- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 選考なく参加できるインターンであったことに加えて、かんぽ生命の子会社ユーザー系SIerということで安定性もあり、志望度が高かったからです。また、早期選考の対象になるという情報を聞いたことも興味を持ったきっかけのひとつです。続きを読む(全111文字)
【未来への一歩、トヨタITで躍進】【23卒】トヨタシステムズの夏インターン体験記(文系/1日体験型プログラム)No.24909(非公開/非公開)(2022/4/28公開)
株式会社トヨタシステムズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 トヨタシステムズのレポート
公開日:2022年4月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 下旬
- コース
-
- 1日体験型プログラム
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
3Daysインターンシップの選考を受け、実際に通過することができたが、一身上の都合により当日参加することが出来ず、優先的に1日体験型プログラムに案内してもらうことができた。もとよりIT領域に興味があり、トヨタグループの一員としてドラスティックな事業に取り組むことができるのではないかと考え、関心を抱いていました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
準備したこととしては、予めホームページなどでどのような業務フィールドを担っているのか、トヨタグループにおける位置づけについて確認しておくようにしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
3Daysインターンの選考においては動画選考などを通して選考が行われたので、人柄やはきはきとした心意気などが重視されたのでは弐課と思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年09月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 大学名を発表する機会が無かったため具体的にはわかりませんが、幅広い層の学生が参加していたと思います。
- 参加学生の特徴
- ITに関して関心のある学生が多いように思われました。グループメンバーもほとんどがIT業界を志望している方々でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
トヨタシステムズのアセットを活用したビジネスゲーム形式のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
初めにIT業界並びに企業の位置づけについて説明があったのちにグループワークを行いました。
このインターンで学べた業務内容
トヨタシステムズの業務領域およびそれぞれの部署の役割
テーマ・課題
トヨタシステムズのアセットを活用したビジネスゲーム形式のグループワーク
1日目にやったこと
初めにIT業界の現状分析とトヨタシステムズのになっている社会的役割と各部署の役割について説明があったのちに、ビジネスゲーム形式のグループワークを行いました。最後に少しだけ社員の方々と雑談形式で会話をする時間がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員の方々
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ゲーム形式であったため、社員の方々と話をする機会はそれほどありませんでした。全体に向けて、取り組みの姿勢について非常に積極的で良い時間だったとフィードバックがありましたが、中身については特に言及はありませんでした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループメンバーが少し消極的な方が多かったため、最初アイスブレイクなどを通して打ち解けるまでに沈黙の時間もあり苦労しました。その中で一人のメンバーが先陣を切って話を始めたことから盛り上がっていったので、そのような姿勢を私自身も見習っていかなければならないと感じました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークの中では突出して誰かが取り仕切るわけではありませんでしたが、等しく発言機会があり、やりやすい雰囲気でした。
インターンシップで学んだこと
トヨタシステムズの具体的な部署やその部署が担っている役割、社会に提供している価値などについてはかなり詳しく説明してもらえるので、企業理解を深めるにあたって非常に良い機会になったと考えています。またビジネスゲーム形式のグループワークによって業務プロセスの理解についても深めることが出来ました
参加前に準備しておくべきだったこと
トヨタシステムズの業務内容やトヨタグループにおける位置づけについてホームページなどで下調べしておくとさらに理解を深めることができると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
それぞれの部署の役割を詳細に知ることができたので、自分に合う部署は一体どこなのか、自分の想いが実現できる部署はどこなのか考えるきっかけになったので、働くイメージをより鮮明にすることが出来ました。もう少し現場社員の方と話す時間があれば具体的にどのようなスケジュール感で働いているのか聞いてみたいと思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
学生のレベルとしてはそれほど高いというわけではなく、ITに対する関心をどれぐらい持っているのかであったり、ITを用いてどんなことを成し遂げたいのかというビジョンを持っているかどうかを非常に大切にしている風土を感じました。ですので、それらの強固な志望動機さえあれば選考を通過することは可能なのではないかと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
それぞれの部署が担っている役割について詳細な説明を聞くことができたことで、自分が実現したいことがどのフィールドで実現できるのかイメージを膨らませることができたので、志望度が向上しました。また社員の方々の雰囲気としても、理性的で賢い人たちが集まっていると感じたので、魅力的に感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
座談会などへの案内を得ることが出来、そのような社員の方と実際に話す場面で得た情報は非常に有益であると思います。また実際に本選考においてはESとWEBテストの提出は必要ですが、免除扱いになっていました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私は参加しませんでしたが、インターンシップ参加者限定の座談会などの案内がありました。また本選考においてもエントリーシートとWEBテストは通過が前提で選考に進むことが出来ます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT業界、並びに金融業界やインフラ業界を志望していました。理由としては、社会を動かす原動力である業界であり、未来の社会を創り出すことができると考えたからです。特にIT業界は現在進行形で技術がアップデートされており、それに伴って不断に挑戦することが求められるチャレンジングな環境であることに魅力を感じてました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
イメージの変化としては、社員の方々が思っていた以上に責任感を強く抱いて業務にあたっていることがあります。というのもトヨタグループという巨大組織のITフィールドを一気に背負っており、非常に責任ある業務ばかりであることを強調されていました。それによる影響力は計り知れず、非常に魅力的なポジションであると実感することが出来ました。
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トヨタシステムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トヨタシステムズ |
|---|---|
| フリガナ | トヨタシステムズ |
| 設立日 | 2001年4月 |
| 資本金 | 54億5000万円 |
| 従業員数 | 1,358人 |
| 売上高 | 2279億300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 北沢宏明 |
| 本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
| 電話番号 | 052-747-7111 |
| URL | https://www.toyotasystems.com/ |
