22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(100字以内)
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A.
学習塾のチューターとして、担当生徒8人の第一志望校合格に寄与した。週1度の面談で、課題を特定、学習計画作成と勉強への意味づけを行った。また、毎週計画を微調整した。結果、志望校に合格することができた。 続きを読む
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Q.
上記質問で苦労したこと、克服したこと、得たもの(400字以内)
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A.
最も苦労したことは、私の学習提案を生徒に受け入れてもらうことである。私と生徒の間には学習に対する熱量の差があった。そのため、学習計画を全てこなしてくれる生徒は多くなかった。原因としてお互いの信頼関係が構築されていないと仮定した。そこで会話時に「自分の印象のギャップ」を示すことを意識した。生徒が不満や悩みを打ち明けてくれる際に、私自身が当時抱えていた悩みや不安を明かした。そうすることで、生徒にとって教師という遠い存在からグッと近い存在になり、親近感が湧き、信頼関係が生まれた。そして私の想いを受け止めてくれるようになった。結果、私の提案にも納得感を持って取り組んでもらうことができた。この経験から、人を動かすためにはハードの部分だけではなく、相手との距離を縮め、信頼関係の構築が必要不可欠であると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機(150字以内)
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A.
「お客様の挑戦や成長を後押しできる存在になりたい」と思い銀行業界を志望する。その中でも貴行は個を大切にする風土、少数精鋭での裁量の多さ、お客様ファーストの精神、多様なキャリアパスに強く惹かれた。自身が成長することで理想を追い求めることができると考え貴行を志望する。 続きを読む
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Q.
入行後、自分の強みを活かし、どのようなことに挑戦したいか(200字以内)
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A.
私の強みは、目標に対して課題を分析し、主体的に行動できる点である。この強みを活かして「お客様の挑戦や成長を後押しできる存在になりたい」という想いを実現する。お客様の課題解決のためには、幅広い分野の知識が必要であると考える。そのため、様々な部門で経験を積み自らが成長する機会を創出する。また自分の足りない点を補うため、周りの仲間にアドバイスを乞うなど常にお客様ファーストの姿勢を保ち続けたい。 続きを読む