
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミの研究テーマ・内容(500字以内)
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A.
卒業論文に向けて、「ゲーム」を通じてのコミュニケーションの変化について研究をしています。 研究を進めるにあたり、まずはゲームに関する産業の発展などの、いわゆる歴史について調べています。アーケードゲームから家庭用、携帯型ゲーム機、それからスマートフォンゲームと、時代が進むにつれて様々なハードウェアが出てきました。それに加えてeスポーツ市場の拡大やコロナの影響も相まって、ゲーミングPCの需要も拡大しています。このように多様なハードウェアが出てくるにつれて、ゲームを介してのコミュニケーションの取り方も大きく変化をしているのではないかと考えました。昔は一つの場所に集まって一つのハードを使用して遊ぶイメージが強かったのですが、最近ではオンライン通信を用いて遊ぶ人をよく見かけます。また、私が小学生の頃は一つの家庭用ゲーム機を使って皆で遊ぶことが多かったのに対し、最近では一人一台の所有当たり前のようになっているようにも思います。ゲームを取り巻く環境が大きく変化している中でのコミュニケーションの取り方について、先行研究を調べながら、今後質的調査を進めていく予定です。 続きを読む
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Q.
アルバイト・学外経験とそれを選んだ理由(50字以内)
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A.
飲食店で働いています。広い視野を持ち、何事にも臨機応変に対応する力を身につけたかったからです。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物(50字以内)
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A.
餃子/麻婆豆腐/青椒肉絲/炒飯/ラーメン全種/唐揚げ/ハンバーグ/肉じゃが/焼肉/お寿司/焼き鳥 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由(300字以内)
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A.
まずは貴社の食品が好きだからです。特に初めて『ふかひれスープ』を口に入れた時の感動は忘れることができません。今でも定期的に摂取しています。また、私は就活の軸の一つとして、誰かに笑顔を届けることができるモノを創り上げるということを掲げています。貴社の「くらしに笑顔を」というコンセプトに共感したとともに、素材本来の味を生かした様々なカテゴリーの加工食品事業に感銘を受けました。好きな食品がたくさんあることも含め、これらが貴社に関心を持ったきっかけです。 続きを読む
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Q.
私の強みとその強みでどんな仕事にチャレンジしたいか(500字以内)
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A.
私の強みは一度やると決めたことは最後までやり切る力と、他者の笑顔の創造に貢献できるところです。大学のサークルではイベントの企画に携わることが多く、忍耐力と自分自身も楽しむことが必要です。中でも昨年の11月末に開催したチーム対抗のスポーツ大会では女の子の参加人数が多く、男女一緒に楽しむことのできる内容にしたいと思い、運動能力の差を考慮しながらルール設定を行いました。サッカーでは女の子がシュートを入れたら2点という設定にし、あまり走力の影響がない借り物競争や障害物競走などを競技として取り入れました。最後には男の子が物足りなさを感じていると思い、リレーを行いました。その結果、今までのイベントで一番の盛り上がりを見せ、周りの人たちから感謝の言葉をいただきました。この強みを活かし、働く過程で貴社の加工食品事業の理解を深め、くらしに笑顔を届けることのできるような食品の開発に携わりたいと考えています。そのためにもニーズを把握し、どのような行動が笑顔に繋がるのかを日々考えて行動し、精進したいと思います。 続きを読む
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Q.
「ハミダス」を実現したエピソード①~③どれでも可(500字以内) ① もっと思いやりをもって自分の立ち位置を一歩ハミダス ② もっとチャレンジして自分自身の殻を破りハミダス ③ もっと楽しく自分自身はもちろん相手も楽しませる
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A.
高校生の時に剣道部で主将を務め、真面目に練習に取り組まない剣道部の内部改革を行いました。それまでは集団をまとめ上げる立場になったことがなく、この経験は“自分自身の殻を破りハミダス”ものとなりました。高校2年生の6月から主将を務めることになり、まずは同じような考えを持つ同期6人と取り組みを始めました。『剣道日本』という雑誌を読みながら稽古内容を考えたり、部員の体力測定の結果を見ながら稽古量の調節を行いました。下級生も積極的に稽古に参加してくれるようになり、中には他校との練習試合を提案してくれる子もいました。最初は負けてばかりでしたが、悔しさをバネに部全体でより一層稽古に励むようになり、徐々に一本を取れるようになりました。これらの過程を経て、公式戦初戦敗退の常連から抜け出すことができました。引退する際には「この部に入って良かった」と、同期の子と泣きながらも言い合える関係を築くことができたのが嬉しかったです。この経験を通じて何かを達成するには努力を積み重ね、周りとの協力が必要不可欠であることを学びました。 続きを読む