17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
あなたが「これだけは誰にも負けない(勝負・能力・品質・志向・熱意・努力など)」と 自信を持って言えることを教えてください。 (全角700文字以内)
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A.
私は、「周囲と協力しながら、新しい仕組みを作ることに挑戦する熱意」は誰にも負けないと思っている。高校の野球部では、今まで気づかなかった視点を得て各々のプレーを改善していこうとポジションを変えて練習する制度を導入するなど人生を振り返ると、周囲と協力しながら新しい仕組みをつくり、価値ある影響を与えることに自分のモチベーションがあると感じている。大学の軽音サークルでの新歓活動では、新歓代表としてサークルをまとめ、初心者に配慮した仕組みづくりに奔走した。初心者への配慮が少なく、大半が途中で辞めてしまうという状況を変えたいと思い、まずは入口の部分を改善するため、新歓代表に立候補し初心者の定着率向上に取り組んだ。今までどのようなリーダーであれば自分は信頼しついていきたいと思ったかということを踏まえて、誰よりも熱意を持って実行し、周囲に役割や目的を与えることが重要であるのではないかと考えた。そこで、新歓活動の際には誰よりも新入生に話しかけ、楽器購入ツアーなど誰よりも多く初心者に配慮した企画を考えてきて、熱意を持ってプレゼンした。さらに、例年下級生が新歓に積極的でなく彼らの強みを活かせていなかったため、下級生を重要なPR担当に置くなど、各々の特性に合わせて重要な役割を与え目的を伝えて、それを上級生がバックアップする体制を作りチーム全体の底上げをした。新歓後も楽器講習会などを行い、以上の取り組みの結果、新歓半年後の初心者の定着率が9割を超えた。このように、私は周囲と協力しながら、現状を打破して新しい仕組みを生み出すことが好きであり、これからもそのようなことに挑戦し続けたいと考えている。 続きを読む
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Q.
富士ゼロックスは「ドキュメントとコミュニケーション」を軸として、 お客様の経営課題解決に貢献する企業へ更に進化しようとしています。 あなたは富士ゼロックスに入社して、10年後どのような会社にしていきたいですか? (全角600文字以内)
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A.
私は入社して10年後に、貴社をドキュメントサービスとコミュニケーションの領域において、世界中のお客様のベストパートナーにしていきたいと考えている。この目標を達成するにあたり、私が描く自らのキャリアプランを通じて、10年後にどのように貴社に貢献しているかということを以下に述べたい。入社して5年後には、「私の何事にも興味を持って取り組もうとする好奇心」を生かしてお客様の仕事を知り、お客様のドキュメントに関わる課題を見出して、それらを解決していくサービスを提供していくことに取り組み、貴社とお客様の信頼関係をより強固なものにしていくことに貢献したいと考えている。そして10年後に、私は、国内の企業のみならず、これから海外へ進出する企業や既に海外に拠点を置いている企業の業務コンサルティングやITシステム構築サポートなど経営に関する課題の解決に、チームをまとめてお客様に一番近い立場で携わりたい。私の誰にも負けない「周囲と協力しながら、新しい仕組みを作ることに挑戦する熱意」を生かして、お客様の経営課題解決に親身になり、チームをまとめて世界中のお客様が新しい仕組みをつくっていくことのサポートをしたいと考えている。お客様の課題について熱意をもって考え抜き解決していくことで、貴社がドキュメントサービスとコミュニケーションの領域において、世界中のお客様のベストパートナーとなることに貢献したい。 続きを読む