
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
アルバイト経験があれば入力してください。(50)
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A.
個別塾での塾講師、飲食店での受付、ホールスタッフの経験があります。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークルについて所属していれば入力してください。
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A.
大学では所属せず、地域のクラシックバレエ教室に通っており、4歳から現在まで17年間続けています。(47) 続きを読む
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Q.
その他資格免許
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A.
実用英語技能検定準1級(2018年)、実用フランス語技能検定準2級(2021年) 取得 続きを読む
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Q.
当社を志望する動機を教えてください。(300)
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A.
貴社の女性推進環境に惹かれ志望いたしました。 私は幼い頃から建築士を目指してきましたが、進むにつれて建築業界が未だ男性社会であると実感しました。大学でも男女同数の建築学科は前例がなく、企業においても管理職は男性が大半を占める企業が多いと感じました。私は小学校から高校までを女子校で過ごし、趣味のバレエでも女社会で育ったため、女性の強さを信じております。そのため女性としての価値を活かせる環境で働きたいと考えております。 貴社ではダイバーシティや女性活躍推進を積極的に行っており、女性として貢献できる環境が支援されていると感じました。時代のニーズを追う貴社で女性という立場から活躍したいと考えております。(299) 続きを読む
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Q.
希望職種について、それを選んだ理由を教えてください。(300)
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A.
私は幼い頃からの夢であるため住宅の設計士を希望します。 私の建築のルーツは昔見た住宅リノベーションのテレビ番組「ビフォーアフター」です。その番組内で生まれ変わる住宅に胸を躍らせ、新しい生活を夢見る家族の顔が大学生になった今でも忘れられません。そしてそんな家族に寄り添い、独自の感性を活かしながら素敵な住宅を作り上げる建築士の姿に魅力を感じ、自分もこのように誰かの暮らしを豊かにデザインできる人になりたいと考え、小学生のころから建築一筋で勉強してまいりました。長年の夢である住宅設計に携わり、自分の個性を活かしながらひとつでも多くの家族に寄り添った空間づくりをしていきたいと考えております。(293) 続きを読む
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Q.
得意な科目または、興味ある科目について教えてください。(300)
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A.
得意な科目は語学です。人とコミュニケーションをとることが好きなため、英語やフランス語を独学で勉強し、さまざまな価値観の人とも意見を交わすことを楽しんでおります。現状海外に行くことが難しいですが、語学力を活かして他国の建築を学びに行くことも考えております。 また、建築の歴史についても興味があります。特に大学では日本住宅の建築史に大変興味を持ちました。私は日本の古い住宅の侘しさが好きで、よく住宅街の散歩に出かけ、写真を撮ったりスケッチをしたりします。そのため、日本の地域性が住宅の計画やデザインにもたらした影響を学ぶことは街歩きにも新たな発見をもたらし、非常に興味深いと感じました。(290) 続きを読む
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Q.
自己PR/学業以外で力を注いだこと(クラブ、サークル、アルバイト等)について教えてください。(300)
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A.
私は趣味のクラシックバレエに最も注力しました。バレエは4歳から17年間今でも続けており、昨年の12月には舞台にも出演しました。そのために週5日以上の練習を重ね、自宅でもトレーニングを行うなどの努力を費やしました。この経験から、私は何より気遣いを学びました。大勢で舞台を作り上げるに際し、自分の手足の先まで神経を巡らせることは勿論、仲間の呼吸や稽古場の気温や湿度の環境にも配慮する必要がありました。私は過去に主役を演じたこともあり、その経験から全員を一つにするための気遣いを学びました。 社会人になりかかわる人が増えても気を配ることを忘れず、細やかな配慮ができる人でありたいと考えております。(294) 続きを読む