22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
-
Q.
ご自身の英語力について当てはまるものを選択してください。(上中下)
-
A.
Listening 中 Reading 中 Speaking 中 Writing 中 続きを読む
-
Q.
保有する資格と取得年月についてご記入下さい。(例:2017年3月 自動車運転免)(50文字以内)
-
A.
資格1 取得年月 ○○○年9月 資格1 名称 普通自動車免許 資格2 取得年月 ○○○年10月 資格2 名称 甲種危険物取扱者 続きを読む
-
Q.
志望動機について教えてください。(300文字以内)
-
A.
私は将来、モノづくりを通じて人々の当たり前の生活の下支えがしたいと考えています。そう思う理由は、東日本大震災の経験を通して身の周りに当たり前にあるモノの大切さを実感したからです。貴社は有機顔料、合成樹脂等の基礎素材で世界トップレベルの技術を有しており、多くの人々の暮らしにモノづくりの観点から貢献できる企業であると私は考えました。また「化学で彩りと快適を提案する」をテーマとして掲げ、その実現に向けて日々技術革新を進めている貴社の下でなら、私の目標を成し遂げられると確信しております。私の作った製品で世界中の人々の暮らしの根幹を支える、そのような私の夢を実現するために、貴社の技術職を志望します。 続きを読む
-
Q.
学生時代(高校・大学・大学院)に参加したサークル活動・文化活動・ボランティア活動などについて、所属時期や役職も含めて教えてください。(300文字以内)
-
A.
高校では、男子ハンドボール部に3年間所属していました。「行動で示すこと」をモットーにして、チームをリードするためにチーム内の誰よりも熱心に練習に励むようにしていました。大学では、バスケットボールサークルに4年間所属していました。中学生時代に3年間バスケットボール部に所属していたため、その経験を活かして未経験者に対してシュートのコツ等の技術面に関するアドバイスを積極的に行っていました。また私の所属していたサークルでは車を所有している人が少なく、イベントでは移動手段の調達に苦労していました。そこでイベントの際には積極的に参加して、移動手段の確保等、サークル内でのイベントの補助を行っていました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技・スポーツについて教えてください。(300文字以内)
-
A.
趣味 家庭菜園:コロナウイルスの影響で、対人で行う趣味(バスケットボール等)を続けることが難しくなったため、新しい趣味として昨年の2月から始めました。今までにナスやミニトマト等を育てており、現在は春菊を育てています。無農薬で栽培することにこだわっており、毎朝必ず害虫の駆除等を行うようにしています。 特技 暗算:幼少期から商品の合計金額を暗算することが得意でした。現在でも研究活動の際に行う簡単な計算は暗算で行っています。 スポーツ 小学生から大学生までの間に水泳を7年間、ハンドボールを3年間、バスケットボールを7年間経験しております。 続きを読む
-
Q.
学生時代に行ったアルバイトについて経験年数も含めて教えてください。(300文字以内)
-
A.
・大学1年生から5年間、塾のチューターとして働いていました。そこでは、生徒が第一志望校へ合格できるように勉強のサポートを行っていました。また、将来の夢等の高校生が悩みがちな事柄に対しても、様々な職種の仕事紹介等を行うことによりサポートを行っていました。また塾の経営状況の改善を図るため、○○○等の募集活動も行っていました。 ・大学3年生から1年間、飲食店のキッチンスタッフとして働いていました。そこでは、食器の洗浄、食材の仕込み、ハンバーグの具材の混ぜ合わせから焼いて提供する等、キッチンスタッフとして担当できる全ての業務に取り組んでいました。 続きを読む
-
Q.
自身の長所・短所について教えてください。(300文字以内)
-
A.
私の強みは、目標を達成するために課題に対して忍耐強く継続して取り組むことができる点です。今までの学生生活において、研究活動やアルバイト等において困難なことに直面することも数多くありました。その際には、課題を解決するために自分自身に必要な事を常に考え、諦めずに継続して取り組み、最終的には目標を達成することができました。一方で、私は普通の人より緊張しがちであるという弱みもあります。そこで、緊張をほぐす独自のルーティーンを作り出すことや、発表等の緊張しやすい状況を自ら意図的に作り出しそのような場面での経験を重ねること、本番前には多くの練習を行うこと等の試みにより、短所の克服に取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
自分を一言で表してください。(50文字以内)
-
A.
不撓不屈の努力家 続きを読む
-
Q.
学生時代において、直面した最大のピンチ(窮地)は何でしたか? それをどのように乗り越えましたか?(300文字以内)
-
A.
学生時代に働いていた塾が生徒数の減少により経営難に陥り、廃校寸前の状態になってしまったことです。私は例年行う募集活動では経営難から脱却できないと考えたため、同僚と相談して、様々な試作案を考え、実際に行動に移しました。試作案の1つとして、○○○の効率化が挙がりました。従来は無作為に行っていた○○○を、的確に行えるシステムを作りました。それに加えて他にも様々な募集活動に取り組むことにより、次年度では生徒数が前年度比130%を超え、経営難から脱却することが出来ました。この経験から深く考え、実際に行動に移すことが課題解決への一番の近道であることを実感し、学びました。 続きを読む
-
Q.
自分を突き動かす情熱の源は何ですか?(300文字以内)
-
A.
私を突き動かす情熱の源は、少年のような好奇心です。私はコーヒーを嗜むことが趣味の一つであり、最近ではエスプレッソマシンを用いて様々な種類のコーヒーを飲むことを楽しんでいます。初めて嗜むコーヒーの、香りや味が優れていたときには喜びを感じ、次はどの種類のコーヒーを試してみようかと考え、心が弾む思いになります。また研究活動においても、ふと気になったことに関しては実際に実験を行うようにしており、そこから新しい発見を生み出すこともあります。このように趣味や研究等の様々なことに関して探求心を持って取り組み、そこから新しい発見や感動を得られる少年のような好奇心こそが、私を突き動かす情熱の源だと考えています。 続きを読む