18卒 インターンES
技術職
18卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
あなたを自由に表現してください。(全角300文字)
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A.
私は反省を生かした改善策を立てることができます。私は大学時代に学園祭実行委員をしていました。委員会ではいくつかの部局に分かれ、局単位で活動します。委員一年目の時、私の局は局員間で連携をとらない風潮で、個人作業に面白みを感じない同期は一年で辞めてしまいました。また、先輩方が何をしていたのかわからなかったため翌年執行学年となった時に困りました。そこで執行学年となった際に頻繁に局ミーティングを開催したり、敢えて上級生の固有業務に下級生を参加させたりすることで、局内の連携やお互いへの理解を深めるように試みました。その結果、私が担当した後輩たちは局内での交流が多かった上、全員翌年も実行委員を続けました。 続きを読む
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Q.
弊社のインターンシップに参加した後、自分がどう変わっていることを期待していますか。(全角300文字)
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A.
私は貴社のインターンシップで課題解決力の向上と、研究開発に対する多様な視点の習得ができると期待しています。貴社のプログラムでは限られた期間内で集中してテーマに取り組むため、スケジュールを意識した課題解決力が得られると考えています。また、他の参加者と協力したり、社員の方々の助言を得たりして課題に取り組む機会を通じて、グループで課題に取り組む力をつけたいです。更に、企業での研究開発に携わることで生産コスト、利益、環境への配慮など大学・大学院での研究では考える機会が少ない視点を得られると考えています。インターンシップを通じてこのような新たな視点を持ち、今後に生かしていきたいと思います。 続きを読む