
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
研究室もしくはゼミの研究テーマ・内容研究室もしくはゼミの研究テーマ・内容を入力ください。※500文字以内
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A.
【抗生物質〇〇の生合成に不可欠な酵素〇〇の立体構造解析】私は、酵素の立体構造を解析することで様々な生命現象を紐解いていくという研究を行っています。〇〇菌によって合成される抗生物質〇〇は、〇〇菌に有効です。そして〇〇には〇〇化修飾を受けているものとそうでないものがあります。私の研究対象である〇〇は〇〇を〇〇化させるのに不可欠な酵素ですが、その詳しい反応メカニズムはまだ分かっていませんでした。そこで私は、X線結晶構造解析という手法を用いて、〇〇の立体構造を決定しました。その構造情報から、〇〇の〇〇合成に関する詳しい反応メカニズムを原子レベルで解明しました。抗生物質は、〇〇化されることで可溶性・粘性等、性質が著しく変化するため、〇〇化の有無や位置、個数を変化させることで様々な〇〇菌変異株に対応させられる可能性があります。そこで、将来的にはこの構造情報を元に〇〇を改変することで、〇〇菌に有効な安価に大量生産できる抗生物質の開発に貢献したいと考えています。学会発表を終えた現在は、これまでの研究成果をまとめ学術誌に投稿するための論文を執筆中です。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由当社に関心を持った理由を入力ください。※300文字以内
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A.
幸せな記憶や思い出は食と共にあることが多いため、私はそれらが生まれる瞬間に貢献したいと考えています。貴社は冷凍食品周りを扱っていることから、料理をしない人にもおいしさや幸せを届けている上、MS NOSEや代替肉の技術開発を通じて幅広く商品展開しているため関心を持ちました。また仕事体験では、社員の方の冷凍食品にしか出せない価値を飽くなく追求し、おいしさと健康を届けようとする姿勢に感動しました。私は一人暮らしで冷凍食品にお世話になった経験から、料理をしない人にもおいしさや健康を届けたいという想いがあります。貴社でなら、あの時の幸せを他の人にも提供したいという私の夢を叶えられると確信しています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みとチャレンジ あなたの強みは何ですか。その強みを活かして、ニチレイフーズでどのような仕事にチャレンジしていきたいですか。具体的に入力ください。※500文字以内
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A.
私の強みは、計画性と分析力です。私は〇〇ブログを運営しています。全く知識のない状態からの挑戦でしたが、アクセスを伸ばすために記事を毎日更新し、広告のデザインや位置、競合を避けたタイトルのつけ方を学んだ後、記事の滞在時間、ページ離脱率や場所、サイトへの流入ワードなどを細かく分析しました。その結果多くのアクセスを集めることに成功しました。私はこのブログ運営で培った読者のニーズやトレンドを読むための計画性・分析力と、大学院での研究で培ったタンパク質や生化学の知見を掛け合わせることで貴社の業務に挑戦したいと考えています。具体的には、商品開発と研究開発の両方に挑戦することで「幸せな記憶」が生まれる瞬間に貢献するという私の夢を叶えたいです。冷凍食品は素材の味を活かしやすく商品展開の幅も広い上、食品添加物も少量で済むため健康的であるとも言えます。しかし現状、世間には冷凍食品は健康に悪いというイメージがついています。私はこの現状を変えたいです。そのためにはより健康面を訴求した商品を作り、冷凍食品にしか出せない価値を創る必要があります。私はそのための商品開発・技術開発に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
『ハミダス』 自ら実現したエピソード ニチレイフーズのモットー及び行動指針は『ハミダス』です。 ハミダスに込めた想いは 1.もっと思いやりをもって”自分の立ち位置を一歩ハミダス” 2.もっとチャレンジして”自分自身の殻を破りハミダス” 3.もっと楽しく”自分自身はもちろん、相手も楽しませる” あなたはこれまでの人生で1または2または3を自ら実現したエピソードを教えてください。 ※500文字以内
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A.
自分の専攻から一歩ハミダし、全く知識のない状態から〇〇ブログの運営に挑戦した事です。収益化の末、グーグルのトップページに記事が掲載されたこともあり、合計〇〇アクセスを達成しました。ブログを始めたきっかけは〇〇中に得た知識やノウハウを発信したいと考えたことです。そして最も苦労したことは、ブログのアクセスを増やすことです。既に飽和状態にある〇〇ブログ市場において素人が新規参入するためには、読者のニーズを正確に把握し記事ごとに細かく分析を行うことが不可欠でした。そのためまずは記事を毎日更新し、500記事以上作成しました。さらにグーグルで検索上位を取るSEO技術やサイトのデザインに関するHTMLやCSSの知識を身につけ、広告のデザインや位置、競合を避けたタイトルのつけ方などを工夫しました。次に記事の滞在時間、記事への流入ワード、ページ離脱率や場所、使用デバイスやいつどこで読まれているかなどを調べました。この経験から、綿密に状況を分析し対処することで不利な状況からでも大きなことを達成できるということを学びました。現在では新たな挑戦として、三密を避けたツーリング記事を書いています。 続きを読む