【19卒】積水化学工業の冬インターン体験記（理系/技術系）No.3189（関西大学/女性）（2018/4/10公開）

先輩社員の方のお話を聞けたり、質問できたことだと思います。また、インターンシップ参加者は普通の選考よりも若干進むスピードが早くなるので、早めに内定を取りに行きたい方にはいいかもしれません。このインターンシップで事業内容を吸収して志望動機に繋げるくらいの感覚で参加することをお勧めします。

他社の事業内容をたくさんしること。ハウスメーカーでは必ずと言っていいほど、グラフなどで他社との比較が出てくるので、各会社の強み・弱みを知るのは大切だと思います。

お客様を通して喜んでもらえるように日々努力しているお話などは、聞いていてとても好印象でした。建築系の人間として空間を通して誰かに喜んでもらえるのは、とてもうれしいことだしやりがいにもつながると思うので、共感を持てたし社員さんの雰囲気もよさそうに感じた。

早い段階からこの企業に関心があるというアピールにもなったと思うからです。就職活動が解禁される前から行動することは、実際就活を始めてみてからすごい大事だったんだと感じることが多いです。インターンに参加することはこの企業にだけ言えることではないと思うのでぜひいろんな会社に訪れることをお勧めします。

事業内容も社員さんをみて会社の雰囲気もよさそうだと感じたからです。世界１００選に選ばれる会社だけあって、性能や技術が進んでいるように感じられました。また、楽しそうに仕事に取り組む方が多いようにも思えました。選考に進んで、入社したいと思いました。

このインターンシップに参加するとグループワークをするインターンのようなものの参加連絡が早めに来ます。また、そのグループワークは人事の方のチェックもあるので、大事なものになるかと思います。

このインターンシップに参加するとグループワークをするインターンのようなものの参加連絡が早めに来ます。

私は意匠系に興味があったので、学部卒でも設計の業務に携われる会社を探していました。なのでハウスメーカーを中心に就職活動、インターンシップに参加していました。でもハウスメーカーだけではなく、デベロッパーやゼネコンの説明会やインターンシップにも参加しました。そうすることでより建築業界としてのハウスメーカーの立ち位置を知れた気がします。

一つの会社だけを見てしまうのは怖いなと感じました。どの会社にも強みと弱みがあると思いますが、それを知るにはいろいろな会社を当ってみることが一番早いと思いました。またハウスメーカーだと、住宅雑誌などを見るとお客様目線で会社を選ぶポイントなども見えてくるので、自分がどの会社で家を建てたいかとみると有効だと思います。