【21卒】ドコモＣＳ関西の冬インターン体験記（文系/総合職）No.11561（東京外国語大学/女性）（2020/11/12公開）

ドコモの事業内容についてよく理解することができました。特に２日目のドコモ南港ビル見学は、ほぼ社会見学と言っても良く、普段は見ることのできない指令室や災害援助車、歴代携帯電話の展示など非常に面白い内容でした。また、社員の方が口をそろえて「休みがとりやすい」とおっしゃっていたことも良い発見でした。

特に何か準備をしておく必要はないと思います。しいて言うならば、通信に関しての理系的な知識があればより内容が理解しやすくなると思います。

社員の方々が皆口をそろえて「休みがとりやすい」とおっしゃっていたからです。さらに、「ガツガツ働きたい人にはおすすめしない」ともおっしゃっていて、私の仕事に対する価値観とあっていると感じました。また社員の方々の人柄の良さや、本当に心からこの会社のことを良いと思っているということが伝わってきました。

その後のフォローなどがなく、本選考ではエントリーシートの段階で落とされてしまったため。本当に良い会社だと思っていたので残念でした。インターンシップ選考がないため、来ていた学生が就活に対して意識の低い人が多かったですが、この会社は建前ではなく本当にインターンシップと本選考を切り分けて考えているのだと思います。

社員の方々が皆口をそろえて「休みがとりやすい」とおっしゃっていたからです。さらに、「ガツガツ働きたい人にはおすすめしない」ともおっしゃっていて、私の仕事に対する価値観とあっていると感じました。また社員の方々の人柄の良さや、本当に心からこの会社のことを良いと思っているということが伝わってきました。

その後のフォローなどがなく、本選考ではエントリーシートの段階で落とされてしまったため。この会社は建前ではなく本当にインターンシップと本選考を切り分けて考えているのだと思います。

インターンシップ参加者は、適性検査が免除されます。しかし、それ以外の優遇は特になく、私はESの段階で落とされてしまいました。

ドコモCS関西を始め、関西で働き続けることのできるインフラ企業が第一志望でした。インフラ業界を志望していたのは、多くの人々の役に立つことのできる社会貢献度の高い仕事だと思ったからです。インフラ業界の中でも通信会社は、これからの将来性が高く、かつ利益率の高い業界であること、さらにインフラ業界特有の閉鎖的な社風ではないことから志望度が高かったです。

引き続き、インフラ業界、通信業界で働きたいという気持ちに変わりはありませんでした。むしろ前よりも志望度が少し増しました。その理由は、社員の皆様が口をそろえて「良い会社である」とおっしゃっていたからです。建前ではなく本当にみなさんそう思っていらっしゃるということが伝わってきました。今回は残念ながらご縁がありませんでしたが、またいつか挑戦させていただきたいと感じています。