22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私のモットーは自利利他です。「相手のために行動する事が自分の生きがいである。」を信条としています。そこで、大学ではカンボジアボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動を行いました。 現地では歴史的背景から学校に行く文化が根付いておらず、まずは学校教育に関心を持ってもらう必要がありました。そこで、現地で運動会を開催するという過去にない企画をしました。現地で広報部長として告知活動に力を入れた結果、1週間の活動で500人の児童が学校に訪れました。子供達から「明日も学校に行くのが楽しみ」と言われた時は達成感を感じました。 この経験から、相手の価値観・ニーズを理解することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
お客様を第一に考え、相手に寄り添った貴社ならではのICTソリューションで顧客の課題解決を図るという姿勢は「私の生き方に重なる」と考え志望致します。私はカンボジアでのボランティア活動内容を計画する際、現地の先生へのヒアリングを何度も重ねました。そして、引き出せたカンボジアならではの教育課題を解決するべく、現地で運動会の開催という私たちならではの方法で支援を行いました。私が大切にしている、「相手特有の課題解決のため、私たちにしか出来ない行動を起こす」という点は、『顧客主語』を掲げ、「2つの業種別事業部門、それを支える2つの全社横断型事業部門が一体となって、お客様にとって価値あるソリューションを提供する」という貴社の業務と一致していると考え、貴社を志望致します。貴社の一員として、広い事業部門のノウハウを活かし、お客様に寄り添った最適なソリューションの提供に尽力し、社会の発展を支えていきます。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
長所は課題発見力です。サークル設立のきっかけは、私自身がカンボジアを旅行した時に一日中働く子供達を見かけ、現地の教育環境に課題を感じたからです。現地の当たり前に課題を見つけ、行動を起こしました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
計画を詳細に立て過ぎてしまう点です。趣味の海外旅行では、日本でルートを全て計画していたので、イレギュラーが発生した際には柔軟に対応する事が出来ませんでした。現在ではフレキシブルな計画を心掛けています。 続きを読む
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Q.
卒論・ゼミ・研究について
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A.
ビジネス情報システム学のゼミナールで、中部地区の観光業におけるAIの活用についての研究発表に取り組みました。これは中部地区の観光客増加率が低い点に着目し、効率的な集客を実施するためのAIによる観光地マッチングシステムを提案したものです。その中では、AI技術の基礎を学び、実現可能性を最重視しました。この経験で、自ら課題を発見し、それを最新技術を用いて解決するための発想力を身に付ける事が出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
ビッグバンドジャズ部でのトランペットの練習です。私はリードトランペッターとして高音域の演奏を目標として練習に取り組みました。 ジャズトランペットの高音域は常用音域を超えており、練習は非常に困難でした。そこで、練習の度に1.工夫した点、2.失敗した点、3.次回の課題、の3点をノートにまとめ、課題改善のサイクルを半年間重ねました。この経験から、失敗を振り返ることが成功へ繋がるという事を学びました。 続きを読む
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Q.
ITスキル
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A.
大学ではSwift、Javaを用いたGUIプログラミングを学びました。また、SEとしてお客様に接するため、IT機器への理解度を高めています。コロナ禍でオンライン授業になり、5人の友人のパソコン選びを依頼される場面がありました。その時には私が情報を収集し、それを専門用語を噛み砕きながら説明することで友人をサポートしました。このような経験を元に、貴社ではお客様に寄り添った提案ができる人物を目指します。 続きを読む