22卒 インターンES
臨床開発職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
志望理由は2つあります。 1つ目は、貴社の挑戦する社風を体感し、戦略的思考を身に付けたいからです。私は健康を通して多くの人に笑顔を届けたいと考えています。貴社は、他社がビジネス展開しにくいと感じる感染症治療の分野に注力しており、利益ではなく患者志向で挑戦し続ける姿勢に製薬会社としての使命感の強さを感じました。私は生涯をかけて沢山の人を笑顔にしたいと思うため、先を見据え、必要とされる最善な薬を提供し続けるために社員の方が意識していることを学びたいと考えています。 2つ目は、製薬会社の職種への理解を深めたいからです。どの職種においても他職種への理解がなければスムーズな連携が取れず、新薬開発のスピード低下や正確なニーズが反映できていない薬の開発に繋がってしまうと思います。そのため、迅速かつ適切な判断をするために全職種とその関係性を理解したいです。また、自分の適性や不足部分を学び補う機会にしたいです。 続きを読む
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Q.
シオノギには5つのバリューがあります。ご自身にとって特に共感できる2つを選び、そう思う理由や御経験をそれぞれ記述してください。 共感できるものとして1つ目のバリューを選ばれた理由やそれに関係するご自身の経験をPRしてください。
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A.
不屈の精神は目標達成に必要なだけでなく、自分を大きく成長させてくれる原動力だと感じています。 私は合唱コンクール前日にソロパートを降ろされた経験があります。悔しくて原因を考えると、正確な音程で歌うという目先の目標だけで、聞き手への配慮が欠けていたと気づきました。以降は常に何の為に行っているのかを考え、自分が合唱団を指揮する際にも普段から「聞き手の心に届く演奏をする」という意識を持つようにしました。具体的には音楽理論で説明するだけでなく、歌詞解釈を発表し合う機会を設け想像力を豊かにする練習を取り入れたり、各団員の声質に合わせた指導をしたりすることで、団としての成長を図りました。その結果、コンクールでは前年叶わなかった金賞を受賞できました。 この経験から、不屈の精神で貫徹することで期待以上の結果を出すことができると知り、また、自分が主体となり周りを巻き込んで行動する力を身に付けることができました。 続きを読む
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Q.
シオノギには5つのバリューがあります。ご自身にとって特に共感できる2つを選び、そう思う理由や御経験をそれぞれ記述してください。 共感できるものとして2つ目のバリューを選ばれた理由やそれに関係するご自身の経験をPRしてください。
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A.
新たな価値の提供には、常識に安住せず変革することが必要だと感じています。 これは、大学2年生の時に音楽イベントを3人の仲間と企画した際に体感しました。私はこれまで限られたコミュニティでのイベントしか参加したことがなく、知り合い同士でなくても一丸となれる空間を多くの人と共有したいと考え、イベントを立ち上げました。 「世代を超えて音楽で繋がる」をコンセプトに、特にイベント参加者の募集に注力しました。HPを作成して「あの頃の青春をもう一度体験してみないか」という言葉と写真を載せたり、SNSや母校で宣伝する機会を設けたりして注目を集めるだけでなく、どの世代も馴染みある曲や企画を用意していることを強調しました。その結果、200人の参加者が当日集まり、「来てよかった」と声を多く掛けてもらえました。そしてこのイベントは今でも引き継がれるものとなり、既成概念の打破により素敵な空間を自ら提供できたと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの尖った強み
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A.
表現力が持ち味と言われます。私は常に、自分の意思が相手に誤解なく且つ内容が100%近く伝わるように、身振り手振りや顔の表情、声のトーンや抑揚をつけるなど、全身でコミュニケーションを取っています。 続きを読む
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Q.
将来どんなキャリアを歩みたいですか。
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A.
私の目標は「生涯をかけて沢山の人に笑顔を届ける」ことです。常に私は周りの人から刺激を受け、支えられていると感じているため、私は関わる全ての人を笑顔にしたいと考えています。 また、社会人となり業務を通して実現したいことは、健康を通して多くの人に笑顔を届けることです。中でも、薬の有効性と安全性を見極めて最終的に世に送るかどうか判断をする臨床開発職に従事したいと考えています。理由は、期待した効果を有す薬は迅速に承認手続きへ運び、そうでない薬は直ぐに開発を中止すべきだと考えるからです。 入社後は治験の現場を理解し、関わる人のニーズを正確に理解することに努めます。そして、関係者と密な連携を図り試験を効率的に実施したいです。その後、入社7年目までにプロジェクトマネージャーとして仲間を心身支え、広い視点で課題を解決し、滞りなく試験を遂行したいと考えています。 そして、自身の目標を常に達成したいと考えています。 続きを読む