22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
私は会計学について学ぶゼミに所属している。同じ業界の中で異なる企業の財務諸表を比較しそれぞれのビジネスモデルの特徴を考える機会があり、印象に残った。私はファッション業界3社を取り上げ販管費内訳について比較したところ、大きく広告宣伝費、給与、家賃地代に違いが現れそれぞれの企業がどこに力を入れているのかを数字から考えることができ興味深かった。現在の活動は財務会計について勉強しプレゼンすることで、私は〇〇を担当し資料作成に取り組んでいるところだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは実行するのが困難なことにも諦めずにアプローチできる行動力だ。私は学生時代に友人たちと音楽イベントを計画してその幹事をした。イベントやりたいという話は前々からあったが金銭面や時間の負担があり行動できずにいた。そこでメンバーの得意分野や時間の余裕を考えて仕事を振って負担を減らし、さらに前もって回収できる金額を予測することで結果的に金銭的負担も当初予想していたより軽くなるように計画した。実行することができまわりからも最初は納得できない部分が出ると思っていたが満足してくれたようだった。入社後はこの強みを活かし困難な状況になっても諦めずに様々な方法で解決できるようなSEになりたい。SEの仕事はなるべく多くの要望を通せるように調整する力が大事だとインターンシップに参加して感じた。すべてうまくいくとは限らない中で最大限納得のいく結果に導くために私の長所は活かせると思う。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私は〇〇のアルバイトに最も力を入れ、業務習得の効率化に努めた結果、アルバイトの離職率を低下させることに成功した。なかなかアルバイトが定着しないので、新人アルバイトと近い存在である自分が行動すれば彼らにとっても教える側にとっても気持ちが楽になると考えたからだ。まず、離職者が多い原因は覚えることが非常に多い仕事であるため、いつになったら慣れるのかと先の見えない不安からくるものだと感じていた。そこで私は新人アルバイトがそれぞれどこまで仕事を覚えているのかがわかるチェックシートを作成した。教える側と習得する側両方の状況を理解し合うことに繋がったと思っている。結果的に3ヵ月以内の離職者を〇人/〇人から〇人/〇人に減らすことができた。この経験からまわりの環境を変えるために自ら行動することを学んだ。 続きを読む
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Q.
挫折したエピソード
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A.
私は高校時代にセンター試験型の模試の英語で200点満点中25点を取ってしまったときに挫折を感じた。まわりが努力している間怠けていたこと、さらにいざ遅れを取り戻そうと勉強を始めるもその方法がわからなくなっていることを痛感し苦しい思いをした。まわりが勧めるように勉強してもあまり英語は上達しなかった上に、自己流で勉強を始めてもあまりの効率の悪さに友人に呆れられることがあった。しかし単語を覚えるところから手を付けるべきだということと自分の集中力が続くという長所を発見し、勉強法を模索し続けた結果、半年後には校内で公開される英単語テストの成績優秀者一覧に載ることができた。英語の試験全体の成績も良くなった。この経験を通じて粘り強く取り組むことと自分のことを理解することが大切だということを学んだ。 続きを読む
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Q.
SEを志望する理由
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A.
私の就職活動の軸は自分の発案を形にできる仕事であること、社会貢献性が高いこと、スキルが身につくことだ。私は自らの考えと周りの要望をすり合わせて形にするようなものづくりに携わりたいと思いSEを志望している。幼い頃、オリジナルの作品を作り贈り物にしたことで友人に喜ばれたり自由研究が高く評価されたりした経験から、商品企画に興味を抱き進路を決めてきた。その影響から企画や提案に関わることができる業界・企業研究をしてきた。その中でもIT技術によるシステム開発は社会貢献性が高く不可欠な存在である点で魅力を感じた。〇〇のアルバイトを通して責任感のある仕事にやりがいがあることを学び、不可欠なものを生み出す仕事をしたいという意欲が高まった。手に職をつけられるという点でもSEに魅力を感じている。入社後はまずプログラミングなどの設計スキルを身に着けたのちに、大規模なシステムの開発に関わりたい。 続きを読む