【失敗を成功への鍵へ】【23卒】 ニチレイフーズ 研究開発職の通過ES(エントリーシート) No.87192（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

私は、【〇〇〇や〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇〇】について研究しています。〇〇〇は〇〇〇〇に必要不可欠な物質であり、〇〇を防ぐ〇〇〇〇〇も有しています。そのため、基本的には生体にとってプラスの働きをしています。しかし、その量が適正範囲を逸脱してしまうと、〇〇〇や〇〇〇〇〇をはじめとする様々な疾患を発症・悪化させることが分かっています。したがって、生体内の〇〇〇量を適正値の範囲に保つことが健康維持のために重要と考えられます。そこで、私は〇〇〇の発現量を制御することができる物質を探索しています。生体内のあらゆる組織が分泌している物質について調べた結果、〇〇細胞や〇〇細胞など、複数種類の細胞がこの物質を分泌することを発見しました。しかし、その正体や詳しい作用メカニズムは未だ明らかになっていないため、現在検討しています。最終的には、〇〇〇発現量を調節できる物質を治療標的とした「〇〇〇や〇〇〇〇〇に対する新規治療法の開発」を目指しています。 続きを読む

塾講師（人に分かりやすく伝える力を得たかったため）、カフェ店員（臨機応変な対応力を得たかったため） 続きを読む

からあげ、ベイクドチーズケーキ 続きを読む

【健康とおいしさを両立した製品開発】に魅力を感じたためです。私は、従来のおいしさに加えて健康機能を兼ね備え冷凍食品を生み出し、「楽しみながら無理なく健康を増進できる食文化」を構築したいと考えています。貴社は、食品添加物不使用や野菜をたくさん摂れる冷凍食品など、お客様の健康へ徹底的に配慮された製品を開発されています。また、インターンシップを通じて「人により異なる生活スタイルを想定した開発」や「工場ごとにその土地ならではの素材を活かした製品の製造」を行われていることを学びました。このように、消費者に寄り添う姿勢とおいしさへの強いこだわりを持つ貴社でなら、自身の想いを実現きると考え、志望しています。 続きを読む

私の強みは、【鋭い分析力】です。この力を活かし、【コロナ禍に激減したカフェの売上回復】に挑戦しました。まず、ステイホームに合う対策が必要と考え、家庭用のコーヒー豆に着目しました。店では20種もの豆を扱います。このため、従業員が各種の特徴を把握しきれず、お客様ごとに適した商品を提案できない状況が課題と分析しました。そこで、従業員の知識強化を目的に、豆の勉強会を開催する案が浮上しました。しかし、全員が全種類を学習するのは個人の負担が大きすぎ、従業員のモチベーション維持と短期間で成果を得ることが難しい状況でした。これらの困難に対し、私は1人が1種ずつ担当し、その豆の専門家になる方法を提案しました。また、各々が学習した豆の特徴を1冊の豆ノートにまとめました。これを各自が読み込んで知識を得たことで、お客様へ的確な商品提案を行えるようになり、売上回復に繋がりました。入社後も「課題をよく分析して解決する姿勢」を大切にしながら、研究開発職として新たな素材の探究や冷凍技術の確立に挑戦したいです。そして、幅広く愛される製品を開発し、人々の健康で豊かな食文化の確立に貢献したいと考えます。 続きを読む

2．研究に行き詰まった際、自分の力で解決策を導くことにチャレンジしました。この経験を通して、【失敗から学んで次に活かす力】を身に付けました。好調だった実験において、ある時を境に正常な結果が得られなくなりました。私は闇雲に手を打つのではなく、これまでの失敗に目を向けました。「失敗には成功への鍵が隠されている」と考えたためです。そして、今までの実験データや作業工程を徹底的に見直し、原因として考えられる可能性を見落とし無く検討しました。例えば、「細胞や試薬の状態が劣化していたこと」や「実験装置や道具の使い方に間違いがあったこと」などです。その後、教授や先輩に相談しながら、約10個の仮説を1つずつ検証しました。その結果、使用していた試薬の組成が以前と少し変わったことに気づきました。そして、細胞に加える試薬の濃度を調整しなおしたことで、期待する結果を得ることができました。この経験より、「失敗を成功へ繋げること」の大切さを学びました。また、失敗をプラスに捉えることで、恐れず何事にも挑戦できると考えています。仕事においても、失敗を糧に成長していく姿勢を活かしながら、日々新しいことに挑んでいきます。 続きを読む