16卒 本選考ES
マーケティング職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
選んだコースで、あなたがソニーで取り組みたい具体的な内容について記述してください。 *プロダクト&サービスプランニングコースが第1希望の方については、今後ソニーが作るべき新しい商品・サービス・アプリをあなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかを記述してください。
-
A.
セールス&マーケティング 続きを読む
-
Q.
取り組みたいこと (300文字以内)
-
A.
東南アジア地域のリテール販売促進部の統括として、販売の最前線である店頭を強化することで、お客様にソニー商品の付加価値を理解していただき、ソニーの売り上げ・ブランドポジションを強化することに取り組みたいと考えています。 私が東南アジアを旅していた時に、家電量販店やストアに入っても、積極的な商品説明や、お客様が何を求めているかというニーズ把握が行われていないように感じました。そこで、私が現場に入り、商文化やメンバーのライフスタイルなどを理解し、マネジメントや施策の提案などを行うことで、ソニーの販売部隊を世界一のチームにすることにチャレンジしたいです。 続きを読む
-
Q.
◆◆興味/関心のある領域・カテゴリ◆◆ 現時点であなたが興味/関心のあるプロダクト・サービスの領域・カテゴリについて選択してください。 *最大3つまで選択することが可能です。(必ず1つは選択してください。第2・第3の選択は必須ではありません) *領域・カテゴリ選択肢 Webサービスアプリ・システム、クライアントアプリ・システム、サーバー・ストレージシステム、クラウド・プラットフォーム、ソリューション・ビジネスサービス、携帯電話・スマートフォン、カメラ・カムコーダー、ビデオ・オーディオ機器、テレビ・プロジェクター、医療用機器 LSI・高周波デバイス、イメージセンサー・撮像デバイス、ディスプレイ・発光デバイス、エネルギーデバイス、その他
-
A.
第1(必須) イメージセンサー・映像デバイス 第2(任意) クラウドプラットフォーム 第3(任意) 続きを読む
-
Q.
あなたが選んだ領域・カテゴリで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。 関心のある内容と理由 (200文字以内)
-
A.
ハコスコ(VR) 理由は主に2つです。 1つ目は、VRという領域が大きく成長しているという点です。2020年にはVR市場は3兆円になると見込まれており、様々なプレイヤーがこの市場に参入し、競争が起こっています。 2つ目は、ハコスコによって1000円でVR体験ができるという点です。私は、VR市場が活性化するためには、多くの人が実際に「VR体験」をすることが鍵だと思っており、ハコスコはまさにその機会を提供しています。 続きを読む
-
Q.
卒業論文/修士論文、研究室/ゼミ、授業/実験等で取り組んだテーマ(500文字以内) 卒業論文/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。
-
A.
日本政治学会の委員長であり、ハーバーマス研究の第一人者でもある斎藤純一教授の下で、「個人の持つ自己責任の範囲と福祉政策の在り方」について、研究しています。 アイリス・マリオン・ヤングの「正義への責任」やジョン・ロールズの「正義論」を中心に参照し、「日本における自己責任とはなにか」、「福祉政策によって、個人はどの程度保障されるべきなのか」、について研究しています。 また、研究を進めるうえで工夫した点として、自己責任や福祉政策について、日本と他国との定量的なデータ比較を行う際、データの定義について各国の統計局に電話をかけたり、統計学の教授を紹介して頂いて指導してもらったり、より客観的に研究を行っている点が挙げられます。 続きを読む
-
Q.
◆◆ 取り組み ◆◆ あなたが何かを解き明かした・成し遂げた・作り上げた、いずれかの経験について、あなた自身のアプローチや工夫と役割、最終的な成果(物)がわかるように記述してください。(500文字以内) *理系学部生でゼミに所属していない場合、論文のテーマが決まっていない場合などは、学科/専攻のなかで力を入れて取り組んだ授業/ 実験や課題レポートについて記述してください。 *企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲で記述してください。 *取り組み内容は学業以外であっても構いません。 *取り組んだことの概要だけでなく、困難だった点やあなた自身の独自のアプローチ、意志を貫いてやり遂げた点、オリジナリティが わかるように記述してください。 *特に、課題については具体的に説明し、かつ、その課題を解決するためにあなたがどのような手段や手法を用いて取り組んだかが わかるように記述してください。
-
A.
大学2年生から3年生にかけての6か月間、コンサルティング企業にて電気バイクの海外販売支援活動に取り組んだことです。電気バイクを、どの市場に、どのようなアプローチで販売するのか、について取組みました。 【課題】 ①パブリックデータだけでなく生データをどう取得するのか ②ターゲットにどう接触すればいいのか ③販路をどう獲得するのか 【取組み方法】 ①クライアント企業の社員と2人でベトナムに行き、バクニン省とソイフォン市を中心に500人にアンケートを実施して、生のデータを収集。(袴を着て、アンケート収集) ②製品の良さのアピール、メディアへの露出、ターゲットの囲い込みを目的に、招待制の試乗会を開催(ハノイ工科大学への交渉) ③現地ディーラーの規模や取扱い車種、客層などの情報を集め、パートナー契約先の候補をリストアップ(誰が決済権を持っているのかの把握) 【結果】 招待制試乗会には100人が参加し、満足度は92%を獲得。現地メディアにも取り上げられ、大きな認知度UPへと貢献した。 パートナー契約候補先のディーラー12社に営業活動を行い、3社と契約を結ぶことに成功。 続きを読む