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帝人の本選考ES(エントリーシート)一覧(全209件) 5ページ目

帝人株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

帝人の 本選考の通過エントリーシート

209件中201〜209件表示
男性 16卒 | 上智大学 | 男性

Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を 比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.

Q.
2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
【学業】4か月間のカナダでのインターンシップです。グローバルな環境で働くことを体感するために、日本人のいない従業員約100人の会社で受付業務に携わっていました。社内には様々な国籍を持つ人が働いており、文化や価値観の違いから意見が合わず、仕事が上手く進みませんでした。日本の常識が通じない中、異国の文化や価値観を理解し、信頼関係を築くことが大切であると考えました。そのために、まずは全員の名前を覚え、昼休みや仕事後に毎日交流会に参加しました。これにより、徐々に文化の壁を乗り越え、信頼を得ることで任される仕事の幅も増え、契約延長に伴い有給にもなりました。 【課外活動】テニスサークルにおいて、初心者のための大会を新規企画・運営をしました。所属するサークルでは毎年夏休みを境に、初心者が練習に来なくなる傾向がありました。この現状に疑問を感じ、積極的に交流を図ることで初心者全員から話を聞くことにしました。結果、初心者には目標がなく、テニスへのモチベーションがないということがわかりました。そこで、学内に存在する11個のテニスサークルの渉外を集め、初心者の目標となる大会を開催することを提案しました。全サークルが一丸となって、参加者の募集、資金集めや場所の確保に注力しました。大会当日は述べ300人を超える参加者が集まり、初心者もこの大会で成績を収めることを目標に練習に参加するようになりました。 続きを読む

Q.
3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私の就活の軸は「グローバルな事業展開」と「日本のモノづくりを支える」です。私の夢は世界における日本人としてのプレゼンスの向上に貢献することです。留学を経験し、日本を客観的に見ることで日本の持つ技術力の高さを実感したと同時に、世界的にみるとその技術力というのはほんの一部しか伝わっていないと感じました。そこで私は将来、自らの手で日本の誇る技術力を存分に世界に広めたいという思いが強くなりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.
学業:課外活動=3:7 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600文字以下

A.
学業については、国際法に力を入れました。中でも注力した分野は、国際紛争の抑止、解決における国際連合の役割です。苦労した点は、発表を重視する授業の中で、発表内容を深める為に、条文等通常の予習に加え、歴史を学ぶ必要があったことです。更に、努力点として、自身の発表の英訳を求められた為、国際法に関する語彙を勉強しました。 課外活動については、私は高校3年生からテニスを始め、大学でもサークルでテニスを続けています。テニスをやる以上プレーヤーとしてトップを目指したいという想いがありましたが、サークルが大学でトップレベルの実力であること、テニスを始めた時期が遅かったことから、エースとしてサークルを引っ張っていくことは難しいと判断し、レギュラーになることを目標としました。経験者との差を埋めるには、効率的に上達する必要があります。そこで、テニスの上達には、練習の「質」と「量」が重要であると考え、以下の工夫を施しました。 まず「質」については、スクールの個別指導を受け正しい技術を習得しました。更に、技術習得の為には、プロの真似をするのが近道であり、徹底的に勝ちにこだわるプロのコート上での振舞いを間近で学ぶことを目的として、プロ国際大会のボールボーイに挑戦しました。また、振返りと改善点の明確化を徹底する為に、テニスノートをつけていました。 次に、自主的に少人数の練習を行うことで、「量」を確保しました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200文字以下

A.
私の企業選びのポイントは、「適応性」と「貢献度」です。「適応性」とは、世界情勢の変化に合わせて企業展開を変えていくことで、劇的に変化する現代においては欠かせない要素です。そして、私にとっての「貢献度」とは、衣食住全ての土台を成しているという、社会への広い貢献度合いを意味します。なぜなら、私には、「良い価値を世に広めることで、人々の生活レベルを引き上げる」というビジョンがあるからです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.
学業の割合 3  課外活動の割合 7 続きを読む

Q.
2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)(600字以内)

A.
学業においては「歴史学」の勉強に力を入れておりました。私は幼い頃から歴史を学ぶことが好きで、大学では歴史に関わる学問を多く学びたい、と考えておりました。そして私は幅広い分野の歴史学を学びたいと考え、政治史や経済史、文化史などの講義を多く選択しました。しかし、これらの科目は専門性が高く、特に経済史の講義は苦労しておりますが、自分が好きな歴史をより深く理解するためにも、諦めずに最後までやりぬこう、と考えております。課外活動においては、登山活動に力を入れておりました。私は山の美しい風景を多く目にしたいと考え、日本山岳会に所属し登山活動を行っていました。活動の中で私には「厳冬期の日本の三大高峰に先輩がたに頼らずに登頂する」という目標がありました。しかし、私には単独で冬の高峰に挑戦し、命の危険に瀕した経験がありました。そこで、日本山岳会の先輩がたに頼んで山行に同行させていただき、先輩がたから力量を認めて貰えるまでは自力で冬の高峰に挑むことは控えました。そして入会して二年が経ち、私にも後輩たちを率いて厳冬期の日本の三大高峰への山行計画を立てる機会が訪れました。この山行は難易度が高く危険が伴うため、私は安全第一を心がけ、後輩たちと幾度も訓練を行いました。その結果、私は後輩たちと日本の三大高峰の登頂に成功しました。この経験から私は、目標を長く保ち、未熟な間は先輩がたに頼ることの大切さを知りました。 続きを読む

Q.
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。( 200 文字以内)

A.
私は就職活動において「より多くの人々から自分を評価してもらう」ことを大切にしております。自分一人や少人数からの評価では偏った自己理解になりやすいですが、より多くの人々に評価していただき、その中で多くの人々の意見に共通している特徴こそ、私の持つ最も顕著な個性なのではないか、と考えているからです。この考えに加え、「未来の社会の発展を支えること」ができるであろう企業に魅力を感じ、企業選びを行っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字

A.
課外活動において団体紹介の広報誌作成の例を挙げる。「より多くの人に団体を知ってもらい、協力してくれる人を増やす」という目標のもと所属する教育支援団体で広報活動を行っていた。その中で、創部以来作られていなかった団体紹介の広報誌の作成が必要と感じた。インターネットだけでなく、モノがあることでより主体的に広報できると考えたからだ。4人チームで取り組んだが、活動の過程でデザインに関して意見がまとまらなかった。全員がデザインを得意としていなかったが状況を打開するために、1他の団体の広報誌の調査、2友人の意見の収集、3インターネットでのデザインの勉強を提案して全員で行った。結果、活動を進展させることができ、完成後にイベント時などでの配布を行うことができた。また、学業で頑張ったことは内閣府主催の国際交流プログラムにおけるプレゼンテーションだ。将来海外で働きたいと思っていたため、異なる多くの外国人と触れ合うことで文化の違いや宗教を学ぼうとプログラムに参加した。その中で私がフィリピンでの教育支援を行っている経験を外国人に英語で発表する貴重な機会があった。英語が堪能ではなかったが、1練習を重ねて、友人から評価してもらうことを重ねる、2発表の間、何度も聴衆に話が理解できるか確認を取るという2つの対策を行った。無事に発表を終えたとき、聴衆は拍手をしてくださったため成功を実感できた。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや企業選びのポイントをお答えください。 200字

A.
私の企業選びのポイントは2つある。1つは自らの提案を活かすことができるかだ。教育支援団体での広報活動がきっかけである。広報誌の作成など自らの提案により事業の幅をひろげることにやりがいを感じたためだ。2つ目は内閣府主催のプログラムの参加経験から、多様な考えをもった人達がいる会社であるかだ。日本各地から来た日本人と多くの外国人という多様な考えを持つ人達と物事を行っていくことに非常に興味を持ったからだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字

A.
学業分野において、私が注力してきたことは、ゼミにおける医学に関する勉強です。 今まで、スポーツ時の怪我や家族の病気など、医療に関わることが多く、大学において医学を学びたいと思っておりました。しかし、医学に関する知識はほとんどなかったため、専門用語の習得に課題があり、上辺だけの知識で臨んだ前期のゼミ内のテストでは、下位の順位になってしまいました。そのため、外科医でもあるゼミの教授に直接質問をすることや医中誌、医学書を読み込むことで、疾病の根本からの理解というものに励み、後期のテストでは、ゼミ内で2位になり、努力が報われたと感じました。 課外活動分野では、野球サークルの運営に注力してきました。 昨年怪我をしたため、野球が出来なくなりましたが、チームスローガンである「常勝、常笑」を目標に、私が運営に参画することで、どのような貢献ができるかと考えた結果、レギュラー、補欠、マネージャーの三者の立場を体験したことが強みになるのではないかと考え、三者を繋げる架け橋として尽力してきました。 具体的には、幹事長と協力して、野球以外の面で新たに交流会を企画、開催してきました。その中で、練習に対する不満や改善点を聞きだし、下級生の意見を積極的に練習へ取り入れるなど、風通りを良くすることで、練習中における意見も活発になり、練習内容をより一層向上させたことで、3度の優勝を含め、数々の大会において好成績を収めました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください200字

A.
私の就職活動での軸は、最も顧客に近い営業が出来ること、かつ、ゼミで学習してきた内容、経験を活かせる場があるかという点です。 ゼミにおいて、癌など、多数の疾病に関する医学を学習しており、専門知識を活かせる分野で、顧客の方と直接感動を共有していきたいと感じています。その上で、企業選びのポイントとしては、今後、社会に貢献する革新的なものを生み出し続けられる将来性があるかに着目し、企業研究を行っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.
学業の割合 ※ 7 課外活動の割合 ※ 3 続きを読む

Q.
(2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
留学先でのグループワークだ。大学入学時から努力を重ね合格した交換留学では、困難なことに挑み自分を高めたいという想いがあった。そこで他国の学生とチームで作業をする、負荷の高い授業をあえて履修した。印象的な課題は、ある企業の次の海外進出国を4つの国から選択し、選択理由についてグループレポートを書くというものだ。私は日本では意見を進んで出し、組織を引っ張っていくタイプであったが、留学先では言語の壁を感じそれができず、チームの荷物とみなされた。悔しい思いをバネに、以下3つのことを行った。(1)自分の意見を議論前にまとめ、友人と模擬ディスカッションを実施すること(2)相手の言っていることが理解できないときには議論を止めてでも、わからない旨を伝えること。また自分の英語が伝わらないときは言葉を変えてコミュニケーションをとること。(3)資料のプリントアウトや、会議の議事録作成など仲間がやりたがらないことを率先して行うこと。上記行動を継続した結果、徐々に議論中に意見が言えるようになり、仲間同士で評価をつける際に最高の評価を獲得できた。この経験からどんな状況でも臆することなく、自分の考えを伝える度胸が身についた。また困難な状況でも自分の役割を見つけることで、チームに貢献できることを学んだ。これから社会に出て多くの困難に出会うであろうが、自分にできることを見つけ、実行することで組織に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私の企業選びのポイントは2つある。1つ目は社員が仕事に対して熱い想いを持っているか。私は野球やゼミ、留学を通じて多くの情熱を持った仲間に出会い、互いを高めあってきた。社会に出ても熱い仲間と共に汗を流したい。2つ目は挑戦できる環境である。人生を振り返り、自身の成長を最も感じられる瞬間は大きな挑戦をし、そこでもがきながらも結果を出した時だ。それゆえ社会に出てからも挑戦していける企業を探している。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
 私は、学業では雇用労働研究ゼミに所属する中で、安倍政権の政策にも取り上げられていた女性の社会進出について興味を持ち、その研究に力を入れました。世界での日本の立ち位置を確認するために、国別による女性の社会進出に対しての賛否の割合の比較、日本における古くからの女性の社会進出に対する意識の変遷、アンケートによる現在の学生が持っている意識の調査をするなどしました。特に学生のアンケートのサンプル数を集めることに苦労しましたが、SNSやLINEによる拡散、学内での聞き込みにより500人分ほどのサンプルを集めることができ、研究の質を高めることができました。また、課外活動ではパン屋でのアルバイトに力を入れました。私の働く店舗は、1日の来客数が2000人程の大型店なのでアルバイトだけでも70人います。その中で私は製造と販売の両ポジションができる唯一のスタッフです。今まで3年以上担当している製造では、初めの頃、時間内に目標の半分の個数のパンしか作ることができませんでした。そこで、改善するために自分なりにパン毎の特徴をノートにまとめ研究しました。同時に、パンを作る時間を計測し、次回は1秒でも縮めるようにする取り組みを毎回続けました。その結果今では目標の倍の個数を作ることが出来ます。そして、今でも常により美しいパン作りを追求しています。こうした経験からコツコツと物事に取り組むことの大切さを改めて学びました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私は、就職活動をする上で、文系であってもモノを通じて社会に新しい価値を幅広く創造することのできる仕事がしたいと考えています。そして、その中で企業を選ぶポイントとして特に2点を大事にしています。1点目は、専門性を活かしながら事業を幅広い分野で行っているという点、2点目は雰囲気など説明会や社員訪問の場での自分の直感を大切にするという点です。この2点と自分のやりたいことを踏まえ企業選びを行っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600

A.
私が学業で最も取り組んだことは、ゼミでの研究です。私は発展途上国の社会開発におけるジェンダーの役割を研究しています。私は大学二年の夏にフィリピンにボランティアへ行きました。そこで世界の女性や子供が直面している問題を肌で感じ、自分にできることはないか考えるようになりました。その中でジェンダー研究はそういった立場の弱い人たちの環境の改善を目指す研究であると知り、開発にそういった視点を入れることはできないか考察したいと考えるようになりました。まだ先行研究の少ないテーマで、論文がほとんど英語なので苦労をしていますが、社会学や法学、哲学に至るまで海外の論文を読み、研究を進めています。また課外活動で最も打ち込んだことは、東日本大震災の復興支援活動です。私は大学ではボランティア活動をしたいと考えていたので、大学が公募していた陸前高田市での活動に参加するようになりました。しかしこれらの活動は日帰りなどの短期間のものが多く、参加者もたびたび変わるため、現地方たちとの信頼関係の構築や継続支援という面で課題がありました。そこでメンバーを固定し、定期的に支援をすることを目的にチームを結成し、私は幹事長に就任しました。チームでは小中学生への学習支援や仮設住宅での交流などの活動を現地のニーズに合わせ行いました。そして今年度、これら活動の社会貢献度が認められ、早稲田大学総長より表彰していただきました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200

A.
私は企業を選択する上で、事業内容と社会貢献性を重視しています。その会社で一生働くことを考えたとき、事業に共感し、かつ社会に貢献できているかどうかは、働くモチベーションに深く関わっていると感じるからです。特に注目するのは企業の経営理念です。企業理念が自分のやりたいことに合致しているかを確かめます。そして最終的には社員の方と直接お会いし、目的意識を共有できるか、全体の雰囲気はどうかを感じて決定します 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治学院大学 | 女性

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
私が学生時代に力を入れてきたことは所属する学園祭実行委員会での装飾部のリーダーを担当したことです。私はイベント運営の担当をしている際により来場者にイベントを楽しんでもらえるよう、ステージの装飾を新しく取り入れたいという思いがあり装飾部の活動に力を入れました。装飾部の活動はステージだけでなく構内全体を装飾するため人手が多く必要なものでした。しかし装飾部は有志の活動であるため他の委員は自分の所属する部署での作業に目が向いてしまうのが課題でした。また6人のリーダーが個人で作業しなければ学園祭に間に合わないという現状がありました。私は委員に以下2点の働きかけをしました。1点目はメーリングリストで委員全体に呼びかけをすることです。2点目は1か所の装飾を全員で取り組む作業体制に変えることです。2点の働きかけの結果、多くの委員が活動に参加してくれるようになり、作業効率を向上させることへ繋ぐことができました。私は作業に行き詰まり視野が狭くなっている時には、一度じっくり考える時間を取り広い範囲で物事を捉え直すようになりました。また私は装飾部でステージ装飾のデザインを考える際に、多くの人の目を引く色や形・デザインに興味を持つようになりました。そして私は卒業論文で色彩について研究したいと考えるようになり、卒業論文を書く前に色について勉強したいと考え昨年の12月に色彩検定2級を取得しました。 続きを読む

Q.
就職活動で大切にしていること

A.
私は人を大切に就職活動をしています。具体的には社員の方から感じる人柄・雰囲気と同じ就職活動生との出会いを大切にしています。また私は多くの人を支えることができるという点を企業選びの基準にしています。私の考える多くの人を支えるとはものを通して多くの消費者の生活を支えることが1点です。2点目に自分の周りの人のためになることです。家族やこれから出会う職場の方を大切に思い続けたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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帝人の 会社情報

基本データ
会社名 帝人株式会社
フリガナ テイジン
設立日 1949年5月
資本金 718億3200万円
従業員数 21,583人
売上高 1兆327億7300万円
決算月 3月
代表者 内川 哲茂
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号
平均年齢 45.8歳
平均給与 769万円
電話番号 06-6233-3401
URL https://www.teijin.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130772

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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