22卒 本選考ES
SE
22卒 | 芝浦工業大学 | 女性
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Q.
趣味(100文字以内)
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A.
趣味は、バレーボールをすることである。小学校1年生のときに習い始め、高校3年生まで12年間続けた。苦しさも楽しさも喜びもすべてバレーボールを通じて学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私は、自ら考えて行動することができる。私は、飲食店アルバイトで新人指導を任された。店長の期待に応えたかったので、新人さんの印象に残す指導をしようと考え、マニュアルに加えて工夫をした。例えば、私が接客時に大事にしている「笑顔」と「お客様最優先」を伝えようと思い、3日間の指導の中で1日目「笑顔」2日目「お客様最優先」のようにキーワードで伝えて印象に残るようにした。自ら考えて指導したことで、自分の接客を見直すことになり、与えられた「指導する」という役割以上のことが得られた。今では店長に「○○がいれば大丈夫だな」と言われ、信頼を感じる。社会に出てからも言われたことだけでなく自ら考えて行動していきたい。 続きを読む
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Q.
志望理由および携わりたい仕事(400文字以内)
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A.
「システムをつくる側」になりたいからである。あるインターンシップで、AIを用いて栄養士の負担を減らす提案を考えた。これを機に、現在は負担を減らすためのAIだが、今後はAIのできることが増え、様々な仕事がIT化すると感じた。そこで必須となる「システムをつくる側」になりたいと考え、IT業界を志望した。その中でも、貴社を志望する理由は、「顧客主語」の考え方に共感したからである。私は、「お客様に寄り添うこと」を企業選びの軸としている。なぜなら、飲食店のアルバイトで小さな気遣いを忘れずに接客をした結果、お客様に直接お礼を言われたことにやりがいを感じたからである。ゆえに、お客様に寄り添った課題解決ができる貴社を強く志望する。入社後は、SIサービス事業に携わりたい。5年後までに、業務知識や技術スキルを身に着け、経験を積み、10年後には、お客様と近い立場でお客様に寄り添った課題解決を提案していきたい。 続きを読む
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Q.
長所(100文字以内)
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A.
優先順位付けができることである。私は、やることリストを作り、優先順位を考えて行動することが習慣化している。仕事をするうえでも、目の前のことをこなすだけでなく、優先順位を付け、先を見据えた行動をしたい。 続きを読む
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Q.
短所(100文字以内)
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A.
臨機応変な対応力である。アルバイトでのイレギュラー対応がうまくできず、先輩に頼りきりになってしまっていた。現在は、イレギュラー対応を場合分けをしてマニュアル化することで対応できるようになってきた。 続きを読む
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Q.
卒論/ゼミ/研究について教えてください。未定の場合は、取り組みたい内容等を記入できる範囲でご記入ください。(200文字以内)
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A.
研究テーマは未定である。現在は、図形や空間の性質を調べる「幾何学」という数学の学問の基礎を学んでいる。複雑な図形を数値化するというイメージである。つまり、「きれいな数学を追い求める」学問である。今後は、機械学習とも関連のある「情報幾何学」の分野を学んでいきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。(200文字以内)
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A.
臨機応変な対応が苦手だったため、飲食店アルバイトでのイレギュラー対応に力を入れた。お客様の状態によって、対応に答えがないので苦労した。そこで、先輩の対応を参考に、場合分けしてシミュレーションをし、頭の中を整理した。その後経験を積み、店に不備があったにもかかわらず、お客様に「かえってすみません」と言ってもらえるくらい丁寧な対応ができるようになった。自分で考えて準備することの大切さを再認識した。 続きを読む
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Q.
あなたのITスキルおよびSEになるために取り組んでいることを教えたください。(200文字以内)
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A.
約1年間大学の授業でC言語を利用して、プログラムを書いた経験がある。基本的な構文を学び、チームで、1つのゲームを作成したり、個人で立体的な図形を作成した。難しかったが、思い通りに動いた時には達成感があった。また、SEの業務をイメージするために、SEの体験ができるインターンシップに10社以上参加した。インターンシップでは、上流工程の働き方について学んだ。チームで協力することの大切さを学んだ。 続きを読む