21卒 本選考ES
SE
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由を記入してください
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A.
鉄道事業を中心とした社会インフラを支えると共に、情報技術を用いて便利で安心できる社会の実現に貢献したいと考え、貴社を志望しています。 貴社は、J R東日本グループのシステムインテグレータとして、鉄道の安全運行を実現するシステムから、変革2027で今後注力されるSuica事業、生活サービスまで、幅広いフィールドをシステムで支える役割を担っています。その点、貴社ではJ R東日本グループが展開する幅広い事業に挑戦できる環境があり、仕事を通じて便利で安心できる社会の実現に貢献できると考えています。 また、貴社は最新の技術を用いて、新たな価値の創造に取り組まれております。新しい技術に挑戦し、これからのモビリティの中核を担う仕事に携わることができると考えています。 仕事ではチャレンジ精神を持ちつつも、持ち前の手堅く努力できる力を発揮し、第一にお客様に信用されるS Eを目指します。 続きを読む
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Q.
あなたが当社での仕事を通して挑戦したいと思っていることについて記入してください
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A.
私は鉄道事業とI Tの視点で、スマートシティの実現に挑戦し、社会インフラの利便性を高めることに貢献したいと思っています。 背景として、私は大学で交通を経済学的な視点で学び、交通の仕組みについて興味を持ちました。その中で、学んだ交通の分野でのニュータウン内の自動運転バスやMaaSなどのIT技術の活用に面白さを感じました。 私が取り組みたいと考えている内容は、データの活用です。交通インフラで得られる利用データを他の分野で得られるデータとつなげ合わせ、集めたデータから利用者需要を予測することによって、より効率よくコンパクトな社会を実現したいと考えています。 JR東日本グループのシステムインテグレーターとして、お客様にシステムを提供することでこれを実現したいと思っています。また、鉄道事業ソリューションから生活サービスソリューションまで幅広く事業を展開されている貴社のフィールドで挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまであなたが「新しい分野に挑戦した経験」について記入してください
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A.
新しい分野に挑戦した経験は、独学でプログラミングに挑戦した経験です。私は大学時代に日商簿記に挑戦しました。一方で手作業を自動化できるプログラムを組むことができれば作業が楽になると考え、プログラミングに挑戦しました。 その上で、技術的な情報をどう集めるかといった問題がありました。私は参考書から情報を得ることに加えて、同じようにプログラミングを始めようとしている仲間と情報交換をするために、チームでプログラミング言語を用いて制作物を作り上げる活動に○月間参加しました。私がプログラミングに挑戦し、学んだ知識は、私が苦手出会った英語の克服にも活かしました。独自で英単語を学ぶことができるプログラムを作成し、苦手を克服するために役立てました。 結果的に新しい分野に挑戦したことによって、私が抱えていた課題を解決することができました。この経験から好奇心を持ち、行動を起こすことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが「物事に継続的に取り組んだ経験」について記入してください
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A.
物事に継続的に取り組んだ経験は、自転車サークルで目標に向けて1年間練習を継続した経験です。私は大学1年次にサークルの仲間と○○から〇〇を自転車で走るという目標を立てました。目標達成のための課題として、平日の練習時間の確保と、体力を作るためにトレーニングを継続する必要がありました。 課題を解決するために、負けず嫌いだった私は仲間と競い合う形での自己成長を試み、空き時間をうまく活用することで練習時間を確保しました。 例えば、授業前の朝の時間帯に参加者を募って毎週○時間の練習を行いました。また、専用のアプリケーションを用いることで走行データを取得し、努力の可視化を行いました。 この取り組みを○年間続けた結果、全員が目標を達成することができ、私自身の実力も向上しました。 この経験からコツコツと目標に向けて努力することの大切さを学びました。 続きを読む