16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
やりたいこと
-
A.
営業として活躍し、いずれ貴社の「おいしく、安心、安全」な商品を世界に提供したい。 貴社の安全な商品を世の中に発信することで、「食の安全」レベルを世界で均一にする流れを促したいからである。 学生時代に中国に旅行をした。現地のレストランで鳥肉を食べ過度の腹痛に襲われ、気を失い入院した事がある。またタイを旅行した際にもレストランで食事の後、二日間高熱で寝込んだ。人生で4回しか海外旅行をしたことがないが、その半分を現地のベットで過ごした。その時決意したことがある。日本だから海外だからという事ではなく、食の安全を高いレベルに上げ世界で均一にしたいと願うようになった。 そのため貴社の原料から商品化に至るまで、全てのプロセスにおいて徹底的にこだわってものづくりをしている点に共感した。 また、貴社は海外市場での展開も積極的におこなっておりグローバル企業として成長できる可能性がある。そのため、貴社のおいしく、安心、安全な商品を世界に広める挑戦ができるのではないかと思っている。 そして営業マンとしてお客様と近い現場で働き、適切な商品提案や販売促進提案をしたいと考え貴社の営業を志望する。 続きを読む
-
Q.
働く上で大切にしたいこと
-
A.
信頼関係はアナログということである。人は何度も直接会い話してこそ初めて心を交わす事ができると思う。 洋服のバイヤーの仕事で自分のお客様を作るため、あらゆる場所に出向いた。初めは話しすらしてくれないお客様に粘り強く何度も何度も会いに行き交渉した。そのことで次第に心を許してくれた。信頼を足を使い獲得したことで私の顧客は増えた。人との関係作りはアナログ、このモットーを貴社の仕事でも活かしたい。 続きを読む
-
Q.
今まで力を入れて取り組んだこと
-
A.
20歳になったら自立し自身で生きていくことである。 そのためインセンティブ制度がある洋服のバイヤーなど計3つのアルバイトを掛け持ちしている。 この経験から辛い思いもしたが現状に嘆くのではなく今まず何をすべきかを素早く分析、把握して目標を立てる。そしてその目標に向けてどうすればよいのか行動することを学んだ。目標は私が親を支え、そのために稼げる人間になることである。 続きを読む