22卒 インターンES
つぎまちlab
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. インターン志望動機(300)
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A.
私は御社の多角化した事業や業務の理解を深めるため、そして人の暮らしを創造するという重要な役目を果たす御社の社員の雰囲気を肌で感じたいと思い、本インターンを志望しました。 私は、「家」と「街」の2軸から人々に多大な影響を与えることができる点に魅力を感じ、御社に興味を持っています。御社では、生活の中での役割が大きい住まいの施工や販売を通じて、お客様一人ひとりと向き合いつつも、ハウスメーカーという枠組みを超えた、商業施設の建設など街づくりを通じて、多くの人々の暮らしづくりにも貢献することができます。そのため、一人ひとりに与える影響力の大きさと、影響を与える人の多さの2点で大きな魅力を感じました。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容(300)
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A.
私は、数値解析とコンピューターシミュレーションを専攻とするゼミに所属しています。数値解析とは、複雑で大量の方程式を近似的に解いていく学問で、コンピューターシミュレーションは計算が煩雑な事象をシミュレーションする学問です。来年コンピューターシミュレーションを学ぶため、今年はその基礎となる数値解析を学んでいます。数値解析では、実際の値との誤差や計算の速さなどを考慮して、計算方法を学んでいます。来年は買い占めによる地域ごとの在庫数の変動をシミュレーションしたいと考えています。これはコロナ渦で問題になった買い占めに関心を持ち、研究分野と掛け合わせたいと思ったからです。 続きを読む
- Q. 自己PR(300)
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A.
私は目標に向けて最後まで努力できます。それが活きたのが、次のアルバイトの経験です。 塾で働いていた時、年上である保護者との面談は恐怖心があり苦手でした。改善しようと積極的に経験を積みましたが恐怖心は消えなかったので、年上に対して仕事をする飲食店で働き始めました。その店はお客様とのコミュニケーションが多い店でいい機会でしたが、苦手なままでした。そこで店長に相談すると笑顔が大切だと言われたため、笑顔の作り方を調べて、鏡の前で練習を重ねました。結果、笑顔を意識して仕事をすると、お客様といい雰囲気を作ることができ、恐怖心も払拭できました。これらの努力で今では年上とのコミュニケーションは得意です。 続きを読む
- Q. ガクチカ(300)
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A.
私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数(生徒1人が1日当たりに受講する授業のコマ数)の向上に挑戦しました。務めていた校舎の受講数が少ないという課題の根元を生徒の登校時間が遅い事だと特定した私は、この課題解決のチームリーダーを務めました。生徒の登校時間を早めるため、帰属意識と信頼関係の向上が必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行うという施策を打ちました。チームのメンバーだけでは生徒と面談を行いきれないため、受講数向上に向けて面談を実施するに至った経緯を、データと熱意をもって話し、校舎スタッフ全員の協力を得る事が出来ました。 結果、受講数は2.5倍まで上がり、多くの人の協力の大切さを学びました。 続きを読む