22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
[1]学生時代に力をいれたことを教えて下さい。(100字以内)
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A.
水球部にて、応援してくれるファンを増やすことがチームの活性化になると考え、インスタグラムの開設から携わり、水球という競技と水球部の魅力を発信した。結果、フォロワーを1300人まで伸ばしたことだ。 続きを読む
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Q.
[2][1]でお答え頂いた取り組みの中で、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。(400字以内)
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A.
上記の経験で、フォロワーが伸び悩んだ際の企画立案に苦労し、相手目線に立ち、PDCAサイクルを回す力を得た。 アカウントの開設当初は、試合の予告と結果報告を中心に投稿してきた。しかしフォロワーが伸び悩み、原因を考えた際に、魅力を発信できていないことと、新規のフォロワーを獲得する取り組みをできていなかったことに気付いた。 そこで、水球を知らない友人へヒアリングを行った後に、どのような内容が求められているのか仮説を立てた。そして、投稿の内容を革新し新たな企画を行った。その中で最も反響の大きかったものが、選手としての紹介ではなく、個性にフォーカスを当てた「部員名鑑」である。加えて、新規フォロワーを獲得すべく、多くの人に見てもらえるように、他部活や部員にシェアを依頼した。 結果、今までの倍の人数に見てもらうことができ、フォロワーも一気に100人以上増え、今では1300人程まで増えた。 続きを読む
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Q.
[3]三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。(150字以内)
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A.
私の人間性を活かし、お客様に寄り添いながら、企業の活躍を支えたいという想いから銀行業界を志望する。その中でも、貴行のスピード感と、徹底的なお客様本位の姿勢に魅力を感じた。学生コーチとして、部全体の課題の解決に向けて、選手一人一人に寄り添ってきた私が最も貢献できる環境だと考え、貴行を志望する。 続きを読む
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Q.
[4]入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいですか。(200文字以内)
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A.
「相手にとことん寄り添える」という強みと、「いじられキャラ」という個性を活かして、ホールセール部門の成長事業開発部で、企業同士の架け橋になることに挑戦したい。 水球部にて、学生コーチとして選手1人1人に寄り添う事を大切にし、部内では自身がいじられキャラとして先輩と後輩を繋ぐ架け橋になってきた。 この経験を活かして、企業に寄り添いながら課題を見つけ、ニーズに合わせた企業と繋ぐ懸け橋になりたい。 続きを読む