【22卒】インテックの冬インターン体験記（文系/インテックインターンシップ）No.13828（神戸大学大学院/女性）（2021/4/16公開）

インターンシップ中における学生の方との関わりは正直あまりなかったです。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、インテックの社員の方が、どのような成長をされるのか（例えば、何年目にマネージャークラスになれる等といった具体的なこと）、また、SEの仕事の業務内容の大変さや必要な資質等を学ぶことができました。

インターンシップ参加前にどんなことを準備・勉強しておけばよかったことは特にありません。理由は、Itの知識がなくても、「協調性」、「主体性」、「タイムマネジメント力」さえあれば、グループワークを円滑にできるからです。

インテックで働いている自分を想像できたと考える理由は、このインターンシップのグループワークを通して、インテックの社員の方が、どのような成長をされるのか（例えば、何年目にマネージャークラスになれる等といった具体的なこと）を理解することができたためです。

インテックの本選考で自分は内定が出ると考えた理由は、下記のとおりです。①採用大学を見て、あまり「学歴フィルター」を感じなかったから、②インターンシップに参加しておられた学生さんの能力と自分の能力を比較して、③自分がSEに向いていると考えたから。

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、①独立系であることから、比較的自由にソリューションを展開できると考えたから②（わたしは意外と感じましたが、）歴史がある会社であると知ったから、③希望勤務地がとおる可能性が「きわめて」高いと言われたからです。

インターンシップへの参加が本選考に有利になると考えます、理由は、3がつの解禁前の「早期選考」に呼ばれたためです。このインターンシップがちょうど3月の解禁前の2月だったこともあるかとかんがえます。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会についてはありました→早期選考に呼ばれました。このインターンシップが2月だったこともあるかとかんがえます。

インターンシップに参加前の志望企業・志望業界や、その変化としては、特にありません。なぜなら、上記にもしるさせていただきましたが、このインターンシップが開催されたのは、本選考が解禁される1か月前であったため、わたしはこの時期には既にＩＴ業界を志望しておりました。そのため、この1dayインターンシップにおいて気持ちの変化はなかったです。

この企業に対するイメージの変化は大きくありました（良い方向にイメージが変わりました）。①独立系であることから、比較的自由にソリューションを展開できると考えたから②（わたしは意外と感じましたが、）歴史がある会社であると知ったから、③希望勤務地がとおる可能性が「きわめて」高いと言われたからです。