23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はデスク環境構築です。常に生産性向上を意識して最適な環境づくりを目指しています。pcやタブレットの連携機能を活用することやデスク上の見た目を整理することで作業効率の向上に繋げています。特に、新しいテクノロジーが詰まったガジェットを集め、生活を便利にすることにハマっています。 特技は空手です。大会全敗など悔しい経験から、練習法を工夫し努力を続け、優勝や黒帯取得を達成しました。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
プロジェクトという授業で、楽曲分析による作詞家と楽曲の関連性についての研究に取り組みました。同じ作詞家であってもアーティストによって曲の雰囲気や特徴が異なっていると感じ、数値的側面から調査したいと考えました。目標設定や期限、分析・予測の手法など細かく小目標と計画を立てることで、円滑な研究開発に努めました。技術面では、pandasを用いたデータ解析やGBDTという機械学習による予測を行いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは自己管理を徹底し計画を遂行する力です。希望の研究室は成績上位25％が配属基準でしたが、1年時は40%だったことから、勉強に注力することを決意しました。課題の優先順位を明確にし、期日からの逆算思考で1日・1週間の計画を設定しました。また、ポモドーロテクニックによる時間管理術の活用や1日の目標とtodoの確認、振り返りを毎日欠かさず行いました。これらの実践により、上位20%を維持しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
塾のチューターのアルバイトでリーダーとして指導改善に取り組みました。生徒の学習習慣のなさが課題だったため、「毎日学習の習慣化」に向けて、校舎を活用した自習促進指導を考えました。そこで、登校日数や在校時間、定期試験といった指標を取り入れた独自のランキングを作成し、日々の指導で活用しました。その結果、校舎の一体感と生徒の学習意欲の向上に繋がり、毎日登校し勉強する生徒数を3割増やすことができました。 続きを読む
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Q.
挫折経験
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A.
予備校のアルバイトで、マネジメントの役割を果たせなかったことです。大学3年時にリーダーとして、5人の後輩の業務を管理・指導をする役割を任されました。私が忙しかったために思うように時間を作れず、定期的な進捗管理や状況確認を怠ってしまいました。また、仕事の進め方や期日を考慮した計画についても、伝え方が甘く齟齬が発生してしまいました。結果として想定された成果物を出せず、チームに迷惑をかけてしまいました。 続きを読む
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Q.
挫折から学んだこと
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A.
学んだことは2つあります。1つ目は確認や管理の頻度を増やすことです。想定より遅れていないか、問題は発生していないかなど、状況の確認や進捗の管理を日々行うことで、計画のずれや問題の解消にも対処できると感じました。2つ目は業務の深くまで携わることです。管理や確認と言った表面的な部分だけでは、伝達の齟齬を減らすことができないと考えたからです。自ら業務の中身にも関わることで、達成に繋がると学びました。 続きを読む
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Q.
他の志望先、志望業界について
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A.
私は学生時代に学んだことや経験したことをフルで活かしていきたいと考えているため、IT業界を志望しています。その中でも、「IT×顧客事業」を最大限まで高めたシステムやサービスを提案することで、社会のIT化の一端を担いたいと考えており、SIer業界を志望しています。アルバイトの経験から、今ある課題を細分化し、様々な観点でアイデアや知識、スキルを提案・提供して解決に導くことにやりがいを感じたからです。 続きを読む
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