22卒 本選考ES
総合職事務系
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
就職活動あるいは日々の生活において大事にしている軸は何ですか? (全角100字以内)
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A.
様々なことに好奇心を持つことだ。日常生活の中で、今まで行わなかったことに挑戦し、体験や趣味の幅を広げ、新たな価値観を得ることで、自分の視野を広げることを常に意識している。 続きを読む
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Q.
下記の9つのワードのうち3つ以上のワードを用いて、自由に文章を作成してください。 物語、詩、自分の考えなどどんな内容、表現方法でも結構です。(全角200字以内) < 科学/誠実/デザイン/雨/仮想/牛/ロス/#/IQ >
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A.
科学の進歩によって、100年前には想像も出来なかったことが日常に溢れるようになった。特にVR技術はその顕著な例である。VR技術によって、2次元を3次元に変え、人々は3次元の仮想現実を通じて、より多くの体験や情報を得られている。さらに、VR技術は医療や教育への導入も進んでおり、今後人々の生活に欠かせない技術になるはずだ。VR技術から分かるように、科学の進歩は人々の生活をデザインしていると言える。 続きを読む
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Q.
学生時代最も注力したことについて自由にお書きください。(全角300字以内)
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A.
40人の軟式野球部の学生監督として、練習の質を上げたことだ。リーグ戦上位入賞という目標の中で、試合出場経験の量や野球歴の違いといった理由から、週3日の少ない練習に対する目的意識が人それぞれであることが、部の課題だった。そこで私は、2か月で1回だった練習試合を隔週で1回に増やし、出場機会を部員全員に与え、試合を写真やビデオで記録したことで、練習で取り組む課題認識を部員が持てるよう徹底した。さらに、私は定期的に部員と面談し、課題の擦り合わせをすることで、試合で実力を発揮するための個人の練習目標を共に定めた。これらの結果が、目的意識を持った練習環境を作り上げ、春季リーグ準優勝の成績につながった。 続きを読む