2次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発の管理職【面接の雰囲気】二人いて、一人は終始笑顔で感じの良い方もう一人は、最初は厳格な感じの顔の人がいてビビりましたが、いざ質問されるときには、穏やかな雰囲気だった【なぜ開発職を選んだのか?】なぜ開発職を選んだのかというと、モノづくりを通して、世の中を少しでも暮らしやすい社会にしたいと思ったからです。私は高校生の時からITに興味がありました。そこで実際にITを用いて物を作ることに興味を持ちました。成果物を世の中に広めてそれが少しでも暮らしやすい世の中にしていると思うと自分の存在意義があると感じました。そこで、自分のやっていることが客観的にわかる開発職に魅力を感じています。また、私自身、身近な機器を開発してみたいという興味があり、どうやって開発しているのか、どうすればより効率よく開発できるのなどを考えることができるため、働き甲斐にもつながると思っています。よって私は御社の開発職になりたいと思いました。【将来何かやりたい仕事はある?】私は、将来、プロジェクトリーダや、プロジェクトマネージャになりたいと考えています。そこで御社の開発職として経歴を積みいづれは、その地位に立ちプロジェクトを指揮したいと考えています。理由としては、私は、コミュニケーション能力が突出してあると自負しています。そこで全体を指揮する立場になり、この能力を発揮できればより会社のために、ひいては世の中のために貢献できると考えました。開発職として新卒のころから経験を積み、高い技術力を持ち、人のマネジメントができる能力の高いマネージャやリーダになりたいと考えています。御社に入社できた際には、仕事に対して主体的に行動を起こして、常に自分の成長を考えて、この目標を達成できるように励みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の場で笑顔を心掛けた。管理職ということで年次が上がっているため、いかに質問に対する回答を簡潔にこたえられるかが重要。
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