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JR東日本情報システムの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全14件)

株式会社JR東日本情報システムの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

JR東日本情報システムの 本選考体験記一覧

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14件中14件表示 (全6体験記)

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらも現場社員 ※年歴不明【面接の雰囲気】お二人とも物腰は柔らかそうな印象を抱いた。しかし、面接官からの...

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公開日:2023年6月9日

2次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場 ※年歴不明【面接の雰囲気】人事の方は終始厳しい表情であった。現場の方はその空気とは正反対で、柔...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

システムエンジニア職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールに接続してすぐに面接が開始された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(中堅クラス)【面接の雰囲気】第一印象は優しそうな雰囲気だっ...

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公開日:2022年11月15日

2次面接

システムエンジニア職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールに接続してすぐに面接が開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(中堅クラス)【面接の雰囲気】第一印象は優しそうな雰囲気だ...

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公開日:2022年11月15日

最終面接

システムエンジニア職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(東京都新宿区大久保3-8-2 新宿ガーデンタワー7F)【会場到着から選考終了までの流れ】控室に行き、交通費の支払いのための書類作成と履歴書を作成し、その後、別の部屋に行って面接。面接終了後、控室に戻って交通費を受け...

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公開日:2022年11月15日

1次面接

SE
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページよりオンライン面接にアクセス→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめは明るく気さくに会話が始まった。具体的な...

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公開日:2022年6月29日

2次面接

SE
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページよりオンライン面接にアクセス→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒育成担当【面接の雰囲気】一次とは違い、役職のある歳の離れた方々...

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公開日:2022年6月29日

最終面接

SE
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社/役員会議室【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスの無人受付機から入場券を発行→七階へ行く→案内板に従って待機室まで移動→社員の方の指示に従い書類の記入&待機→案内が来たら面接官が控える会議室へ移動→面接...

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公開日:2022年6月29日

1次面接

SE
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから会議室に入りました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】話しやすく、穏やかな雰囲気でした。二人の面接官がずっと笑顔で話してくれて、口調が柔らかい感じで、緊張をほぐしてくれました。【挫折経験がありますか?】私は挫折の経験があります。それが大学時代にインスタグラムのグルメアカウントの運営がうまくいけなかったことです。私は台湾の世界中での知名度を高めるために、外国人向けの台湾グルメアカウントを運営しています。しかし、最初のフォロワー数が低くて、チームの士気にも下がっていました。その時、私は「品質がいい投稿を生産するだけじゃ足りない」と思って、ネットでプロモーション方法を調べて、宣伝戦略も流行りに合わせて変更していました。プロモーション方法を変えてから1か月、フォロワー数が以前より2倍くらい上回りました。この経験を活かして、常に新たな情報をつかんで、デジタルの世界で適切な技術と方法で提案したいと思います。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私は大学時代に幹事長を務めて、ピクニックサークルを立ち上げました。ピクニックが大好きのため、楽しさをシェアしたい気持ちに基づいてサークルを立ち上げました。私は14人のメンバーをリードし、サークル活動である毎週の料理教室と通年イベントを計画しました。最初の課題は部員不足で、私はファシリテーターとして、幹部とディスカッションを通じ、部員を増やす対策を考えました。そこで3つの方法を実行しました。それは、SNSとイベントを通じ知名度を高め、入部手続きを簡略化することです。その結果、1か月に45人の部員を集めました。この経験から、先導力を発揮し、問題発見する能力とソリューションを提案能力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で人柄が見られていたと感じました。また、ガクチカ以外に、志望動機と入社後にやりたいことについても聞かれました。

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公開日:2021年8月23日

2次面接

SE
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様。リンクから会議室に入りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回と同じく穏やかな面接でした。二人ともはすごく親切な方で、雑談と褒め言葉で緊張をほぐしてくれました。【入社後にやりたい事業はなんですか】私は交通ICカード事業の分野に興味があります。交通ICカードのサービスを向上することで、世の中の人々の生活を支えていきたいです。現在交通ICカードの使用範囲が広くて、まるで生活の一部になります。たとえば、電車に乗る時使えることだけではなく、お店とかで消費する時でもカードで決済できます。しかしながら、交通ICカードがますます成長しているが、改善すべきなところがあります。私は交通ICカードが他のカード、たとえば学生証など、と連携すれば、人々の生活が便利になって、カードの売り上げも伸びると考えています。私は交通ICカードの将来性を気づいて、さらによいサービスとシステムを提供するため、交通ICカード事業に尽力していきたいです。【なぜIT業界に志望していますか】IT業界を志望する理由は2つがあります。一つ目に、ITの力に気づいて、未来の多種多様な課題の解決策になれると考えたからです。二つ目に、IT業界は最も成長できる環境だと考えたからです。私はサークルとプログラミング授業などの経験から、ITができることがたくさんあると気づきました。そのため、ITの力を使って、人手不足、過重労働、環境問題などの社会課題を解決できると考えています。また、IT業界は多くの業界と触れ合えて、とてもスピード感があって、常に最先端技術を学ぶ業界です。私はスキルを身に着けながら、様々な人々と触れ合って、視野を広げて、自分を成長させたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ニ次面接のため、JR東日本情報システムに対する熱意を具体的に話すことが大事だと思うと共に、自分の長所や優れたところで会社に貢献できることもアピールする方が良いと思います。

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公開日:2021年8月23日

1次面接

システムエンジニア
20卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場部長クラス、10~15年目【面接の雰囲気】面接は穏やかな雰囲気だった。緊張してる?などの雑談から始まりこちらの緊張をほぐしてくださった。深いことまで質問されたが、それもいいところを引き出そうとしてくださってることが伝わり、言いたいことを言える雰囲気だった。【第一希望かどうか、またその理由】私は貴社を第一志望とかんがえています。それは、成長を続ける貴社で働くことで、自らも成長し、ともに大きくなれると考えているからです。私は就職活動において、「成長」ということに重きを置いて取り組んでまいりました。貴社は自らが成長したいと考え主体的に取り組めば成長できる会社であると感じました。それはインターンシップを通じて社員の方とお話をさせていただく中で実感しました。また、JR東日本グループのシステムを担う技術者集団として新たな価値を生み出す、という貴社の姿勢に感銘を受けました。親会社が安定していることで新たな挑戦をしやすい環境にあり、日々挑戦を続けられる貴社で働きたいという思いが日々強まっていきました。以上の理由より、貴社を第一志望に考えています。【学問とアルバイトを両立させるために具体的にどのようなことに取り組んだか】アルバイトは時間が決まっていたため学問について理解を深めるために努力しました。そのために講義には毎回出席し、講義内で分からなかったがあった際には教授に質問するなど当たり前のことを当たり前にこなしてきました。さらに、毎日2時間以上勉強するというルールを自分の中で作り、自主勉強に取り組みました。これは、自分の中で定量的な時間というルールを作ることで甘えが発生することを防ぎ、継続的に努力を続けるためでした。今ではこのことは習慣化し、意識せずとも行えるようになりました。また、通学時間などの隙間時間を勉強に充てることで時間を作り出し、アルバイトへも力を注げるように努力しました。これらに取り組むことで学問とアルバイトの両立を目指しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後にフィードバックをいただいた。そこでは、今までの行動に考えを持っていてそれを話すことができていたのがよかったといわれた。また、雑談を含めたコミュニケーションもよく見られていると感じた。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

システムエンジニア
20卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員二人【面接の雰囲気】前回の面接より重い雰囲気ではあった。しかし、委縮させるような発言などはなく話しやすかった。年齢・立場ともに上の方が開いてあったので緊張した。【なぜ物理学科を選んだのか】高校3年生の夏に部活を引退し、今後何をやりたいのかを考えました。その時いままでの勉強で一番興味を持てたのは何かと思い、物理であると思いました。身近の現象を数値として表すことができ、今後の変化の予測を立てられることが面白いと考えたためです。部活に全力をささげていたのでお世辞にも学力が高いといえる状況ではなかったため、高校3年生の夏休みはほぼ一日中勉強をしていました。その結果本校に入学することができました。大学では物理学よりも数学的知識を得るための授業も多くやりたいことが違ったかな?と思うこともありましたが、学生実験などを通じて物理を体感することができ、物理学科に入学したことは間違っていなかったと思います。【ITパスポートはなぜとったのか、基本情報はとらないのか】昨年の六月に就職活動を始め、IT業界に興味を持ちました。その際、業界研究もかねてITについての勉強をしようと思い、ITパスポートの勉強を始めました。資格取得を目指すことで自分のモチベーションを保てると考えたためです。私にとってITは未知の世界でしたが、勉強は苦痛ではなく、すらすらと勉強は進みました。その結果、昨年10月の試験に合格し、ITパスポートを取得しました。まずはITパスポートの取得を目指し勉強していたので、基本情報技術者試験は受けたことがありません。今は就職活動のため勉強が少しお疎かになってしまっているので春試験は見送りましたが、就職活動が終わり次第勉強を再開し、秋試験での基本情報技術者試験合格を目指したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに対する熱意や、志望度の高さが評価されたと思う。また、それを口だけでなく、行動も伴っていたからこそ納得してもらえたと感じた。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり緊張感があった.面接も圧迫気味で,面接後のフィードバックでは相当ダメ出しを受け,これは落ちたと思った.【入社してやりたいこと】特に鉄道のシステムに携わりたいと考えています.私が鉄道を利用していて問題だと感じたことは,通勤ラッシュや遅延の際の列車の混雑率の高さで,それは多くの人々の生活を妨げています.これを解決する方法として,列車の最適な輸送計画が重要であると考えています.そして,私は大学院でスケジューリング問題を解決するための手法・アルゴリズムについて勉強してきました.それゆえ,大学院で学んだ知識と最新のICT技術を活用し,現状よりも列車の混雑率が低くなる輸送計画システムを貴社で作り,人々の生活をより豊かにしたいと考えています.自分が現在行っている研究が生かせるとアピールして,この会社でシステムを作りたいという思いを熱意を込めて話した.【学生時代、チームとして取り組んだことについて】大学院の授業で3人1組のグループ発表を経験しました.内容は自分たちの研究分野である最適化に関して他の学生に発表をするというものでした.私たちは発表内容を1. 歴史,2. 問題の種類,3. 具体的な研究例に分類し,それぞれ調査・発表する役割を決めました.私の役割は,最適化の具体的な研究例に関して調査・発表することで,専門外の人にも理解してもらうため,身近な最適化の具体例を取り上げ,専門用語の少ない発表スライドの作成を心がけました.またグループ内で積極的に意見交換を重ね,発表内容の向上に努めました.結果,本番ではスムーズに発表することができ,他の学生からも良い発表であったという言葉をもらうことができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後のフィードバックでは,しっかり質問に答えられていて,よく企業研究ができていると言われた.なので,そこが評価されたと感じた.

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公開日:2018年2月9日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事の人【面接の雰囲気】1次面接に比べるとかなりあっさりしていてかなり早く終わった.面接官も穏やかでリラックスして面接に臨めた.【どのようなシステムエンジニアになりたいか】社会への貢献度の高いシステムエンジニアになりたいと思っています.具体的にはプロジェクトをマネジメントする立場になりたいです.プロジェクトをマネジメントすることは他のメンバーの進捗状況の把握やプロジェクト全体の管理を行うなど,プロジェクトを成功させるためにより大きな責任感があると感じます.しかしその分プロジェクトが成功したときにはより達成感を得ることができると考えています.私は役割を全うできるようなプロジェクトマネージャーになるために,まず最初は,全てのシステム作りの工程を理解できるように頑張りたいと考えています.システムエンジニアの中で特に上流工程を担当したいと考えていたので,その思いを面接官にぶつけました.【自己PRをしてください】私は最適化の研究室に所属していますが,研究室のルールで卒業研究のテーマは先輩から引き継がず,0から決める必要がありました.そのため私は,1. ニュースを見る,2. 自分の興味のあることを振り返るという2点を実践し,身近に最適化すべき問題があるかを考えました.その中で,私が興味のあるマラソンに関して,従来の東京マラソンのコースは記録が出にくいということを知りました.そして,東京に勾配・急カーブを考慮した高速なマラソンコースを設定するというテーマに決めました.また,私が決めたテーマは過去に研究した人はいなかったため,急カーブの基準や勾配の影響はどうするかといった問題の設定,および問題を解くための手法を自分で考え,研究を進めていきました. 途中,プログラムの実行時にバグが出るという問題がありましたが,1行ずつプログラムのソースコードを見直し,デバッグを繰り返し,粘り強く考えることで乗り越えました.そして,自主性を持ち,粘り強く最後まで研究に取り組み続けた結果,従来の東京マラソンのコースよりも高速なマラソンコースの設定という研究成果を出すことができ,卒業論文を完成させることができました.最終的にはその内容を学会で発表し,優秀発表賞を受賞することもでき,大きな自信となりました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社への熱意があるかどうか見られている気がした.そこはしっかりアピールでき,結果内定をもらうことができたと思っている.

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公開日:2018年2月9日
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JR東日本情報システムの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社JR東日本情報システム
フリガナ ジェイアールヒガシニホンジョウホウシステム
設立日 1989年11月
資本金 5億円
従業員数 1,611人
売上高 811億4900万円
決算月 3月
代表者 川合正敏
本社所在地 〒169-0072 東京都新宿区大久保3丁目8番2号
電話番号 03-3208-1555
URL http://www.jeis.co.jp/
NOKIZAL ID: 1696737

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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