- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 太陽ホールディングスのインターンに興味を持ったきっかけは、グローバル展開や多角的な事業展開に惹かれたからです。特に、エレクトロニクス分野での技術革新に貢献する企業姿勢に共感しました。選んだ基準としては、実践的な業務を体験し、自分の成長につながる環境があること、また...続きを読む(全203文字)
【未来を切り拓くテクノロジスト】【20卒】PwCアドバイザリー合同会社の冬インターン体験記(文系/テクノロジーコンサルタント)No.5273(早稲田大学大学院/男性)(2019/4/15公開)
PwCアドバイザリー合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 PwCアドバイザリー合同会社のレポート
公開日:2019年4月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- テクノロジーコンサルタント
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系コンサルティングファームに興味を持ち始めた中で、今後の世の中の傾向を考えた時にテクノロジーに強いコンサルタントになることが求められる、かつただのハードウェアの導入屋にならないコンサルタントになりたいと考えたため
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にしておりません。サマーインターンで培った経験を活かしただけでこの選考やインターンのためにやったことはないです。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
ITを用いた新規事業を考えよ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
自分がグループディスカッションでどのような立場で振舞えばバリューを発揮する事ができるかある程度把握できていた為、いつも通りの自分で臨んだ。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社オフィス
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 東大、早慶など 自分の班を見る限り留学生や理系の院生が多めな印象を受けた
- 参加学生の特徴
- 様々なバックグラウンドを持った人が各班に散らばっているようだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
某テーマパークの来年の利益を100億円上乗せするビジネスを考えてください
1日目にやったこと
議論の進め方を構築➝議論で施策を考える為の情報収集➝施策の検討➝施策の絞り込み➝プレゼンテーション資料作成➝プレゼンテーション➝懇親会+個別フィードバックで終了
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
パートナー
優勝特典
ドローン
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個別フィードバックでは非常に論理的と言われた。また、議論のフレームワークや議論が停滞した際には自分が中心となって議論を進めた為、そこも非常に評価された点であるように思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
施策だしの段階であまりいい案が出なかったこと。1日だったので案を考える時間もなかったため案が出なかったときは正直しんどかった。スタンダードな案ではだめだという考えがあったのでそのような形になってしまったように思う。結局スタンダードな案で抜けを少なくしようという方向で進めた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
外資系コンサルティングファームの社員さんがどのような人がいるのか、また外資系コンサルティングファームを受けている学生の中で自分がどの程度の立ち位置にいるのかを確認できたのは非常によかったと思っている。やはりインターンに参加してみないともちろんすべてわかるわけではないが、企業の雰囲気は分からないと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にございません。ありのままの自分でいつも通り臨んでもらえれば問題ないです。ただ、テクノロジーなので少し最新のテクノロジーがどのようなものがあるのかを調べておくとリサーチや施策出しのところで優位に立てるかもしれません。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
個別フィードバックがあったため。その中で自分が議論を引っ張れた時点でこの企業で働いている自分を創造することができた。基本的にどのインターンであれ、自分がメンターから良いフィードバックを受けることが出来ればその場で活躍することが出来ると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでのフィードバック。これに尽きます。ここでなんとなく早期選考に薦めることをほのめかされ、今のままで殆ど大丈夫と伝えられたのでなんとなく内定は貰えそうだと思いました。が、パートナーと合わないとどんなにメンターからの評価が良くてもダメなのでそこは本当に相性だと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
外資系コンサルティングファームというとなんとなくドライな人ばかりがいる印象であったが、どちらかというと人柄がよい人が多いと感じ一緒に働きたいと思える社員さんが多かったため。たぶんこの会社はそれを売りにしているところもあると思うので一度インターンに行かれてみることをお勧めします。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考に呼ばれるため。しかし一方でインターンに参加して早期選考に呼ばれない場合には適性がないと判断され、本選考ですぐに落とされる可能性があるので注意が必要だと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンで優秀だった人には早期選考の案内が来る。自分の場合はインターンの2日後にその案内が来た。1か月後には内定。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に絞っていませんでした、自分の受けたいところを受けていく中でなんとなくサマーインターンで参加した日系企業では自分に合わないのではないか、また社員さんの優秀さをそこまで感じ取れなかった為外資系企業を見始めて受けてみた、といったところです。しいて言えば外資系IT企業はいいなあと思っていましたしこの企業を受けた後も受けました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンに参加し早期選考にのれ内定を獲得できたことで自分の就活に余裕ができたことは非常に良かったことかなと思っている。自分が本当に受けたい企業に自分のリソースを割くことが出来たのは選考対策の密度も高くなるのでその後の就活も非常に上手くいったので早期で内定を獲得することは非常にお勧めかと思いますので早期選考を沢山受けることをお勧めします。
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PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報
会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
---|---|
フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |