【内定後も支えるエージェント】【22卒】ＤＹＭの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17191（大阪市立大学/女性）（2021/8/13公開）

終業時間が長い。他に志望度の高いたかい企業から内定をもらった。

内定者懇親会、インターンがあるらしい。

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局他の会社からも内定はもらったが、内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいた。

選考に進む前に説明会があるのでその説明会で仕事内容などの概要をしっかり理解しましょう。DYMは事業として就活エージェントを行っている会社なので希望すればエージェントが付きます。そのエージェントに面接対策を行ってもらうなどにより内定に近づくことが出来ると思います。そのためエージェントを希望しましょう。面接ではやる気を見せることが大切です。逆質問の時間もあり、そこで企業理解を見ていることもあるので逆質問も含め面接対策はしっかり行いましょう。

明るくハキハキ話すことは必須だと思います。実際、社員の方もそのような方が多いらしいです。ベンチャー企業ということもあり、仕事に対してのやる気が必要です。面接でやる気を見せることが出来なかった人は内定が出ないと思います。

最終面接は普通に落ちるので気を付けた方がいいです。最終面接は10分程ではありますが社長と話します。話のテンポはかなりはやく、質問に対してどのような回答をするか迷っている時間はありません。そのため短い時間の最終面接ではありますが事前にしっかり対策を行っておきましょう。

内定後であっても1対1で電話で話す機会が多かった。