22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都府立大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(120字)
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A.
私の特技は早起きです。朝早い時間に起きることに抵抗がなくなったことで、効率的な時間の使い方ができるようになりました。 趣味はフィルムカメラです。写真を撮るにも見るにもコストがかかるのですが、その分1枚の写真に真剣になれることが楽しいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
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A.
私は○○学ゼミに所属しています。このゼミを選んだ理由は、他のゼミと違って一般人が研究対象であり「現場の声を大事にしたい」という私の価値観とマッチしていたからです。ゼミでは、有権者の意識を調査・分析し、政治的な行動を読み解く研究を行っています。私はこのゼミに所属するにあたり、「プログラミングスキルを身につけ、データで裏を取る論理性や思考力を高めること」を目的としています。卒業論文を書き始めており、仮説を立て計量分析を用いて検証することで、データから市民を理解する力や論理性を身につけています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は些細なことにも気づける気配り力で貴社に貢献します。 具体的にこの力を発揮した経験が大学時代にあります。それは、アパレルでのアルバイトです。私の働く店舗は、○○にある大型店舗であり土日は特に忙しく、スタッフ同士の連携が必要です。学生アルバイトの入れ替わりも激しく、新人スタッフへの関与が店舗の課題になっていたため、特に新人スタッフへの気配りを意識していました。具体的には、商品の場所を探すのに手間取っていれば、こちらから積極的に声をかけました。また、○○など初めての作業で不慣れなスタッフには、聞かれたことだけでなく、作業を進めていくうえで分からないであろうことも同時に解消するように心がけました。その結果、新人スタッフを引っ張って活躍したとして、繁忙期の月に学生スタッフ賞をいただきました。社員の方に「繁忙期でも即戦力となる新人スタッフが増えて助かった」と評価していただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
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A.
私が学生時代に特に頑張ったことは、アパレルのアルバイトでフィッティングルームでの顧客満足度を上げることです。このアルバイト先は、商品数が非常に多いことが他のアルバイトとは違います。 私がこのことに打ち込んだ理由は、品ぞろえが豊富でお客様の選択肢が多いからこそ発生する悩みを解消したいと思ったからです。フィッティングルームは購入意思のあるお客様が訪れる場所です。そのためお客様から深い質問をされることが多く、そこでの対応が購入するかしないかに直結するのでお客様の要望をくみ取ることを意識しました。また買わずに返却された場合に「なぜお客様はその商品を買わなかったのか?」を考え、お客様のヒアリングの仕方や自分の表現方法を改善しました。このように自分の接客の良し悪しのフィードバックをより具体的にかつ、短いスパンで繰り返すことで、お客様の要望の本質を突き詰める力を得ることができました。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード(400字)
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A.
高校に入学して初めての定期試験で赤点を取った失敗経験があります。私は小学校・中学校において成績は上位をキープし勉強には自信があったうえに、やるべき勉強はしたと思っていたので、とてもショックでした。 その失敗の原因は、課題として出されていた問題集を解いただけで、解き方を自分のものにして、どんな問題でも適応できる力を身につけられていなかったことです。何かを着実に身につけていくには数々の行程があって、その行程を計画・実行・管理していくことの重要性に気づきました。 それがきっかけで、物事に取り組むときはまずは目標を設定し、その目標を達成するに必要な手段や身につけるべき力を細分化してから計画を立て実行するようにしました。その結果、目標に対して計画を立て、管理し、実行する能力がつきました。予備校に通わず公立大学に進学することができたのも、この経験があったからだと思います。 続きを読む
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Q.
SE志望理由(興味を持ったきっかけなど)(400字)
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A.
私がSEを志望する理由は、SEは自らの手で作ったもので課題解決を行うことができるからです。 自分が仕事に対してやりがいを感じるのは、お客様の課題解決に取り組むときです。アルバイトの経験からこのことを確信しました。特に貴社はお客様であるMS&ADグループの業務知識に精通しているため、お客様の要望の本質を突き詰める力に長けており、真の課題を解決することに携われると考えています。 また、SEは自らの手で課題解決を担う“モノ“を作り出せることに魅力を感じています。アパレルのアルバイトでは“服”を作ることには携われず、「こういう服があればいいのに」と歯がゆい思いをしています。SEはお客様の声に直接耳を傾けることも、自分が“モノ“を作り出す根幹も担うことができます。 強くやりがいを感じられるSEで、これからの時代により必要とされる専門的な技術力を身につけて自分自身も高めていきたいです。 続きを読む