22卒 インターンES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
私は流体力学を専門としており、〇〇に関する研究を行っています。〇〇は、自動車や超音速航空機などの航空分野の騒音の原因の1つとなっています。自動車では排気管内で〇〇が発生しますが排気管の構造を工夫することで〇〇が減衰し消音する効果が得られています。しかし、波の非線形性により問題の扱いが複雑であるため、解明の余地がある分野となっています。私は研究では数値計算を用いて、〇〇の形状の変化や、〇〇周囲の状態量(圧力や温度など)を可視化することに成功しました。現在は解析する条件をより現実の状態に近い〇〇の数値解析を行っております。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私は課題に対する行動力と計画性があります。私は所属するテニスサークルで練習の参加人数向上に努めました。サークルでは練習の参加人数が少ないという問題があり、私は〇〇ことが原因と考えました。これよりイベントを通して参加のきっかけを作りたいと思い、〇〇を企画しました。企画当初は参加者が少なかったが〇〇、〇〇、〇〇などの計画性を示すことで全体60人中45人の参加者が集まり〇〇に成功しました。その結果練習の参加率の向上し、3年次で部員の数が例年の1.5倍となりました。この経験から行動力だけでなく計画する重要性を再確認できました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
アルバイト先の個別塾で教室の成績向上に挑戦しました。教室では生徒の成績が上がらず、退塾数が多いという問題がありました。バイトリーダとなった私は講師全体に〇〇をテーマとした授業を促しました。これは成績が〇〇に最も依存すると実感していたからです。具体的な施策として教室全体で授業内における〇〇や授業外で〇〇を行いました。各生徒での効果のばらつきに苦労しましたが講師の意見を積極的に取り入れ、各学年、各生徒に合うように施策を変えていきました。結果、教室で各生徒に働きかけができる環境をつくることで成績向上につながりました。そして全校舎で退塾数が2番目に少ない校舎となりました。この経験から周りを巻き込みながら行動力をもって課題に取り組む大切さを学びました。 続きを読む