22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は学生時代は体を鍛えることに全力を注ぎました。体を鍛えるきっかけとなったのは、現役で入学した大学でアメリカンフットボール部に入部したことです。そこでは毎日のように体を鍛えていたので、自然と体を鍛える習慣が身についていきました。大学を中退し浪人をしているときも、勉強の傍ら気分転換として体を鍛えていました。体を鍛えることは気持ちをリセットする役目をもっていると私は考えています。私は当時、高校の時からお付き合いしていた彼女がいたのですが、浪人をしている途中でフラれてしまいました。ただでさえ受験勉強というストレスで精神が疲弊しているのに、この出来事で受けるダメージはかなりのものでした。しかし私はフラれた夜も体を鍛えました。そして、この悲しみをバネに受験を成功させようという気持ちになり、気持ちを切り替えることができました。ですから私は筋肉への恩返しの意味も込めて体を鍛えることを頑張ってきたのです。 続きを読む
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Q.
学生時代挑戦したこと
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A.
私が学生時代で挑戦したことは、大学二年生の時に行ったヒッチハイクです。ヒッチハイクでは東京都の用賀インターチェンジから福岡県の博多駅まで行ったのですが、きっかけとなったのは福岡県にしかないジムでトレーニングをしたいという話が出たことでした。ヒッチハイクは友人と二人で挑戦したのですが、この旅で学んだことは、自分から行動することの大切さです。旅を始めてすぐは、ただスケッチブックを掲げるだけでただ待っているだけでした。もちろんそれだけで声をかけてくださる方も何人かいましたが、多くはないのであまり先へ進めません。そこで勇気を振り絞って、スケッチブックを掲げつつ目が合った人に手当たり次第にお願いをしに行きました。断られてしまうことも何度もありましたが、ただ待っているときより格段に先へ進めるようになりました。私はこの経験から、待ちの姿勢ではなく自分から行動することを意識するようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、説明会で聴いた正直者が馬鹿を見ない会社というフレーズに魅力を感じたからです。実力主義ということで、自分が努力して結果を出せば出すほど賞与やインセンティブとして還元されるのは、モチベーションを維持する上でもとても励みになると思います。このことは体を鍛えることと似ていると私は感じています。体を鍛えた分だけ筋肥大という形で還元されます。この筋肥大は体を鍛える上でモチベーションの維持につながります。経験がないので想像でしかありませんが、営業のお仕事は精神的にも肉体的にもとても辛いものであると思います。しかし、結果を出した分だけ評価される制度であれば、自分の頑張りに意味を持つことができると私は考えました。私は貴社のこういった点に惚れ込みました。ですから私は貴社に入社して、最も努力して最も結果を出す男になりたいと思い、貴社への入社を志望しました。 続きを読む