22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
インターンで期待すること、学びたいこと
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A.
私は、化学素材メーカーでの事務系の働き方、社風、必要とされる素質を学びたい。イラン留学中、日本製品が現地の人々に愛用されていることがとても誇らしく、日本の技術の素晴らしさを実感した。そこで、事務系の観点から日本の製品・技術を海外に売り出す仕事に魅力を感じている。ワーク・課題に積極的に取り組み、貴社への理解を深めるだけでなく、フレキシブルな思考の出来る人間に自らを成長させたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、一番注力したこと
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A.
私が学生時代、一番注力したことは体育会サッカー部のマネージャーとして、チームを支えたことである。当時なかなか試合に勝てず、選手のモチベーションも下がり、チームは弱体化していた。その状況に危機感を感じ、チームを勝利に導きたいと想い自分ができることは何かを考えた。そしてより選手が快適に練習できる環境を作ろうと目標を掲げた。これまで選手の要望をマネージャーが理解しきれていなかったと感じたため、練習時間外で選手と話す機会を増やし、信頼関係を構築し、選手の意見を聞いた。その意見を基に、後輩のマネージャーと共に話し合い、従来のマネージャーの仕事を見直した。練習の準備を代行することで練習効率を上げると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを行った。その結果、選手の意欲を高め、チームの勝利に貢献した。この経験からチーム力の重要さ、自ら主体的に考え行動する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、二番目に注力したこと
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A.
二番目に注力したことは、イラン留学である。言葉の壁に直面し、初めは思うように気持ちが伝わらず悔しい思いをした。そこで「日本語を学ぶイラン人」と知り合おうと彼らの授業に参加した。ペルシア語、日本語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけ、授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけた。結果、多くのイラン人学生に信頼され、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2位の成績を収めた。 続きを読む