- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. encourageからメールが来たため経験を積むために。またインターンシップであわよくば東京に行けたらいいなと思ったいたため、交通費も出るとのことで、参加することを決めた。あとは対面のインターンシップに関する憧れもあった続きを読む(全110文字)
【未知への挑戦、広がる金融世界】【19卒】大和証券の冬インターン体験記(文系/資産コンサルタントコース 2days)No.1662(慶應義塾大学/男性)(2018/2/2公開)
大和証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 大和証券のレポート
公開日:2018年2月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 資産コンサルタントコース 2days
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
当初証券会社にあまりよいイメージはなかったのですが夏に銀行と保険会社のインターンに参加してみて実際に自分が思っていたところと違うところがかなりあったので証券会社もインターン行かずに判断するのは早計だと思いとりあえず応募してみました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にはないです。強いて言えばエントリーシートを書く前に大和証券のホームページに目を通したくらいです。
選考フロー
エントリーシート → 説明会・セミナー
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年11月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大和証券
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶やMARCHがまんべんなくいた。また早慶MARCH以外の大学の生徒も少なかったがちらほらといた。
- 参加学生の特徴
- 証券や金融に関する知識を持った人もいたが、金融に関する知識を持っていない人が大多数だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
資産コンサルティング
1日目にやったこと
午前には大和証券についての説明、モデルケースに対するキャッシュフロー表の作成を行った。午後になると、まずある株の銘柄の将来価格の予測をグループで考えた。その後顧客に対して提案を考えるグループワークを行った。いずれも社員や隣のグループの前で発表をした。その後社員座談会をおこなった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お客さんは証券に詳しい専門家でもなく、自分が欲しい情報すべてを語ってくれるわけではないから自分が聞きたいこときちんと把握してうまく引き出さないといけないという言葉が印象に残っています。これは顧客と接する職業ほとんどに共通することなのではないかと感じました
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最初のキャッシュフロー表の作り方などが何も指示されずに始まったのでやり方が分からなくて大変だった。幸にも班に一人証券に関する知識がある人がいたのでワークが進んだが誰も知らなかったら作業が進まなかったかもしれない。今の段階で金融知識は必要ないと言ってはいたが多少の素地がないとできないようなワークが多かった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
経済学部なので金融に関する知識は少しはあったが証券に関する知識はなかったのでこのインターンを通じて多少ではあるが証券の知識を得られたのは良かった。また、接した社員さんを通じて証券会社の雰囲気を感じることができたのは説明会などでは得られない一番の収穫だと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
この時点では必要ないと社員さんは言っていたが最低限の証券や金融に関する知識はあった方がよいように感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員座談会で社員さんの話を聞きました。様々な部署の人が来ていたのでどのような部署でどのような仕事をしているのか大枠を把握することができました。そのため自分が働いている姿を具体的にイメージすることができた。また、仕事の内容も自分がやることをイメージできるものが多かったためです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分が参加した資産コンサルティングコースは証券会社の営業を体感するコースで営業として必要なスキルが求められているように感じた。自分に営業に必要そうなスキルはあまり備わってないので営業コースでは内定は出ないと思う。またホールセールは専門知識が必要でそちらで入るのも知識が足りていなく厳しいと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加する前までは証券会社は実力主義の厳しい世界でワークライフバランスが整っていないイメージだった、しかし参加すると多少実力主義的な面もあるが思ったほどではなく、ワークライフバランスも悪くないことが分かった。そのため若干ではあるが志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの選考はエントリーシートだが抽選の結果といっていたのであまりインターンシップの選考を重視していないようにも見えたため選考を通過しても特には有利にならないのではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに関するアンケートに答えた後にインターンシップ参加者限定懇談会の案内が送られてきた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
経済学部ということもあって金融に興味がありました。また、夏のインターンに行ったことで保険や銀行のイメージが向上しており、あまり証券は選択肢にありませんでした。なぜなら今まで自分のイメージや先輩から聞いた話によると証券会社は実力主義的でワークライフバランスがあまり取れていないイメージがあったからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップを通じて証券会社、特に大和証券が思っていたほど実力主義的ではなくワークライフバランスも悪くないことが分かり証券会社への志望度が少し上がりました。しかし同時に営業の比重が重いこともわかりました。志望度は上がったものの自分はあまり営業が得意ではないのでやはり銀行や保険よりも証券の志望度が低いままです。
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大和証券の 会社情報
会社名 | 大和証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイワショウケン |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 5,194人 |
売上高 | 4073億3700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 荻野明彦 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 1092万2000円 |
電話番号 | 03-5555-2111 |
URL | https://www.daiwa.jp/ |
採用URL | https://www.daiwa-grp-recruit.jp/ |
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