
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は組織の課題解決に導くことができることです。私は中学では野球部の主将、高校では野球部の寮長、大学では一部員として個人や組織の課題を解決に導いてきました。大学野球部ではチーム目標に全国制覇がある中で自分に何かできることはないかと考え、とパワー不足に目をつけた。そのため、私は人間健康学部やジムでのアルバイト経験を生かし、トレーナーへの練習メニューの提案や約部員へのウェイトトレーニングの指導や普及活動を行なった。その結果、野球部内での体づくりへの意識が高まり、50名以上の部員がウェイトトレーニングを行うようになりました。そして投手では平均球速が132キロから138キロと6キロアップ、。またチームとしても春はリーグ5位だったが、秋は優勝をすることができた。私はこの経験からどの立場からでも個人や組織の課題に対して明確な解決案を導き、実行することができる。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組み
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A.
野球部で投手をしているが、最も力を入れたことは約16年間追い続けた夢であるプロ野球選手を本気で目指した経験である。夢を実現するために短期、中期、長期の目標を明確化し、現状把握、分析、課題発見、解決を繰り返した。おおまかに一例を紹介すると、夢の実現にはプロ野球選手の平均球速である145キロが必須条件であると考え、長期目標とした。しかし当時の球速は132キロであり、長期目標の実現にはパワーを増加させる必要があると考え、中期の目標としてスクワットを160キロ、短期の目標を体重20キロアップの80キロと掲げ、尽力した。結果、体重83キロ、スクワット170キロとパワーが増加し、球速146キロを投げることができた。夢は未達成だが、この経験を通して大きな夢の実現に向けて小さな目標を立て、地道に達成していくことで夢の実現に近づくことができることを実感している。 続きを読む
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Q.
就職活動で大切にしていること
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A.
私が就職活動で大切にしていることは、1○○くんだからお願いしたいと言われる仕事に就くこと、2地図に残る仕事に就くこと、3人生に一度しかない瞬間に立ち会うことの3点だ。1大学野球部でウェイトトレーニングの指導をする中で「日野だから頼む」などと様々な人がいる中で私を頼りにして選んでくれた際に非常にやりがいを感じたためだ。2私は建設現場での警備員のアルバイトをする中で、自分が関与した建物がお客様のためになっていることを目に見て取れる環境で仕事をしたいと考えたからだ。3私は人生に一度だけ夏の甲子園に出場した経験があり、出場が決まった瞬間は非常に感動的な瞬間であった。事は違えど、思い出に残る人生に一度の感動する瞬間に仕事をする上でも立ち会いたいと考えたからだ。そんな中で御社はこの3点を満たしており、私は強く志望いたします。 続きを読む