18卒 本選考ES
大卒鉄道職(運輸)
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、鉄道運輸部門においてやってみたいことを具体的に記入してください。
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A.
私は社会や多くの人々の生活を支える仕事がしたいと考えています。鉄道業は列車・線路という目に見える形で社会に貢献し、かつ大勢の人々の生活を支える使命感に魅力を感じました。その中で近畿東海2府3県を縦横に結び、民鉄最大級のスケールを誇る貴社に惹かれました。そんな貴社の鉄道運輸部門で私は会社の顔としてお客様に最も近い仕事である運転士として人々の生活を支えたいと考えています。また、運転士は子供たちの憧れであって強い責任感と使命感を持ってそういった子供たちに夢を与えられるような、あんな風になりたいと思ってもらえるような運転士を目指します。 続きを読む
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Q.
入社してから20年後までのあなたのキャリアをイメージし、自由に記入してください。
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A.
私の目標は近畿日本鉄道No.1の運転士になることです。安全・安心・快適・正確という鉄道業の根幹を徹底し、お客様の「いつも」を支え、お客様視点から心に響くサービスを提供したいと考えています。そしてお客様からの信頼はもちろん、社内からも信頼される運転士を目指します。そのために新入社員研修で様々なことを学び、意欲的に多くのことを吸収し、研修で培った経験をもとに駅係員として勤務し、そこで感じたことや経験を次のステップである車掌の仕事に活かしたいと考えています。そして運転士登用試験を受け、合格することが私の目標のスタートラインです。運転士、会社の顔として強い責任感と使命感を持って近畿日本鉄道No.1の運転士を目指します。その後は助役として社員の育成に携わり、将来的には意欲や実力次第で経営層を目指すコースへの転換制度もあるということで私は経営層を目指したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことなど、あなた自身を自由にPRしてください。
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A.
私の一番の武器は「何事にも挑戦し、粘り強く努力し続けられること」です。私は小学生の頃から野球をしており、高校進学の時に特待生として入学できる高校を断り、甲子園に出場したいという想いと自分の実力を試したいという想いから一般受験で往復3時間半以上かかる高校に進学しました。練習・上下関係は厳しく、文武両道を目指すために勉強は通学時間に行いました。目標に向けて地道に努力を続けた結果、甲子園に出場することができました。しかし私はレギュラーとして出場することはできませんでした。その中でも腐らずにチームのために貢献し、最後までやり遂げられたことは自信になりました。辛い思いのほうが遥かに多かったですが挑戦したことに後悔はありません。今後も様々なことにチャレンジして努力することによって成長すると同時に周囲に刺激を与えたいと考えています。 続きを読む