22卒 インターンES
リテール
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
趣味について
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A.
1つ目は文字を書くことだ。ノートやレポートをあえて文字で書くことで、思考や知識が体系化され、今まで気がつかなかった自身の潜在的な部分まで知れるのが、手書きの魅力である。 2つ目は国外旅行だ。気のおけない友人と役割を分担しつつ計画を立てる時間が何より楽しい。また予想外な出来事に対処する経験はレジリエンスの向上へと繋がり、なにより良い思い出へと昇華される。 3つ目は恋愛だ。恋愛が趣味というと違和感を覚えるかもしれないが、常に予測不可能な行動や思考をする他人と深く関われる唯一の機会である。また他者を知ることを通して、自分が何者であるのかを知ることができる。 続きを読む
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Q.
当社のインターンは皆さんの「自己成長」につながることを目標の一つとして設定しています。 そこで、あなたのこれまでの人生における「自己成長のきっかけになった出来事」について、理由とともに3つご記入ください。 300文字以下
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A.
現在取り組んでいるリモート海外留学である。予測困難な状況に柔軟に対応し、新しい価値観や変化に対して、積極的に向き合う姿勢の重要性を学んだからだ。時差や言語の壁に加え、馴染みのない履修方法や、受講システムに適応するにあたって何度も挫折しそうになったが、粘り強く挑み続けている。予想外の限られた環境下ですべきことは何か、日々自分に問いかけている。この経験が臨機応変な思考力を大きく養っていると考える。30人中28人が断念した今回のプログラムは、たしかに予定していた状況とは大きく異なるが、世界的な変化の過渡期にこのような大きな挑戦をすることは、マイナスをプラスに変える力を養うことに大きく繋がると信じる。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだことについて
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A.
私は所属するテニスサークルの副幹事長として新歓活動をサポートしました。前年度の失敗によりサークルの存続がかかった新歓活動を成功させるにおいて、私は強みである傾聴力を生かして、一人一人の立場に立つことを意識しました。皆んなと積極的にコミニュケーションを取り、現状を把握するだけでなく、悩みや不満まで聞き出す事で信頼関係を築くように努めました。また、人が思うように集まらないという困難に直面した際には、すぐに先輩方に助言を求め、snsを使って広報活動をするというアドバイスをすぐに実践しました。その結果、周囲を巻き込み前年度比1、5倍である定員いっぱいの新入生を勧誘する事ができました。この経験から、多様性を受け入れ、一人一人に寄り添う大切さを学びました。また、何もかも自分でやろうとするのではなく、他者と協力することでより良い結果を生み出すことができると実感しました。 続きを読む