【論理的思考力×コミュニケーション力】【23卒】日立ソリューションズのシステムエンジニア（システム開発、ITコンサルタント、ソリューション提供 など）の本選考体験記 No.23840（非公開/女性）（2022/4/22公開）

入社してから成し遂げたいこと/ITの面白さ、SEになるために行動していること/志望動機

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そこまで字数が多いわけではないので、簡潔に分かりやすく書くことを意識しました。

ワンキャリアや、インターンで学んだことと自分の強みを組み合わせて、なぜこの会社かをアピールできるよう考えました。

ワンキャリア、就活会議

5分前に接続して、時間になったらスタート。時間通り30分くらいで終了。

とにかく笑顔でハキハキと答えることを意識していました。弊社じゃなくても業務効率化には携われると深堀りされたことがありましたが、明確に御社でないと行けない理由を答えられるようにしていました。

形式ばった面接というよりも、その場でES見ながら質問したいことをランダムで「〜と書いてあるけど〜はどう？」などとゆっくり聞かれる形でした。圧迫ではないですが核心をつくような質問はあると思うのでしっかりと企業研究や自己分析をしておくべきです。

なし

ワンキャリア

SEはどんな仕事だと思うか

プログラミングだけでなく、顧客とのシステムに関するヒヤリングなどの要件定義から設計・開発を行い、システム提供後にも長期的に運用や保守といった面から顧客と関わり続ける仕事だと認識しております。また、SEは個人で働くというよりもチームで働くことが多いと思うので、技術力だけでなく、顧客と最適なシステムを協創していくために課題に対する論理的思考力や適切に対話をしていくことができるコミュニケーション力が大切だと思っています。これから御社に貢献できるようコミュニケーション力を伸ばしながら、プログラミングについては初歩的な勉強しか出来ていないので、これから大学生の残りの時間を活用して少しでも成長した状態で入社できたらなと思います。

英語を頑張っているなと思いますが、その他に取り組んでいる言語はありますか。

大学1年生の時に中国語を学んでいました。また、趣味の影響から韓国語の勉強を先月から始めました。
（深堀り質問）中国語や英語を仕事で使うことがありますが、抵抗はないですか。
新しい言語に対する抵抗はありません。自分の視野を広げたいと思っているので、社会に出るにあたって、英語や中国語を必要とされる場面が増えていくことに対応できるよう、新しい言語に対する抵抗がないことを活かしながらオンライン英会話など「会話力」を伸ばせるよう実践的な勉強にも取り組んでいきたいと思っています。入社後は、技術に関する勉強に合わせて必要に応じて新しい言語の知識を増やしていけるよう勉強し続けることに力を入れていきたいと思います。

5分前に接続して、時間になったらスタート。時間通り30分くらいで終了。

とても緊張していましたが、それを分かった上でコミュニケーション力を誉めていただきました。いろんな角度から質問がくると思いますがとにかく笑顔でハキハキと答えることを意識していました。

とても穏やかでした。インターンで話したことがある社員の方だったのでそのことをお伝えしたこともあり終始笑顔で対応してくれました。

内々定の結果電話の際にフィードバックがありました

ワンキャリア、就活会議

法学部として学んできた中で、何を活かせると思うか。

インターンなどに参加した際に、法改正に対応するために勉強し続けることも大変な時があると同じを聞いており、システムを更新し続けるためには法改正などに対応する必要があると認識しているので、法律を読み解くことに慣れていることは活かしていけると考えています。
（深堀質問）法律知識以外のことで活かせることがあるか。
法律知識以外では、大学でのテスト形式が事例問題を読み解いて、その事例にどの条文を当てはめていくかを論理的に書く力を求められていたため、常に問題に対して論理的に考える癖をつけることができたと思っています。なので、お客さまの課題に対してどのようなシステムで解決していくかについて論理的に考えていけると思っています。

希望する部署でなくてもいいか。

どの部署になってもお客様のニーズに応えていけるよう勉強をし続けたいと思います。
今現在、アルバイトで働く中でとても身近に感じているのが人事系管理のシステムで、ワークスタイル変革に携わらたいと考えています。ですが、その他にファンクラブ関係のシステムもとても魅力的だなと感じています。御社で携わることができる業界やシステムがとても多いことに魅力を感じているため、今の生活の範囲内で考えていることに絞ってしまっていますが、これから長期的に働く中で、現在の視野が狭まっている状態からどんどん広がっていくと思っています。そのため、これからの時代に求められているシステムに対応して、ニーズに応えていけるようその都度勉強し続けて、御社に貢献していきたいと思います。