【成長と挑戦の未来】【22卒】レイスの総合職の企業研究詳細 体験記No.11471（明治大学/男性）（2021/2/4公開）

レイスグループは人材業界に分類されることが多いですが、そのビジネスモデル(スカウト・ヘッドハンティング事業)は一般的な人材企業とは大きく異なるため、まずはその違いを正確に理解することが重要です。また、人材事業だけでなく、M＆A支援事業やECコンサル事業など約20程の事業を手掛けているため、それらの事業内容をある程度理解しておくことが重要であると思います。レイスグループを志望する学生には「成長したい」と志す方が多いですが、面接では「成長した結果なにをしたいのか」、「ゴールは何なのか」といったビジョン、キャリアプランの様なものを深堀されるので、徹底した自己分析により、明確な答えを持っておくことが必要であると感じます。情報源としてはレイスグループの役員の方が執筆している「35歳までに年収2000万になるには」という本があり、企業理解や事業理解に最適です。