気商品化」を目標としたパン商品の開発をしました。連携する企業に自分たちでアポを取るところから始めたため、ビジネスマナーや相手の利益を考えて提案することの大切さを学びました。また授業内活動では東邦ガス様との連携のもと、消費者の電力使用データを分析し、節電意識が低い層の特徴を抽出しました。その結果から、電力使用量が多い時期の節電を促すための企画を提案しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(250)
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A.
私は利益に貢献出来る人間です。その根拠は所属ゼミでの経験です。「人気商品化」を目標に、地元企業との商品開発をしました。まずは現状を把握するため、メンバーと200名以上の既存顧客にヒアリングをしました。結果、担当する八事(名古屋)店の弱みは魅力的な店舗限定商品がないことだと判明しました。そこで私は、八事店限定で名古屋名物を用いたパンの販売を提案しました。そしてこの案が採用され、「台湾まぜそばパン」を開発、販売しました。結果、サンドイッチ部門で20商品中2位の売上を記録しました。 続きを読む
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Q.
長所・短所(180)
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A.
私の長所は人のために努力できることです。それぞれのコミュニティで組織のためになることは積極的に取り組んできました。この姿勢が評価され、サークルでは代表を任されました。その一方で、多くのことを引き受けてしまうことが短所です。その結果、業務に追われて十分な成果を出せなかったことがありました。また、2年の後期には単位を6つ落としてしまいました。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験の有無
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A.
仕組みや初歩的なコードの書き方を学んだことがある程度です。しかし、ゼミで東邦ガス様との産学連携の際、未経験の段階から統計学と解析ソフトの使い方を学習し、成果を出した経験があります。「学び続ける力」を強みにITスキルも学んでいきたいです。 続きを読む