21卒 本選考ES
SE
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
得意な科目・研究課題について(200文字以内)
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A.
〇〇ゼミに所属し、西洋の歴史を経済学的に考える学びを行っています。現在は、アメリカで発生したリーマンショックについて金融の視点で検討し、○年次の卒業論文執筆に向けて準備を進めています。 他科目では、統計学について興味を持って学んできました。オープンデータ等の経済学に関連した情報の活用について学び、加えて授業で扱ったデータを材料として、プログラミング言語を用いた分析に挑戦しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私は自ら考えて行動に繋げることができます。大学では経済学を専攻し、基礎が大切だと考えた私は、先輩方が主催してくださった経済学の講座に積極的に参加し、基礎を固めることに注力しました。加えて、授業で興味を持った内容に関する本を自主的に読むことで知識の幅を広げました。 この力は現在働いているコンビニエンスストアでも活かしています。朝の時間帯は急いでいる方が多いと考え、特にレジ待ちを無くすことに注力しました。例えば、常連のお客様が購入されるタバコの銘柄まで覚えることで、素早く気持ちの良い買い物を提供できるよう心がけてきました。 続きを読む
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Q.
志望動機(300文字以内)
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A.
金融のプロフェッショナルを目指したいと考え、貴社を志望しました。 私は大学では金融学について興味を持って学び、金融の仕組みに新しい価値を提供する側で活躍したいと考え、金融系のITエンジニアを志望しております。 その点、貴社は新しい技術を活用して、金融に特化した付加価値の提供に取り組んでおられます。 また、中央銀行のシステム開発など、大規模な案件にも携わることができる点にも魅力を感じております。技術者として、システムを絶対に止めてはいけないという責任感を持ちながら、仕事に取り組むことができると考えました。持ち前の手堅く努力できる力で、お客様に信頼されるエンジニアを目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(600文字以内)
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A.
私が学生時代に最も注力したことは、自転車サークルの活動です。 大学では、学生時代でしかできないことに挑戦したいと思ったことがきっかけで、自転車サークルに入会し、私はサークルの仲間〇人と〇〇から〇〇を自転車で走るという目標を立てました。 目標達成における課題として、練習時間の確保と、体力を作るためにトレーニングを継続する必要がありました。 この課題を解決するために、負けず嫌いだった私は仲間と競い合う形でトレーニングを継続しました。また、授業以外の空き時間をうまく活用することで、練習時間を確保しました。 例えば、授業前の朝の時間帯に参加者を募って○時間程度の実走練習を行い、練習の成果を確かめるために、チームでリレー形式の自転車レースに積極的に参加しました。また、インターネット上で日々の走行データを共有するアプリケーションを用いました。努力を可視化することで、トレーニングのモチベーションを維持しました。 この取り組みを○年間継続した結果、全員が〇〇から〇〇間を○日間で走り切ることができ、私自身の実力も向上しました。加えて、私たちが積極的に練習に取り組んだことによって、サークルメンバーの自転車に対する意識が変わり、サークルが活性化しました。 この経験から、目標に向けてコツコツと努力することの大切さを学びました。 続きを読む