
23卒 本選考ES
総合職 技術職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決能力です。高校時代、県大会常連校であるバドミントン部で週6回活動していたため勉強する時間がなかなか取れないという問題がありました。そこで私は先生に朝学習を依頼したりアウトプットを多くするため友人と勉強したりするなど周りを巻き込むことで勉強の効率化を図りました。結果、部活動では初心者ながらも県大会に出場し、学業面では希望する大学に入学することが出来ました。この経験からその時々の問題を冷静に分析して目標を設定し、解決する力が身につきました。貴社においても周りを巻き込みながら問題解決能力を活かし、お客様の喜ぶイノベーションを提案するSEになりたいです。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
ピアノ(5歳から始め卒業式や合唱祭の伴奏をつとめました)、バドミントン(高校時代初心者で県大会に出場しました) 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「顧客主語」という貴社の考え方に興味を持ち志望しました。私の目標は、豊富な専門知識を持ってお客様に寄り添ったソリューションを提案できるSEとなることです。貴社は金融、製造など幅広い業界のお客様にシステムを提供できる豊富なノウハウと高い技術力を持つため、時代の変化とともに移り変わるニーズにも対応できると考えています。また、上流から下流まで一貫して業務を行うことから幅広いお客様に最適なサービスを提供できる点にも魅力を感じています。入社後は、お客様と向き合うことを重視し、経験やノウハウを幅広く身に着けることでお客様にとって最適なソリューションを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
携わりたい仕事と理由
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A.
両親が飲食店を経営していたこともあり、飲食店やホテルなど人々が非日常を楽しむ場所を提供するサービス業の方々に対してソリューションを提供したいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
TOEICの点数を大学入学時の635点から830点に上げたことです。グローバル化が進み英語力の重要性を感じていたため留学を目標としていましたが、コロナの影響で難しくなってしまったため目標をTOEIC800点超えに切り替えました。目標達成のため毎日英語日記をつけるなど英語環境を自ら作りアウトプットの機会を増やしました。現在も社会に出て自分のできる仕事の幅をさらに広げるため英語力の向上に励んでいます。 続きを読む
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Q.
ITスキルについて
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A.
大学3年のゼミでSwiftを用いたアプリ開発の技術を学び最終的に笑顔認識と顔加工を施すアプリを自分で設計開発しました。開発する際はゼミの仲間に意見を聞き客観的な意見を求めることでユーザー目線を意識しました。結果、ユーザー目線でものを作ることの難しさや楽しさ、人に意見を求めることの大切さを学び技術力の向上に繋がりました。4年ではこの経験を活かしてよりユーザーが使いやすく楽しいものを制作する予定です。 続きを読む