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日立ソリューションズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全86件)

株式会社日立ソリューションズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日立ソリューションズの 本選考体験記一覧

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86件中86件表示 (全50体験記)

1次面接

営業職
24卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】音声案内があるまで、画面オフ、マイクオフで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクで学生のありのままを引き出してくれそう...

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公開日:2023年8月31日

最終面接

営業職
24卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】音声案内があるまで、画面オフ、マイクオフで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】各事業部長【面接の雰囲気】年次の高い社員様であるため緊張感もある。しかし...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職の方、人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方はとてもまじめな方で真剣に自分の話を聞いてくれるのが印象的...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職の方/人事部の方【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど、終始和やかに進んでいきました。第一印象から...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

SE(システムエンジニア)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、30分間面接を行って退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、技術職1人(年次は不明)【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気だった。ア...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

SE(システムエンジニア)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事一人、技術職一人(両者ともベテラン)【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気であり、学生の良さを引...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合後、そのまま面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接で動機を詰めるというよりは、IT...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合後、そのまま面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/現場社員【面接の雰囲気】修士穏やかな雰囲気であった。志望動機などを聞くような...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し堅い印象を受けた。面接時もかなり深ぼられ、比較的緊張感が漂う...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方で、こちらの話に対してリアクションを大きく取ってくれたため、...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、10分前には入室しました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE・人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。最初には事前に提出した...

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公開日:2023年6月28日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、10分前から入室しました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE・人事【面接の雰囲気】一次面接よりは厳かな雰囲気でした。しかし、質問を...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE職2名【面接の雰囲気】SIerやSE職全般を志望する理由などをメインに、パーソナルな質問を少々され...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】直接的な質問があまりなく、聞かれている意図をしっかり汲み取ることが重要だ...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、順に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から少し緊張感を感じた。しかしこちらがリラックスできるよう...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、順に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次は高かったものの、一次面接の時より柔らかい雰囲気の面接官だった。面接全...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一度その時間帯で面接を受ける人で集められた後、ブレイクアウトルームに移行する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。結構勤務年数は長そうな現場社員だ...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一度その時間帯で面接を受ける人で集められた後、ブレイクアウトルームに移行する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく人事部長と現場の部長【面接の雰...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ややフォーマルな雰囲気で、私のIT業界への関心とIT業界への理解度、特にコミュニケーシ...

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公開日:2024年2月15日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接でとても緊張していたが、オープンな雰囲気の中で、緊張感を和らげつつも本質的な話...

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公開日:2024年2月15日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】人事の方は淡々と質問をしてくださいました。営業職の方は非常に優しく、口調も柔らかい...

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公開日:2023年7月14日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の係長【面接の雰囲気】1次面接同様、人事の方は淡々と質問をしてくださいました。営業職の方は非常に優しく...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

SE職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場SE【面接の雰囲気】易しい口調で緊張がほぐれる雰囲気を作ってくれた。質問に対してうまく説明...

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公開日:2023年6月20日

最終面接

SE職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30年目の人事と現場SE【面接の雰囲気】口調が優しく温厚な人だと感じました。ここでは学生の内面よりも志...

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公開日:2023年6月20日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため自宅参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員・SE【面接の雰囲気】人事の方は温厚で物腰柔らかな方であった。人事の方から基本的な質問を...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場に参加しそのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事, 現場社員(PM経験者)【面接の雰囲気】非常に和やか。この企業が"信頼関...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生5人くらい入りその後、学生1人、面接官2人のルームに分けられ選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもやさしい人だという印象を受けました。自分のことを最大限にアピールするチャンスをくれる人...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで、待機。その後、時間になると始まり、面談が進んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】面接官2人【面接の雰囲気】終始、穏やかな雰囲気で進ん...

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公開日:2023年6月26日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】面接官のお二人は二人とも落ち着いた感じのお話をされるかたでした。主...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

SE
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを押す【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場のSE【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだっ...

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公開日:2022年12月2日

最終面接

SE
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを押す【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場のSE【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだっ...

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公開日:2022年12月2日

1次面接

SE
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して、時間になったらスタート。時間通り30分くらいで終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の管理職、SEの現場社員【面接の雰囲気】...

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公開日:2022年4月22日

最終面接

SE
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して、時間になったらスタート。時間通り30分くらいで終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の管理職の方、SEの役職不明な方【面接の雰...

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公開日:2022年4月22日

1次面接

SE
23卒 | 明治大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめは少し堅い雰囲気でした。特に女性の人事の面接官の方は淡々と質問をしてきた...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

SE
23卒 | 明治大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間で接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年齢層の高い面接官の方たちでしたが、とても優しい雰囲気で進んでいきました。趣味の話など...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場の方【面接の雰囲気】面接官の二人は優しそうな方でした。住んでる場所の雑談から入り、あまり面...

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公開日:2022年7月21日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場の方【面接の雰囲気】お二人とも穏やかな方でした。私にも肩の力を抜くよう声をかけてく...

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公開日:2022年7月21日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからZoomミーティングに接続し、全体ルームにて説明を受けた後に、ブレイクアウトルームにて面接開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからZoomミーティングに接続し、全体ルームにて説明を受けた後に、ブレイクアウトルームにて面接開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

SE
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからログイン⇒面接⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人 現場社員1人【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、雰囲気は良いまま終始...

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公開日:2022年6月20日

最終面接

SE
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからログイン⇒面接⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人 事業部長1人【面接の雰囲気】入室した当初は固い雰囲気のように感じたが、自...

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公開日:2022年6月20日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス/人事【面接の雰囲気】とても優しい方が多く、非常に話しやすい雰囲気で面接が行われまし...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】前回の面接よりも少し堅い雰囲気で最終面接は行われました。しかし、笑顔...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の方が面接官であったが、明るい雰囲気ではじめのうちは進んだのでリラックスできました。初めのうちは雑談のような雰囲気でした。【取得されている資格と、取得の動機について教えてください。】私は大学1年生の時に簿記3級の資格を独学で取得しました。取得のきっかけは、アルバイトで精算業務を担当するようになったからです。大学では商学部に所属しており、そこで「会計学」という講義を受講する機会がありました。この講義では企業会計についての基礎知識や、簿記についての基礎を学びました。アルバイトで精算業務を行なっている時、業務内容がこの会計学で学んだことだと気づきました。今までのアルバイトの業務は言われたことを言われた手順通りにこなしているだけでしたが、この業務では自分の知識を活かせることに気づき、面白さを感じました。授業で学んだ知識をアルバイトで、アルバイトで実践していることを授業での学びに活かすことでそれぞれの面白さに気づき、もっと極めたいと思ったことがきっかけで、簿記の資格勉強を始め、無事資格取得をすることが出来ました。【IT経験について教えてください。】高校生の時にC、大学ではJava,Swiftを学習しました。現在の卒業論文のテーマは「大学生向けToDo&時間割管理iOSアプリケーションの開発」です。大学でシステム開発をするにあたって、一番大切にしていることは、「作りたいものを作るのではなく、相手から求められるものを作る」ということです。これは、私が商学部で情報技術を学んでいるからこそ、大切にしていた視点です。ITシステムは現代社会に必要不可欠なものですが、それを求める人が持つニーズ、ウォンツは多岐に渡ります。その中で、相手に寄り添い、真に必要とされるアプリケーションを開発することが大切だと考えています。御社でシステムエンジニアとして働くときは、この考え方を大切にし、相手に寄り添ったシステム構築をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する答えより、その答えに至るまでの表情や話し方も見られていると思いました。緊張しすぎず、自分らしさを出すことが重要だと思います。

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公開日:2021年8月14日

最終面接

SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらすぐ開始となる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方と、年配の社員の方との面接だった。緊張感があるが、面接官の2人とも優しく話を聞いてくれるので徐々にリラックスできました。【英語の学習は好きですか。】私は英語の勉強は好きです。大学2年生の春にはインドへの短期留学も経験し、英語の楽しさを感じることが出来ました。しかし、単に英語を話すことが楽しかったのではなく、英語を通じて様々な国籍やルーツを持つ人と会話をし、これまでにない出会いや知識を学ぶことが楽しかったです。私が英語を話すときに大切にしていたことは、あくまで英語はコミュニケーションのツールの1つにしかすぎないということです。人と人がコミュニケーションを取るためには言葉も大切ですが、それ以外にも、目を見て話すことや、身振り手振りをつけて話すことなど、文法以外にも大切なことがたくさんあると考えています。コロナ禍で対面のコミュニケーションが少ない今だからこそ、英語、日本語問わず、人と人とのコミュニケーションを大切にしていきたいと考えています。【将来携わりたい分野を教えてください。】私が携わりたいと考えている分野はモビリティの分野です。モビリティの分野では、最近MaaSやCASEという言葉がよく聞かれるようになったように、コネクテッドやシェアリングなど新たな技術とともに、新たな時代に突入しています。私自身も、そのような分野で新たな時代を支えるエンジニアの1人として活躍したいと考えています。御社の会社説明会に参加した時、自動車とITという2つの技術が頭の中で結びつきませんでした。しかし、会社説明会をきっかけに自分でモビリティ分野について詳しく調べていったとき、ヘルシンキで広がっているMaaSという概念を知りました。現在はヘルシンキの暮らしに密接した技術となっていますが、これを実現させるためにはITが必要不可欠です。私も将来御社の一員として、このような新たな概念を用いて、社会全体の仕組みを変えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり厳しい深掘りもあったが、考え込むことなく普段の会話のテンポで質問に答えることができたので、その点は評価されたと思う。

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公開日:2021年8月14日

1次面接

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載されていたリンクをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30年目の現場社員と10年目の人事【面接の雰囲気】たくさんの質問をされる。その点からこちら側の人柄というところをしっかりと見てくださっている印象を持った。深堀は多いが、詰められる雰囲気ではない。【入社してからどのようなことをやりたいか】エンタメ分野に関わっていきたいと考えています。その中でもデジタルマーケティングに興味を抱いています。データ分析の長期インターンシップの経験から、お客様のニーズを把握するためにはデータを利用することが大事であることを知りました。そのため、様々な産業に対してデータを運用することができるプラットフォームを提供していきたいと考えています。「特にどのようなソリューションを使いたいかと深掘り」その中でも御社のFan-Life Platformを利用してエンタメ業界を活性化したいと考えています。現在のコロナの状況もあり、エンタメ業界の勢いは落ち込んでいると感じています。その中でファンライフプラットフォームを利用することによって、お客様の潜在的ニーズを把握できる環境を作っていきたいと考えています。【自覚している性格(長所・短所)】長所は経験ないことに対しても目的意識を持ち積極的に挑戦できる姿勢です。具体例としては2つあります。1つ目は経験のない中、データ分析の長期インターンシップに取り組んだことです。独学や勉強会を通じ知識を蓄え、施策を2点実施し売上向上に繋げることができました。2つ目はITに対する知識が全くと言っていいほどない中、情報工学科に進学をしたことです。最終的には単位を一度も落としませんでした。さらには基本情報技術者の資格も取得しました。短所は幅広いことに飛びつき空振りをよくすることです。具体例としては大学の履修で興味ある授業を全てとってしまい、一つ一つに深くコミットできず、学年全体の平均GPAを下回ってしまったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップ参加者だと面接2回で内定が出るため、短い時間の中でたくさんの質問をされた。それぞれに対して論理的かつ端的に話しているかが評価されていたと思う。

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公開日:2021年5月17日

最終面接

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載されていたリンクをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の人事と30年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】1次面接と変わらず詰められるといった印象はなかった。1次と比較をしたら少し深掘りが多い印象があった。【弊社は第一志望ですか】はい、第一志望で考えております。先程の志望理由に加えて、私が長期的なスパンで考えたときにそのビジョンを叶えることができるのが御社だと考えています。そのビジョンというのは、まず消費者行動について理解を深めたいと思っております。マーケティングにおける消費者がどのようなことを求めているのかということを学んだ上で新規ビジネス創出に関わっていきたいと思っています。その中で御社はデジタルマーケティングの分野に関わることができ、ファンライフプラットフォーム導入や運用するにあたり、マーケティングについても学ぶことができると思っております。そのため私のこのビジョンを叶えることができる最適な環境だと考えているため第一志望で考えています。【内定をあげたら就活やめるか?】3月半ばということもあり、もう少し続けようと思っています。というのも私は新規ビジネス創出に関わりたいと考えています。その中で御社ともう一つの会社で悩んでいるのが現状となっています。そのためその会社の面接を進めていく中で判断を下したいと思っております。日本ユニシスです。この会社ではビジネスエコシステムという受託開発ではなく、社会課題に対して新規ビジネス創出をする取り組みをしています。しかし、ここではデジタルマーケティングには携わることができないとも考えています。そのことを面接官の方に逆質問等をして判断をしていきたいと考えています。(日本ユニシスも第一志望ではないが、似ている事業をしている会社を出すことによって信憑性を高めるようにした。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さを評価していたと考える。入社してから何がしたいかということや、なぜそれをうちでやりたいのかということが聞かれた点からそう考えた。

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公開日:2021年5月17日

1次面接

SE
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の社員と人事【面接の雰囲気】非常に和やか。面接官の方が緊張を和らげようと、世間話をしてくださったため、リラックスした状態で臨むことができた。【弊社ではどんなことをやりたいか、なぜそれをやりたいか?】御社の「モビリティ事業」で、自動運転に関わるソリューションの提供を行いたいと考えています。(深堀で、「自動運転には様々な技術が使用されているが、どんな技術に関心があるか?」と聞かれ、)安全な自動運転には高い精度を誇る自己位置推定の機能が必要であると考えており、私は以前からロボットや自動車の自己位置推定におけるSLAM技術などに関心があったため、こちらの事業に携わりたいです。自己位置推定に興味を持ったきっかけは、自身の研究内容に関係する技術であるため、研究活動の一貫で調査したことが興味を持ったきっかけです。自己位置推定の中でもSLAM技術は近年、ロボット掃除機にも搭載され、すでに商品化されている技術であり、自動運転やAGVにも応用される重要な技術です。今後高レベルの自動運転には必ず必要になる技術だと思いますので、携わりたいと考えています。【チームの中で自ら提案し、主体的に行動したことはあるか?】塾講師のアルバイトにおいて、校舎間交流会というイベントを企画し、実施したことです。会社が運営している各校舎の合格実績などの現状と指導ノウハウや校舎運営の取り組み実績を他校の講師に伝え、合格率向上に向けた行動を促す講師向けのイベントです。合計5校舎のリーダー講師を中心に招待し、会議室で2時間実施しました。この取り組みは、私を含めて合計4人の講師チームで行動しました。チームでは、イベントの中で実施するワークショップの内容のすり合わせや、各校舎の合格実績のデータをまとめる作業などを分担して取り組み、その中で私は、進捗を管理しながら、チームの意見をまとめる役割を担っていました。イベント実施後のアンケート調査では、合格率向上に向けた取り組みを行っていきたいという声を頂くことができ、イベントを成功させることができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことを明確に、論理的に説明することができた点が評価されたと思います。他のSIerと同様に、チームでの活動に関して質問されるので、しっかりと準備しておく必要があります。

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公開日:2021年7月6日

最終面接

SE
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気。現場の社員の方はベテランの社員でした。面接が始まってすぐに、世間話で緊張をほぐしてくださった。【弊社ではモビリティ事業に携わりたいとのことですが、なぜですか?】自動運転で重要な自己位置推定に関心があるからです。(あなたは大学で医療工学を専攻しているのに、なぜ自己位置推定なのですか?)自己位置推定は私の研究に深く関わる技術であるため、まずは私の研究の概要について説明させていいただきます。私は人体内を移動するカプセル内視鏡の位置を推定し、内視鏡検査時の診断精度を向上させることを目的とした研究を行っております。カプセル内視鏡の位置は体外に取り付けたセンサーによって、GPSのアルゴリズムを応用した独自のアルゴリズムによって推定するのですが、このアルゴリズムを開発する際に、さまざま位置推定手法を調査しました。その中の一つに、自律型ロボットの自己位置推定に使用されるSLAM技術があり、この技術に非常に興味を持ったため、将来、ITサービス業の中でも、位置推定に関わるシステムを開発したいと思うようになりました。(医療関係には進まないのですか?)医療向けのITサービスにも関心がありますが、一番やりたいことは、モビリティ事業の自動運転です。【ITに関して何か勉強をしたことはありますか?基本情報などの資格は持っていますか?】大学1年生の頃から、C言語を勉強しており、現在は研究活動の中でPythonを使用しています。(どのように勉強したのか?と問われ)大学1年生の頃はYouTubeで動画を観ながら独学していました。大学2年生からは大学の講義を履修しており、3年生の頃からは研究において、独自のアルゴリズムを開発していました。(どれくらい自身がありますか?ステップ数などを教えてください、と問われ)研究活動の中で、C言語で5700行、Pythonで1700行程度のアプリケーションを開発しました。(基本情報など、資格はありますか?)資格は持っていませんが、就職活動が落ち着き次第、基本情報技術者の資格の勉強をしようと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその事業に携わりたいのかを明確に説明したことが評価されたと思います。自分がやりたいことを説明した後、面接官の方から、その事業に関して詳しい説明をしていただき、ぜひこの事業で活躍してくださいと仰っていただけました。もう一つ、この会社では基本情報技術者の資格の有無が評価ポイントになっていると強く感じました。実際、選考途中の会社説明でも、早めに資格を取るようにと言われたため、これからIT企業を目指す人は、すぐに勉強を始めたほうが良いと思います。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

管理部門調達
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、面接、終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員と調達部門の課長【面接の雰囲気】時より笑いの起こる和やかな雰囲気で、こちらの話に親身に耳を傾けてくれた。逆質問の時間も多くあり、現場の方の貴重な声を聞くことができた。【デジタルソリューション事業の中で興味を持った事業】7つの注力事業のうち、私は、ワークスタイル変革事業に魅力を感じました。その中でも特に人材総合ソリューションに興味を持ちました。理由は、企業の経営・成長の根幹を成す「ヒト」の側面から、幅広いお客様を下支えしていくことができると考えたためです。4つの経営資源のうち、「モノ、カネ、情報」は、それらを十分に活用することのできる人材がいて初めて、効果を発揮するため、「ヒト」は、企業にとって最も重要なファクターであると考えています。そうした自身の考えとも合致し、人材育成や人材管理にかかるシステムを一元的に構築することのできるリシテアは、ワークスタイルの変革を促すと共に、企業の成長を後押しする最適なソリューションだと感じました。【日立ソリューションズでなければならない理由は?】『縁の下から組織を支えられる管理部門の中でも、特に営業のサポートやプロジェクトの成功になくてはならない存在の調達という御社独自のフィールドで、社内外に対して影響力を発揮していくことのできる点がより自身の軸と合致していると考えるためです。』と回答した。過去の体験記にも記載があるように、この質問は定番質問であると思われる。この会社でなければならない理由を明確に述べなければならないプレッシャーのかかる質問であるが、特に深掘りもなかったため、あくまで志望動機ベースで話すことができれば問題ないと思われる。調達は日立ソリューションズ独自のフィールドでは決してないが、新卒採用で募集があるのは珍しい方なので、そこに着目して回答することで、他社と差別化できていることを伝えられると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】調達という物珍しい部門をわざわざ志望している理由を過去の経験から一貫性を持って話すことができた点が評価されたと感じる。

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公開日:2021年9月7日

最終面接

管理部門調達
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、面接、終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部・調達部門の役職者【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で、論点がずれていたり、回答が不明瞭だったりする場合には鋭い指摘をされた。面接回数が少ない分、この最終面接でかなりの見極めをしているように感じられた。【調達部門で働く中で、生かしていける自分の強みは?】前提として、お客様からの要望があって、それに対して営業や事業部門がどういったことができるのかを考える、それで、営業や事業部門としてやりたいことに足りないものがあるから調達部門が動くといった流れがある中で、調達部門にとって重要なことは、営業や事業部門が何を欲しているのかというニーズを汲み取って、アクションを起こしていく部分にあると考えております。そういった部分に対して、私としては、自身の持ち味である「献身的な姿勢」を生かして、貢献していくことができると考えました。営業や事業部門のために何ができるかを常に考えて、行動することを繰り返していかなければ、誰もが案件業務に邁進していくことのできる体制を構築していくことは正直できないと思います。だからこそ、私は、自身の持ち味であると同時に、求められる資質である「献身的な姿勢」を業務に活かすことで、成果を挙げていくことができると考えております。【SIerに就職するにあたり、これまでに取り組んできたことはあるか?】『IT業界・企業研究はしてますが、SIerだけに絞らず、幅広い業界、企業を視野に入れて就職活動しているため、特別なことはしていません。』と素直に回答した。すると、どれだけITに関するハードスキルを有しているのか確認したかったのか、「ITのトレンドワードを5個挙げて、それぞれを説明して」という追加質問が飛んできた。その質問に対する回答で、自身の知識不足を露呈し、なすすべが無くなってしまった。ESにも「SIerに就職するにあたり、現在までに取り組んできたことはあるか?」という設問があるように、選考は人物面重視ではなく、どちらかというとITに関するハードスキルに重きが置かれているため、その点に対応できるように準備しておくことが必要不可欠である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SIer就職に対する本気さが見えず、ITに関するハードスキルが採用基準に達していなかった点が落選の最大の原因だと思われる。

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公開日:2021年9月7日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 東京経済大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】普通の面接という感じでした。決して圧迫のような面接ではないものの、和やかな雰囲気の面接ではなったように感じた。【どのような軸を持って就職活動をしているか。】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、幅広い業界のお客様にソリューションを提供していることです。私は将来、日本企業の業務効率化による人々の働きやすさ・日本社会の発展に貢献したいと考えています。しかし、ITを駆使して働きやすい環境づくりを構築するためには、特定の業界や会社だけに価値を提供するだけでは、実現不可能だと考えます。そのため、幅広い業界のお客様に価値を提供していることを重視しています。2つ目は、下流工程にも力を入れていることを重視しています。私はアルバイト先の家電量販店において、販売員間のコミュニケーションを円滑に図るためのツールがありました。しかし、回線状況の悪さやアプリケーション自体の容量の重さから、使われることがほとんどありませんでした。それ以降、システムを導入するだけではなく、導入後のメンテナンスにも注力する必要があると感じました。そのため、上流工程だけでなく、下流工程にも力を入れている会社を重視しています。【学生時代頑張ったこと】リーダーとしてゼミ研究報告大会に向けた研究を進めたことです。私のゼミはこの大会で入賞したことがなかったため、自分たちのグループが入賞することを目標としていました。しかし私以外のメンバーがゼミ未経験者だったことから、研究の進め方が分からず、計画的に研究を進めることが困難でした。そこで私は、研究内容に関する情報収集や大会で使用する資料作成の配分といった役割の明確化を図りました。また、1人1人の進捗状況を確認するための日程表の作成を行いました。これにより、1人1人が自分の役割に対して責任感を持って取り組ようになり、大会で入賞することができました。この経験から、1人1人のやるべきことを明確化し、自分の役割に対して責任感を持つことが協力して物事を進めていく上で大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ワンキャリアや就活会議を通して、過去にどのような系統の質問がされたかを調べた。日立ソリューションズは、この会社でやりたいことや志望動機、キャリアプランといった会社のことについての質問が多いので、企業研究は念入りにする必要がある。

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公開日:2021年9月8日

1次面接

営業職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性人事、現場社員【面接の雰囲気】人事の方は中国人だったので、雰囲気がつかみにくかったです。現場社員の方は温厚な方で雰囲気づくりをしてくれました。【大学以前の学生生活で頑張ったことはありますか】中学生の時、バドミントン部に所属していました。先輩方が引退されて自分たちの代になりコートに入って試合ができる機会が増えバドミントンをすることがとても楽しくなりました。私はレギュラーで2ダブという部活で二番目に強いダブルスとして試合に出ていましたが、1ダブという1番強いダブルスとは実力差がありました。私は悔しくてペアと一緒に部活だけでなく、1ダブを誘ってスポーツセンターに行き、練習に来てくれたOBさんに積極的にアドバイスをもらい改善の努力をし、コーチが主催する朝の練習や夜の開放にも顔をだし、大会で1ダブより良い成績を出せるよう努力しました。そうして次の県大会では個人戦で県ベスト8を獲ることができました。結果は1ダブと同じ成績で追い抜かすことこそできませんでしたが、自分の努力が報われとてもうれしかったです。【短所は何ですか、それをどのように直そうとしていますか。】何かに取り組むときに、考えられる要素が多かったりするとどこから手をつけていいかわからず大局を見失ってしまうことがあります。端的にいうとスタートダッシュが弱いと思っています。改善点として、じっくり時間をかけて、物事の全体像を眺めるように努力し、どういった道のりがベストなのか考慮するよう心掛けたいと考えています。例えば、大学受験が挙げられます。最終的な目標までとても長かったので取り組みべき課題が多くて何から手を付けたらいいかわからず、始めは自分の取り組みが正しいのか不安に思うことがありました。そこで、ゴールをいきなり目指すことを辞めました。まずはゴールまでの道のりを順序だてて、一つ一つ処理していくことを目標にすると、集中して取り組むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短所については短所だけでなく、自分の実体験から短所を直そうという努力が見えたのか受けは良かったです。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿った質問で、とても穏やかな雰囲気だった。私の場合は、2名の面接官が交互に質問してくる形式だった。【就職活動の軸は何ですか。】私の就職活動の軸は、大学で学んだプログラミングのスキルを活かしつつ、多くの人と関わり、チームで一つのサービスを提供するというものです。と言いますのも、私の所属している情報通信学科ではC言語、JAVA、Pythonなどのプログラミング言語を広く学習し、その楽しさや便利さを実感したためです。また、テニスサークルでの課題解決に務めた経験から、チームで何かを成し遂げることにとてもやりがいを感じました。以上から、私はこのような軸をもとに就職活動をしております。ここから深掘り質問です。テニスサークルでの経験は、何かあなたの強みをいかせましたか。→はい。私の強みである計画力と実行力によりチームを先導し、進んで課題解決を全うすることができました。この強みを生かし、御社においてもプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめることで貢献したいと思っています。【現在取り組んでいる研究について】研究室配属はまだされていなかったため、自学自習として、Pythonを用いた機械学習の研究を行ってきました。タイタニック号の乗船客のデータを機械学習させることで、生存予測を行うというものです。乗客の生死には、性別や年齢などの特徴量に深い相関関係があると考え、これらのデータを解析し、生死を予測しました。その後、特徴量を変えて機械学習させると、予測結果に大きな差が生まれたことから、機械学習においてどの特徴量を抽出するかが特に重要であることが分かりました。このように、私はSIer事業に携わるにあたり、現時点ではプログラミングやICT知識を深めることで、御社の上流工程での業務へ貢献するための準備に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始穏やかな雰囲気で、面接官の方が話を引き出してくれた。ポイントは、いかに会話ベースで話を進めることができ、キャッチボールができるかだと感じました。

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公開日:2021年4月22日

1次面接

SE職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしていた社員の方が面接官だったので非常に和やかな雰囲気で、途中雑談などを挟みながら進めることができました。オンラインの面接だったので、お互い受ける印象は対面式と違うと思われますが、どちらかというと学生の人柄を見ているような気がしました。【学生時代にチームで何かを成し遂げたことはありますか?】私が学生時代にチームで成し遂げたことは大学の学園祭です。私は大学一年生の時に大学祭実行委員会という学生団体に所属しており、当時の仲間とともに学園祭の成功の一助となりました。私は大学祭実行委員会の中でもイベントを企画・運営する部署に配属されており、先輩の助力のもとクイズイベントとグルメグランプリを担当していました。大学一年生で勝手がわからないということもあり、全てを一から作るのではなく前年にあった企画をブラッシュアップし、オリジナルなものにすることで自分たちのイベントとしていました。特にグルメグランプリでは前年よりも投票数を伸ばすため、各団体による宣伝の時間を長めに設けたり食後の割り箸を使用した新しい投票方法などを採用しました。その結果、目標である前年度の投票数を上回ることができ貴重な体験となりました。【あなたは周りの人からどんな人だと言われることが多いですか。】私は思いやりがあるだとか気遣いができる人だと言われることが多いです。高校時代の部活動ではバレーボール部の副部長として参加していたのですが、当時の顧問が非常に厳しい人物で練習中・試合中を問わずにいつも怒られているような状況でした。そのため部員全体の士気は落ち、試合でも勝てなくなるという悪循環に陥ってしまいました。そこで私は、怒られてしまった部員に対して個別に話を聞くなどして怒られた嫌な思いだけが残らないように配慮したり、部活後の全体ミーティングなどでも不満を話せるような雰囲気作りを用意したりすることで部長と協力しながら部活動を維持することに努めました。こうした行動が、他の人から見ると思いやりのあるように見えていたのだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力だと思う。オンライン面接であったので通常よりもお互いに意思の疎通が難しくなってしまう場面だと思うが、対面で行う時よりも高めの声ではっきり喋ったり、終始笑顔をたやさず相手の言ったことには必ず相槌を入れるなどしていたため、その点が評価されたのではないかと感じる。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

SE職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE職社員【面接の雰囲気】相手の方の表情や話し方から非常に和やかな感じが読み取れた。アイスブレイクとしての雑談が予想以上に盛り上がり、いい雰囲気のまま面接に入ることができた。【文系からどうしてSEを志望しようと思ったのか。】私は大学では主に英語を学んでいますが、これはより深く英語を学びたいという思いに加えて将来生活していく際に柱となるものを身につけたいという思いがあったからです。しかしもはや英語力だけでは不十分だと感じ、それ以外に何か柱にできるスキルをと考えた時に現代社会を牽引しているITに思い当たりました。また他社のインターンシップに参加した際に、SEはパソコンに向かって仕事をするだけではなくコミュニケーションをしながら仕事をするのだということも知り、部活動や学生団体で培った協調性が行かせるのではないかと感じました。以上のように、英語に続く第二の柱としてITスキルを身につけたいという思いと今まで培った力を生かせるという思いからSE職を志望することにしました。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】私が学生時代に最も力を入れたことは英語の資格取得です。中学から高校、大学と英語を学び続けてきましたが、語学力があるということを証明するにはやはり資格を取得する必要があると感じていました。そこで、大学入学を機に卒業までに英検1級、TOEIC900点の取得を目標に日々力を注いできました。特に英検ではスピーキングが苦手だったため、当時授業を担当していただいたネイティブスピーカーの先生にお願いして約2ヶ月間授業後に模擬面接をしていただきました。英語を「はなす」という練習をそれまであまりしてこなかったので当初は苦労しましたが、最終的には身振り手振りを交えてなんとか伝えることができるようになりました。その結果、現在英検準一級、TOEIC875点を取得することができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の特性を見極めた上での職業選択とやりたいことを混ぜ合わせてしっかり考えているという印象を与えることができたのだと感じた。また一つのことに注力できるという点も社会人として大事なことであると思うので、その点も評価されたのではないかと思う。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

SE
21卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年数は不明、営業とSEが一人ずつ【面接の雰囲気】コロナの関係もあるのか学生と面接官の距離が離れていた。終始落ち着いた雰囲気で進み形式的な質問が多かった印象。企業に入ったあと大丈夫かの適性を見ていた感じがあった。【なぜこの業界、企業を志望するのか、またその深掘り】私は様々な企業に貢献したいためBtoB企業を中心に業界を研究していました。そして自分が大学で情報技術について学んでいたことから、IT業界のSIerに就職したいと考えました。また、私の身の回りに日立グループで働く人がいたため、日立グループの社会的影響力は意識しやすい環境にいました。そして会社の必要としている自律的人財という考えや、共創という経営指針から入社したいと考え、御社についてより調べるようになりました。その中で御社は日立グループのIT企業の中でも製造、流通系の分野が強みであると感じました。私は経営を大学で学んでいたことから、ビジネスにおける課題を解決したいと兼ねてから考えていたため、志望しました。【ITに関する興味関心、またそのエピソード】私は大学でデータサイエンスについて学習をしてきました。そして、それらの社会的影響力の大きさを感じたため就職先にIT業界を考えています。ただ、その中で他の情報処理学科の学生との間に知識的な隔たりを感じるようになり、就職活動の傍らITパスポートの取得に向けた学習を行いました。その結果、ITパスポートの取得を通じて情報処理の基本的な知識を得ることが出来、それによって業界研究での判断材料が増えました。これらはITに対する興味関心からできた行動だと思います。そして入社後もITを能動的に学ぶことが出来ると考えています。また、大学でデータサイエンスを学んでいることについても、統計検定を取得しています。これらの専門知識を求めていく姿勢は共通するものがあると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でないことから、志望度でなく自分の企業への適性が見られていると感じた。IT業界には新しいことを学ぶ姿勢が求められるため、それをエピソードに裏付けて話せたことは評価されたのかと思う。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

SE
21卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員、SE【面接の雰囲気】温和な人で自分の話をきいてくれるような感じがした。ウェブ面接だったため、お互い慣れていない部分はあったと思うが問題なく進んだ。【学生時代に頑張ったことは何ですか】私は個別指導の塾で塾講師として精力的に活動をしました。それは、他社の人生に大きな影響を与える初めての仕事だったからです。個別指導の塾講師は集団塾での指導では難しいような環境の学生を多く担当することになります。そのため、生徒のモチベーションをどのように上げるかなどを意識した指導を行いました。そこで相手の状況に応じたサービスの提供をするという意識を身に付けることが出来たと考えています。その指導の結果、難しい状況だった学生が志望していた進路先に進むことが出来たときは非常にやりがいを感じました。その経験から他者の目標をサポートする仕事に適性を考えるようになり、BtoB、SIer企業を見るようになりました。そのことからもこの経験は大きかったと感じています。【入った後やりたいこと、将来像】私は設計開発の知識を持ったシステムコンサルタントとして、顧客の課題解決に携わる仕事がしたいと考えています。そのきっかけは学生時代に塾講師として生徒の状況を理解しながら相手に必要な指導を提供する経験をしたことです。その中で相手のニーズを引き出し適切な課題解決の方法を提供するやりがいと責任感を感じ、自分に合っていると感じました。また所属する学科でデータサイエンスを学んだことから技術や知識を実際の課題に紐付ける重要性を感じたことが理由です。そのため今後多くの分野で情報技術を用いた課題解決が求められると考え、システムコンサルタントとして働きたいと思いました。しかし適切なソリューションを提供する上で、そのシステムの知識や経験が助けになると考え設計や開発フェーズも経験したいと思いました。将来的にはシステム構築の様々なポジションを理解した上で相手の潜在的なニーズも引き出し適切なソリューションの提供が出来るような仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終は志望度、自分の推している長所に対する深掘りが中心だった。裏付けするエピソード、その時の考えをはっきりとした口調で話せたことが評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

エンジニア
21卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のSE【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気で、相槌はほとんどなかった。雑談は全くなく、ポーカーフェイスであった。あまり目も合わなかった。【SEとはどういう仕事だと思うか】技術力、コミュニケーション能力、新しい技術に対する学習意欲、マネジメント能力、文章力を必要とする仕事で、要求分析、要件定義、基本設計、詳細設計、テストまで一貫して顧客やチームでの連携が重要になってくると考える。顧客の課題を聞き、どのように解決できるか共に考え見えてきた根本的な課題に対してソリューションを提供し顧客の業務の高度化を支援する仕事で、デジタル化とグローバル化が進む中でより必要になってくる人材である。一方で常に新しい技術についていくために自主的な学習が必要である。またSEの顧客に要求分析から長期的に関わりシステム構築運用を通じて課題を解決していくやりがいや面白さが非常に魅力的であると感じた。【どんな仕事をしてみたいか】私はスマートマニュファクチャリングに携わりたいです。なぜならITによって業務を高度化できる余地が大きくその分やりがいも大きい分野であると考えたからです。私は大学三年次にリサイクル工場を見学する機会があったが、ほとんどの工程を人が行っており人から人への作業であることから作業をしない時間が発生している場面や人によって作業の精度が異なるところ、在庫管理が行き届いていない場所を目にしました。まだまだ課題が山積みだからこそITの力で工場での業務をより高度に安全なものにするスマートマニュファクチャリングという考えに惹かれ、自分もその分野に携わり、企業の業務の高度化に強みを生かしながら貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みや経験とSE職で求められる素質の一貫性が評価された。また一度で伝えられなくても理解してもらえるまで粘り強く説明した点が評価された。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

エンジニア
21卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長、人事【面接の雰囲気】和やかだか質問は非常に鋭かった。相槌はうってくれるがSEとしてのハードスキルや知識を非常によく見ていた。【学生時代頑張ったこと】私は所属する○○部で留学制度の整備に取り組みました。幹部就任時に体育会の古い気質を変え、部活にも多様な人が存在することで、柔軟性や新たな刺激につながると考えた私は、同期に留学制度の整備を提案しました。同期と議論を重ねながら、反対している部員の理解を得るための機会づくりやルールの作成、関係者の説明まで、自ら立候補し説明役や仲介役を努め、中心となって取り組みました。その結果それまで禁止されていた在部中の留学を可能にしました。このように私は周りと連携しながら、変化をプラスに考え行動を起こしました。また全ての部関係者が納得する制度作りのために周囲の意見や他大の体育会の留学情報収集を粘り強く行いました。 【最も学生時代プレッシャーを感じたこと】私が学生時代最もプレッシャーを感じたことはチーフマネージャーとして学年間の溝の解消に取り組んだことです。二年次に幹部の三年生と初心者が多い一二年生の間でモチベーションの差から溝ができ、影口を言い合っていました。そこで私は全部員と面談して不満点を聞き、課題は互いの部活に対する考え方の違いを認識しておらず、また理解しようともしていないことだと分析しました。その後は面談の中で全員に、「意見を直接伝えること」と「人の意見に耳を傾けること」の重要性を繰り返し訴えました。その結果一二年生は「これまで以上に本気で練習する」ことを、三年生は「意見は直接伝え陰口は言わないこと」を互いへの約束として取りまとめました。その後三年生が積極的に下級生に対してアドバイスをしてくれるようになったことから部員全員の実力の底上げがされ、当初絶望視されていた関東大会二部残留を成し遂げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SEとしてどう活躍できるか明確に描けているか、SEの理解度及び志望度の高さを見られていた。人柄やはきはきとした話し方は最低ラインであった。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな雰囲気を感じ、実際に面接が始まってからも終始学生の話をしっかり聞いてくれた。またWeb面接であったため、”接続不良が多く、何か不具合が生じたら遠慮なく言ってください”と学生への配慮があった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】学生時代に力を入れたことはアルバイトをしているカレー屋で売上アップに貢献したことです。店舗売上の中心であるランチ時の売上が下がっており、原因としてはランチ時にご来店されるお客様はサラリーマンの方が多く、短時間で提供されて温かく美味しい料理を求めていましたが、私たちの提供する料理の質が一定ではなく、提供時間に問題がありました。そこで料理の温度や盛り付けを含めたクオリティの向上、提供時間に関しては目標時間を測り、調理工程の何から取り掛かれば提供時間を短縮できるかを考え、その改善案をマニュアル化し、声掛けを徹底した結果、売上は25%アップし、月の売上目標を達成することができました。この経験から常に問題意識を持ち、お客様目線で働く重要性と、周りを巻き込んで、目標を達成した時の喜びを得ました。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは旅行サークルで培った傾聴力です。私が所属する旅行サークルは3つの班に分かれています。通常上級生が旅行計画を主導しますが、私が所属する班は上級生が少なく、班員が楽しめる企画を自ら考えたいと思い、旅行計画を主導しました。取り組みとしては、旅行の候補地をいくつか挙げ、それぞれの魅力や費用を含めた案を提示し、参加者を募りました。そして一つの決まった場所に対して参加者のニーズに答えるように、旅行計画をブラッシュアップしました。その取り組みのなかで、多種多様な参加者の意見や考えを聞き出す傾聴力が身についたと考えています。旅行サークルというただ旅行するだけのサークルであると誤解されないために自分がこのサークル行ってきたことやをしっかり伝えるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に答えてわかりやすさを重視することが評価されると思う。聞かれた質問はどの会社でも共通する質問であったため、いかに自己分析をして準備しておくかが非常に重要。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/プロジェクトマネージャー【面接の雰囲気】人事部の方が主導で面接を進める。淡々と面接は進み、学生の回答に対して一つ一つ受け答えがある形式である(対話形式)【文系出身であるあなたがなぜIT業界を志望したのか】IT業界を志望した理由は2つの経験から基づいています。1つ目の経験は携帯会社での契約の際、以前まで紙媒体であった契約書がタブレット上でのデータ入力・管理に変わっていたことに驚きと、便利さを感じたことです。2つ目の経験はアルバイト先のカレー屋でのシステム導入の必要性を感じたことです。このカレー屋では紙媒体で食品の在庫や仕込みの管理を行っています。ここにシステムが導入されれば、食品ロスの防止や、売上を考慮した上での業務効率性の向上といったことが見込めると考えました。以上2つの経験から自らがシステムをつくる側となり、自分が感じたような驚きや、利便性を提供したいと思うようになりました。文系出身でプログラミング言語を学んだことがないため、実生活中で感じたIT業界への興味を話すことを心掛けた。【ご自身が思う短所を教えてください。】短所は完璧を求めすぎて、時間を要してしまうことです。具体的にはゼミ課題のレポートを仕上げる時、構成や細かい表現などにこだわり、提出がギリギリになりました。社会に出れば完璧にかつ早く結果を出すことが求められます。克服するためにプロセスをしっかり立て、やるべきことをボードに書くようにし、明確化しています。期限ギリギリになって細かい作業にこだわることは減っています。私は短所の改善策としてプロセス立てを述べたが、面接官はそれそれ以外の改善策も聞いてきた。そのため自分の短所に対していくつかの改善策を持ったおく必要がある。システムエンジニア志望していたため、プロセスだけでなく、納期までにチームとお客様が求めるクオリティについて考える事が必要であると面接官に付け加えられた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日立ソリューションズに対する熱意だけでなく、IT業界への志望度のほうが問われている。自分の身の回りにあるITツールや、日頃使うアプリに対してどれくらい関心があるのかを深く聞かれた。文系出身であるならIT業界への興味を深堀しておく必要がある。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

技術職
21卒 | 中京大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。あらかじめ聞く質問を提示してくださったので答えやすかった。相槌を打ちながら話を聞いてくださったので話しやすかった。【長所と短所を教えてください。】私の長所は物事に主体的に取り組めることです。ゼミ活動で、議論を行った際に誰からも意見や質問が出ず、議論が停止してしまう場面がありました。その際に、私は議論を進めるために何か発言しなくてはならないと思いましたが、内容を深めるような質問が思いつきませんでした。その代わりに、自分の中で分かりにくいと感じていた江戸時代の幕府の役職とその役割について質問したところ、他のメンバーの理解も深まり、この質問をきっかけに他のメンバーからも質問や意見が出されるようになりました。私の短所は計画を修正しながら実行することが苦手なことです。最初の計画や一つ一つのことをやり切ることを意識しすぎるあまり、計画を修正しながら進められず、課題の提出が期限間近になってしまうことがありました。今後はやるべきことに優先順位を付け、今やるべきことは何かをその都度考え、計画を修正しながら実行していきたいと考えています。【自己PRをしてください。】私は粘り強く取り組める人物です。私は高校時代、ソフトボール部に所属していました。中学時代は文化部に所属しており、ソフトボールの経験もなかったため、入部当初は技術面、体力面で他の部員と差があり、練習についていけなかったり、試合に出られなかったりして悔しい思いをしました。そこで私は、自分なりの目標をもって練習を行うようにしました。技術面では監督の勧めもあり、バントを中心に練習をしました。1球目で成功させることを意識して練習した結果、成功確率が上がり、試合に出場できるようになりました。他の部員たちからはバント職人と呼ばれるようになりました。また、体力面でも30分間の外周で何周するか目標を決めてから取り組むようになり、継続することで体力が付き、2年生の頃から20人いる部員の中でも先頭部分で走れるようになりました。これらの経験で身に付けた粘り強く取り組む力を発揮し、貴社に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論から述べるようにし、分かりやすく伝えられるように意識した。なるべく笑顔で話をするように意識した。

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公開日:2021年5月8日

1次面接

SE職
20卒 | 北九州市立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長・人事【面接の雰囲気】穏やかでした.質問もESに沿ってなので,しっかり話したいことの対策をする事ができた.興味のある分野や製品はサイト等から要チェックです.【セキュリティに対して力を入れていると感じたが,ホワイトハッカーになるために必要な資格や試験はあるのか?(逆質問)】我が社はセキュリティに対して力を入れており,その一つとしてホワイトハッカーを掲げています.正確な数字は公表していませんが10名前後のホワイトハッカーが在籍しています.ホワイトハッカーになるために必要な資格は設けていません.しかし,実際にセキュリティに関する業務に関わった経験や取得した資格,セキュリティに関して幅広い知識を有している等のことからセキュリティに特化した人材として認定した人をホワイトハッカーとしております.会社としてもセキュリティに強い人材がいることがアピールのポイントとなるので,ホワイトハッカーの育成や他社との競争意識を高めるためにもセキュリティに関する大会を開催し,技術を磨くとともに社外へのアピールを行っています.【当社入社後にやりたいことを記入してください。】私は,IT技術は使う人を楽にするツールであると考えています.そのため,先進のIT技術を搭載したシステム開発に関わり,製品の使用者が使いやすく便利で,さらに人為的ミスを減らせるシステムを開発する事で社会に貢献したいと考えています.加えて,担当分野のみの知見ではなく,他分野からの視点から判断する力を養い,多面的に問題を捉え,解決する能力を身に付けたいです.また,仕事を通じて,学生時代よりもコミュニケーションや実務等で学ぶことが多くなると思うため,学びを生かす実践をし,成功や失敗体験を伝えられるような人材になりたいと考えています.また,私はセキュリティに興味があるため,まず製品理解のためにも開発を主に担当したいと考えています.その後お客様との関わりを持ちたいと感じた際には,SEを主に行っていきたい.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自社の仕事内容をしっかり理解しているか.強みとしている領域について調査しているか.について主に見ていると感じました.

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公開日:2019年7月26日

最終面接

SE職
20卒 | 北九州市立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次と比べると採用担当の方の年齢層が高くなり,少し緊張感があるように思えましたが,始まってみるとたくさん質問をしてくださって和やかに進める事ができました.【大学時代のサークル等の所属でその後も自分がやった事が後輩にも引き続いている事】私は,新たに学校から予算をいただき,活動の幅を広げるというイベントに参加しました.私が所属していたボランティア団体では,ボランティアのため,予算をもらわずに10年ほど活動を続けてきました.しかしながら,ボランティア活動のみでは得られる知識や経験が限られており,メンバーからも新しいことに挑戦したいという要望もあったことから,そこから予算をもらうというイベントに参加することになりました.プレゼンを定期的に行ったり,スケジュールを組んだりと仕事は増加しましたが,無事に予算をいただく事ができ,新たな知識を得る機会を作る事ができたと感じています.また,このイベントへの参加は私が団体を抜けてから現在も続く習慣となっています.【なぜSE職を志望したのか.またなぜこの会社なのか.】私は,アルバイトで塾講師を長く続けてまいりました.その中で,お客様となる生徒と目的を共有しながら,必要なことを見定め,スケジュールを立てて問題解決に挑んでいくというプロセスが面白く,お客様の抱えている問題や悩みを自社の持つ技術力で解決できる方法を模索し,スケジュールを立て,その問題解決に挑んでいくSE職に面白みを感じる事ができました.さらに,自社の製品も,お客様のニーズや要望に合わせて変化させて提供するという,相手に合わせて最適な製品を提供するという仕事に興味がありSEという職を死亡させていただきました.御社では複数の分野にまたがる業界領域を有しているため,新たな事業を起こす場合にも複数業界からの知見を集め,対応していく事が可能な技術力を有していると感じました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれからするであろう仕事に対するイメージとこれから自分がどのようになりたいかを明確なビジョンとして持っているか否かを評価していると感じた.

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公開日:2019年7月26日

1次面接

技術職
20卒 | 北九州市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術の二人【面接の雰囲気】面接官の方が非常にやさしくてとてもしゃべりやすかった。自分の話を真剣に聞いてくれ、それに対してもきちんと答えてくれるので、ここの会社はいい会社だなと感じた。【日立ソリューションズで取り組みたい仕事はなんですか】私は、御社でデジタルマーケティングとスマートマニュファクチャリングについて行っていきたいと考えています。なぜならこの二つの事業では、私が学んできた画像処理・人工知能について活かせることができると考えたからです。マーケティングでは、AIを用いた分析をし、画像分析を用いて効率性を高めていること、スマートマニュファクチャリングでは農業災害対策として、人口衛星の画像情報を用いたり、チームのスポーツファン獲得を増やすためポイントシステムを導入し、課題を解決する面白いソリューションというような私の興味関心を惹くような事業をあると知りました。このようなn、魅力あふれる事業と自分の研究分野を活かせる職業に就けることはめったにないので、デジタルマーケティングとスマートマニュファクチャリングに取り組んでみたいなと考えています。【日立ソリューションズでなければならないことを教えてください。】グループディスカッションが終わった翌週に行われた質問会に参加させていただき、技術者の方、つまりSEやPMといった人たちのお話を聞かせていただきました。そこで、御社の強みとして3つ社員のみなさんに共通していたことがありました。一つ目は、日立グループとして所属しているにもかかわらず外販比率が高いこと。これは、安定の中にも同時性を持っているということになります。二つ目は、ワンストップソリューションで上流工程に強みをもっていること。これは、お客様の問題解決を親身に解決できることになります。三つめは、教育制度が充実していること。入社から退社までしっかりとサポートしてくれるということを聞きました。多様な人材を支える御社は大変魅力的に感じ、ぜひ入社したいと強く感じるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性と学生時代頑張ったことを会社でどのように活かしたいかを特にみられると感じた。研究分野を日立ソリューションズのこういう事業で使って活躍したいというようなことが言えれば内定に近づくと感じる。しゃべり方などで人間性を評価してくると思うのでマナーをしっかりすべきである。

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公開日:2019年7月12日

最終面接

技術職
20卒 | 北九州市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術の方 かなり年配【面接の雰囲気】最終面接でも一次面接と変わらずきちんと話を聞いてくれる印象だった。一次の時より技術について詳しく話すことがおおかった(技術職の人がいたためかと)。【あなたの自己PRを教えてください】私は、「課題解決能力」が長けているそのように考えております。その力は、個別指導塾講師の経験から得られました。講師を始めた頃は、生徒の成績向上や指導方法の難しさを感じていましたが、そこで生徒一人一人と向き合うことを考え、学校の進捗状況だけでなく性格や問題の解き方の癖などを授業から分析するように努めました。その結果、生徒の集中力や指導する教科のポイント等、志望校合格という目標における生徒の課題が見えるようになり、スムーズかつ適切な指導、そして、生徒それぞれにあった宿題や授業後の自主演習課題を出すことで点数を上げることができました。生徒それぞれの問題・課題があった際に様々なパターンから解決法を導き出していくことが講師の経験から得られたと考え、課題解決力を私の自己PRとさせていただきました。この力を、御社でのシステムエンジニア職でも活かしていきたいと考えています。【学生時代がんばったことについて教えてください。】大学院の夏期休業中に、自動運転に挑戦し経路制御と障害物回避を行うコンテストで優秀賞を頂いたことです。開発競争が盛んな最先端の自動運転の技術を学びたいと感じ、実習に参加しました。また、グループリーダーを務め、チームをまとめながら、二週間の期間内に間に合うか不安でした。そこで私は、自らが率先してコミュニケーションを行う、毎日の目標をたてグループで共有する、この二つを意識して実習に取り組みました。一つ目の率先してコミュニケーションを行うことは、実際に初日からメンバー全員と積極的に会話し、海外留学生のメンバーには、母国の文化や言語について英語で会話することで仲を深めました。二つ目の目標を立てることは、二週間毎日5時限分の実習時間があるので目標を持つことで中だるみをせず実習に取り組めると考えました。結果として、メンバーにも自分の士気が伝わり毎日有意義な取り組みができ、チーム全員の協力のおかげで優秀賞を頂くことができたと考えています。優秀賞を成し遂げるためにした二つのことは、御社の職の一つであるプロジェクトマネージャーを務めた際に活用できる力と考えています。チームをまとめ。期日内にチームで一つの成果物を作ることに楽しさとやりがいを感じ、ぜひ、PMとして力を発揮していきたいなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性と学生時代頑張ったことを会社でどのように活かしたいかを特にみられると感じた。研究分野を日立ソリューションズのこういう事業で使って活躍したいというようなことが言えれば内定に近づくと感じる。しゃべり方などで人間性を評価してくると思うのでマナーをしっかりすべきである。

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公開日:2019年7月12日

1次面接

SE
20卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場のSE【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始めるときに天気の話から入りました。【日常生活で不便を感じたことを教えてください】私の母国中国ではアリババアリペを始め、電子マネーが広く使われます。それに対して日本では電子マネーはあるが、種類が多くてしかも使える店が限定されるため、なかなか使いにくいと感じています。そして普段コンビニ、スーパなどを利用し各店舗のポイントカードが発行されるため、財布の中にカードがあふれることになり、会計する時にも毎回カードを探すにもとても手間がかかるため、もし、一つのポイントカードで多くの店で共通して使えるならいいなと思います。そして、高齢化の進むによる人で不足、企業の生産性向上と、海外観光客の消費需要といった背景を考えると、キャッシュレスの発展が必要となります。入社後は電子決済とポイント管理に関する仕事をしてみたいと思います。【今までプログラミングの経験がないですね、そこに関してどう思いますか】IT業界は自分にとって新たな分野であり、少し不安を感じています。はたして自分はプログラミングに抵抗感があるかどうかを確かめるために、コードマンキーというプログラミングのゲームをやってみました。コードーマンキーとはマンキーが書いたプログラミングに従いバナナを獲得するゲームです。私はそれをやっ身て思ったことは主に3つあります。一つ目は、できるコードの種類が多くなると、同じ目標に対して考えられるプロセスも多くなりました。その多くのプロセスの中から、一番シンプルな道を探すのが面白いです。二つ目は複雑な環境の中で、ゴールドに対して、先にモンキーの行動の大枠を把握したうえで、進む過程を細分化して、各ステップを書きながら考えることが大事です。3つ目は自分の書いたコードに従い行動したモンキーはバナナを獲得できる瞬間はすごく達成感を感じます。それをやってみたことで、自分はプログラミングに対して特に抵抗感がないと確信できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITは変化を伴う業界となり、常に勉強する姿勢を示すと評価されると思います。特に文系の方は自分がプログラミングに苦手じゃない証拠を見せた方がいいと思います。

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公開日:2019年6月24日

最終面接

SE
20卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の一人は結構早口の人間であるため、きちんと準備をしないとかなり苦しいと思います。しかし、きちんと準備すれば自信を持って話せば大丈夫です。【研究内容について教えてください】私は環境問題に対して、人間の行動や心の側面からアプローチする環境社会心理学を学んでいます。私は集団間の協力行動に興味があり、異なる立場の集団間の協力が難しい状況において、環境問題という共通課題を体験させることで協力を促進する過程を、実験を行い研究しています。質問紙を設計する際、毎週のゼミで皆と議論し、内容面から日本語の言葉づかいまで繰り返し修正を行いました。実験を行う際に、30人以上の参加者の行動を研究室のメンバーが朝から晩まで詳細に記録してくれました。そこから分析の段階に入り、予想通りの結果が出ず、自分で原因を考えながら積極的にゼミの先輩と議論しました。先輩からの様々なアドバイスを参考にしつつ、自分で分析を繰り返し試みました。それらの努力を通して、修士一年の時に学会で発表することができました。その経験から周囲の人に協力してもらいながら、自分で考え粘り強くやっていく姿勢の大切さを学びました。【やりたい分野はありますか】私は入社後やりたい分野は主に二つあります。一つ目は電子決済に関する分野です。私の母国中国ではアリババアリペを始め、電子マネーが広く使われます。それに対して日本では電子マネーはあるが、種類が多くてしかも使える店が限定されるため、なかなか使いにくいと感じています。そして普段コンビニ、スーパなどを利用し各店舗のポイントカードが発行されるため、財布の中にカードがあふれることになり、会計する時にも毎回カードを探すにもとても手間がかかるため、一つのポイントカードで多くの店で共通して使えるならいいなと思います。そして、高齢化の進むによる人で不足、企業の生産性向上と、海外観光客の消費需要といった背景を考えると、キャッシュレスの発展が必要となります。入社後は電子決済とポイント管理に関する仕事をしてみたいと思います。二つ目は働き方改革の分野もやりたいです。私は化粧品カウンターで通訳のアルバイトをしていました。春節の時に海外の観光客が多く訪れ、仕事の量が一気に増えましたが、給料とボーナスがなかなか変わらないです。それで仕事のモチベーションもだんだん下がり、仕事の効率と満足度も減りました。なので、入社後は働き方改革の分野を中心にシステム開発することで、より効率・働きやすい環境づくりに貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことに関して、自分の経験を触れながら論理的に話すことがとても大事です。最終面接であるので、会社に対する熱意を示すことが重要であると思います。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

SE
20卒 | 東北大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、さらにSE職の人も【面接の雰囲気】面接官は和やかな感じで、圧迫面接の感じは一切ない。しかし、冒頭から、鉄板の自己PRと志望動機が前半パート、さらに後半パートでは発展的な内容としていた。前半は面接官も学生も型どおりで用意してきたものという印象。【SE職を志望した理由】私は御社で「対顧客SE」としてものづくり産業にたずさわりたいです。私は日本伝統のものづくりに専門的に携わりたいと考えていますが、技術者的な知識を保有しているわけではありません。そこで御社においてSEとしての専門知識を兼ね備えた社会人としてシステムの面で、専門的にものづくりを支えたいと考えています。SEには特に①学び、②変化への対応が必要です。①学び…塾講師、採点アルバイトはシステムの変更に応じて継続的に学習する習慣づけになりました。②変化…将棋部、サッカー部、文芸部、茶道部など時に応じて活動内容、コミュニティの変化を楽しんでいました。このようにして自分の強みを生かして御社で活躍したいと考えています。【志望している業界とその業界とシステムインテグレーターとの比較】他に志望しているのは自動車部品メーカーです。そことくらべて御社との違いは自動車部品メーカーは実体としてのものを作り、それを比較的決まった経路に送り出します。また、その中で事務系職種は技術的な側面からものづくりには関わりません。それに対して御社のSEであれば、御社に入社後に研修の中でプログラミングを学ぶためにシステムというデータを技術的な側面から理系と遜色なくものづくりに携わることができます。特にこのプログラミングを学ぶことでものづくりに直接関与すること点においてシステムインテグレーターさらには御社で働くことに対しての最大の特徴だと考えています。私は勉強することが好きなので、意欲を失わずに勉強できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため純粋な人物評価かと思いきや、志望度のチェックの割合が大きいと感じた。というのも質問においても、IT関連の勉強をしているかや、関心のある話題を述べよなど、業界研究をちゃんとしていないと答えられないものもあった。私は素直にこれから勉強するや、AIと答えたが、実際は資格の勉強をしていると答えればよかったのだろう。

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公開日:2019年4月12日

1次面接

SE職
19卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手SEと若手営業【面接の雰囲気】面接自体は和やかに進んだ。圧迫感も特になく、笑顔で進む面接だった。逆質問の際にも丁寧に答えていただくことが出来た。【学生時代に力を入れたことを中心に深堀された。】30人規模のチームで臨んだインターンシップで「働きがいランキングを1位にするには」というテーマで3日間のグループワークに取り組んだ経験があります。最初は一部の人だけが意見を述べ、置いてけぼりになっている人等が出て、一体感がなく、議論が進まない状況がありました。そこで私は、「まずはみんなが思っていることをはきださせよう」と考え、議論を止めて、みんなに一人一人今思っていることを発言をするように促しました。それにより、お互いが何を考えているのかがわかり、その考えを尊重して議論を進めることができるようになりました。この経験から、人の考えをしっかり聞くことの重要性に気づき、意見を言っていない人はいないか、周りをよく見られるようになりました。【新規事業などを立ち上げることにも興味があるのだが、それは可能か/今後のキャリアプランはどう考えているか(逆質問)】可能です。まず日立グループの全体で社内ビジネスコンテストをやっていて、入社3年目以降であればだれでも申し込むことが出来ます。弊社としても、新しい事業は積極的にやっていきたいと考えているので、上司にどんどん伝えてください。上司も気さくな人が多いので、話は聞いてくれると思いますよ。/弊社ではいくつかの等級があるんですけど、まずは一人前といわれるレベルまでそれをあげたいですね。そのために昇格条件になっている資格があるので、今はそれの勉強をしてますね。将来的には独立してもいいかなとも思っているんですが、今はこの会社で学ぶべきことがたくさんあるので残ってます。結構希望を出したら聞いてくれるので、今は居心地がいいですね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことことで、特にリーダーシップを発揮した経験、他者を巻き込んで行動できた点が評価されたと感じています。

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公開日:2018年11月13日

最終面接

SE職
19卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/現場社員のリーダー格【面接の雰囲気】面接官の人事の方がインターンシップで司会をやっていた方で、自分のことを覚えてくれていた。そのためすごくやりやすかった。雰囲気自体も極めて穏やかに進んだ。【IT業界でやっていける適性はあると思うか。】もともと興味があって、高校生の頃の文理選択の時も最初は理系に進もうと思っていたくらいです。現在もUdemyといったサイトを使ったりして、プログラミングの勉強をしたりしています。適性といった意味では、大学の授業で、ビジネスプログラミング入門という授業がありまして、ExcelのVBAを勉強したのですが、通年でAプラスの評価をいただくことが出来ました。普段やってる塾のアルバイトでもよくプリントを作って授業をしていたりするので、十分パソコン作業やIT業界で仕事ができると思っています。また、私としてはこれまで教育業界にずっと従事してきたので、共感力や発信力に自信があります。ですから、顧客型のSEとしてお客様に寄り添いながら仕事ができればと思っております。【年齢の異なる方と一緒になってやり切ったことは】私は大学の授業で、先輩や同期の仲間と新規事業を考えた結果、授業内でのコンペティションで1位を獲得し、内閣府の方にプレゼンテーションをするという機会を得たことがあります。この授業は、4人でチームを組み、資料を集めて新規事業を作り、最後に発表するというもので、最初はアイディア出しに苦労しましたが、ブレインストーミングの手法を取り入れて議論をしたら、アイディアが色々と出て、議論を活発化することが出来ました。その他、メンバーとの打ち合わせの日程の調整や実際の発表などを私は行った結果、上記の評価になりました。学校の外で発表をする経験は中々ない貴重な機会だったため、プレゼンの資料を練り直すことや、話す内容も出来る限りわかりやすくと言うのを意識して臨みました。この経験から相手に伝える難しさや、チームで考えていく大変さを学ぶことが出来、チームワーク力や他人に働きかける力が身についたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界への適性や堅実まじめにやっていけるかどうかといったことを質問でもされたし、折々で評価されていた気がする。同時に、志望度も重視していた印象。

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公開日:2018年11月13日

1次面接

営業職
18卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人が少し圧迫気味で一人が優しい面接官であったが、比較的和やかな雰囲気であった。しっかり話を聞いてくれた。【大学時代頑張ったこと】私は大学1年の頃から続けている塾での英語講師を頑張った。授業を行っていく中で、集中力や意欲があまりない小学生に普通の授業をしても身につかないことに気が付き、教えるなら身につく方法を考えようと思いました。そこで、学年や生徒の性格をみてそのクラスにあった授業の方式を取るようにしました。例えば、褒められるのが嬉しい低学年は、発表したり宿題をしたりしてきた子にシールを渡すポイント形式にし、周りを気にしだす高学年には彼らの競争心に目をつけ、思い切って授業をゲーム形式にしました。これにより、生徒が楽しみながら学べるようになったため授業への参加率、そして彼らの英語力も上がりました。小学生は日によっても態度や考え方が変わっていくのでとても大変でしたが、ただこなすのではなく一工夫することにより変わっていくことを実感し、これからにも活かしていきたいと思いました。【なぜIT業界を目指しているのか】私がIT業界を目指している理由は大きく二つあります。まず一つ目に可能性がまだまだあると思うからです。IT化と言われているように我々の生活にITが使われています。しかし、まだまだIT化出来るものがたくさんあると感じています。また、どの業界に入ってもITの技術は必要となってくるためこれからはIT業界がトップになると考えているからです。二つ目は幅広い業界と携わることが出来るからです。私は大学でも幅広い分野のことを勉強しています。そのため専門分野はありませんが、他の人より幅広い知識はあると感じ、ここの分野とここの分野を組み合わせたらおもしろいのではないかというような思考が出来ると考えてる。IT業界は大学で学んだ幅広い知識を活かせるのではないのかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりとはっきり伝えることが大事であると思う。また、営業として人を引き付けられる話方を心がけた。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

営業職
18卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・営業部長【面接の雰囲気】雑談から始まり、とても和やかな雰囲気であった。話もよく聞いてくれ、最後にはぜひ入ってほしいと言われた。【なぜ営業職につきたいのか】私が営業職につきたいと思う理由は大きく二つあります。まず、一つ目が自分の強みをいかせると思ったからです。私はよく人に覚えてもらえます。営業というのは、商品やサービスを売り込むことも大切ですが、自分を売り込むことも大切だと感じています。そこでよく覚えてもらえるというのは大きな武器になると考えています。そして私は自分自身もしっかり売り込んだうえで製品やサービスを売り込める自信があります。二つ目に、営業職はAIでは出来ないと考えているからです。これから先、AIが我々の仕事を奪っていくと言われていますが、営業は人と人の関わりによって信頼関係を築くことによってなりたつと考えているので、営業職はAIでは出来ないと考え、これからも生き残っていくと考えているからです。【どの分野で働きたいですか】私は、御社に入社出来ましたら、農業フィールドに携わりたいと思っています。農業は高齢化が進んでおり、年々大変な状況になっていくと考えます。そこでITの力を使って解決していきたいと考えています。ITによって土壌管理や天候管理をすることにより、事業の効率化を図ることが可能になると考えます。また、めんどうであると思われてる農業も、IT活用することによって簡単になり若者もふたたび興味をもってくれるのではないかと考えています。まだまだ農業とITの融合はあまり浸透されていないため課題はたくさんあり、同時に可能性も十分にあるのではないか感じています。お客様と一緒になって農業の在り方をよりよくそして日本をよりよくしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自分がなにをしたいのかと明確にして話したのがよかったのだと思う。また、笑顔と話しやすさを意識しました。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】特に圧迫のような雰囲気もなく、かといってやさしいような雰囲気もなく淡々と進む緊張感のある面接であった。【学生時代頑張ったこと】私が、学生時代頑張ったことは部活動です。私は、中学高校大学でバドミントン部に所属しており、そのそれぞれでキャプテンを務めていました。その中で私は人をまとめる力が成長してきたと思っています。いろんな人が部活に所属しておりその一人一人に意見があります。相反する意見もある中でみんなを同じ方向に向かせつつ活動するのは大変でした。ですが私は、時間の欠けて一人一人と話をする時間を設けました。たとえその意見が部のためにはならないものだとしても子を尊重することで部活に帰属意識を持ってもらうことが大事だと考えたためです。そのおかげで多くの人の意見を聞いポイントをまとめそれを行動に活かしていくという能力が身についたと考えます。【入社後にやりたいこと】私は、貴社に入社後海外の新規開発事業に参加したいと思います。例えば昨年貴社が取り組んでいたインドでの太陽光発電事業に興味を惹かれました。貴社の社員説明会で先輩方からその事業のお話を聞いた際、日立グループの会社が何社も関わるので人の多さや海外ならではの現地での様々なトラブルへの対処、その事業が無事成功した時の感動などに大変興味を惹かれ、自分もぜひそのような海外事業に参加し仕事をしていくことで成長したいと思いました。のようなことを面接官にその話を聞いた時の感情が伝わるような話し方を心がけて前のめりで話しました。途中少し詰まることがありましたが何とか言い切り面接官もうんうんとうなずいてくれていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何よりも自分がやりたいことへの熱意を伝えようと質問にこたえたのでそこが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】人事の人はGDでも一緒の人で終始柔らかいような口調で話してくれた。何よりも全体的に笑顔な感じであった。【システムエンジニアを志望する理由は】私がシステムエンジニアの仕事を志望する理由は、ITの力を使って社会をより良くしていきたいと思ったからです。現在、社会はインターネットを通じて様々な国や地域とつながっており人々の生活に必要不可欠なものとなっているインターネットを使ってやれることは多くあります。そのITの無限の可能性に魅力を感じシステムエンジニアという仕事を志望しています。またシステムエンジニアという仕事は人とつながる仕事でもあります。システムエンジニアはお客様の改善したい会社の問題点をお話の中で聞き出し納得していただけるような解決策を提案します。この点が今まで私が部活動で培った対話能力を生かせると思いました。この点もシステムエンジニアになろうと思った理由です。【学生時代頑張ったこと部活以外で】私が学生時代部活以外に最も力を入れたこと 3年間続けているアルバイトで、従業員の接客の意識向上に取り組んだことです。顧客満足度が過去最低の順位になったことがありました。時間帯責任者として、売上が低下することに危機感を覚え、順位を向上させたいと考えました。口コミや従業員の接客を分析し、よりお客様視点での接客が必要だと気づきました。 従業員同士で接客を評価する取り組みを提案しましたが、その大半がアルバイトで、業務に対する意識に差があるため、取り組みが浸透しませんでした。そこで、私自身が様々な時間帯で勤務することで、率先して取り組んでいる姿勢を多くの従業員に見せるようにし、声掛けに説得力をつけるようにしました。その結果、 取り組みに前向きになってくれる人が徐々に増え、過去最高の順位をとることができました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことを話すうえでの今までの回答との整合性を問われていたような気がする。ゆっくり話すことを心がけた。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人柄は温厚な人ではあったが、しっかりと踏み込んでくるような質問をされた。堂々と答えるようにしたい。【なぜSEを志望するのか】私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという夢を持っています。個別指導の塾講師の経験から、人に寄り添い、サポートすることの大切さを学び、また、困難を達成した時の達成感、生徒や保護者様からの「ありがとう」といった感謝の言葉に強い喜びを感じました。そして、仕事においてもそのような経験がしたいと考え、このような夢を持つようになりました。就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、自分が大学で学んできた知識を活かせる仕事の中で、自分の夢に沿った仕事を考えた結果、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。SEという仕事はお客様に対して密接にサポートを行うため、塾講師の仕事に通じるものがあります。将来はお客様に対して寄り添い、支えられるような存在になりたいと考えています。【あなたが周りを巻き込み、課題解決をした経験】私がチームで協力して課題を解決した経験として、塾講師での集団授業での経験があります。チームの中で、リーダーとして授業の取り纏めを行いました。講師5人でチームを組み、授業の内容や構成を決定し、実践しました。塾が新設校であるため、従来の手法がなく、自分達で全てを考えなければなりませんでした。そのため、私は日程調整をし、講師を集め、ディスカッションを行いました。教材はどれを使用するか、時間配分はどのように行うか、等、深い内容まで掘り下げることを目標とし、議論を交わしました。途中、意見がまとまらない時もありましたが、その際には中立に立ち、生徒の視点から考えてみるよう促しました。全員が一丸となって協力するためにも、結論は全員が納得するものを導き出すべきだと考え、全員が満足するまで議論を重ね、納得のできる結論を導き出すことが出来ました。そして、議論でまとめたことを実践し、集団授業は無事成功を収めることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと筋の通った主張が出来るかを見ていた感じがした。深堀の質問もけっこうされたので、表面上だけでなく、しっかりと話す内容の中身を話すべきである。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 役員【面接の雰囲気】雰囲気は一次面接よりも割と和やかで、よくある質問(なぜIT、当社なのか等)が多いように感じました。結論から回答し、会話形式で面接が進むようにのぞみました。【入社後に携わりたい分野】私はお客様の業務効率化・経費削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるサービスインテグレーターになりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるPMを目指し、お客様と共に未知の扉を開くITパートナーとして毎日楽しく仕事をしていきたいです。したがって私は入社後、貴社のオムニチャネル商品である「ReBee」に携わり、マーケティング分析から広告・決済基盤に至るまでお客様の経営課題に踏み込んだサービスを展開したいです。そしてゆくゆくは、ITで繋ぐ範囲を拡大させる事で更なるスマート化を図り、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創っていきたいです。【学生時代がんばったこと】私は今まで約30社のインターンシップに参加し、なりたい自分へと成長を重ねてきました。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。また、私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしています。そしてその実現の為には、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が必要だと、日々の失敗経験によって学ぶ事ができました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して学んだ事、できた事や次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、参加する人事の方や同期に、「貴女が居てくれて良かった」等とお褒めを頂く事が多くなりました。したがって、私はそういった成長を実感する度に喜びを感じるので、今後も成りたい自分への成長を行うと共に、成長を(今後は仕事も)楽しんでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望かどうかを強く聞いてくるので、私は他に志望企業があったものの「第一志望です」と主張しました。そうすると面接官の方が嬉しそうにされたので、第一志望と言った方が無難なのかもしれません。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

事務系総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった.口調も柔らかく,学生の話を聞こうとしてくれているのが感じ取れた.経験談を話してくれたり,笑ってくれたりと話しやすかった.【入社したらどのような仕事をしたいですか】私は,調達としてSEの方々を支えていきたいと考えています。調達という仕事は、お客様である企業に喜んでもらうために働くことができ、更にコスト低減というところで会社にも貢献できるので,いろいろな人を支えることができます.私は,アルバイトでの経験から「人に喜ばれる仕事がしたい」と考えているので,調達という仕事がしたいと思いました.また,私の長所である,誰にでも分け隔てなく接することができるという長所を活かせることや,人の意見を否定せず受け入れることができることは,SEや外部との調整をしていくことに活かせると考えています.こんおような長所を活かして,社内外の人から信頼される調達になり,私がいて良かったと言われるような人材になることが目標です.【学生時代に力をいれたことをもう一つ教えてください】アパレルのアルバイトで、毎回個人で目標を立てて、それを達成できるように接客をしていたことです。しかし、最初はその目標を達成できないことがほとんどでした。なので、自分のお客様に対する対応と店長や副店長などのお客様に対する対応を比べ、足りないものを分析していくことにしました。その結果、店長や副店長はお客様の言動をよく観察し、より好みや要望にあったものをおすすめしているのに対し、私は一方的なおすすめになっていることが多いことがわかりました。なので、お客様の行動をよく観察してから声をかけること、会話を始めてからの言動により注意を払うことにしました。次に、お客様の考えをより引き出していくことがお買い上げに繋がるのではないかと考え、試行錯誤しながら接客をしていきました。そして、お客様の考えを引き出すためには共感しながら話を聞くことが大事であるという考えに至りました。以上のことを意識ながら行動し続けとたころ、最初は1日にコートを3着売るという目標を立て、1着しか売ることが出来ないというような状態でしたが、最終的に平均的に3着売ることができるようになりました。このアルバイトを通して、自分がどのような話し方をすると、相手は自分の考えを話しやすいのかといった人との接し方や、より相手に沿った提案の仕方を学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり,自分の考えを一貫性を持って説明できたことは評価されたように思う.自分のやりたいことと自分の適性をマッチさせて伝えることは大切だと思う.また,質問の場面では相手と言葉のキャッチボールをすることを意識して相手の言葉に相槌を打ったり一言感想を述べてみるなど,会話が弾むような努力をした.結果,会話が盛り上がり和やかな雰囲気で終わることができたので,良かったと思う.

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公開日:2017年12月6日

最終面接

事務系総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】経理部の部長【面接の雰囲気】前回とは違い,和やかに進めてくれる人とそうでない人がいた.質問なのかただそうであるという事実を告げているのか判別できないこともあり,どう反応していいかが難しい面接だった.【経理としてやりたいこと】日々の生活で、IT化によって便利になっていると実感しており、それは企業にとっても同じで、それを支える仕事に興味をもちました。これまでの選考で、良いところも悪いところも知ってほしいと言って、私の質問に答えてくれて、温かい人が多いと実感しています。また、御社には、お客様のためなら今までに例がないようなことでも挑戦していくことができる環境があります。お客様のために最適な課題解決を行っていくことができる人と環境の両方が整っていることに魅力を感じております。もし御社に入社することができた際には、経理として予算達成に向けた支援をしていきたいと考えています。誰にでも分け隔てなく接することができるという長所を活かして、どういうことを望んでいるのか、問題点は何かというところを話してもらえる信頼関係を築き、仕事がスムーズに進むように支えていきたいです。そのような社員になることで、企業の利益にも貢献していけると考えています。【学生時代に力を入れたこと】学生時代に頑張ったことは、アルバイトでの接客です。その際「お客様の気持ちよく買い物していただく」ということに念頭において接客していました。しかし最初からそうだったわけではなく、ある時お客様から「口調がきついからだめ、今日は買うのをやめる」と言われたのがきっかけでした。なので、また言われることがないように改善することにしました。まず伝わり方が柔らかくなるように語尾を考えました。次に常に笑顔でいるようにすること、常に売り場が綺麗かどうかに気を配ることに気をつけました。そのようにアルバイトを続けていたところ、ある時お客様に「あなたに接客してもらえて良かった」と言ってもらうことができました。このことから、言われたことを聞き流し現在の状況に甘んじるのではなく、状況を好転させていこうとすることは重要であるという考えを手に入れることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何をやりたいかをより具体的に示しことが大事だと思う.また,ストレス耐性も見られているように思うので,ストレス耐性があることも相手にしっかりと明示していかないといけない.される質問はオーソドックスであるので,しっかり自分の中で志望動機などが作れていれば対応には困らない.最後の質問は,少し突っ込んだ質問を出来るとより良いと思う.

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公開日:2017年12月6日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はありました.ただし,面接官のうち一人は人事の人で,これまでの選考でも見たことがあったため,落ち着いて話すことができた.【入社後にやりたいこと】私は物流分野の課題を解決するプロジェクトに携わりたいと考えています.近年,物流業界では配達件数の増加に伴う再配達の増加が大きな問題となっているのをニュースで耳にします.私自身も,大学院で配送計画問題を研究しており,物流業界の近況に関心を持っています.例えば,再配達の解決手段として宅配ロッカーの導入が最近話題となっていますが,私は貴社の持っている空間情報の技術力をうまく活用して,宅配ロッカーの配置や活用に対するソリューションを物流業界のお客様に提供できるのではと考えています.ですので,私は貴社で物流分野に関する空間情報ソリューションのプロジェクトに参加し,物流業界の課題を解決したいです.自分の大学での研究分野と結び付けて,この企業でこのシステムに携わりたいということをアピールしました.【最近気になったニュースはありますか】最近は宅配業界のニュースが気になっています.近年Amazonなどのネット通販の増加で宅配件数が増加し,それによるドライバー不足や再配達の増加が起こっていることを知りました.またそれによるサービスの質の低下や宅配料金の値上げなど新たな問題も起こり,私たち消費者側にとっても大きな問題となっているように感じています.そして,その改善策として宅配ロッカーの導入などの受取の多様化の促進を検討しているというのも知りました.御社では配送ルート計画のソリューションも扱っており,宅配ロッカーを考慮したものなど現状の宅配業界の問題を解決するような新たな配送計画システムを構築でき,宅配業界の問題も解決できるのではと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の会社でやりたいことをしっかり伝えられたことは評価されたと思います.ただし,人間関係に関する質問で上手く面接官に伝えられず,そこが落選した原因ではないかと思います.

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公開日:2018年2月9日

1次面接

16卒 | 信州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発(SE)/人事【面接の雰囲気】基本的に世間話をしながらの和やかな面接で、ESに沿って面接は進行する。チームで何かしたことがあるかを非常に重視しており、深堀された。雑談や笑いなども起こった。【チームで何かしたことはあるか】私の所属する研究室では学生同士でお菓子の売り買いをしている。しかし学生間でのお金のやりとりはずさんな面があるので在庫管理システムの作成をゼミ形式で行った。仕様書は先輩からの要求をまとめたものでそれを基に設計、開発までを行った。私の役職はリーダーで、主に設計と顧客役(先輩)へのプレゼンを行った。新人がメインで開発を行うので人間関係を円滑に保つことが非常に難しかった。スキルの差によりタスクの量がどうしても偏るからだ。【人間関係を保つためにどう努力したか】個人スキルの差によって人間関係に亀裂が入っていることは明白だったため、システム開発とは別の部分で関係を深めることを意識した。例えばチームで食事に行ったり、趣味の話などで関係を深めた。さらに、スキル向上のため勉強会をスキルが突出している人に開いてもらい、皆が最低限のタスクはこなせるよう配慮した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで何かを行った経験があるかどうか、またその際の自身の行動について特に重視しているように感じた。その際、システム開発について具体例を持ち出し話したことが評価されたと考える。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 信州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】何事も深くつっこまれる面接ではあったものの、話の流れをしっかりと作ってくれ、回答に詰まった際もこちらが話始めるまで待ってくれた。学生の等身大をみつめているような面接だった。【数あるメーカー系の中でなぜうちなのか】電機メーカー系SIを多数受けるなかで、貴社は一番挑戦的な社風を持っていると感じた。特に、自分はウェアラブルやインタラクションデザインなどに興味を抱いており、貴社では近年ユーザーインタフェースに力を入れていることを知り、強く志望するようになった。自分が今興味を抱いている技術について特に力を入れて回答した。【あなたが学業以外のことで最も力を入れたことは何か】私は趣味としてイラスト制作を行っており、SNSでの作品発表やコンテストへの応募を主に行っている。しかし、ただネットで見てもらうだけではなく、即売会に参加することでコミュティーを広げ、実際に自分の創作物を手に取ってもらうことの感動を覚えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機については、自分がこの会社に入って何をしたいかをしっかり思い描けているか、または挑戦する意欲があるかが重視されているように感じた。また、勉学以外で何を考え、どんな経験をしてきたかについても重視された。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 千葉大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発【面接の雰囲気】面接の最初は雑談も含め、和やかな雰囲気で進み、特に変わった質問もありませんでした。内容はESを主に志望動機等を聞く、一般的なものでした。【どの領域で活躍したいと考えていますか】私は特に公共分野で活躍したいと考えています。マイナンバー関係のソリューション提供など、日本の行政分野を支えるソリューション提供を行いたいと考えています。まずは開発分野で開発経験を積み、ゆくゆくは自分でソリューション提案が出来るような人材として活躍したいと考えています。キャリアプランを明確にし、それをしっかり伝えるように意識しました。【新たな事業領域にチャレンジする気持ちはありますか】私は特に農業分野へのソリューション提供にも興味があります。実家が兼業農家ということもあり、自分自身米の栽培などの行ったことがあるのですがITの活用が出来ないかと考えたことがあります。御社は農業分野も進出しており、そういった観点から、農業分野へもタッチしてみたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について言葉を換え質問されても、答えに矛盾が無いように回答することを心がけました。また、本当に自分の言葉で説明しているかどうか聞かれている印象があったので、自分の意見を素直に発言することを心がけました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 千葉大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】最初に役員の方に最近の近況や研究状況など、雑談に近い話をするなど、場を和らげてくれた。内容はESや役員がその場で考えたことに対して回答することが多かった。【なぜ通信キャリアでは無くSIなのか】情報系、特に通信系の研究を行っていることからもちろん通信キャリアにも興味があったのですが、接客業のアルバイトの経験からお客様と直にふれあって仕事がしてみたいという気持ちが芽生えました。なので、IT×接客業の印象があったSI業界で働きたいという気持ちがあります。自分の今までの経験と考えをミックスさせて回答することを心がけました。【事業再編をした今、この会社はどのように進んでいくべきだと思いますか】事業再編をし、流通分野の事業がメインとなった御社で、様々他の事業に対しても、スピーディな決断や事業展開をすべきだと思います。また、国内事業だけではなく積極的に海外展開をすることによって、他のSIerや日立グループ全体への利益になるのではないのかと感じました。実際にその時に考え、臨機応変に対応することを第一に心がけました。全く想定していない質問でしたが、焦らず落ち着いて話すことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と聞かれたことはあまり変わらないと感じたが、前回の選考と回答内容に一貫性があるかどうかを判断しているように感じられた。その一貫性を特に意識して回答するように心がけた。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 株式会社日立ソリューションズ
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設立日 1970年9月
資本金 200億円
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売上高 1847億2000万円
決算月 3月
代表者 星野達朗
本社所在地 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番7号
電話番号 03-5780-2111
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