
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
ゼミテーマ、内容について教えてください。
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A.
3年次、最も注力したテーマは「ASEAN各国が発展した要因とそれにみられる共通点」だ。 大学生活で、異文化交流を軸に課外活動に励んだ経験から、各国の文化や発展の違いに興味を持ったことをきっかけにこのテーマを選択した。現在、全体としては成長真っ只中といわれているASEAN10か国にも、成長段階や成長の仕方にはさまざまな背景があるのではないかというところに疑問を持ち、ASEAN10か国のそれぞれの市場の特性を見つけることを目的に研究に励んだ。 この研究を通して、各国の市場特性理解に加えて、IT、小売や観光業など共通の分野での発展もあるという新しい学びがあった。4年次の卒業論文の内容は未定だが、ASEANの市場特性を学んだ現在、興味のある食の面から日本と東南アジアの関係について学びたい。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由を教えてください。
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A.
「日本の食文化を通じて、世界中の人の生活を豊かにする」というビジョンを貴社で実現したいと考え志望する。 2回のアジア留学で、多くの外国人が日本食に興味を喜んでくれたことや、自身の海外での食事を通して、美味しさに加えて、機能面や品質面から日本食に誇りを持った経験があり上記の想いを持ち、海外にも日本の味をそのまま届けることができる冷凍食品かつ、海外挑戦志向を感じた貴社に魅力を感じた。加えて、コロナ禍での就職活動を通じて冷凍食品を食べる機会が増えその便利さや美味しさ実感し、今後も需要が高まると考えた。化学調味料不使用など品質も担保しつつ、本格的な味へのこだわる貴社でこそ世界中の人の生活を豊かにできると感じ志望した。 続きを読む
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Q.
自身の強みと、その強みを活かしてチャレンジしたいことについて教えてください。
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A.
困難な目標も最後までやり遂げることができる。この強みを最も発揮したのは、短期インターンシップ○○留学での営業で、前年最高実績を超えるという目標を達成し○○を3本を獲得した経験だ。営業や英語を話した経験がない中、目標達成するため2つのことを行った。 1つ目は、ロールプレイの実施だ。○○人の社員にロールプレイを頼むことで実際の営業に近い形で英語を話す勉強に励んだ。 2つ目は、一度断られても何回も同じ店に足を運んだことだ。店長と何度も話すことで悩みを聞き出し、顧客に寄り添った提案をした。このように、私は困難な目標に対して愚直に努力することでやり遂げることができる。 入社後は、貴社の商品を世界の普及することができる仕事に挑戦したい。例えば、成長が見込まれるアジアに対して、家電量販店と提携し土台を構築すると同時に、貴社の冷凍食品を一緒に普及させたい。簡単なことではないとは思うが、私の強みを活かし、まずは志望する家庭用食品営業で、顧客の難しい課題にも向き合い自身の営業目標も達成し続けることで、着実に成長し目標に近づきたい。 続きを読む
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Q.
当社には「ハミダス」という価値観を大切にしています。 下記の【ハミダス】に沿って自ら実現したエピソードを教えてください。 1.もっと思いやりをもって”自分の立ち位置を一歩ハミダス” 2.もっとチャレンジして”自分自身の殻を破りハミダス” 3.もっと楽しく”自分自身はもちろん、相手も楽しませる”
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A.
【メンバーからリーダーに立ち位置をハミダス】 ○○人と交流し、海外市場に対し日本の商品の販売促進戦略を考えるオンラインプログラムについてだ。何か新しい挑戦がしたいという想いや、以前に○○へ留学した経験があり、その経験をより活かしたいという想いから、人生初めてリーダーに挑戦した。加えて、班員全員と画面越しで初対面かつ半数が違う国籍というチーム条件だったため、話のまとめ方が課題だった。 私はこの課題に対し信頼関係構築が必須と考え、2つのことに取り組んだ。 1つ目は、雰囲気作りだ。○○、日本各国の文化についてなど積極的に質問することで全員に話す機会を与え、班員全員の相互理解に努めた。 2つ目は、○○人への配慮だ。日本語での会議だったため、会議後は必ず、自主的に日本語と英語で記載した議事録を作成し全員の理解度を合わせた。 その結果、8チーム中1位を獲得した。 これにより私は、配慮や傾聴により一人一人に寄り添うことでチームに貢献する力を培い、成果を残すためには、信頼関係が大切だと学んだ。入社後は、顧客と信頼関係を構築してニーズを聞き出し、顧客ごとに最適な提案をすることで貢献する。 続きを読む