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帝人の本選考ES(エントリーシート)一覧(全174件) 4ページ目

帝人株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

帝人の 本選考の通過エントリーシート

174件中151〜174件表示

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
私は留学先でバスケットボールサークルの代表として活動に取り組みました。日本では決してできない経験をすることで自分の自信に繋がると考えたからです。私は当初、リーダーというのは人に指示を与えて動かしていくものだと思っていましたが、国・年代・考え方・価値観がそれぞれ違うメンバーをまとめていくにはこの方法では全く上手くいかず、むしろ反発ばかりでした。また、一部の日本の常識が世界では常識ではなく、全く通用しないということも大きく痛感しました。そこで考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、まず相手をよく理解して一人ひとり全員としっかり向き合うことを心がけました。相手の考えを聴くことによって、自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、しっかり聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上に_がったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私自身が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになり、チームに大きな「協調性」が生まれました。そしてこの「協調性」がチームで一つの方向を向いて何かをやり遂げる上で非常に重要であるとこの経験を通して大きく実感しました。また、自分主体で周囲を巻きこみ、チームで目標を達成することに難しさや責任感とともに大きなやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私の企業選びのポイントは4つあります。1つ目は魅力がある・尽くせると思える人がいることです。2つ目は私の求める成長の環境が揃っていることです。3つ目は幅広い仕事に携われ、様々な人と関われることです。4つ目は将来的に海外とつながりのある仕事に携われ、海外勤務のチャンスもあることです。そして就職活動全体を通してで言うと、仕事・事業内容よりも人・理念・社風といった所を重視しています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
私は学生時代120人規模のテニスサークルに所属していた。私はその中でも大学3年次に主将として、団結力の向上を目標とした運営を行った。私はサークルが団結するためにはテニス経験者と初心者の間のテニスに対する意識のギャップを埋めることが重要だと感じた。そこで私は月に一回の初心者向けイベントを開くこととした。具体的には、試合や講習会を月に一回開くことで初心者の人によりテニスを好きになってもらえるよう尽力した。 私一人ではイベントは開けなかった。例えば試合には、試合相手を探せる人脈を持った人、初心者と一緒に楽しくテニスを教えられる人、試合運営をする私のサポートなど多くの支えが必要だからだ。私は幹事である同期に力を貸してもらうため幹事会を開いた。もちろん面倒と思う人もいたのだが、なぜその人が必要なのか、その人のパーソナリティを加味して訴えかけたことで、幹事全員に何かしらの形で参加してもらえることになった。 結果として、多くの初心者にテニスをより好きになってもらい、団体戦の参加者を例年の2倍とすることができた。私はこの経験を通じて、立場の違う人と同じ目線にたった上で働きかけることの大切さを実感した。一人一人考え方は違うが、それぞれ個性的な魅力を持った人たちを、適材適所に振り分けていくことで一つにする。そうすることで一人一人がのびのびと活動をし、組織全体として相乗効果が生まれるのだと実感することができた。 続きを読む

Q.
就職活動で大切にしていることや会社選びのポイント

A.
私は社員を大切にする会社で仕事がしたいと考えている。理由は二つある。①自身の成長のため。私は大学時代サークルの運営をする上で、多くの先輩にサポートをしてきてもらった。自身の成長に欠かせないものは人を大切にする職場環境だと思っている。②私は真にお客様を考えている企業というものは社員を大切にする考えから生まれてくると考えている。以上から「人財」の言葉通り、社員を大切にする理念のある貴社を志望した。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字。

A.
学業ではゼミで参加した関東学生マーケティング大会に力を入れました。入学当時からマーケティングを学びたいと考えていたので、この大会に参加しているゼミを選びました。私は班長を務め、値上げについての研究を行いました。初めは細かい作業を全て自分で処理していたために、他の班よりも進みが遅く焦りました。そこで一人ひとりの強みを把握し、適材適所を考えて仕事を割り振り、先生や先輩からフィードバックをもらった際には、全員で現状の問題点を確認し、どう改善すべきなのかを話し合いました。最終的に教授から「一番興味深くて学会でも通用する」とお墨付きを頂けるほどの研究ができました。課外活動ではサークルに力を入れました。私は早稲田大学放送研究会という500人規模のサークルに所属し、番組を企画・制作して一般客に披露するイベントを行っていました。そのイベントで音響チームのチーフを務め、70人を半年間まとめました。そこで私が行った挑戦はアカペラ企画です。アカペラ企画は音響技術の不足から過去にサークルの信頼を失ったことがあり、長年避けられてきていました。チーフとして何としても成功させたいという想いから挑戦を決意しました。チーム員に様々な仕事を割り振り、不満が漏れる度にお互いが納得できるまで話し合うことで、全員で想いを形にしました。結果的にサークル史上初の成功を収めることができ、新たな価値を創造することができました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200字。

A.
私が重要視するポイントは【社会貢献】です。ANA総合研究所との地域活性化プロジェクトに参加したことがきっかけで、世の中に貢献することにやりがいを感じ、将来は多くの人の為になる働きをしたいと思いました。また、社会貢献をするためには自己と会社の成長が必要になります。成長性を感じ、多くの人々に貢献できる会社を選びたいと思っています。貴社の企業理念にはまさにこれらの事が記されており、魅力に感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
まずは課外活動についてのお話からさせていただきます。私は学生時代、母校である湘南高校のハンドボール部でコーチとして活動していました。私は月に1度は選手たちと面談を行うようにしていました。そうすることによってそれぞれの強み・弱みと課題、これからどのような選手になってチームに貢献すべきかといったビジョンを選手と共有できると考えたからです。私の将来像を押し付けるわけでなく選手たちと考える過程をともにすることで、選手一人一人がそれぞれ自主的に目的意識を持って日々の練習に取り組んでくれました。その結果、男子部は残念ながら地区3位と目標には一歩及びませんでしたが、女子部は県ベスト6という成績を挙げ、目的を達成することができました。この経験から、私は【他者の立場に立って考える力】と【目標から逆算して考える力】が養われたと感じています。次に学業についてです。私はジェームス・バーダマン教授の北米ゼミに所属しています。そこでは近現代アメリカの社会問題、特に多くの問題の前提となる人種問題について議論しています。しかし、現代のアメリカの現実を見ているわけではない私たちが近現代アメリカについて議論している状態に、私は違和感を感じずにはいられませんでした。そこで、まだ準備段階で実現には至っていないのですが、ボストン大学の学生寮とテレビ通話でディスカッションをするという企画を進行しています。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私は就職活動において、【幅が広いこと】【自身が働く姿が想像できること】を軸として企業選びを進めてきました。【幅が広いこと】というのは主に事業領域が広いこと、そして様々な領域に影響を与えることができるということを表しています。【自身が働く姿が想像できること】というのは、企業や社員の方に対して共感できるポイントが多くあるかということを表しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが学生生活で一番力を入れたことは何ですか?学業面とそれ以外でお聞かせください。600字以下

A.
学業面で一番力を入れて結果を残したのは韓国・延世大学の学生とのインゼミで、日韓学生による政策提言が教授達に高く評価されたことです。日本の集団的自衛権議論がテーマで、過度な自国愛が建設的な議論を阻害しないよう、互いの政治認識のすり合わせを提案しました。互いの知識や世論の感情などを一つずつ確認して密度の濃い議論を繰り返し、日本政府の説明を増やす必要性・相互理解の機会促進の重要性をまとめた提言が、韓国人の教授から良い評価をいただけました。学業以外の面で力を入れたのは、6人で行う基礎スキー団体演技で、チーム内の雰囲気改善と意識統一を達成しました。学内大会の表彰台に上がることを目標にしていたましたが、協調性に欠けて調整が難航しました。リーダーだった私は人がモチベーションを失う原因として、明確なゴールがない時、目標と現状のギャップの埋め方がわからない時の二つあると考えました。皆自分のプライドに固執し表彰台に乗るという当初の目標を見失っていたため、私はゴールの再確認を行い、感情論を捨てて協調していくよう説得しました。その結果、以前は問題点を指摘するだけだったミーティングで、互いの動きを調整できるようになりました。また、度々問題に上がっていた部分は振付を変え、現状の中で最大限のパフォーマンスができるよう柔軟に対処してモチベーションの向上に成功し、スムーズに本番を迎えることができました。 続きを読む

Q.
あなたの就職活動における企業選びのポイントは何ですか?200字以内

A.
私の企業選びのポイントは二つあり、日本経済を根底から支える仕事であるかチームワークが何より重要な仕事かどうかの二点です。私は承認欲求が強く、本質的に必要という価値を持つ素材や資源を生み出す仕事をしたい。同時に人と力を合わせて成し遂げる事業に幸せを感じるため広く社会から必要とされ、かつ一人ではできない事業に携わりたい。そうすれば、私の関係者を巻き込むリーダーシップが最大限発揮できます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代力を入れたこと、学業と課外活動の割合は? 取り組みを割合に基づいて具体的に説明(600)

A.
4:6 学業は三年次から始まったゼミ活動に注力しています。国際経済学ゼミに所属し経済政策と貿易論を研究します。私はゼミ活動を通じて論理力を養い勉強への意識を変えることが出来ました。具体的には、教科書を主体的に理解し自分で説明することが出来るようになりました。始めは輪読の発表で教授からの質問に答えられないことが多かったのですが、教科書の理解が表面的だからだと考え、文章を一文ずつ正確に理解し頭の中で整理し勉強を進めました。そして図を描き理解するようにしました。結果として勉強への意識が変わり結果に至るまでを論理的に説明できました。ゼミ活動で論理力と主体性を学びました。課外活動ではサークルに力を入れました。所属するバスケットボールサークルは40人ほどの小さな団体ですが、二年生の後期から副代表となり新入生の定着率改善に貢献しました。課題であるサークルへの定着を同期の親睦とサークルへの愛着に分けて解決しました。具体的には、現役生全員に新入生同士の交流の架け橋となってもらうよう協力を仰ぎました。次にそれぞれの関係をサークルへの愛着につなげるために全体でのバーベキューを企画しました。ここで普段は話さない人とも交わりサークルへの愛着が深まったと考えます。このようにして定着率は例年の五割から八割に上昇しましたがサークル全体で取り組んだからこそ成功できました。私はこの経験で課題解決には協力が必要だと学びました。 続きを読む

Q.
就活で大切にしていること、企業選びのポイントは?(200)

A.
挑戦するする企業であるか、協力する企業であるかどうかをポイントにしています。理由は行動を起こすことが大切だと考えるからです。私は今まで、自分で考え行動することを大切にしてきました。そうすることで新たな視点が生まれるからです。従って就職活動においても挑戦し続ける企業に巡り会いたいと思っています。そしてサークル活動ではチームワークを学びました。一人では解決できない課題もチームでなら解決できます。社会人としてこれらを大切にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
1. 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600

A.
ゼミで論文執筆班を団結させた。チームでレベルの高いものを完成させようと挑戦したが、班は一体感に欠けていた。団結には目標の一致が必要と考え、班員各人の想いを探った。すると、プレゼンを目標にする班員とプレゼンに自信がない班員の士気の差に気が付いた。私は良い論文の作成それ自体を目標にすることを提案した。論文が評価されれば、全員が自信を持てると考えたからだ。班の雑務を率先して行っていた私の発言に班員は納得してくれた。結果、班はひとつの目標に向かって団結し、優秀班としてプレゼンを成功させた。この経験で、組織を団結させるには「意思の尊重」と「率先した行動」による「目標の一致」が重要だと学んだ。 学業以外では、学外バレーチームのコーチとして選手を支えた。誰かの支えになりたいと考え挑戦したが、技術不足が原因で私は選手に不信を抱かれた。私は自分なりのやり方でチームに貢献しようと、選手との関係を従来の上下関係から意見交換をする関係に改めようとした。粘り強く対話するとともに、自主練で技術を磨き教本で知識を身に着けることで、対話だけでなく行動でも熱意を伝え関係を作った。これらの取り組みは信頼獲得と本音を聞き出すことに繋がり、私は指導を改善することができた。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出した。この経験で、困難に向き合うには「自分なりの視点」と「根気よく熱意を示すこと」が重要だと学んだ。 続きを読む

Q.
2. あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200

A.
「人々に満足を届けたい」という想いを大切にしている。バレーボールチームのコーチやサークルの合宿運営など、周囲の満足が自分の充実感に繋がり力を発揮できた経験を多くしてきた。そのため、人々に満足を提供し、私自身も充実を感じながら働きたいと考えている。また、人々に満足を届ける際自己満足にならないために、社会のニーズに応えようという意志とそれを実現する柔軟性を有している企業であることも重視している。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
私が特に力を入れたのはサークル活動である。私が所属しているバレーボールサークルはレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あり、解決すべき課題であったため特に注力した。そこで私は自分自身が成長し、チームに貢献できるような人間になるため、次の3つのことを実践した。1.練習(週2〜3回)は休まず参加する。2.常にその日の練習の目標を決め臨む。3.わからないことがあった時には周りからのアドバイスをもらうようにする。この3つに取り組む中で、努力の成果が目に見えず、挫折してしまいそうになったことがあった。そのようなときには、自分のバレーボールの原点である高校に足を運び、どれだけ成長してきたのかを再確認することでモチベーションの維持を図った。この3点をサークルに入ってからの3年間、さぼることなく心がけた結果、チームのキャプテンを任されるほどの信頼を得るまでに成長することができた。また、学業に関しては所属しているゼミで取り組んでいるミクロ経済学、マクロ経済学、またその経済政策に力を入れた。もともと数式やグラフを読み取ることが好きだったので、ゼミの活動でもそれを活かせると考えた。その中で数式が複雑になったりと、理解に苦しむことがあった。そのようなときには、数式の表面上だけを理解しようとするのではなく、その数式がどのようなことから導かれたのかという根本からの理解を心掛けるようにした。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私が企業選びのポイントとして重視していることは、その企業に入社し、最大限成長できる環境であるかである。具体的には次の3つだ。1.事業内容(幅広い事業領域で活躍しているか。) 2.規模(大規模で知名度はあるか。) 3.社内の雰囲気(社員一人ひとりを尊重する雰囲気か。)これらの3つのポイントが私の思う最大限成長できる環境であるため、これらを特に重視し、企業を見ている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) ※改行をせずにご記入ください。(600字以内)

A.
三年間続けている塾の講師のアルバイトです。特に生徒の成績を上げるための授業づくりに力を入れました。塾講師を初めた当初は生徒の成績向上のために、わかりやすく説明することに力を入れていました。毎回授業後に行うアンケートでは、「理解できた」「わかりやすかった」という意見が多く寄せられました。しかし、生徒の成績は上がりませんでした。その際「自分が携わるからには成果をあげ、期待に応えたい」という責任感を強く感じ、解決の道を模索しました。そんな中、保護者や生徒との面談や宿題への取り組み方から「家で正しい学習が行われていない(主に宿題)」という課題が見つかりました。その課題を克服するために「生徒が家で正しく学習出来る力」を育てることを授業の目標としました。そして、説明が主体であった受け身の授業から、生徒自らに読み・調べ・覚え・やり直しさせる能動的な授業に変えました。具体的には、生徒自身に正しい丸つけをさせたり、調べたところにマーカーで線を引かせたり、出来るだけ生徒が能動的に動くことを増やしました。その際、生徒のモチベーションを上げるためにどんな些細なことでも激励・賞賛するように心がけました。また、授業をより良くするために、ゼミ(教育工学)に塾の授業の映像を持ち込み、改善のための議論をし、多くの意見を授業づくりに取り入れました。結果、24人の生徒のうち8人が40点以上、点数を上げました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。 ※改行をせずにご記入ください。( 200 文字以内)

A.
私は企業を見る上で大切にしている事は2つあります。1社会に新たな価値を提供できること、2多くの人々に貢献できることです。一つ目の理由は、私の強みである「現状にとらわれずに改善・挑戦いていく姿勢」を働く上で、生かしたいと考えているからです。二つ目の理由は、「働く」ということは自分の生活を支えるためだけでなく、「今まで育ててもらった社会や人に対して自分なりに恩返しする場」であると考えているからです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れてきたことを学業と課外活動含めて教えてください。600字

A.
学業ではKUBIC2014というビジネスコンテストに取り組んだ。私のチームは商社の「延長線上のビジネス」というテーマに沿って、クールスカーフをインドネシアで売るプランを考えた。特に収益性・実現性を考えることが難しく、メンバー3人全員が納得いくまで議論し方向性を固め、担当部分の資料を持ち寄り、再び議論を重ねるという作業を繰り返した。私は現地市場の調査を担当し、プランに説得性を持たせることやムードメーカーとして明るい雰囲気作りを心掛けた。結果全国1593件の応募の中から優勝することができ、チームで1つのことを半年間かけて作りあげることができた大きな達成感を得ると同時に、根気よく取り組む粘り強さが身に付いたと感じている。課外活動では、アルバイトで自ら立てた目標の達成のために努力した。まずカフェで朝6時から週3回、2年間勤務した。1時間に70人のお客様が来店することもあり初めはミスが多かったが、「スピードを重視しつつ1つ1つ確実こなす」ことを目標に大きな声で復唱することを心掛けた結果、打ち間違えレシートが4時間で10枚あったのが0枚になった。次に経験したレストランのホール業務では「常にお客様の立場に立って考える」ことを目標に、お客様に呼ばれる前に自ら声をかけたり、常連様の嗜好をメモし料理をお勧めしたりすることを心掛けた。結果お客様に「ありがとう」と言われる回数も増え、人のために努力して得られる喜びに気付いた。 続きを読む

Q.
あなたの企業選びの軸を教えてください。200字

A.
大切にしている軸は2つある。1つ目は、「縁の下の力持ち」としてものづくり産業の発展に貢献しているかどうかである。私は工場見学などを通してものづくりこそ日本の強みであり、今後も国益に貢献できる分野であると感じた。そこで私達の目には直接見えなくとも、高い技術力を持ち、ものづくりを根幹の部分で支えている企業に魅力を感じる。2つ目は、社風が自分に合うかどうかである。仕事は「人」対「人」だと考えるため、一緒に働きたいと思う社員の方がいるかどうかを重視している。そのため座談会等に足を運び、自分の性格と合っているか、同じような志をもって将来その会社で頑張ろうと思えるかどうかを判断するようにしている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)※改行をせずにご記入ください。(600字以内)

A.
学業では所属する競争戦略ゼミにおいて、半年間に渡って初対面の留学生3人とチームを組んで企業研究活動を行いました。その際に開始から一ヶ月が過ぎた頃にチームは瓦解寸前に追い込まれました。その主な理由として、それぞれの文化背景が異なっていたため、同じ事象に対して全く異なる解釈に達する事が多く、4人全員が納得する合意を形成できなかったことにありました。その中で負けず嫌いな私は諦めることなくリーダーに立候補し、議論のかじ取りに取り組みました。その結果、最終的に意思合意が取れ、多様性のある独自の提案を行うことができました。「妥協せず伝え合う努力を惜しまないこと」は変わらない信念として今も持ち続けています。課外活動においては「世の中の流行をいち早く察知し、そこから仮説を構築すること」に取り組んできました。大学二年次から一年間に渡るITベンチャーでの長期インターンの中で、1500万点の商品を取り扱うECサイトのFacebookページを運用するWEBマーケティング業務を担当しました。情報感度が高い読み手に対して流行を先取りした投稿を届けるために、第一に世の中の流行をいち早く掴まえる情報アンテナを持つことと、第二にその流行が何故流行っているのかという自分なりの仮説を構築することを心掛けました。こうした投稿作成が多くのファンに受け入れられ、最終的に2万人のファンと投稿につき5000人の閲覧数を獲得するに至りました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。※改行をせずにご記入ください。( 200 文字以内)

A.
私の夢は「営業として、素晴らしい技術を価値に換え社会に広めること」です。私の親族は皆日系電機メーカーにて技術職として働いております。その中で私の生まれた1992年は失われた20年が始まった年であり、「何故このような素晴らしい技術を持った商品が売れないのだ」という親たちの言葉を何度も聞いてきました。唯一の事務系である私がそういった環境で育つ中で、自分のやりたいこととして上記のような考えを持つに至りました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字以内

A.
学業においては、日本企業の経済分析をテーマとするゼミの活動に注力しました。合宿に向け、私たちの班は化学産業について分析をしました。40年分の財務データからROAなどの指標を割り出し、各社を比較しその中で数社の動向を検討しました。私はその中で業績を伸ばした企業を担当し、日経新聞の過去40年分、2000件の記事を読み込みました。メンバーの予定が合わず直前まで発表準備ができなかったため、合宿前の一週間は毎日終電まで活動しました。入念な準備の結果、私たちの班は最優秀賞をとることができました。この経験を通じ、化学産業の動向を学ぶとともに、事前準備の重要性を学びました。 課外活動においては、軟式野球サークルのキャプテンとしてチームをまとめることに尽力しました。勝つことで得られる喜びを仲間と共有したいという想いから「勝ちにこだわるチーム」を築きました。チームの課題は、メンバーの野球歴がバラバラであるため個々の意識に温度差があり、まとまりがないことでした。勝つためには全員の意識の統一が必要と考え、全体での意見交換の場を設け、全員で戦うという意識付けをしました。意見の衝突もありましたが、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれ、一体感が出ました。その結果、予選で優勝し、「東京ドーム」でプレーすることができました。この経験を通じ、本音でぶつかった上での信頼関係を築くことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200字以内

A.
私は人に影響を与え、無数の可能性を見いだすことに喜びを感じ、自分の行いに誇りを持つことを大切にしてきました。そのため「社会への影響力の大きさ」、「誇りを持てる仕事」という2つを軸に就職活動を進めています。素材産業はその進化次第で世の中の製品の進化に影響を与えることができるということに大きな可能性の広がりを感じ、社会にソリューション提供する貴社でこそ仕事に誇りを持てると思い貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)(600字以内)

A.
学業においては、英語力の向上に特に力を入れました。元々英語は得意でしたが、社会に出て通用する英語力にするためには、話す力、聴く力を伸ばすことが必要と考えたからです。具体的には、留学生対象の授業で、英語でのディスカッションやプレゼンテーションに取り組み、実践的な場で活かせる英語を身に着けることに注力しました。高度な講義内容を理解した上で、留学生と対等に自分の考えを述べることは想像以上に大変でした。そこで私は、毎日必ず英語に触れる時間を設け、予習・復習を欠かさず行うだけではなく、講義後でも留学生と議論を続けることを心がけました。これは、課外活動を通じて学んだアプローチでもあります。私は入部当初、経験や体格差に圧倒され、試合に出ることすらできず、大変悔しい思いをしました。そこで、必要な体力、筋力、知識を身に着けることを目標に、トレーナーに個別でトレーニングメニューを組んで貰い、毎日欠かさず取り組むだけでなく、他大学の練習にも積極的に参加することで実践的な場も増やしました。その結果、部内で毎月行われる体力測定では常に一位になるほどにフィジカルは伸び、二年目には試合に出ることができ、三年生の時には大学選手権で3位に入ることができました。このように、学業と課外活動への取り組みを通じて、自分はどんな状況でも諦めずに目標に向かって継続的に努力できる人間だという自負をもつことができたと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。(200字以内)

A.
「世界中の人に喜ばれることを目指して、社員が一丸となれるかどうか。」これが私の企業選びの軸です。課外活動を通して、仲間と協力し、目標を達成することに喜びを感じるようになったからです。私のチームは、身体能力で他大学に劣るため、選手間の連携を強化する必要があり、本音で語り、誠実に向き合うことで信頼関係を構築し、全国大会上位入賞を果たしてきました。社会人になっても、同じ喜びを感じたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職事務職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.

Q.
(2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) (600字以内)

A.
大学時代を通して「自分の頭を使って考え、自信を持って発信する」ことを目標に、学業面では留学、課外活動としてインターンシップに取り組みました。「多様性の中に飛び込みたい」という想いから決めた留学において、ディスカッション中心の授業を選択することで成長することができる環境に身を置くことを意識しました。膨大な量のリーディングと周りの学生の知識の豊富さ、授業に対する積極性の中でディスカッションに参加していくことが最も大変でした。しかし、事前準備を徹底し、少しずつ議論の中に入っていくと、自信を持って発言をすれば周りの学生は自分の発言をしっかりと聞いてくれることに気が付きました。この経験から、自分の実力を把握した上で自分がやるべきことを前向きに行動に移すことが重要であることを学びました。また、留学から帰国後、対外的なアウトプットを行ってこなかったため「自分は外に対して何ができるのかがわからない」という問題に直面しました。そこで、私は研究者の研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイトにおけるインターンシップに取り組みました。ひとつのプロジェクトを、立ち上げから目標金額の達成まで一人で担当する中で、「自分には何ができるのか」ではなく、「自分はこれに挑戦した結果、これはでき、これはできなかった」という経験から自らの強みとなる部分と課題を発見したことがこの取り組みの最大の成果であったと考えます。 続きを読む

Q.
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください(200字以内)

A.
私は、仕事を通して自らに専門性が身に付くこと、社会のあらゆる部分に影響を与える可能性が大きい事業であること、多様性にあふれた環境であることの三点を大切にしています。専門性が身に付き、提案次第であらゆる産業の最終製品を変えることができる「素材」、人々の生活の向上に直接貢献することができる「ヘルスケア」の分野において事業を展開し、またグローバル展開を強化している貴社に魅力を感じております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.
学業3:課外活動7 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) 600字。

A.
私は部活と学業の両立に向け努力しました。学業面では部活で時間が限られる中、ゲーム理論を勉強したいとの思いで大学に入ったという目的を見失わない様、毎朝5時に起き授業の予習を欠かしませんでした。その努力の結果、成績も高く、入学時から希望していたゲーム理論ゼミに入る事が出来ました。ゼミでは幹事長を引き受け、グループワークにおいては時間が無く集まれないメンバーが多かったので、各自の得意分野に合わせた割り振りをするなど時間効率よく発表を仕上げる努力をしました。部活面では、入部当初中々上達せず、負けず嫌いな私は、部内一の練習量を誇る様になりました。結果はすぐに出ませんでしたが、三年生になると、私はエースとなり、全国大会の最終選考に残る事もできました。しかし、この時私はあくまで個人の成長に執着しておりチーム全体の成長を考慮していませんでした。昨年のリーグ戦では、チーム一丸となって前向きに戦う姿勢を出せず、散々な結果となりました。それ以来、個々の力だけでは勝てない事を痛感し、チームを一つにする事を一番に考え行動しました。私は、部員の考えを知る事が重要と考え、部員に積極的に話しかけ、1対1で話を聞き、気軽に相談してもらえる人を目指しました。そして、部員から部への意見を聞き、それを幹部に伝える事で意見をチームの運営に反映させ、今年はチーム一丸となり、過去最高の雰囲気のチームと呼ばれる程になりました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200字。

A.
第一に、日本の技術力を発信できる事です。私は、日本が誇れるのは技術力位だと考えており、それを海外に発信しなければ日本は衰退するという危機感を抱いています。そこで海外営業として技術力を発信しなければならないと思いました。第二に、事業の幅が広く、その裾野が広い事です。これは幅広い分野の経験を積む事で自身の視野を広げ成長したいという思いと、仕事を通して幅広く多くの人に貢献したいという思いによるものです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 上智大学 | 男性

Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を 比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.

Q.
2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
【学業】4か月間のカナダでのインターンシップです。グローバルな環境で働くことを体感するために、日本人のいない従業員約100人の会社で受付業務に携わっていました。社内には様々な国籍を持つ人が働いており、文化や価値観の違いから意見が合わず、仕事が上手く進みませんでした。日本の常識が通じない中、異国の文化や価値観を理解し、信頼関係を築くことが大切であると考えました。そのために、まずは全員の名前を覚え、昼休みや仕事後に毎日交流会に参加しました。これにより、徐々に文化の壁を乗り越え、信頼を得ることで任される仕事の幅も増え、契約延長に伴い有給にもなりました。 【課外活動】テニスサークルにおいて、初心者のための大会を新規企画・運営をしました。所属するサークルでは毎年夏休みを境に、初心者が練習に来なくなる傾向がありました。この現状に疑問を感じ、積極的に交流を図ることで初心者全員から話を聞くことにしました。結果、初心者には目標がなく、テニスへのモチベーションがないということがわかりました。そこで、学内に存在する11個のテニスサークルの渉外を集め、初心者の目標となる大会を開催することを提案しました。全サークルが一丸となって、参加者の募集、資金集めや場所の確保に注力しました。大会当日は述べ300人を超える参加者が集まり、初心者もこの大会で成績を収めることを目標に練習に参加するようになりました。 続きを読む

Q.
3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私の就活の軸は「グローバルな事業展開」と「日本のモノづくりを支える」です。私の夢は世界における日本人としてのプレゼンスの向上に貢献することです。留学を経験し、日本を客観的に見ることで日本の持つ技術力の高さを実感したと同時に、世界的にみるとその技術力というのはほんの一部しか伝わっていないと感じました。そこで私は将来、自らの手で日本の誇る技術力を存分に世界に広めたいという思いが強くなりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.
学業:課外活動=3:7 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600文字以下

A.
学業については、国際法に力を入れました。中でも注力した分野は、国際紛争の抑止、解決における国際連合の役割です。苦労した点は、発表を重視する授業の中で、発表内容を深める為に、条文等通常の予習に加え、歴史を学ぶ必要があったことです。更に、努力点として、自身の発表の英訳を求められた為、国際法に関する語彙を勉強しました。 課外活動については、私は高校3年生からテニスを始め、大学でもサークルでテニスを続けています。テニスをやる以上プレーヤーとしてトップを目指したいという想いがありましたが、サークルが大学でトップレベルの実力であること、テニスを始めた時期が遅かったことから、エースとしてサークルを引っ張っていくことは難しいと判断し、レギュラーになることを目標としました。経験者との差を埋めるには、効率的に上達する必要があります。そこで、テニスの上達には、練習の「質」と「量」が重要であると考え、以下の工夫を施しました。 まず「質」については、スクールの個別指導を受け正しい技術を習得しました。更に、技術習得の為には、プロの真似をするのが近道であり、徹底的に勝ちにこだわるプロのコート上での振舞いを間近で学ぶことを目的として、プロ国際大会のボールボーイに挑戦しました。また、振返りと改善点の明確化を徹底する為に、テニスノートをつけていました。 次に、自主的に少人数の練習を行うことで、「量」を確保しました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200文字以下

A.
私の企業選びのポイントは、「適応性」と「貢献度」です。「適応性」とは、世界情勢の変化に合わせて企業展開を変えていくことで、劇的に変化する現代においては欠かせない要素です。そして、私にとっての「貢献度」とは、衣食住全ての土台を成しているという、社会への広い貢献度合いを意味します。なぜなら、私には、「良い価値を世に広めることで、人々の生活レベルを引き上げる」というビジョンがあるからです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.
学業の割合 3  課外活動の割合 7 続きを読む

Q.
2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)(600字以内)

A.
学業においては「歴史学」の勉強に力を入れておりました。私は幼い頃から歴史を学ぶことが好きで、大学では歴史に関わる学問を多く学びたい、と考えておりました。そして私は幅広い分野の歴史学を学びたいと考え、政治史や経済史、文化史などの講義を多く選択しました。しかし、これらの科目は専門性が高く、特に経済史の講義は苦労しておりますが、自分が好きな歴史をより深く理解するためにも、諦めずに最後までやりぬこう、と考えております。課外活動においては、登山活動に力を入れておりました。私は山の美しい風景を多く目にしたいと考え、日本山岳会に所属し登山活動を行っていました。活動の中で私には「厳冬期の日本の三大高峰に先輩がたに頼らずに登頂する」という目標がありました。しかし、私には単独で冬の高峰に挑戦し、命の危険に瀕した経験がありました。そこで、日本山岳会の先輩がたに頼んで山行に同行させていただき、先輩がたから力量を認めて貰えるまでは自力で冬の高峰に挑むことは控えました。そして入会して二年が経ち、私にも後輩たちを率いて厳冬期の日本の三大高峰への山行計画を立てる機会が訪れました。この山行は難易度が高く危険が伴うため、私は安全第一を心がけ、後輩たちと幾度も訓練を行いました。その結果、私は後輩たちと日本の三大高峰の登頂に成功しました。この経験から私は、目標を長く保ち、未熟な間は先輩がたに頼ることの大切さを知りました。 続きを読む

Q.
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。( 200 文字以内)

A.
私は就職活動において「より多くの人々から自分を評価してもらう」ことを大切にしております。自分一人や少人数からの評価では偏った自己理解になりやすいですが、より多くの人々に評価していただき、その中で多くの人々の意見に共通している特徴こそ、私の持つ最も顕著な個性なのではないか、と考えているからです。この考えに加え、「未来の社会の発展を支えること」ができるであろう企業に魅力を感じ、企業選びを行っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字

A.
課外活動において団体紹介の広報誌作成の例を挙げる。「より多くの人に団体を知ってもらい、協力してくれる人を増やす」という目標のもと所属する教育支援団体で広報活動を行っていた。その中で、創部以来作られていなかった団体紹介の広報誌の作成が必要と感じた。インターネットだけでなく、モノがあることでより主体的に広報できると考えたからだ。4人チームで取り組んだが、活動の過程でデザインに関して意見がまとまらなかった。全員がデザインを得意としていなかったが状況を打開するために、1他の団体の広報誌の調査、2友人の意見の収集、3インターネットでのデザインの勉強を提案して全員で行った。結果、活動を進展させることができ、完成後にイベント時などでの配布を行うことができた。また、学業で頑張ったことは内閣府主催の国際交流プログラムにおけるプレゼンテーションだ。将来海外で働きたいと思っていたため、異なる多くの外国人と触れ合うことで文化の違いや宗教を学ぼうとプログラムに参加した。その中で私がフィリピンでの教育支援を行っている経験を外国人に英語で発表する貴重な機会があった。英語が堪能ではなかったが、1練習を重ねて、友人から評価してもらうことを重ねる、2発表の間、何度も聴衆に話が理解できるか確認を取るという2つの対策を行った。無事に発表を終えたとき、聴衆は拍手をしてくださったため成功を実感できた。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや企業選びのポイントをお答えください。 200字

A.
私の企業選びのポイントは2つある。1つは自らの提案を活かすことができるかだ。教育支援団体での広報活動がきっかけである。広報誌の作成など自らの提案により事業の幅をひろげることにやりがいを感じたためだ。2つ目は内閣府主催のプログラムの参加経験から、多様な考えをもった人達がいる会社であるかだ。日本各地から来た日本人と多くの外国人という多様な考えを持つ人達と物事を行っていくことに非常に興味を持ったからだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字

A.
学業分野において、私が注力してきたことは、ゼミにおける医学に関する勉強です。 今まで、スポーツ時の怪我や家族の病気など、医療に関わることが多く、大学において医学を学びたいと思っておりました。しかし、医学に関する知識はほとんどなかったため、専門用語の習得に課題があり、上辺だけの知識で臨んだ前期のゼミ内のテストでは、下位の順位になってしまいました。そのため、外科医でもあるゼミの教授に直接質問をすることや医中誌、医学書を読み込むことで、疾病の根本からの理解というものに励み、後期のテストでは、ゼミ内で2位になり、努力が報われたと感じました。 課外活動分野では、野球サークルの運営に注力してきました。 昨年怪我をしたため、野球が出来なくなりましたが、チームスローガンである「常勝、常笑」を目標に、私が運営に参画することで、どのような貢献ができるかと考えた結果、レギュラー、補欠、マネージャーの三者の立場を体験したことが強みになるのではないかと考え、三者を繋げる架け橋として尽力してきました。 具体的には、幹事長と協力して、野球以外の面で新たに交流会を企画、開催してきました。その中で、練習に対する不満や改善点を聞きだし、下級生の意見を積極的に練習へ取り入れるなど、風通りを良くすることで、練習中における意見も活発になり、練習内容をより一層向上させたことで、3度の優勝を含め、数々の大会において好成績を収めました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください200字

A.
私の就職活動での軸は、最も顧客に近い営業が出来ること、かつ、ゼミで学習してきた内容、経験を活かせる場があるかという点です。 ゼミにおいて、癌など、多数の疾病に関する医学を学習しており、専門知識を活かせる分野で、顧客の方と直接感動を共有していきたいと感じています。その上で、企業選びのポイントとしては、今後、社会に貢献する革新的なものを生み出し続けられる将来性があるかに着目し、企業研究を行っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.
学業の割合 ※ 7 課外活動の割合 ※ 3 続きを読む

Q.
(2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
留学先でのグループワークだ。大学入学時から努力を重ね合格した交換留学では、困難なことに挑み自分を高めたいという想いがあった。そこで他国の学生とチームで作業をする、負荷の高い授業をあえて履修した。印象的な課題は、ある企業の次の海外進出国を4つの国から選択し、選択理由についてグループレポートを書くというものだ。私は日本では意見を進んで出し、組織を引っ張っていくタイプであったが、留学先では言語の壁を感じそれができず、チームの荷物とみなされた。悔しい思いをバネに、以下3つのことを行った。(1)自分の意見を議論前にまとめ、友人と模擬ディスカッションを実施すること(2)相手の言っていることが理解できないときには議論を止めてでも、わからない旨を伝えること。また自分の英語が伝わらないときは言葉を変えてコミュニケーションをとること。(3)資料のプリントアウトや、会議の議事録作成など仲間がやりたがらないことを率先して行うこと。上記行動を継続した結果、徐々に議論中に意見が言えるようになり、仲間同士で評価をつける際に最高の評価を獲得できた。この経験からどんな状況でも臆することなく、自分の考えを伝える度胸が身についた。また困難な状況でも自分の役割を見つけることで、チームに貢献できることを学んだ。これから社会に出て多くの困難に出会うであろうが、自分にできることを見つけ、実行することで組織に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私の企業選びのポイントは2つある。1つ目は社員が仕事に対して熱い想いを持っているか。私は野球やゼミ、留学を通じて多くの情熱を持った仲間に出会い、互いを高めあってきた。社会に出ても熱い仲間と共に汗を流したい。2つ目は挑戦できる環境である。人生を振り返り、自身の成長を最も感じられる瞬間は大きな挑戦をし、そこでもがきながらも結果を出した時だ。それゆえ社会に出てからも挑戦していける企業を探している。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
 私は、学業では雇用労働研究ゼミに所属する中で、安倍政権の政策にも取り上げられていた女性の社会進出について興味を持ち、その研究に力を入れました。世界での日本の立ち位置を確認するために、国別による女性の社会進出に対しての賛否の割合の比較、日本における古くからの女性の社会進出に対する意識の変遷、アンケートによる現在の学生が持っている意識の調査をするなどしました。特に学生のアンケートのサンプル数を集めることに苦労しましたが、SNSやLINEによる拡散、学内での聞き込みにより500人分ほどのサンプルを集めることができ、研究の質を高めることができました。また、課外活動ではパン屋でのアルバイトに力を入れました。私の働く店舗は、1日の来客数が2000人程の大型店なのでアルバイトだけでも70人います。その中で私は製造と販売の両ポジションができる唯一のスタッフです。今まで3年以上担当している製造では、初めの頃、時間内に目標の半分の個数のパンしか作ることができませんでした。そこで、改善するために自分なりにパン毎の特徴をノートにまとめ研究しました。同時に、パンを作る時間を計測し、次回は1秒でも縮めるようにする取り組みを毎回続けました。その結果今では目標の倍の個数を作ることが出来ます。そして、今でも常により美しいパン作りを追求しています。こうした経験からコツコツと物事に取り組むことの大切さを改めて学びました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。

A.
私は、就職活動をする上で、文系であってもモノを通じて社会に新しい価値を幅広く創造することのできる仕事がしたいと考えています。そして、その中で企業を選ぶポイントとして特に2点を大事にしています。1点目は、専門性を活かしながら事業を幅広い分野で行っているという点、2点目は雰囲気など説明会や社員訪問の場での自分の直感を大切にするという点です。この2点と自分のやりたいことを踏まえ企業選びを行っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600

A.
私が学業で最も取り組んだことは、ゼミでの研究です。私は発展途上国の社会開発におけるジェンダーの役割を研究しています。私は大学二年の夏にフィリピンにボランティアへ行きました。そこで世界の女性や子供が直面している問題を肌で感じ、自分にできることはないか考えるようになりました。その中でジェンダー研究はそういった立場の弱い人たちの環境の改善を目指す研究であると知り、開発にそういった視点を入れることはできないか考察したいと考えるようになりました。まだ先行研究の少ないテーマで、論文がほとんど英語なので苦労をしていますが、社会学や法学、哲学に至るまで海外の論文を読み、研究を進めています。また課外活動で最も打ち込んだことは、東日本大震災の復興支援活動です。私は大学ではボランティア活動をしたいと考えていたので、大学が公募していた陸前高田市での活動に参加するようになりました。しかしこれらの活動は日帰りなどの短期間のものが多く、参加者もたびたび変わるため、現地方たちとの信頼関係の構築や継続支援という面で課題がありました。そこでメンバーを固定し、定期的に支援をすることを目的にチームを結成し、私は幹事長に就任しました。チームでは小中学生への学習支援や仮設住宅での交流などの活動を現地のニーズに合わせ行いました。そして今年度、これら活動の社会貢献度が認められ、早稲田大学総長より表彰していただきました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200

A.
私は企業を選択する上で、事業内容と社会貢献性を重視しています。その会社で一生働くことを考えたとき、事業に共感し、かつ社会に貢献できているかどうかは、働くモチベーションに深く関わっていると感じるからです。特に注目するのは企業の経営理念です。企業理念が自分のやりたいことに合致しているかを確かめます。そして最終的には社員の方と直接お会いし、目的意識を共有できるか、全体の雰囲気はどうかを感じて決定します 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治学院大学 | 女性

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
私が学生時代に力を入れてきたことは所属する学園祭実行委員会での装飾部のリーダーを担当したことです。私はイベント運営の担当をしている際により来場者にイベントを楽しんでもらえるよう、ステージの装飾を新しく取り入れたいという思いがあり装飾部の活動に力を入れました。装飾部の活動はステージだけでなく構内全体を装飾するため人手が多く必要なものでした。しかし装飾部は有志の活動であるため他の委員は自分の所属する部署での作業に目が向いてしまうのが課題でした。また6人のリーダーが個人で作業しなければ学園祭に間に合わないという現状がありました。私は委員に以下2点の働きかけをしました。1点目はメーリングリストで委員全体に呼びかけをすることです。2点目は1か所の装飾を全員で取り組む作業体制に変えることです。2点の働きかけの結果、多くの委員が活動に参加してくれるようになり、作業効率を向上させることへ繋ぐことができました。私は作業に行き詰まり視野が狭くなっている時には、一度じっくり考える時間を取り広い範囲で物事を捉え直すようになりました。また私は装飾部でステージ装飾のデザインを考える際に、多くの人の目を引く色や形・デザインに興味を持つようになりました。そして私は卒業論文で色彩について研究したいと考えるようになり、卒業論文を書く前に色について勉強したいと考え昨年の12月に色彩検定2級を取得しました。 続きを読む

Q.
就職活動で大切にしていること

A.
私は人を大切に就職活動をしています。具体的には社員の方から感じる人柄・雰囲気と同じ就職活動生との出会いを大切にしています。また私は多くの人を支えることができるという点を企業選びの基準にしています。私の考える多くの人を支えるとはものを通して多くの消費者の生活を支えることが1点です。2点目に自分の周りの人のためになることです。家族やこれから出会う職場の方を大切に思い続けたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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帝人の 会社情報

基本データ
会社名 帝人株式会社
フリガナ テイジン
設立日 1918年6月
資本金 718億3200万円
従業員数 21,605人
売上高 1兆187億5100万円
決算月 3月
代表者 内川哲茂
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号
平均年齢 45.1歳
平均給与 743万円
電話番号 06-6233-3401
URL https://www.teijin.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130772

帝人の 選考対策

最近公開されたメーカー(繊維工業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。