17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 静岡大学 | 男性
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Q.
弊社を志望した理由は
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A.
私は短期大学時代の、「ものづくりproject」での、垂直離着陸機製作の経験から、ものづくりで人々の生活を充実させる仕事がしたいと考えています。その中でも、人々の生活に欠かすことができない、輸送機器メーカーを志望しました。その中でも貴社を志望する理由は、単に乗り物として製品を販売しているだけでなく乗り物を楽しんでもらうという理念に魅力を感じたからです。お客様の潜在的なニーズの調査を行ない、乗り物とそれに付加価値を加えた喜びを与える仕事を私もしたいと考えています。その中で大学時代の「ワークルールブック」作成時に培った、依頼者と、対象者(高校生)の満足を得るための、ニーズを追究し抜く力を活かしたいと考えています。また、貴社では若手でも自分のアイデアを主張でき、挑戦できる環境が整っており、私自身も仕事に誇りとこだわりを持ち、楽しみながら成長できると感じました。私は自分の存在意義を感じた時や、自分の成長を感じられた時にやりがいや達成感を感じます。 貴社で働くことで、人生を常に充実させられると確信しています。製品から革新的なものづくりをしている貴社で、私も様々なことに挑戦し続けたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが最もした重大な決断はなんですか
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A.
私がこれまででも最も重要な決断をした際に大切にした事は、「人の役に立ちそして楽しませること」という価値観です。 私が人生の中でした最も大きな決断は、短期大学から編入学する際の文理選択です。 私は編入学を決意した際、文理選択には悩みました。その中で私は、人の役に立ち、支えることのできる方を選ぼうという思いから法学への転向をしました。機械工学や物理は直接世の中の役に立てることが可能ですが、労働法や知的財産法といった学問はものづくりや産業を支える、多くの技術者や企業に寄与できるという点で非常に実用的であると考えました。また、新しい発明や技術は人から作られ、新たな技術を開発する技術者の皆様は、日常のお仕事に尽力される中で、お体を壊されてしまう方もいらっしゃり、企業と人、お互いが不幸にならないようにするお仕事を、将来してみたいと考えたことも理由のひとつです。 その結果、大学では「ワークルールブック」作成など、労働者の助けになる取り組みができ、夢に向かって前進することができました。 続きを読む