16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが「これだけは誰にも負けない(勝負・能力・品質・志向・熱意・努力など)」と自信を持って言えることを教えてください。(全角700文字以内)
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A.
私は、「結果にこだわり、諦めずに物事に取り組む熱意」は誰にも負けないと自信を持って言うことが出来ます。中学で部活動に取り組んで以来、一貫して粘り強く、結果にこだわることを意識して活動してきました。 大学では、2年生から3年生にかけての6か月間、コンサルティング企業にて電気バイクの海外販売支援活動に取り組みました。電気バイクを、どの市場に、どのようなアプローチで販売するのか、について取組みました。 【目標】市場の選定、販売チャネルの構築、製品認知率向上 【課題】1パブリックデータだけでなく生データをどう取得するのか 2ターゲットにどう接触すればいいのか 3販路をどう獲得するのか 【取組み方法】 ・クライアント企業の社員とベトナムに行き、バクニン省とソイフォン市を中心に500人にアンケートを実施して、生のデータを収集。 ・製品の良さのアピール、メディアへの露出、ターゲットの囲い込みを目的に、招待制の試乗会を開催 ・現地ディーラーの規模や取扱い車種、客層などの情報を集め、パートナー契約先の候補をリストアップ 【結果】招待制試乗会には100人が参加し、満足度は92%を獲得。現地メディアにも取り上げられ、大きな認知度向上へと貢献した。 パートナー契約候補先のディーラー12社に営業活動を行い、3社と契約を結ぶことに成功。 私は、厳しい環境の下で、チーム一丸となって目標に向かって突き進むのが好きで、今まで色々なことに取り組んできました。これからも、チャレンジングな課題や目標に向かってチームで取り組んでいくことに挑戦し続けたいです。 続きを読む
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Q.
富士ゼロックスは「ドキュメントとコミュニケーション」を軸として、 お客様の経営課題解決に貢献する企業へ更に進化しようとしています。 あなたは富士ゼロックスに入社して、10年後どのような会社にしていきたいですか? (全角600文字以内)
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A.
私が入社して、富士ゼロックスを10年後、コーポレート・アイデンティティにあるように、「ドキュメントサービスとコミュニケーションの領域において、お客様のベストパートナー」にしていきたいです。 少し具体的に、私が入社して3年後、10年後に描くキャリアを通じて、富士ゼロックスの未来をお伝えしたいと思います。 3年後:私は、アカウント営業として、お客様の一番近くで課題解決に取り組んでいたいです。まだまだ富士ゼロックスは「コピー機の会社」というイメージがあると思いますが、「お客様以上にお客様のことを知る」ことを意識し、お客様がまだ気づかれていないような課題やニーズを掘り起し、課題解決に取り組むことによって、そのイメージを変えていきたいと思っています。 10年後:私は、国内の企業のみならず、海外に拠点を置いている企業、またはこれから海外へ進出する企業のサポートをしたいと考えています。グローバル化が進んでいく中、より「コミュニケーション」というものが重要になってくると思います。離れた場所でのやり取り、商習慣・文化が違う人同士でのやり取りなど、新たな課題にしっかりと向き合い、お客様と一緒に伴奏することで「グローバルパートナー」にもなりたいと考えています。 お客様の課題について考え抜き、「コミュニケーションあるところに富士ゼロックスあり」と言われるように取り組んでいきたいです。 続きを読む